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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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耳が悪いのか聞き違いなのか文章で無いので聞いているとお互い勘違いで話をしていることがあります。前に書いた電話での聞き違い「和田アキ子と和太鼓」

昨日は、一の会会長の大野社長と大森野田岩での話しですが大野さんの子供達が母の日に新橋のカニ料理屋を招待してくれた。話の中で大野さんたちは昔夫婦で銀ブラをしたんだという話で帰りは皆で銀ブラをしたそうですが。久しぶりの銀座は変わったね。と話になりました。

そうですね。ブランドビルが沢山出来ましたしね。(私)
そうなんだよ。吉野家なんかなかったよ。(大野氏)
そんなこと無いですよ。昔からありましたよ。(私)
そうかなぁ。銀座の一等地だよ。(大野氏)
そうですね。松坂屋の前ですから、昔からの靴屋ですから。(私)
違うよ。牛丼だよ。(大野氏)

私は、靴のヨシノヤ、大野さんは牛丼吉野家。発音は同じ。
靴屋とか牛丼とか言わなければお互い全然違うお店を考えていた。
会って話しても違うんですから電話じゃ余計に間違う。
メールでも漢字が解らない場合カタカナで打てば余計間違える。

本場所が始まっていますが今の四股名も間違えやすい、勘違いしやすい四股名が多くなってきた。

23日は千秋楽打ち上げパーティ、6月7日は朝之助&邦夫囲む会
多くの人を集めなくては。そろそろ、電話で勧誘しなくては、この名前は聞き違いは無いだろう。
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昨日は普段よりちょっと遅くまでお酒を飲んだ。お相手は介護事業を長らくやっている女性社長さんです。石田さんがらみでお付き合いをしている美人の高橋社長です。

まだ娘が小学生頃からだと思います。以前あった千葉県富津のホテルで海水浴を兼ね当時の若松部屋のレクリェーションで行った時もお風呂へ入れてもらい髪を洗ってもらった記憶があります。

若松部屋の当時のゴルフ大会にも参加すれば高橋社長、私を石田さんと伊内さんが面倒を見ていただいていました。下手が先頭で打つのですから親方や色々な人にからかわれてのスタートでした。最初に上がり商品を並べなければならないのでどうしても先頭スタートになっていました。当時暫くは若松部屋新聞を1人担当していたので写真も撮らなければならず結構大変でした。

今日は大森の魚河岸いさ美さんがやっている品達海鮮ロイヤルへ行きたいけど中々一人ではということでご案内しました。やはりマスターとは昔からの大森つながりのようです。

あなごのてんぷら、竹輪の磯部、シラスサラダ、特上寿司での一杯でした。夕方は雨もやんでお客様もそこそこ入っていました。やっぱり雨が降るとお客様は少なくなるようです。今月は寒かったり大雨だったりで売り上げも厳しいと言っていました。私のお店も当然そうですが。

話は昔の話や再来月にご一緒する山形の話など久しぶりですので沢山あり色々なところへ話が飛んで行きますがお嬢さんも間もなく披露宴をなさるそうです。以前はもう一つの介護施設の所長さんをやっていたんですがご主人を選び今は退職をされているようです。おめでとうございます。

今の会社も元々はお母様がなさっていたものを引き継いだそうですが以前の家政婦派遣より今の方が色々たいへんだそうです。その中で頑張っているんですから大変なものです。

海鮮ロイヤルも混み始めちょっとウイング高輪内のイタリアーノでちょっと口直しのワインで帰りました。難しい話も無く楽しいひと時でした。残念ながら家政婦は見た的お話はありませんでした。

私が女性と一緒だと大体お店の人はビックリした顔をします。ちょっとその瞬間は楽しいものです。私だってたまには美人とデートをするのだ。

別にグルメでもなんでもないですが仕事と思って今日はやきとりの梯子でした。日本橋高島屋の中にあるお惣菜の伊勢広でのやきとりですがこの程度かと思っていましたら今度は蕎麦屋での焼き鳥、くわ焼きになりました。

お昼に南大井の布恒でくわ焼きを食べましたが個人的にはたれがしょっぱくお酒のお友としては良いかもしれませんがきじ丼には向かないような気がしました。ねぎはなべ用の太いもので今の時期には甘く美味しいかったです。

午後から水道橋のメトロポリタン・エドモンドでちょっと会議に出てそこから戸塚経由で葬儀に出席。一緒の常務と今私が知っている大森で一番旨いと思っている正助市場のマスターに忙しかったが若鶏を焼いてもらい食べました。値段的にも、岩手産の鳥を使用しています。これなら1000円程度のきじ丼として出せます。

ただ、出せと言われている厨房は3人でやっています。ここでお好み食堂的なメニューですから何を注文されるか解らない中で焼き鳥は難しいかなぁと思っています。うなぎもそうですが一人着きっきりでやかなければなりません。それが果たして出来るかが問題になります。指示を出す人はそんなことは解っていませんしそれを理由にも出来ません。ちょっと問題です。

どんな料理でもそうですが一つに拘ればかなり時間も掛かります。それを専門に出す店なら問題がありませんが何でも屋は合格点がかなり低くなります。たれ一つでも何十年もやっているお店は違います。しょうがなく暫くは正助さんのたれを頂く事にしました。普通なら簡単にくれませんがそこは30年の付き合いがものをいいました。

最後は色々昔からの仲間に助けられています。本当にありがたいと思っています。
昨夜は二の酉でした。昨年も急遽お酉様をだしにして一杯の会合がありました。昨年も同じようなメンバーでの飲み会でしたが昨年はお酉様と宮崎牛でした。今年もやるのと問い合わせがあり急遽の開催でした。言った本人は予定が入りキャンセルです。

今年はいわし料理とお酉様でした。お酉様を後に書いたのはお参りをしないどちらでも良いという人が大半でした。メンバーは一ノ矢君の会のメンバーの5人でした。いわしのつみれ鍋を囲んでの飲食です。締めのおじやまで美味しくいただきました。相変らず西鶴のいわしは美味しい。

お酉様は大森鷲神社です。大森のミルパ商店街にある小さな神社です。当然氏子はこの商店街の人も多くお世話人をしています。多くの人と顔なじみで本殿前までに何人にお辞儀をしたか、挙句に小さな神社の熊手を本殿脇で買えば、神主さんもニヤッと。この神主さんも昔一緒に仕事したお嬢さんのお兄さんです。ご利益はあるかなぁ。(失礼)

今年も景気は良くないので参拝者は多いのか少ないのか解りませんが何とか神頼みです。神社のお守り札と稲穂を結んだ熊手は縁起によれば「これを買い求めた方に財宝が集まり、幸運を招起すると」なっています。

家内安全、商売繁盛、来年も良い年でありますように。
立冬が過ぎて一雨ごとに寒さが増してくるようです。今日なども寒さが身にしみます。高輪辺りをうろついていると早足で傘をさしたビジネスマンが家路へ急いでいます。品達ラーメンからは道路まで湯気が流れてきてラーメン食べていきなよと誘っているように見えます。

今日は今年一杯で撤退するお店を手伝っていただいている元親方をやっていた友人に挨拶をするためにお礼を兼ね報告をしにいきました。ありがとうとと言ったら良かったじゃない。早くけりをつけて自分もやりたくなかったし良かった良かったと何だか解らない話になりました。

元親方は、伊豆の旅館担当の時も相談に乗ってもらいました。私の最初の仕事が調理場の親方をキル仕事でした。嫌な仕事ですが仕事ですからやらなければならないのですが、そこで調理場総あがりなんて事になった時に少しの間仲間を連れてきていただくお願いをして伊豆に向かったことがありました。現実は総あがりはなかったのですが心強く仕事が出来ました。

そんな付き合いの古くからの友人です。年齢は私より4つ上ですが、品川駅に向かう道すがら良かったよ。もう包丁を持つのは嫌だったんだ。と何となく私の気持ちを察してか明るく振舞ってくれました。

今日の雨は寒く、お互い背中を丸め家路に向かいました。もう完全に冬ですね。まだ、コートを着ている人はいないけどここでかっこつけて背広だけだと風邪をひくのかなぁと年とともに衰弱する身体を思う今日の雨でした。
このところ寒さが身にしみる。寒くなると鍋と思うがまだ早いかなぁとも思う。

鍋と言うと寄せ鍋、カキの土手鍋、もう少し簡単に湯豆腐、そしてちょっと豪華にふぐ、でも長くなった付き合いのちゃんこもやっぱり冬の風物になる、

現役時代の一ノ矢君(現高砂マネージャー松田さん)のちゃんこ、何度無理して作ってもらったか解らない。一度は伊豆長岡まで100人前を作りに来てもらった事もあった。勿論一人では無理で呼び出し邦夫にも来てもらいその日の宴会後に三島まで送り東京へ門限前までに帰宅してもらったこともあった。

一ノ矢君の今日の高砂部屋にはチャンコについて書いてある。以下は一ノ矢君のちゃんこについてです。

なぜ“ちゃんこ”というのかは諸説あるが、ちゃんこの「ちゃん」はお父ちゃんの「ちゃん」、「こ」が子どもの「こ」で、お父ちゃんと子ども、すなわち親方と弟子とで一緒に食べるから〝ちゃんこ”というようになったという説がいちばんわかりやすい。ちゃんこが鍋主体になったのは明治時代、常陸山の出羽海部屋が人数が増えすぎて、経済的かつ調理的に効率のよい食事として鍋をつくるようになったのが始まりだそう。

昔は(明治、大正の頃か?)四つ足(牛や豚)は手をつくことを連想させるといって嫌われたそうで、魚か2本足で立つ鳥のちゃんこが主だったようである。最近は魚よりも肉主体だが、九州場所に来るとアラ鍋が何度かあるし、場所の初日のちゃんこはゲンを担いでソップ炊きにすることが多い。

ちゃんこ鍋というと、ちゃんこ屋さんの肉や魚や海老に野菜と、具だくさんの味噌味か醤油味の寄せ鍋風を連想する方も多いと思われるが、部屋での鍋は、野菜や豆腐、コンニャクなどの副材は多品目入れるが、メインとなる具材は、豚なら豚、魚なら魚と一種類になることが多い。その方がいろいろな種類の鍋を作れるからで、豚肉だけでも味噌味、醤油味、キムチ味、すき焼き風、ポン酢といろいろな味付けで食べるし、鳥肉や牛肉でもまたさまざまな食べ方をする。

魚のちゃんこをすることは昔より減ったが、地方場所に来ると魚の差し入れも多いので、魚のちゃんこの機会も多くなる。九州場所名物のアラ鍋、アンコウ鍋、金目、鯛、大阪場所でよく差し入れのあるブリをしゃぶしゃぶで・・・ポン酢で食べることが多いがそれそれ違ったおいしさがある。イワシのちり鍋も10年ほど前はたまにやったが最近はほとんどやらなくなった。イワシはつみれにしてさっぱりした醤油味で食べても最高にうまい。

季節によって作る鍋を変えるのですか?と聞かれることもあるが、基本的には変わりなく、差し入れをいただいた材料や飽きないようローテンションでチャンコ長が鍋の種類を決める。アラ鍋などは今の季節しか食べられないちゃんこではあるが。魚は全般的にそうだが、豚や鳥、牛もポン酢で食べることは一年を通して多い。今は大根おろしと薬味ネギに市販のポン酢だが、入門した頃は酒石酸(しゅせきさん)を醤油と鍋の出汁で薄めたポン酢であった。

今日も帰りは寒かった。九州から帰ったら(まだ始まってないが)一ノ矢君に作ってもらおう。寒い日はちゃんこ鍋だ。それにしてもアラ鍋は一度食べてみたい鍋だ。
石田さんがらみで伊内さんが元気な頃からロスインディオスの棚橋さんとお知り合いになっている。今週もご一緒したが最近では石田さんの計らいで私個人のために歌ってもいただいた。

会社の関係のイベントのカラオケ大会の審査員や棚橋さんのお店に行ったり新曲のキャンペーンを兼ねたいさ美さんのイベントへ出ていただいたり何だかんだお酒を飲む機会がある。

1962年の結成だそうで今年で47年になります。紅白歌合戦も何度も出演している人気グループです。また、ムード歌謡というジャンルも確立しています。ヒット曲も多くコモエスタ赤坂、知りすぎたのね、別れても好きな人、それぞれの原宿、うそよ今夜も等があります。

テレビで歌う時はどうしても局の要望で別れても好きな人になります。ヒットはシルビアと歌った曲で現在は、8代目のアリシアと組んでいますがテレビではとっくにコンビを解消したシルビアと歌い現在のアリシアは残念ながら出演ができません。ちょっと可愛そうです。
アリシアのブログ
http://www.keiko-miyaoka.net/alicia.html

アリシアは可愛いお嬢さんですがものすごくビールが強く。高砂部屋のお相撲さんと呑み比べても勝ったという酒豪です。いさ美さんでも特別に19Lの生ダルを彼女用に用意していました。

先週ロスプリモスのリーダー森さんが亡くなりましたが、現在営業で日本全国を東京ロマンチカ、マヒナスターズ、ロスプリモスの4バンドで回っているそうです。各バンド共ヒット曲を持っていますのですぐいっぱいになるようです。

若い人には解らないでしょうが我々の時代の人はテレビやラジオで良く聞いた皆さんです。有名人ですが飾らなく気さくな方で一度なんかコモエスタ赤坂を歌唱指導を受けたこともあります。ただ、音痴な私はその指導が無駄にはなっていますが。今年71歳まだまだ声量もあり元気に頑張っていただきたいと思っています。アリシアの歌もテレビで見たいと思っています。今月は行けませんでしたが来月はPホテルへ。
いよいよ今日で想像料理「いし田」が閉店します。
今日は、混んで入れないだろうと昨夜「いし田」へ河西夫婦と平和島焼肉日洋亭阿部店長と4人で訪れました。竹生先生も来る予定でしたが仕事の関係で二次会の高輪で合流。

相変わらず出るわ出るわで全員お腹がいっぱいに。石田さんはやめるにしてはさっぱりして食べろ食べろの沢山の料理が出てきた。途中、ロスインデオスの棚橋先生も合流。20日8時からのTBSで生出演のため今日見えたようです。話は先日亡くなったロスプリモスの森リーダーの話になり、段々湿っぽい話になるかと思えば、また、石田さんはお金だけ出して現在営業中のスナックを買い取るという話になってきた。

時間つぶしには良いがこの時期、スナックを買い取るとは1年間何をやって来たんだろうと思ったが年上の人が趣味でやるんだからと黙っていた。自分だったら時間が合ってもやらない。何となく40年近く付き合っているが未だ解らない。

まぁその話で湿っぽくならず挨拶も済みほっとしました。2時間くらいで店を出て高輪の「品達どんぶり海鮮ロイヤル」で竹生先生と合流。相変わらず先生は総理が宇宙人なら火星人ぽく浮世離れの話で盛り上がり、もうちょっとで午前様のご帰還でした。
昨日は、珍しく家に遅く帰った。
上野毛で3時半に河西さんと待ち合わせして五島美術館へ絵画、墨跡と陶芸を見学。ちょっと庭園を歩くがまだ木々は秋の景色になっていない。あと、1ッか月はかかるようだ。

4時半では住宅地付近での飲み屋は開いていないので三軒茶屋へここは学生の町、連休でも若い人が多く、焼き鳥でもと案内をしてもらう。例の三角地帯の奥だがお客さんが20人は並んでいる。なんで焼き鳥屋で並ぶんだと思った。あと数分で5時で開店になるようです。周りのお店はまだ殆どお客がいない開店休業だが「どうする」ということで興味が湧き並んだ。

あっという間に小さい店内は一杯に、大きい席での家族連れ、アベック、男性連れと相席に。是だけ並ぶんだからきっと美味しいのか、量が多いのか安いのか興味が出てきた。値段的には、やきとり100円、ひらまさ600円、ビール600円と普段のお店と変わらない。河西さんはやきとりを一本づつ注文した。確かに大きい焼き鳥で美味しかった。

でも美味しさは並ぶほどかと思うがメンチ、ブリ刺し、韓国料理、焼酎一本で3人で1万円。大門の秋田屋とはちょっと違うがこれだけ入ればなぁと何でも売れる売り上げが上がる我が店もこんな状態に早くしたい。だらだら4時間近く飲んで渋谷から自転車の置いてある大森いさ美さんへ行った。

入ろうとしたら見慣れた自転車。平和島いさ美の小島社長のだ。手術後松葉杖と自転車でのリハビリを公園で毎日やっている。月曜日は定休で家族で色々なお店に挨拶を兼ね家族で行かれている。

私のお店にもお見えいただいた。先々週は蒲田のいし田にお見えになっていたはずだ。ここでお会いすると遅くなるのでいさ美のママさんに自転車のお礼を言って帰ろうとすると、信号でクマが追いかけてきた。

私の顔を見たから帰るのかと、そうじゃないよと言ってじゃぁ正助で軽くとやるかとひとり飲んでいると精算を終わって他にF社とM社の3人が来た。そこでちょっと飲んで帰ったが11時半過ぎになってしまった。

どちらも混んでいた。私の店は。トホホ
NHK教育テレビで毎週月曜から金曜の朝5時から放送されている「日めくり万葉集」本来は先週7月28日が放送日でした。普段からお世話になっている作詞家の東海林良さんから自分が出る番だから見てくださいとメールを頂いていた。前の晩はその気になって起きようとしたが目が覚めたのは6時過ぎ。折角メールを頂いたのだからと今日の再放送を見ました。

日めくり万葉集の仕事は何年か前から聞いていました。そして前にも先生が出る予定を聞いていたのですが残念ながら起きられませんでした。
NHK教育で一日一首、各界を代表する選者が万葉集の4500あまりの中から選んで古代に誘うという番組です。ナレーターは壇ふみさん。監修は慶応大学藤原教授、音楽ははかせ太郎氏です。
  
東海林先生の選んだ歌
昼は咲き 夜は恋ひ寝る合歓木の花                     君のみ見めや 戯奴さへに見よ
   
紀女郎 (巻8・1461

  口語訳

  昼は咲き 夜は誰かと恋して寝る合歓木(ネブ)の花ぞ
  主人(あるじ)の我だけが独りで見るものではない
  風流な若き下僕のそなたまでもみるがよい

この歌に先生は、艶のうたを感じ作詞して今、3人の方が歌いたいと言ってきているようです。
どうも、私には不倫の歌のように聞こえます。読んでる女性は解りませんが大胆な人だ。この人の読んだ歌は恋の歌が多いようです。門外漢には解らずちょっと戸惑い、朝が早くねむい。
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