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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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5月21日まで開催、前期4月23日まで後期は5月21日までで前期の作品展示を見ました。チラシに「ゆきむら」でなく「せっそん」と書かれているように一般にはあまり有名ではないようです。

 

雪村周継 室町後期戦国時代の水墨画絵師。私は東京国立博物館で鷹の水墨画を数点見た事がある程度です。鋭い鷹の絵がわずかに残っている位です。

 

今回のメインは呂洞賓図のようです。風たなびく龍の上に上を見上げている中国風の僧侶の図です。何処か奇想天外でユーモラスな絵です。同じ題名の新発見の作品も展示しています。

 

最近の展覧会ではユニークで何処かユーモラスに見える作品が多いような気がしています。雪村は尾形光琳や狩野芳崖、橋本雅邦にも影響を与えているようです。渋谷の暁斎も水墨画が多かった。あまり水墨画は東京国立博物館でもちらっと見るだけですが此れだけ見ると白黒のコントラストは良く感じます。

 

ただ自宅で欲しい絵と言えばない。

 

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今月16日で終了する渋谷文化村の暁斎展、今回で4回目の訪問、多分これが私の人湯の展覧会で最高の回数。多分もう此れだけの作品を一堂に見られるのは最後だと思って出かけた。

 

もう歳で勢い込んでみても明日、明後日には大半が思い出さないと思うのだがその為に普通は図録を購入するのだが家に今まで購入した図録が沢山あり結局1度位しか見ていないので今回は意識して購入しなかった。

 

暁斎は浮世絵も日本画もありそれが抜群に上手く、それだけでなく表現は難しいがほほえましかったり思わずにたりとしたり、感心したり笑ったりする絵が多かった。

 

何年か前の三菱一号館美術館でやった暁斎展で弟子の建築家のコンドルの作品が見たかった。満足した展覧会でした。

 

 

熊本震災から1年日本橋高島屋で復興祈念の展覧会として12日から24日まで開催しています。   

城の展示品ですから昔の絵図、装束、加藤清正像を描いた物、書状が中心でそれに城の模型、震災で落ちた瓦や石垣などの展示です。両国の江戸東京博物館ならもっと面白く、値段も安いかも知れませんが今回は復興祈念として寄付と言う感覚です。

 

同時に入り口では九州展も開催しています。熊本展でなく九州全体の物産展です。地方展ではテイクアウト、イートインに限らずランチとしては高く感じる。肥後あか牛ステーキ弁当2700円、中洲の寿司屋で6貫で3350円。あぶり鬼鯖鮨1本1728円、五島鬼鯖棒鮨2916円、イートインも入っていなく鯖鮨も余り売れていなそう。

 

文句を言いながら長崎鯨カツ、福岡の梅ヶ枝餅、宮崎のからいも団子、熊本からし蓮根、佐賀の小城羊羹、平戸のカスドースなど目についた物を買った。熊本城は何度も地震や西南戦争などで被害にあっているがその都度復興を果たしている。20年かかるようですが市民のシンボルとして早い復興を祈念しています。

 

今月は当然桜、お花見などがメインテーマになっています。


桜の後ろは企画展の平成館。
秀句合四季之花・桜 勝川春潮紅嫌いで派手な色を使っていない。今で言うと白黒フィルムの粋な感じ。 鳥文斎栄之

鳥文斎栄之と歌麿が良く区別が未だに出来ない。

東都名所・吉原中之町夜桜、北廓月の夜桜 吉原では桜の移植をして大門から中之町まで桜を植えていた。

北斎の舟中より桜の枝折 スケッチかと思う図

 溪斎英泉の花月案内・飛鳥山桜

歌川国芳の山海愛度図会・花をご覧あそばせ

桜下遊女図 二代目豊国


喜多川歌麿の三囲花見

鳥文斎栄之の金龍山桜花見

庶民の春を待ちわびた宴として浮世絵は桜の図柄が多い。

この所毎年東京国立博物館では「博物館でお花見を」と言うタイトルで美術品の桜を描かれた作品を展示しています。勿論庭園では本当のお花見も見られます。

                   国宝室では狩野長信作花下遊楽図屏風 400年前のお花見の様子が見られます。

宮廷の美術では重要文化財の月次風俗図屏風、この作品は写真が✖で撮れません。


7室の屏風と襖絵コーナーでは伝土佐光則筆の源氏物語図屏風(若葉上)御簾から猫が飛び出し柏木が女三宮を目撃。


8室暮らしの調度では仁阿弥道八作色絵桜楓文木瓜形鉢、雲錦手という桜と楓を合わせたもの。

10室は浮世絵コーナーで別に載せます。


11室は彫刻で不動明王像ですがこの像は桜材を使っています。


18室は近代の美術では木島桜谷の筆「臘月桜花」臘な月の光を受けた白い桜が輝いて春の情景を出しています。


この他にもまだあるのですが勉強不足で中々良く解らない。

今回スタンプラリーがあり各コーナーを回らずを得なく頑張ってみました。ご褒美は桜の小さなバッチを戴きました。

大原美術館は初めて行きました。創立者の大原孫三郎、息子の總一郎の話は本で読んでいましたので楽しみに行きました。美術館の前の美観地区と言う場所は多くの人が訪れています。

 

美術館もそれなりに入っていましたが本館、分館、工芸・東洋館、少し離れて児島乕次郎記念館とあり中はそれほどでもなかった。美術館が人が訪れると言う事は平和で心も余裕がある証拠だとおもっています。

 

本館と分館だけ見学しました。本館は児島乕次郎、コロー、クールベ、モロー、モネ、セザンヌ、ゴーギャン、点描のセガンティー二、木を切る人で有名なホドラー、受胎告知のエル・グレコ、藤田嗣治、ルソー、マティス、ピカソなど此処からは良く解らない作品作家。

 

分館は坂本繁二郎、青木繁、岸田劉生、佐伯幸三,関根正二、中村つねなど今思うと夭折の作家の作品が多い。その他に梅原龍三郎、安井曽太郎、藤島武二、古賀春江、中川一政など。

 

明治大正の有名な作家の作品が並んでします。凄いの一言です。児島がヨーロッパで買い付けた彼の審美眼も凄いしスポンサーの大原氏も凄い。此れが倉敷に世界に誇る美術品が集積されたんでしょう。大阪へ行かなくてはならず今回は唾を付けただけですがまた機会があれば訪れたい。
 

3月14日から6月25日まで汐留の展示室で開催中。

バスは昭和5年に鉄道省による運航が始まった。主要路線で活躍したハイウェーバスなどを紹介しています。

 

工場やバス型式などは私はあまり興味がなくきっぷがあるかと見学に行った。会場が狭いので本来所蔵の多い所から一部展示何でしょうが期待した割には残念。

 

ハイウエーバスは高速道路に対応して都市間に高速として走りましたが逆に国鉄の鉄道にも影響を与え国鉄廃線などにつながって行った。

 

帰りに玉木屋で佃煮を購入し帰宅。

博物館では4月21日まで「手形」展を開催中。解説によると手形は関取と呼ばれる十両以上の力士が押します。力士の手は激しく相手を突き、押し力強く廻しをつかみます。鍛錬を重ねた大きな手に、人々は畏敬の念を抱き、健康や悪霊退散の願いを込めて手形を求めました。

 

やはり相撲協会の展示は手形も凄い、歴代横綱手形庄之助が題字を書いて各横綱15名が手形を押している、横綱会の手形のようです。

今回古い手形から足形まで色々展示されています。入場無料、休館日は土日祭日。

当日は国技館は卒業式が行われ多くの学生が羽織袴、女性も袴姿で外国人が喜んで写真を撮っていた。本所3丁目のわらじメンチ屋さんへ向かうが場所が解らず、誰も居ない高砂部屋、なにわナンバーの車は大阪へ行かなかったようです。

帰りに横網公園内の東京都慰霊堂で参拝。隣の安田公園も工事中で刀剣博物館もここへ来るようです。
4月29日30日は恒例の両国賑わい祭りが開催予定。

渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムで開催されている河鍋暁斎展4月16日まで開催中。前回見たが原宿へ行ったのでもう一度見たくなりお邪魔しました。

 

河鍋暁斎は前にも書いたがまともな絵も旨く崩した戯画も素晴らしい。見た目も微笑みが浮かぶ絵が多い。国芳の弟子からか猫も多く動物絵が多く亀、鴉、明治の画家だから象、ラクダ、虎なども良く見て描いている。

 

墨をかけあう大きな画面に筆で墨を付け合う「墨合戦」おならを掛け合う「放屁合戦」鍾馗と鬼の相撲など笑いを誘う。

 

春画もあるが隠れて見る絵でなく「松茸の絵を見るお幅太刀」「狐のあやかし」「大和らい」などスマートな春画です。北斎漫画ならぬ暁斎漫画を描いているが上手い。

 

今日は小雨の午後で空いていました。かなりゆっくり見られました。

 

 

 

 

                                         

3月3日から26日まで原宿の太田記念美術館で開催中。小雨が降る日だったがかなり多くの方が来館していた。特に場所柄外国人も多い。

 

今回も展示数80点以上でその中で圧倒的に広重の作品が多い。区分けとして雪、月、花、山と水辺、寺社な分けて展示されている。入口の畳のコーナーは肉筆画が展示されていますが蹄斎北馬の洲崎潮干狩の景、溪斎栄泉の江都不忍弁財天光景、広重の榛名山雪中・妙義山雨中・中ノ嶽霧晴の3幅対高輪・隅田川の二幅ですが広重の作品がこの中ではイマイチに思う。広重はやはり風景画が良い。

 

風景画ではやはり雪景色、夜景の月、花は桜、銀杏、蓮、藤で花はやはり桜が絵になるようです。寺社は特に赤い鳥居など、しっかりした本堂などが多い。

 

浮世絵としては広重の雪月花三部作の木曽路之山川、金沢八景

の夜景、阿波鳴門之風景から始まる。広重は揃い物が多くそれも枚数が多い作品が多い。それは版元からの依頼でシリーズ物が当たって枚数が多くなったと言う事だろう。

 

他に絵師は二代目広重、国貞の弟子の貞秀この人は明治の絵を詳細に描いている。二代目豊国の名勝八景、国芳、北尾政美、河鍋暁斎など。中々良い絵が多いがやはり講釈師見てきたようなと同じで種本で上手くアレンジして描いている。此処で河鍋暁斎が出ていたので時間もあり隣の渋谷まで歩いて文化村まで河鍋暁斎展を見に行った。
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