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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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阿蘇とぶクッキー小牛、しん月―道の駅阿蘇


ママリンが熊本復興の商品として購入したもの。お米。クッキー。チョコレート饅頭が入っていた。

 

クッキーは日本で初めて世界味覚機構で三っ星でを受賞した商品です。世界味覚機構が何だか解りませんが手作りクッキーは普通のような気がする。

しん月は薄い饅頭にチョコレートが入っているお菓子。まぁ応援の商品で納得しよう。

 

うなぎパイ―春華堂


小田原へフラの講習へ行ってのママリンのお土産。たまに戴くと美味しい。

 

雷鳥の里―田中屋


我が家では全員大好きなお土産のお菓子。全国どこでもあるバタクッキーにサンドしたクリーム菓子。

 

此処のお菓子は焼き具合も良く香りもあり硬くも柔らかくもなく微妙な感じで歯ごたえも良い。信州へ行かないと買えないのでこの所ご無沙汰でした。娘夫婦が上田城見学に行ったお土産。

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今日は歌舞伎座の伊場仙のうちわを買いに来ました。歌舞伎座の裏の昔から有名なコロッケパン、ハムカツパンを思い出し並んで購入した。初めて見たのは芸能人の差し入れに使っていると言う事だったような気がする。

 

私は何方かと言うとコロッケよりハムカツが好きで折角並んだのでコロッケパン、ハムカツパン、おかずとしてメンチカツを購入した。パンは食パンとコッペパンがあるようだが12時過ぎでコッペパンは売り切れ。

 

ハムカツは薄いハム二枚が揚げられている。マスタードバターにハムカツ、ソースをかけたいたってシンプル。コロッケパンも同じ。

 

創業昭和2年だそうで、包み紙には元祖コロッケ、とんかつと印刷されている。とんかつは同じ銀座の煉瓦亭のような気がするが、煉瓦亭は豚肉カツレツです。当時はカツレツは牛が一般的。ハムカツ、コロッケパンは300円。

 

まぁ普通に美味しくおやつになりました。

塩餡豆大福・黒糖饅頭・ずんだどら焼き―亀屋万年堂

塩餡豆大福はほんのり塩の味がして餡の甘さが引き立てている。餅はねばっこい。

黒糖饅頭は餡がしっかり入っていて皮はもっちり、餡は程よく甘い。温泉饅頭にあるタイプ。

 

ずんだどら焼きは皮もしっとりして餡の枝豆はそれこそ上品で私にはもう少し甘さが欲しいお菓子でした。

 

チロリアン、薄露―千鳥屋総本家

千鳥饅頭が有名な寛永7年創業の老舗で何故かチロリアンと言うアルプスで生まれたという香ばしく焼いたクッキーにバニラ、チョコ、ストロベリーのクリームを入れたお菓子も昔から有名です。

 

薄露は私が好きな松江の桂月堂の薄小倉に似たお菓子がありとりあえず購入。薄小倉ほど食感は堅くないがこの様なお菓子は好きです。

 

蒲田カステラーパティスリーNAOHIRA

ママリンのお土産、不味くはないが私にとってのカステラのイメージが違う。ただお腹が空いていたのかそのまま戴いた。

 

鹿の子・紫陽花・さくら―藤肥軒

東邦医大通りの和菓子屋藤肥軒、ショーケースの上には出来たての大きなカステラがデーンと置かれている。

 

鹿の子・さくら。紫陽花と見た目も綺麗で寒天などに餡を包んだり入れた和菓子が良い。とても美味しいがあっという間に戴いた。

 

あべ川餅―餅甚

旧東海道三原通りにある創業300年の老舗の餅甚。腰の低いご主人、おかみさんが暖簾を守っている。個人的には相撲仲間であり昔から戴いている美味しい和菓子です。本来の安倍川餅とは違っていますが我が家ではこちらの方に手が上がります。

 

フィナンシェ―横浜グランドホテル

ママリンのお土産、横浜へ行けばこのホテルで一服してお土産に購入して来るお気に入りの焼き菓子。

 

ガト―ラスク―原田ガト―フェスタ

フランスパンにバターの風味と砂糖がかかりサクサクとしたラスク。昔はこのラスクが一番だったが今は色々なお店で商品化している。懐かしい。ご近所からの戴き物。

 

チーズケーキーホテルグランパシフィック台場

チーズケーキは今はお台場のこのホテルでしか買えないようで久しぶりのチーズケーキです。しかし6月からホテル売却でこのケーキは食べられるんだろうか?30年以上前からお使い物や自身のおやつで購入していた。パシフィックと言えばこのケーキが思い出される。

 

うずらんかすていら・室蘭うずらのプリン―室蘭うずら園

品川駅構内エキュートで購入。うずらのプリン、うずらのカステラとは珍しいと思い購入。

 

カステラはそこそこ美味しい、どうも私の舌は福砂屋のカステラの味に慣らされていてこってりした甘さのあるカステラを求めているようだ。うずらの卵の関係か解りませんがさらりとした、すっきりした味でもう少し食べたいと思う位です。

 

プリンは北海道では色々なプリンを戴いていますがこのプリンは美味しい。しっつこくなく玉子、牛乳が解る味です。

 

焼団子・いちご大福ー藤肥軒

東邦医大前の和菓子屋藤肥軒、いつも何種類の焼団子、大福が美味し素王に並んでいます。焼きたての大きなカステラが見本のように鎮座していたり店員さんも笑顔が素敵です。

 

今回は焼団子、いちご大福を戴きました。此処の焼団子は蜜が美味しく団子のぷっくりした食感が好きです。

 

いちご大福は白餡にいちごが1つ入りいちごの甘味酸味と白餡の甘味が旨い具合な塩梅です。

 

北条寅朱印・うめ路・和生もんぶらん-正栄堂

小田原駅ビルにある和菓子屋でママリンのお土産。

寅朱印は北条氏の公文書に使用した印を表した最中、中には求肥が入っています。

 

うめ路は小田原名産の梅の果肉をカステラサンドで挟んだ和菓子屋の洋風お菓子。カステラの上に砂糖がまぶしてありテーブルが真っ白になった。白餡に梅味のすっぱみと甘さが微妙にマッチング。

 

和生もんぶらんは下のスポンジに刻み栗の黄身餡を使い上部に栗そぼろにした和風洋菓子。スプーンで食べないと上の刻み栗の黄身餡がこぼれてしまう。

 

焼団子―梅屋敷伊勢屋

都内に沢山ある伊勢屋、グループではないようですが伊勢屋と屋号のあるお店はお稲荷さん、焼団子は何処も美味しい。蜜は辛めですが私には丁度良い。

 

HERSHEY’Sクッキー&クリームロールーモンテール

カカオ入りのホイップクリームが溢れんばかりにロールされていて柔らかいので手では潰れて出てしまう。美味しいのですが今の私には甘すぎてカロリーも取り過ぎかも。


今月も沢山戴いた。運動もしなく食べてばかりでベルトの穴が2つ余ってしまったし体重も8K増えていて減らない。少し控えないと思っています。

 ごまだれ餅―ノムラデベレットメント

小さな餅の中にとろける胡麻だれが入った餅。江戸東京博物館で購入したがだいぶ前の買って失敗したお菓子だと思い出した。

 

本もそうだが題名だけで購入以前読んでいたりお菓子は失敗だったとこの所多い。

 

赤飯稲荷―藤肥軒

東邦医大前の本格的な和菓子屋で今の時期ですと柏餅などを購入するが赤飯稲荷があり戴くのが初めてです。

 

赤飯、稲荷ずし両方共大好きですが合体すると残念ながら今一でした。

 

ピーセンー榮太樓

昔からある南京豆などが入ったカラットした軽い揚げせん。懐かしく購入。エビや胡椒、チーズ味などある。

 

昔は銀座江戸一のお菓子だったような気がする。青いエフェル塔の缶に入っていたような気がするが味も懐かしく美味しかった。

 

かもめの玉子ミニーさいとう製菓

毎月のように戴いているお菓子です。此れだけ戴いても飽きない美味しさです。

 

金沢百万石ロールーローランド金沢

ママリンが北陸物産展で購入してきたお土産のロールケーキ。白エビ煎餅、ホタルイカ塩辛、いかのつみれを福井のソースかつ丼のたれで漬けたもの、高岡屋の細うどんなど。

 

とら巻・柏餅・どら焼きーかどや

大森入新井交差点近くの和菓子屋。此処は焼団子は美味しかったイメージがあり伺った。とら巻があり長崎・対馬を思い出し購入しました。そして季節柄近くの和菓子屋で必ず戴いている柏餅、ついでに小さなどら焼きを購入。

 

とら巻、どら焼きはこの店で作っていないような感じです。商品は不味くはないが旨いとも言えない。

 

柏餅は餅が水っぽく、こしあんだったがいまいちで今年食べた中では一番?だった。

 

アップルパイーRINNGO

リンゴパイにカスタードも入っていて出来たてでパイ生地がサクサク、中の林檎とカスタードが微妙にマッチしている。

 

京急川崎駅ウイング川崎1階に入っている。

 

どら焼き・わらび餅―きた乃

京急川崎駅のウイング川崎1階に入っている和菓子屋きた乃。初めて聞いたお店ですが隣にある稲荷寿司の豆狸と同じ系列のようで阪急デリカのようです。

 

どら焼きは塩ぽくあまりうまくない。どうもこの所外れが多い。

 

水ようかん・ゼリーー叶匠壽庵

陽気が暑く水ようかんの季節になったかのように今回の詰め合わせは戴き物。

 

叶匠壽庵は「あも」という小豆と求脂の羊羹みたいな物を良く昔戴いた。水ようかんは甘さ程々で清涼感がある。

 

水菓子はフルーツのもつ甘さ、酸味がさわやかなお菓子です。

 

あゆー武蔵製菓

あゆの人情焼に中にもう一度求肥の中にこしあんを入れたお菓子。皮も香ばしく中の求肥、餡の感触も楽しめる。本物の塩焼きも食べられる季節にもなった。



 栗大福・焼団子― 藤肥軒

東邦医大通りの和菓子屋さん、いちご大福はこの地域では一番早かった。大福は基本の豆大福、いちご大福、栗大福どれも美味しい。今回は栗大福を。栗が丸1つ入って大福の餅、エンドウ豆の塩っ気、栗の甘さとバランスが良い。

焼団子は餅のもちっとした感覚と醤油蜜の甘さが良い。季節柄此れからは柏餅、ちまきが良い。

 

モルツサブレ―青木屋

府中のサントリ―ビール工場へママリンが行ったお土産。ビール工場限定だそうですが現在お酒が飲めない身ではサブレと言いながら余り旨くは感じない。

 

かもめの玉子ミニーさいとう製菓

岩手と言うより三陸、東北を代表するお菓子で何度も載せています。個人的には美味しい。

 

コロネ、蒲田カステラーNAOHIRA

東邦医大通りの蒲田1丁目バス停近くのケーキ屋さん、コロネは今ブームなんでしょうか色々なお店で出しています。先月もこのお店のコロネを戴きました。パリパリの皮にクリームが入っています。まぁ美味しいが・・・・

 

蒲田カステラは完全に名前で買ってしまったのですがパサパサのカステラで真ん中が開いている「輪」蒲田なのでギアの歯車何だろうか?カステラとしては?

柏餅―藤肥軒

東邦医大前の和菓子屋、藤肥軒。草餅には粒餡、白い餅にはこしあん、ピンクの餅には味噌あんの3種類。どれも美味しいが個人的はこしあんが好きです。

 いちご大福は餅の中にいちご、餡は白餡が入っているが最近は何処にでもある大福ですが此方のお店は結構昔から販売している。柏餅3つ、いちご大福、それに焼団子1本を食べた。結構お腹がはって夕食の時間をずらせた。


今月は4つに分けて載せました。当然沢山いただきました。運動も散歩しなく此れだけ戴いたのでベルト2つの穴が。

 

28年4月纏めて 今日のおやつ 3

豆大福―岡野栄泉

上野の岡野栄泉の豆大福。本店に行くと売り切れが多いが今回は品川のクインズ伊勢丹にて購入。塩が効いた美味しさです。

 

わり氷―村上

金沢村上の寒天でつくられた干菓子。甘さも控えめで1箱も簡単に食べてしまうので今日は小さなタイプに。品川クインズ伊勢丹にて購入。

 

このお菓子は目にすると購入してしまうが両国のとし田にも名前が違うが同じものがある。

 

秋田のささまき―タンポヤ林

電子レンジに袋ごと温めてからきな粉を掛けて戴く。シンプルでアンコが入っているわけでもなく食事の代わりにもなる。東京交通会館あきたのアンテナショップにて購入。

 

ル・デセル―晩梅

大好きな秋田のお菓子。

北秋田の老舗のお店でココア入りスポンジにチョコレートをかけた半生タイプのお菓子。量も手ごろで紅茶に合っているが今は緑茶で戴いている。秋田のアンテナショップで。

 

うす焼きもろこし―唐土庵いさみや

このお菓子は東京の秋田アンテナショップで購入しましたが最初は秋田の角館で食べて美味しく土産にしていたもろこしです。

 

薄いので亡くなった母も大好きだった。

 

オランダせんべい―酒田米菓

山形酒田市のせんべいで何でオランダかと思えば庄内地方の方言で「私たち」を「おらだ」ということで名付けられた洋風のせんべい。せんべいは普通のサラダせんべい。

 

柏餅

娘のお土産、草餅の中に粒餡が入っている。桜が散って5月近くなると桜餅から柏餅に。こしあん、粒餡、味噌あんとあるが個人的にはこしあんが良い。

 

スイートポテト・アップルパイーらぽっぽ

お芋のスイーツのお店らぽっぽ、女性は大好きなようで蒲田駅ビルグランディオ東館1階のお店は長蛇の列。

 

アップルパイは皮のパイのパリッとした舌触りに蜜の林檎のどろっとした感じと甘さは抜群。

 

弦斎カレーパン―高久製パン

横浜高島屋の第六回ニッポン放送うまいもん祭で出店していたパン屋でカレーパンとチーズパンを購入。

 

カレーパンは好きで何気なく平塚のカレーパンか、福神漬が入っているんだと何も考えず戴いた。確かに下段のいわれのようにカリカリとモチモチ感があり大変おいしい。

 

弦斎カレーパンのいわれ

明治大正昭和期に活躍した小説家兼ジャナリストの美食家村井弦斎。彼の著書≪食堂楽」に紹介されたレシピを活かしたカレーに加えて福神漬が入っております。また生地には弊社オリジナルとしてパン生地にお米を混ぜております。で

そのため揚げたてのカリカリ感とモチモチ感で美味しい。カレーライスのようなカレーパンに仕上げました。

 

ハトシ―山ぐち

長崎の物産展でこの所見るようになった。パンに海老のすり身をはさみ揚げたもの。角煮などもあるようです。今回は海老を購入。長崎の空港で初めて戴いた。ママリンは長崎が好きでおみやにしたが。

 

クロッカンシューザクザクー

JR蒲田駅改札口前のお店で昨年秋に出店してからずっと行列が出来ているお店です。若い人ばかりですから並んでもと思っていたら入院などをして忘れていた。そんな話をしていたら今は空いていると言う事でママリンのお土産。

 

北海道生まれのシュークリームの焼き立て専門店と言う売り込みで確かにカリカリした歯ごたえの生地に中は柔らかいカスタードクリームで甘い。テレビ番組から火が付いたのか話題になっている。

 

宝塚ハードドーナッツー宝塚ホテル

普通のドーナッツ、オールドファションというのか周りにシナモンシュガーがまぶしてある。宣伝文句にはサックリした食感と素朴な甘味が特徴の宝塚ホテルが監修。

 

小麦粉はしっかり使っていて重量感がある。サックリはしないが素朴な甘味はある。あまり甘くもなくおやつにはこの方が私には良い。

 

コロコロコロネービアードパパ作りたて工房

蒲田駅ビル東館にあるビーアードパパ、サクサクの生地にコクのあるスタードクリームがしっかり入っていて生地とのハーモニーが絶妙。ママリンのお土産。

 

コルネットーパティスリーNAOHIRA

東邦医大通り蒲田2丁目あたりのケーキ屋さん。昨日戴いたビアードパパのコロコロと同じ、サクサクの生地とコクのあるクリームが美味しい。個人的には何方がとは言いずらい。ママリンのお土産。

 

桜もちーやまもと

長命寺の桜もち、この時期になると食べたくなる。桜葉が3枚纏っているが店の話では乾燥を防ぐためで葉は食べない。

 

モチモチした餅で餡も個人的には好きな甘さです。5個入れで一人だと最近持て余す。

うなぎパイ―春華堂

夜のお菓子うなぎパイ、浜名湖というより静岡のお土産になっている。ママリンの小田原のフラの帰りのお土産。

 

口当たりがサクッとして相変わらず美味しい。

 

フィナンシェ

家の近くの洋菓子屋の製品で娘がお気に入りでお土産に持ってくる。バターと砂糖の甘さで美味しいが今は1つ位にしている。(写真がいつの間にか削除していた。)

 

もう一つは横浜グランドホテルのフィナンシェ、表面が甘くカリッとした感じ美味しい。ママリン横浜定番のみやげ。

 

プリン―霧笛楼

横浜の霧笛楼のプリン、先輩の見舞い品で横浜へ行くとたまに食べたくなり購入する商品。

 

おはぎ―梅屋敷伊勢屋

梅屋敷商店街にある伊勢屋。お稲荷さんとお赤飯が美味しく良く戴く。ママリンにおはぎは食べないと何度も言っているでしょと怒られる。居ない娘の分も購入。すぐ忘れてしまう。

 

カステラーさかえ屋

宣伝では第24回全国菓子大博覧会九州In熊本大臣栄誉賞受賞と大きく書かれている。普段はカステラは福砂屋のカステラを購入するのだが今はデパートまで出かけられず近隣のスーパーでおやつを購入している。

 

福砂屋とは重さも口当たりも違うが値段の割にそこそこ甘く美味しい。(福砂屋の半分)

 

こづつみ餅―モンテール

カスタード、宇治抹茶、小豆ミルクの3種類が挟まっている。私はカスタードクリームでもっちりした生地にカスタードが甘く美味しいが生地が薄くもう少し厚くて中身が入っていた方が良いのでは。ママリンのお土産。

 

いちご大福―和楽庵

蒲田駅ビルグランディオのイベントスぺースで販売していた。当初はおはぎを購入しようと思っていたのだが。

 

普段のいちご大福と違う形態だが普段購入する値段から大分高ったが話の種に購入。結果は食べづらく、いちごがあまり甘くなく酸味が優先して美味しくなかった。残念。

 

大福―梅屋敷伊勢屋

いちご大福を買って来たらママリンが伊勢屋の大福をお土産に。ママリンは私の買ったいちご大福の方が美味しいと。私は逆に伊勢屋の方が。個人の感覚は難しい。(写真削除してしまったようです。)

 

焼団子―梅屋敷伊勢屋

午前中に買うと団子も焼きたてで甘辛い蜜も暖かい。だんご三兄弟でなく昔からの4兄弟が良い。

 

関東風さくら餅―梅屋敷伊勢屋

江戸の長命寺餅は餅の皮は焼いた物、道明寺餅は球状か扁平な形の餅で弾力粘りがある。伊勢屋は関東風、ナボナで有名な亀屋万年堂は関西風の道明寺。さくら餅と言っていればどちらでも。

 

伊勢屋は季節もののおはぎや桜餅・柏餅を買うが基本はお赤飯、お稲荷さんが中心。和菓子屋さんに中々行けず梅屋敷商店街で済ませている為購入するのは伊勢屋が多い。

 

笹餅

蒲田駅ビルグランディオのイベントホールで新潟の笹餅を娘のお土産。懐かしいと言うか新潟へ行くと必ず親父が買って来て、私も新潟へ行くと真似なのか買ってきていた。

 

家ではこのお土産で娘も笹餅が好きになりイベントや新潟物産展などで見かけるとお土産になる。三代に渡るお土産です。

 

瓦せんべい―寶屋

池上本門寺総門際の昔からのせんべい屋、特に此処は瓦せんべいが名物。パリッとして食べるとすぐ溶け出し甘く口の中が広がる。

 

瓦せんべいの焼き印も沢山あり此れも楽しみです。我が家では瓦せんべいのほかに硬いげんこつせんべいも購入。

 

函館ラスクーKing Bake

函館のキングベークのチョコレートラスク、今までのラスクと違った感触ですがパンを一口サイズにチョコレートを含ませたラスクだそうです。

 

一口サイズで停まらなく口に入れてしまう美味しさです。

 

北海道新幹線どら焼き―北海道キヨスク(わかさや本舗)

新幹線開業に当たり北海道産の小麦粉、あずきと言った材料で作ったと言う場当たり的なお土産。パッケージで購入した。

近隣の商店街で個人的な買い物はするがスーパーは。駅弁や地方の物産などのフェァをやっていて重宝している

 

函館二十間坂ばぅむ―北島製パン

函館の名所というとこの坂が出ます。「二十間坂」の石畳をイメージした箱型のバームクーヘン。北島製パンは函館手前の木古内町の商品。今回はママリンのお友達のお土産。

 

三浦半島探訪記みかんチョコサンドクッキー

随分長い名前だが何処の観光地にもあるクリームサンドクッキーが此処ではミカン味になっているタイプ。お土産としては数もあり味もそこそこで無難な品です。ママリンが戴いた物。

 

マルセイバターサンド・雪やこんこ―六花亭

北海道と言うとマルセイバターサンドが出てくる。今回も北海道新幹線関連の物産展でママリンが購入。味は文句なし。

ママリンが好きな大平原やゆきやこんこはチョコバタークッキー。私はバターサンドで充分。

 

さとうきびチョコ―(株)ホリ

北海道限定という文字に。軽いサクッとした歯触り、ホワイトチョコの甘さと口に残るとうきびの香ばしさ。限定商品だけど東京で近くのスーパーで購入。本当に便利だ。

 

久寿餅ー池田屋

久しぶりの池上本門寺参道の池田屋の久寿餅。プリンとした歯触り、黒糖の蜜ときな粉の絶妙なバランス。美味しい。

 

ナボナ・桜道明寺―亀屋万年堂

お彼岸に時はおはぎのお客様で並んでいたが今は時期的に空いているので久しぶりにナボナを買いに。今ナボナは期間限定とかでいちごのクリームが入っている商品が前面に出ている。味は想像できるが期間限定と言う言葉に弱い。

 

桜道明寺は桜の葉で包み、塩漬けした桜の花をはさみ春を感じ,お目出度さもありお米の粒粒も感じるお餅でで美味しい。

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