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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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昨日は今日のため菊鉢や肥料、来年の為の球根等を買い込んできた。
10時より2時まで鉢植えの植え替えを行った。なんで今頃と思う人もいると思う。植え替えには余り適さない時期です。

本当は、5月から6月にやるべきですがなんとなくやり過ごしてしまい、根が上に上がってきたり葉が枯れ始めたので何とか水遣りでごまかそうと思っていたがこのままでは本当に枯れてしまうかも知れないので暑い中何とか終わりました。

根は鉢の中でかすかな土を抱いて殆どが根という状態でもう少しで人間なら酸欠死という状態でした。根を切り詰め空気が入るようにちょっと大き目の鉢に植え替えが終わりました。

球根は半年先の開花のための植え込みです。2,3日しか咲かないこともありますが仕込み、手入れは一年がかりです。ゆりは一回入れれば数年はそのままで咲きます。しかし、日々手入れ、肥料等は必要です。

会社もそのままだと根だけが鉢に根回りして閉塞感がでます。何とかその閉塞感を取り払い新鮮な空気や栄養たっぷりの肥料を入れるのがコンセプトであり戦略でそれを仕切るのが私の仕事だと植え替えた鉢をみながら思いました。

すこ~し愛して、なが~く愛してもらえる店作りを。
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今日は、ちょうど15違う会社の近くの町会長とお忙しい中お時間を頂いてお酒を飲んだ。
町会長さんは、地元でもあり私どもの事業のお客様でもあり良き理解者でもあります。60歳まで大手の会社に勤められ町会のお仕事をされています。私が宿屋の親父の時も町会、老人会などで何度もご利用していただきました。ちょっと高田浩吉似のカッコ良い紳士です。

色々話をしている中で私が趣味は沢山ありそれを早くやりたい。男性の寿命は78歳だし寝たきりの年も入っているので60歳のまだ体力のあるうちにやって行きたいと言ったら。「それは、お金を使うだけですか、」「はいそうです。」「それなら、それは道楽ですよ。どんな趣味か解りませんがお金を取れる程度の趣味にしなさい」と言われた。

あなたの趣味なら会社に勤め空いている時間で忙しいといってやるのには良いですが、毎日が日曜日の趣味は続きませんよ。と軽く言われてしまった。確かに先輩も途中でまた仕事を始めた人がいます。言われれば確かに納得がいくものもあります。

その町会長さんは、詩吟をされています。沢山のお弟子さんがいるようです。まともに全員見えたら担当していた旅館の定員から5日間満杯になると担当の時にお聞きしたのを覚えています。

もう少し趣味を半プロでよいからやってみなさい。それには、時間でなく気持ちですよ。わずかでも良いからお金が入る趣味をやりなさいと言われた。残念ながら私の趣味はお金のかかるものばかりだ。そして自己満足のものばかりだ。収集のものも売ってしまえば何も無くなる。

今更そんなプロは目指せないしかみさんから粗大ゴミ扱いも嫌だしやっぱりどこか隠れ家をさがそう。今日は、町会長さんと楽しいお酒を飲んだ。

町会長さんはご多忙の中つまらない話に付き合って困っただろうが。
東京都内には日本全国の都道府県が運営する36のアンテナショップがあります。アンテナショップは、各地方自治体が地元の特産物を知ってもらおうと運営しています。36もあり、ちょっとした旅行気分も味わえ、出身県のショップへ行けばお国なまりも聞け、また、名物や、特産品も買えます。
 
私も好きで一番多い銀座周辺にはちょくちょく行きます。特に買うのが交通会館内の北海道、秋田、和歌山、富山、そして自治体でないが全国の物産を扱う店です。また交通会館裏には沖縄、阪急前のちょっと行った熊本、新橋の瀬戸内、高輪の秋田などです。
 
京王、京成、京急、新京成、首都圏新都市、東京都交通局、東武、東葉高速、北総の9社で都内1日 諸国漫遊「ふるさとアンテナショップめぐりキャンペーン」を8月31日まで開催しています。
 
キャンペーンの内容は、各社に置いてありますパンフレットを各店に持参して500円以上お買い上げの方に割引特典、各店独自の特産品のプレゼントがある。(23店舗で実施)また、パンフについているスタンプラリーカードに各店で3つスタンプを集めて応募すると抽選で特産品があたります。ちなみに、私は、数年前忘れていたころ広島の特産品が届きました。
 
2週間ほど前にも沖縄館でモズク、海葡萄、アグーの油味噌、島らっきょ、ラフティーを購入、泡盛で一杯を楽しみました。たまに行くもんですから欲張り北海道では、旭山動物園プリン(ふつう)、ジンギスカン、バターサンド、富山で白海老せんべい、氷見うどん等ちょっと買いすぎました。
 
このキャンペーンは、お時間があればちょっとした旅行気分が味わえ楽しいです。是非参加されては如何でしょうか。県によっては、広報が中心で物販は販売していないところもあります。
今日は、かみさんと蒲田モダン、江戸切子の体験と作品を見てきました。
蒲田は、大正から昭和初期にかけてクリスタルガラスやタイプライター、洋陶器などの企業が根付いて新しいデザインを送り出し、松竹キネマ撮影所で日本では初のトーキー映画が誕生するなど流行は蒲田からと言われていたそうです。

江戸切子というと錦糸町、亀戸を中心とした個人工房が有名ですが、蒲田もまた硝子工芸の町でもあります。蒲田の江戸切子は、江戸切子の技法を使いながら欧米のデザインの影響を受け、大胆な模様や彫の深いデザインが特徴のようです。

蒲田駅ほど近くの東亜硝子工芸(仲六郷1-9-15)では、二ヶ月に一回工場を開放して工場見学、展示販売、切子体験を行っています。
ここは、何人かの職人が全て手作業で切子を製作、鍋谷さん兄弟が工場を運営しているようです。お兄さんとかみさんが同じ高校の同級生で彼は主に営業を担当、弟さんは職人として工場をきりもり、2005年には、新作切子展で東京都労働経済局賞を受賞しているようです。なぜか、彼は私の大学の後輩。

体験は時間で区切り各時間満杯だそうです。さて、初めての体験ですが結構大きめなグラスかペーパーストーンどちらかにマジックで書いてある星型を教わりながら星を削りだす。これが中々旨くいかない。全員初心者で職人さんや切子作者が一人ずつ見て回ってくれる。普段仕事として使っているグラインダーを使わせてもらうがおそるおそる近づけてカットしていきます。

出来上がりの作品?星でなく米と言う字に見える。かみさんは上手に出来たが一本グラスの下まで線が延び大笑い、私の作品でも大笑い。
帰りに新聞紙で包んでくれた係員は、男性らしく大胆ですねと褒めるところが無いのでカットの失敗を褒めてくれた?

展示品は、大きいのはランプシェード、お茶の水差しなどもありグラスは色合いがきれいにカットから輝いて見える。手に持った感覚と、デザイン、色合いが良いなぁと思うのは大体6万円位、お猪口でも2万から3万やっぱり手がかかり時間がかかっているんだからしょうがないか。それでも、デパートに比べれば3割は安いそうだ。

明日の体験は一杯で、次回は9月26日(土)27日(日)だそうです。
参加費2100円、自作のグラスで一杯も良いのでは。
今日は、結構暑かった。本当に梅雨かと思うがやっぱり湿度は高い。
帰り道、銭湯へ行ってさっぱりしてと思いいつもの会社から一番近い通り道の銭湯へ(弁天湯)。残念、解体が始まっていた。

そこから、帰りと逆へ行けば銭湯があるが帰り道でと京急梅屋敷の裏側の銭湯へ(恵湯)自転車をこぎながら。ここも残念同じように閉店。ここまでくれば我が家のそばに福の湯がある。そして蒲田湯(ニューシティ湯)がある。ここは、休みには行くが知っている人が多いためパスして蒲田三丁目方面に。たしか、あったはず。そこも残念、本日定休日。

結局、銭湯は入れず、会社帰りに机からタオルだけ持って出たが今日は本当の「戦闘道具」を持っていないのでまぁ良いかと我が隠れ家「いし田」へ。今週は、2回目。お互い子供の愚痴を言いながらの一杯で帰宅。

先日の上ちゃんからメールあり、宮崎駅の色紙が出てきたとの事。良かった。
昨夜も暑かったがジェルが入っている、枕の上に置く、背中の部分に置く安眠用のシートを会社関係で買って使用したが気持ちよく爆睡した。
かみさんは、いびきでうるさかった様だが6時に起きて、ものすごく気持ちよく起きられた。今日は、残念ながら銭湯に行けなかったが、これから風呂に入りジェルシートで爆睡だ。
また、会社帰りの銭湯タイムの時期になってきた。450円の極楽タイムだ。
夕方になり雨が止んでいた。今日は、本を読んだり、風呂へ入ったりグタグタの一日でした。下手な考え休むに似たりでこうゆう日も良いなぁ。ただ、一日が早かった。父の日なのに娘は昨日から大阪へ、かみさんも昨日今日は、午後から出かけ未だ帰らず。虐待の日だ。(苦笑)

今日だけはお酒を飲まない日と心に決めて過ごしている。そうゆう時に、テレビでは、大田和彦(居酒屋の達人)が愛媛・松山で吹毛剣を飲みながらじゃこ天、メバルの焼き、さより刺で一杯。ウヒャー、やりたい。一丁明るく雨も上がったし誰かに℡しようか。いやぁ、今日はやめよう。

ちょっとした葛藤があったが予定通り今日は飲まない。お酒の話でなくお菓子の話を。

おやつは、午後2時からの時間をさす。おやつと云われれば子供のころは大喜びでお袋のところへ飛んで行った。イギリスでは、日に数度のしっかりしたお茶の時間があるらしい。一度しか行ってないのでそこまでしか覚えていない。日本でも昔の結構な家では何度もあったらしい。おめざ、お茶の子、おやつ、夜食、とその間に朝食、昼食、夕食をとるので回数はかなりになる。良かった結構な家でなくそんなに食べたら今だってこんなに腹が出ているのに、大変なことになっている。

私は、旅に出るとその地方のお菓子は大体食べる。そして気に入ったものをお土産にしたり、それを、旅行中食べたりします。今は、中々回数も少なく、百貨店の地下の出店やイベント出店での買い物、通販などで行った気になっています。

大体、せんべい系、羊羹・饅頭系、クッキー系が多く、地方の駄菓子にはめがありません。今も手元には、佐賀の小城ようかん、滋賀のあも、虎屋のようかんが鎮座しています。クッキーもトラピスト、六花亭のバターサンド、田村米菓の炭火焼せんべい、大森ガード横のキクヤの豆菓子、但馬屋の塩豆、落花生、八街の殻付ユデピー、高砂親方も大好きな京都の天狗の横綱あられ、前田のクラッカー、カステラ系は三方六、上ちゃんのお土産新垣のちんすこう、池上寶屋のかわらせんべいなど今すぐ食べないんだけど手元にないと安心できない達のようです。単身赴任先でも同じようにスーパーの買い物かご2つにしっかり入れていました。

かみさん、子供も自分の好きなものは勝手に持って行き食べるのですがあまり好みでないものは、ほら、もうすぐ賞味期限が切れるとか、切れたとか結構私のお菓子をチェックしています。一度、かみさんが単身赴任先に来ていて気がついたら籠のお菓子がほとんどなくなっていたのでみんな食べたのと聞いたら賞味期限が切れてたから捨てた。とそこでも文句を言われてしまったことがある。賞味期限とうるさくいわれるので長いものにしているんですが。私よりチェックがキビシー。

どうやら、切手や切符と同じように私には収集癖があるようだ。
単身赴任中は、サトウのごはん、切りもち、赤いきつねは常備品だった。
我が家では、クジャクサボテンが今年も大きな花を沢山咲かせました。
朝、新聞を取る時楽しみでした。今は、あじさいと百合が咲いています。
あじさいは、雨に似合うお花です。雨に濡れた姿は初夏そのものです。
ハイドランジアの西洋あじさいより日本のあじさいがなんとなく好きです。今は、沢山の品種が交配され各家庭で咲いています。週に何回か1時間かけて歩いて通勤していますので色々なお花を見ながらの通勤を楽しんでいます。

百合は、三種類位で鉢としては4鉢ありますが、咲き始めにいくつかきり仏花として飾っています。白いテッポウユリが好きです。今は、テッポウユリを品種改良したカサブランカまで大きくないですがピンクのユリが仏花になっています。朝、部屋へ入るととても良い匂いが迎えてくれます。

あじさいは花後挿し木で簡単に増やすことができます。
いくつかのあじさいは公園から拝借したもので挿し木して育てたものです。鉢のあじさいは特に水切れをしないように育てます。他の鉢物もそうですが水は切らさない事、たまの肥料、花後の剪定、害虫など注意深く観察しバラのような肥料食いなど花の各特性も考えて育てます。

手間をかければ必ず応えてきれいなお花を咲かせてくれます。旅行で家を空けるときは、鉢は便利です。天気予報を見ながら陽の当らない所へ置き換えたりできます。

偉そうに言えば子供も仕事も同じですね。手間暇をかければ結果はついてくるような気がします。自己納得ですが。
お札にはその国の文化や歴史、印刷技術や紙質などその国を何となく感じることができます。(私だけかなぁ)また、お札の人物によってその国も何となく感じますし使っている色にもその国らしさが出ています。

そんなに古いお札は持っていませんが聖徳太子(百円・千円・五千円・一万円)、二宮尊徳(一円)、高橋是清(五十円)、竹内宿弥(一円)、板垣退助(百円)、岩倉具視(五百円2種類)、伊藤博文(千円)、夏目漱石(千円)、野口秀雄(千円)、新渡戸稲造(五千円)、樋口一葉(五千円)、福沢諭吉(一万円二種類)、藤原鎌足(二百円)が私の持っているお札の人物です。

その他に国会議事堂(十円)や鳩(十銭)、大日本印刷所で何の塔だかわからない10銭、日本政府紙幣の板垣退助10銭、名前が解らない満州中央銀行券など。本当は裏のデザインも結構凝っているんですが殆ど見ませんね。

現在の法律で使えるお札は全部で19種類あります。
1万円札2種類、5千円札2種類、2千円札1種類、千円札3種類、5百円札2種類、50円札1種類、10円札1種類、5円札1種類、1円札4種類だそうです。5百円札以下はもう普段見たことも使ったこともないですが法律的には生きているようです。

お札に付いている記番号はAから始まります。1番は日本銀行貨幣博物館にありますが、この間お宝鑑定団に大阪福島の福沢諭吉研究会?に寄贈されたのが7番で価値は300万円だそうです。勿論一般には出回らないのですが大体そのお札の由緒あるところへ寄贈されているようです。マニアにはぞろ目や印刷エラーなどが取引されているようです。

新しいお札が出来ると経済効果は1兆円から2兆円と云われています。
ほんまかいなと思いますが昨日のGDPでいうと0,1%押し上げられるようです。
それじゃ毎年やれば、それも無理でしょうが。

私が集めてもかみさんにゴミ扱いされるだけですが。切符と同じで楽しんでます。収集癖のある私としては見てるだけで何となくロマンを感じます。ただ、戦時中のは血が付いていたりちょっと嫌な物もありますが。
本当は、諭吉ちゃんを束で10K持っていたいと思うのですが。無理か。
昨日は、株主優待の券等をチケットショップへ売りに行った。
毎回売っていたお店が無くなっていたので違うお店に売りに行った。
お金をもらいながらガラスケースを見ると古銭があるでないか。私は、お札を集めている?ので持っていないお札が沢山あるでないか。日本語がしっかりしないのは許してください。私鉄、航空、飲食店のチヶットを売って幾らか貰ったが古いお札を買いたくなりしょうがなく?買ってしまった。そして、入ったことのないお店で一人祝杯をあげてしまった。

今回買ったのは、高橋是清の50円札、藤原鎌足の二百円札、聖徳太子の千円札等です。勿論、持って行ったチケットより何倍かの値段を払った。

帰って酔っ払った勢いだがかみさんに見せたら私は今の五万円の方が遥かに良いと言われどうせあんたが死んだらごみになるくらいに言われてちょっと落ち込んだ。全部で買った金額は五万では済まない今、日本銀行に持って行ったたら何千円であるが。

藤原鎌足の二百円札は四万円する。でも値段でなくこのお札はそれこそ高橋是清がインフレ対策で見せ金として印刷した、(それではないが)経済史に残る日本の素晴らしい総理より大蔵大臣、経済立て直しの神様と云われている人が作ったものだから持っていなければと自己弁護。

お札、切符、切手、古銭など趣味の世界だが趣味だからとんでもない値段がつくこともある。特に古い地方のお内にはそうゆうものが沢山眠っている。学生時代島根の先輩の家に泊めてもらったが今思うと大変な絵、掛け軸があったし蔵には山ほど骨董品があった。それがたぶん日本全国に同じようにあるんだろう。

確かにかみさんが言うように聖徳太子の一万円札は1枚あれば良い。同じように5000円札の聖徳太子も、千円札の聖徳太子も。でも何となく安く出ていると買ってしまうのは貧乏根性なんですかね。でもお札は諭吉ちゃんより聖徳太子なんだ。
今日は、母の日だ。
母の日と云うとカーネーションを贈る習慣がすっかり定着した。あの明るく、やさしい花色美しい花容、誰れにも魅了する花です。花屋さんでは、今日はかき入れ時だ。切り花、鉢に入ったミニカーネーションも売れています。
私は、仏花を買いに行きました。ちょうど今日は母の月命日でカーネーションを入れようかと思いましたが、何となく菊を中心にしていれませんでした。

今日は、菊のさし芽、君子蘭の植え替え、ボケ、椿、シャクナゲの剪定、液肥やりとほぼ一日狭い我が家の裏で過ごした。

奥さんは、なぜか母の日だから食事の用意をしないようで、昼は私が特製焼きそばを作り、夜は、娘が母の日定番、CMに毒されているがカレーとなった。

裏庭では、時計草が咲き始めました。もう今は、バラ、マリーゴールド、ゆり、ベル位しか咲いてない。あっという間の一年のお別れだった。

花は、咲くのは一瞬だが、手入れは一年中やらなくてはならない。水キレに注意して途中肥料を入れ、咲けばその後の花殻摘みやお礼肥をあげ、物により剪定、鉢なら植え替えを行う。

なんでも準備して手間暇かけて育てていかないといきなりきれいな花は咲かない。
仕事も同じでいきなりお客さんは来ない。用意周到準備してコツコツやって行かなければ収穫はできない。
asktakaさんには笑われるだろうが未だに何十年前に教わったプラン、ドウ、シーを仕事の基本にしている。宿根草なら来年も咲くが一年草は今年で収穫は終わってしまう。また、種まきが必要なのだ。宿根草は、リピーターだったり会員制度だったりシステムだったり既得権だったり。宿根草は少なく、また、種まきが始まる。こんな仕事を何年やっているんだろう。

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