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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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b021db12.jpeg先日、両国へ行った時、幟がチケット発売中になっていたり、マス席のばら売りを始めたり相撲協会も色々あの手この手でチケット販売をしています。大阪では貴乃花親方が大阪担当となり通し券購入者には直に親方が届けたり、吉本興業と組んだりとしていました。
 
今回場所ポスターも今までと違った構図、そしてチケットには横綱シリーズになるんでしょうか北の湖理事長の写真入り。

8b2dbe1c.jpegd8c11824.jpeg今までのコンピュータからの券よりは良いです。また地下の大広間で各部屋風のちゃんこが格安で食べられたり人気の親方が団扇を配ったりのサービスは続いているようです。しかし横綱審議会の稽古総見は今回は一般公開なし。1月みたいにやる気のない力士、体調の悪そうな横綱がもろ見えを逃れたんでしょうか。
 
さて高砂部屋ですが朝赤龍の体調は?初日の宝富士、頑張って幕内に定着して貰いたいものです。幕下朝天舞、朝弁慶には今場所も勝ち越しを期待しています。一番は全員怪我なく勝ち越しを目指してほしい。
 
9月23日両国第一ホテルアネックスで18時30分から千秋楽打ち上げパーティがあります。会費一万円。そして我々は松田マネージャーの一の会を10月に予定。

 
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来月9日から24年9月場所が始まります。27日に番付発表があり朝赤龍は幕内に復帰。もう今場所は頑張って落ちないで欲しいなぁ。

先場所6勝1杯と大きく勝ち越した朝天舞は番付も大きく伸ばし幕下東18枚目。松田マネージャーの話では故郷石巻でも随分名前が売れてきたようで、復興に頑張る石巻の期待の星になりつつあるそうです。朝弁慶は先場所1つの勝ち越しで幕下東53枚目。膝、腰が治れば大勝が期待できるんですが。

bde3397a.jpeg国技館では幟がチケット発売中になっていました。普段の幟の数にしては少ないなぁと思っていましたらチケット発売の幟です。東京場所、何とか大入り満員が沢山出ればと祈念しています。

国技館内の相撲博物館では「栃錦清隆と春日野部屋」という展示が10月19日まで行なわれています。栃錦と言えば必ず若乃花がライバルとして出てきます。昭和30年代は栃若の熱戦でお相撲は沸いていました。

小さい展示室ですので栃錦だけでもきっと資料が一杯あるんでしょうがそこへ春日野部屋の力士も入ってきますからちょっと中途半端な展示になっています。名横綱から部屋の親方、相撲協会理事長と近代の相撲界に貢献された方です。


bad10101.jpeg水を飲んで何とか合格するような子が相撲界を背負う名横綱になるとは検査担当の親方は解らなかったでしょう。小兵の多い高砂部屋の力士も頑張ってもらいたいものです。

引退後最初の幕の内力士は栃東(大関栃東の父)だとは初めて知りました。また横綱、大関、多くの関取を育てたようです。蜂谷なんて懐かしく好きなお相撲さんでした。

(写真は栃錦引退相撲での横綱土俵入り、太刀持ち若乃花、露払い朝潮の各横綱)






 

34ae8c0e.jpeg7月8日から始める名古屋場所の番付発表が6月25日ありました。

高砂部屋では唯一の幕内力士朝赤龍が十両筆頭に落ちました。高砂部屋から幕の内力士が消えるのは平成13年3月場所以来。その時は闘牙が運転してはいけない自動車事故を起こし謹慎により明治11年から続いていた幕内力士が途絶えました。
 
当然十両以上の関取は未だ明治11年から続いています。朝赤龍は勝ち越せば幕内復帰ですが高砂部屋には次の幕の内候補が少ない。朝天舞、朝弁慶が先場所勝ち越し幕下に復帰したばかりです。今場所、来場所大勝ちしないと、1つ、2つの勝ち越しでは時間が掛かります。
 
af5e2bd2.jpegこの場所は二人に期待する場所になります。本来なら朝乃土佐がとっくになっても良いのですが。

 
昨夜は半年振りの高砂部屋木村朝之助、呼び出邦夫両君を囲む会を開催。会長をお願いしている大森居酒屋正助市場で19名で開催。中々人数が集まらない、今回も普段お見えの人が5人も欠席。

会長の秋田絡みで何とか人数が揃う状態です。もう少しいないと寸志が子供の小遣いになって毎回彼らに迷惑をかけてしまっています。会も10年を過ぎていますので年二回といいながら飽きが来ているのも事実。会員をもう少し集めなくては。

今回はお料理は醤油仕立てで秋田の地鶏で出汁を取ってじゅんさいを最後に載せるじゅんさい鍋、この時期鍋かと思いましたがとても美味しく戴きました。またエリンギに似たあわび茸のステーキぽい物、お通しのいぶりがっこ、お土産の稲庭うどんと秋田オンパレードでした。

人数は少ないので彼らが分かれてテーブルに着いてもらい相撲談義に華を添えて、相撲好きの集まりですからマニアックな質問などもあったようです。最後に引退相撲の関係者用のお礼のタオルや浴衣反物などが当たるあみだくじ、好きなお相撲さんを揚げてもらいお好み一番で呼び上げ、裁いてもらいやんやの喝采でお開きとなりました。

次回の暮か正月の集まりには何とか多く集めなくてはと毎回思いながら実践が出来ない。今回は1回きりのゲストが多く、会員になってくれればと願っています。お二人は御多忙の中ありがとうございました。
2e3dc91f.jpeg両国にぎわい祭りの中、24年5月場所前の横綱審議委員による稽古総見が本日7時半から行なわれました。七時開門ですが今日は八時ちょっと前に国技館に入りました。昨日と違いもう館内は一杯です。何とか東マスの1番後ろに座ることが出来ました。

8時過ぎには2階席にもそこそこ入っています。相撲フアンとお祭りが始まる前に見ようと人が集まったんでしょうか。幕下、十両、幕の内、三役・大関と最後は白鵬が入り真剣に稽古をしています。
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0fde3a4b.jpeg大関は6人になりましたが(日馬富士欠席)一つ抜け出した力の力士は居ません。また白鵬が優勝をさらっていくのでしょうか。年齢的にまだ若い横綱ですがこの所後半取りこぼしています。大関で1つ誰か踏ん張ってもう少し力をつければまだまだ面白い相撲になるでしょう。写真右が白鵬、相撲は勝が鶴竜、負琴欧州)

(一の会の会員で観戦希望の方は松田マネージャーまでご連絡ください。マス、溜席手配してくれます。)

白鵬の途中で今日は退席、今日はちゃんこを止めて、両国駅から秋葉原、品川で乗り換え京急で久しぶりに六郷土手駅下車。暑い。こんな中、ジョギングしたりテニス、ゴルフ練習、野球と皆さん凄い。かみさんから土手で長崎在京の人の凧揚げ大会があるとのことで今日の昼飯はチャンポン・皿うどん・角煮まんなどで昼食となりました。良く分かっていませんが凧揚げ大会で在京の高校同窓会を兼ねているようです。長崎県人がこんなにいるんだと感じました。下手に飲み屋で長崎の悪口はいえない。
7f687e16.jpegf2e8d37e.jpeg1547bdbe.jpeg
 
b64d0976.jpegacd7b11f.jpeg今日明日と両国駅周辺は第10回両国にぎわい祭りが開催されています。色々な会場がありますが国技館での高砂一門感謝祭りに参加しました。10時半からという事で開門は10時だろうと思い15分前に到着。しかし開門が10時半でした。思ったほどの人出ではないですが出たり入ったりしていますのでかなりの人数でした。

65961233.jpegcaababf0.jpeg館内ではもう一門の幕下以下の申し合いが始まっていました。高砂部屋での稽古は人数が少ないですから申し合いが出来ない状態ですがやはり一門総出になりますとかなりの人数です。名前が解りませんが有望な若い子が数人目に付きました。

その後幕下以上になり十両、幕の内の力士の申し合いが始まり、やはり素人が見ていてもかなり力の差を感じます。その後、ぶつかり稽古で終了ですが、好きな十両に落ちている高見盛は、体の張りも艶もないように感じました。年齢的にもこれからかなり厳しくなるのでしょう。

2e5a0ace.jpegf40b4c7c.jpeg朝赤龍は一門の中では以外とと言っては失礼ですが力を発揮していました。今場所頑張ってくれるかも。最も明日の稽古総見を見てからのほうが良いのかもしれませんが。埼玉相撲クラブのちびっ子に1人有望の子がいました。

今日は溜まりでなくマスで座布団もなく腰も痛くなり途中抜け出し参加したかった「バックヤードツアー」に参加しました。最初大山親方から相撲の歴史など簡単な説明があり途中から行司さんが各お部屋(行司控え室、力士控え室、NHKインタビュールーム)などを案内していただきました。

caba00af.jpeg2e026232.jpeg東の力士控え室は前に何度か朝青龍の優勝の時万歳をしに案内されていますが、風呂場は初めて見ました。思っていた以上に小さい、2人は入れるかは入れないかというものです。トイレは高砂部屋で見ているので見ませんでした。



429a2ab9.jpegc6f1a1e3.jpegbd8a9dcd.jpegこの控え室で十両格の行司さんが板番付に書いているところでこういう光景は初めてです。大きな板ですがあれだけの数を書くので小さく書いています。流石に上手な人が書くんでしょうね。

38e2cf00.jpegd893931f.jpeg2d69d947.jpeg親方達のトークショーは余り好きでない九重さんがいますので聞かず、館内を見て高砂一門の髪結いを見て入り口のちゃんこ売店(立浪部屋)の醤油仕立ての豚肉スライスを戴きました。また国技館通りの各模擬店のちゃんこをみて寺尾、霧島と悩むが結局町会が出している猪汁を戴きました。ももんじゃのお肉を使っているとの事でした。

a41c7aee.jpeg7185140a.jpegdec8e677.jpeg帰りは両国橋を渡り浅草橋に向かい、柳橋のたもとにある小松屋で久しぶりに佃煮を購入、柳橋は以前の若松部屋時代の千秋楽打ち上げパーティー会場が有った所です。昔のように今でも小さな川に幾つかの船が浮いています。小松屋も船宿をやっていて、売店も川の上の小屋で販売しています。昔は此処から芸者さんと川遊びをしたそうですが今もその風情が少し残っています。五月人形の有名なお店が軒を連ねる浅草橋駅から都営浅草線で帰宅となりました。

さぁ明日は7時開門7時30分からの横綱審議委員稽古総見です。



 
東京近郊にお住まいで相撲に興味がある方へのお知らせです。もう一の会、行司&呼び出しを囲む会の会員には連絡をしてありますが今週末の28日、29日は第10回両国にぎわい祭りが開催されます。会場は国技館前通り、国技館、回向院、江戸東京博物館周辺です。
 
国技館では28日(土)は10時半から高砂一門連合稽古、その後高砂(元朝潮)、八角(元北勝海)、九重(元千代の富士)、錦戸(元水戸泉)、佐ノ山(元千代大海)親方によるトークショー、エントランスでは元北勝力の谷川親方の大銀杏髪結い実演、中村親方、元高見山、元小錦さんの対談、呼び出し利樹之丞による櫓太鼓実演、小錦さんの歌など。
 
屋外テントではサイン入りポスター配布や握手、写真会などが行われます。時間は解りませんが普段は入れない館内の行司によるツアーもあります。また、館内の相撲博物館(双葉山展)も見られます。これが何と全部無料です。有料ですが国技館通りでは各ちゃんこ屋、部屋などのちゃんこが販売されています。
 
翌日29日(日)国技館では横綱審議委員の稽古総見が無料で一般公開です。時間は7時開場7時半から11時まで。前日と同じように道路ではちゃんこミュージアムで色々なちゃんこを食べられます。
 
GW前半ですがお時間のある方は是非両国へ行ってみるのも一興かもしれません。もうちょんまげと鬢付けの匂いと色鮮やかな浴衣のおすもうさんが一杯見られますよ。また近隣には安田庭園、ねずみ小僧、力塚などの回向院、赤穂浪士討ち入りの吉良邸跡、お相撲さん御用達の足袋、洋服屋、老舗の和菓子屋などまるまる1日江戸が楽しめます。

fc32c5c8.jpeg今日から南海難波駅近くの大阪府立体育館で23年3月場所が始まります。

大相撲は朝8時の呼出しによる寄せ太鼓から始まります。8時45分から序の口の相撲が始まります。序二段、三段目、幕下と続き午後2時20分頃十両土俵入り3時45分幕の内土俵入り、横綱土俵入りと続き6時近くに弓取り式を行い呼出しのはね太鼓で終了となり長い一日が終わります。
 
大相撲には力士がメインですがその他に勝負を裁く行司、土俵の周りで勝負を見極める勝負審判、観客に取り組みを知らせる呼出し、力士の髪を結う床山、会場運営の木戸、館内担当、決め手係、場内放送、事務担当、各部屋には指導する親方衆など目に見える人、見えない裏方の人が沢山います。
 
7be2ad00.jpega5c4fe1c.jpeg888d051c.jpeg毎場所番付を親方、呼出し・行司、マネージァーさんなどから戴きます。呼出しさんの仕事は取組の力士名を扇子を広げながら呼び上げます。マイクを使わず1万人に聞こえる様に抑揚のある独特の節回しで呼び上げています。
 
4853fe01.jpege7357843.jpeg7014045a.jpegこの他に土俵を作るのも呼出しです。土俵は本場所の会場だけでなく各部屋の稽古場も作ります。本場所中は土俵上の砂を綺麗に掃き物言いなど蛇の目の砂が勝負を判断します。呼び上げた後は必ず箒で掃いている光景を見られると思います。また幕の内にはお客からの懸賞金が掛かりその懸賞幕を持って土俵を廻ります。綺麗な刺繍された懸賞幕にうっとりしたり同じ企業が何本も出すとお客さんからオォーといった声も聞かれます。
 
f5834237.jpeg土俵下では力水、塩を用意してタオルなど力士が拭く物の手伝い、土俵下の審判の手伝い、物言いの場合には城内説明のマイクを審判長に渡したり控え力士の座布団などを運んだりもしています。
 
十両や幕の内の土俵入りには柝を入れます。中入りに翌日の取り組み紹介の顔触れ言上には行司の手伝いをします。取り組みが終わると土俵の整備整頓、はね太鼓を打ち鳴らして大まかな作業が終了します。
 
f0a28e7d.jpeg呼出しは力士と同じ階級があります。1番上が立呼出しと言われています。ただ行司は階級により衣装や持ち物が変わりますが呼出しは同じ裁付け袴のようです。
 
給与は協会から出ますが呼出しは行司や床山と同じように各部屋に所属しています。一人も所属していない部屋があったり多くが所属している部屋があったりします。居ない場合は各一門で土俵作りなどを手伝ったりするようです。
 
定員は行司・床山と同じ45名、定年が65歳です。呼出しになる資格は義務教育終了から満19歳までの年齢制限があります。各部屋に入門願いをして定員枠があれば親方の了承で協会に入門願いが出されます。
 
知ったかぶりで書いていますがまだこの他に場所中協会内の仕事があったり朝から晩まで色々な作業があるようです。そして呼び上げ、俵などの土俵づくり、太鼓などの稽古もあり巡業などでは先乗りして土俵づくりを毎日のように行うようです。
 
地方場所、巡業などお相撲さんとの一緒の生活ですので気を付けないといつの間にか体重がお相撲さんになれる位になったりもするようです。

 
8ca9b67b.jpeg11日から24年3月大阪場所が2年振りに開催されます。事前の大相撲の話題は今場所担当の貴乃花親方が独り占めです。この所売れない入場券販売に積極的に取り組み、場所中全日升席を購入の方へ親方自ら届けるサービス。

吉本新喜劇に登場し大阪場所のPR、吉本とのコラボ入場券、今を時めく橋本市長にPR、サッカーガンバ大阪の試合前のチャンコ無料配布など今までの只待っているだけから積極的な営業セールスを展開しているようです。
 
平成の大横綱が動けばマスコミも動く、逆に今までの人が胡坐をかいていたという事になります。2年振りと言う事もあるでしょうが前売り状況は大分良いようです。
 
白鵬、把瑠都、新小結臥牙丸、連勝していた佐久間山などの話題は貴乃花親方に押し出しを喰ってしまったようです。
 
春場所は学校を卒業して入門する人が多いので就職場所とも言われますが今年は今までの春場所の人数からは最低の入門者数のようです。入門数は人気のバロメーターでもあります。34名が受験したそうです。最近は話があっても中々最後まで繋がらない厳しい状況で相撲の状況と同じようです。高砂部屋も結局は2名が入門。
 
お相撲さんも怪我なく面白い、気迫のある相撲を是非見せてもらいたいものです。今場所はテレビかパソコンでの観戦です。

d4a3f03c.jpg話題が遅くなりましたが大相撲24年正月場所は把溜都の優勝で千秋楽になりました。明るいタイプで益々人気が出てくるでしょう。今場所は,この所の場所毎の日本人大関の誕生に既存の大関が発奮した格好でした。
 
千秋楽は切符整理をしながらの観戦でしたが把溜都はもう少し日本語を覚えないと横綱にはふさわしくないような気がします。しかし奥さんがしっかり和服できめていたのは好印象でした。
 
さて高砂部屋ですが幕内朝赤龍は何とか9-6で7場所ぶりの勝ち越し。期待の幕下2人は残念ながら3-4の負け越しとなりました。素人が言うのは当てになりませんがやはり今の高砂部屋の力士は稽古をしても身体が大きくなって行かない。
 
元々背が小さい人が多いのでしょうが相撲界で小さいと言われている幕内でも身体は大きくなっています。元横綱の朝青龍も私より(183㎝)背が小さかったですが見る見る身体が大きくなって行きました。
 
62a9ef20.jpg写真の左が幕下当時の朝青龍、朝ノ若(当時幕の内)私、朝乃翔(幕の内)、小さいと言われた3代目横綱若乃花、千代の富士も相撲界では軽く小さかったでしょうが世間的には立派な身体です。
 
何時まで経っても身体が大きくならない力士は可哀そうですが中々芽が出ないような気がします。最低180近くは無いと身体が大きくならないような気がします。
 
e010d9c2.jpg82529830.jpgじゃぁお前良い力士候補を連れて来いと言われそうですが現実は身体が大きくなければ上に上がることが難しいような気がします。舞ノ海は確かに小さかったが学生相撲までやってきて経験と技、研究熱心さがあったと思います。それでも小結止まりです。
 
春場所に3人位入るようです。身体の大きい青年が入門することを期待しよう。餅つきに居た一人は小さかったが。
 
6851588d.jpg昔の松林先生のシルク印刷ですが貴乃花、若乃花、曙、武蔵丸、貴ノ浪、武双山、魁皇この時代が私には一番の楽しい相撲でこの時代はバブルでもあり景気も良かった。もう一度このような相撲が見たい。

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