忍者ブログ
美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 昔、営業で外出が多く、中々簡単に成果は出ないので気分転換で街中の変わった看板、文字を写真に撮っていた。トイレ文字もその一つだった。今、仕事で省エネを担当していることもあり担当エリアのトイレをスタッフと研究している。

>文字、呼び方は、地方によって方言があったり、専業の呼称があったり楽しい。
ざっと思いつくまま書くと
 手水場、雪隠、厠、はばかり、思案所、後架、高野山、ご不浄、東司、WC、化粧室、ウエスタン、便所、REST ROOM,お手洗い、閑所、御東、東浄、キジ打ち,お花つみこんなところかな。大森の正助市場さんは、録音室(オトイレ)さすが芸能人の多いお店だ。

>担当のトイレは、旧式で時間で流れ、人数で流れる方式で特に何もやっていない日でも夜でも流れる。タイマーを止め人数は、計器の最大人数にしてタンクには、ジュースのペットボトルを沈めている。これで、トイレの数が沢山あるところなので省エネに大変貢献している。一回にタンクの中が全部カラになると20Lが流れてしまうがちょっとしたお金を掛けない節減になる。皆さんは、何かやっていますか?
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
トイレといえば
パパリンさん、こんにちは、asktakaです。

省コストと一口に言っても、トイレの研究など地道な努力の結晶なんですね。本当に頭が下がります。これが日本企業の強さなんだと思います。

景気のいい時は、百貨店をはじめとした小売りや外食産業なども、トイレの「美化」に努めました。これはお金をかければ済む話ですが、トイレでコストを削減するには「汗」が必要なんですね。当たり前の話・・・ですね。

トイレといえば、男性用トイレの前によく貼ってある注意書きも面白いですね。30年以上前になりますが、外国からのお客さんを赤坂のTBSの地下にあった「ざくろ」に招待した時に発見した英語は圧巻でした。一時この英文の掲示を止めたようですが、お客からの要望が多く復活し今も掲示されています。内容はちょっと公の場では書けませんので、悪しからず。そのかわり、携帯に送りますね。
asktaka URL 2008/12/09(Tue)20:59:08 編集
Re:トイレといえば
>ASKTAKA様
 こんばんは、コメントありがとうございます。私どもは、競技場を持っていまして何もしない日(非開催日)にも50tの水が使われていたのです。大口契約ですので1t750円しますので沢山使う家庭でも一ヶ月以上の経費が一日で何もしないで捨てられていたのです。今の時代に合わないでしょうし無駄です。尿石防止とかありますが今のところ詰まることはありません。

>白洲次郎は、自分の事をジョンと言っていたみたいですね。英国では、男性を事ををジョンと言うのですかね。日本では、マロ?おやすみなさい。



【2008/12/10 20:17】
ジョン
ジョンは日本で言うと「太郎」みたいなありふれた名前ですね。聖書のヨハネに由来する名前だそうです。

昔の飼犬の名前はジョンが多いような気がしましたが、いかがですか。

白洲次郎が何故このようなありふれた名前を名乗っていたのか不思議ですね。
asktaka URL 2008/12/10(Wed)21:01:43 編集
Re:ジョン
>asktaka様
 Masa:You are the fountain of my inspiration and the climax
of my ideals. jon
>
>白洲次郎が奥さん正子に送った婚約中の名言だそうです。勿論Jonは、白洲さんのことのようです。彼は、英語を誇りにしていて米語は?というきがいがあったみたいですね。

>GHQホイットニーに英語が上手と言われ「あなたももう少し勉強すれば上手になりますよ。」といったと言いますからケンブリッジのプライドもあったのでは?






【2008/12/12 00:01】
英語と米語
昔の日本の教養人はほとんどブリティシュ・イングリッシュですね。米国の力が強くなるこの四半世紀は米語が幅を利かせています。だが、それ以前は米国でも綺麗なブリティシュ・イングリッシュを話すと一目置かれました。

白洲次郎とホイットニーとのやりとりは、この辺の事情が含蓄されていて面白いですね。

私は子供のころ祖父からブリティシュ・イングリッシュを教わり、小学校の頃イギリス人の牧師さんに英語を習いました。大学生になってからはほとんど米語なので、もう正統派のブリティシュ・イングリッシュは発音できないですね。聞き分けるのがやっとです。

ながらでCATVのCNNを聴いていて、米語が多い中、ロンドン駐在のレポーターがブリティシュ・イングリッシュで話すを聞くと懐かしく感じます。
asktaka URL 2008/12/12(Fri)08:08:03 編集
Re:英語と米語
ASKTAKA様
 こんばんは、凄いですね。やっぱり。英語も米語も私には、同じに聞こえます。話すことも機会があまりなく最近は、海の外へ行かなくなりました。大昔ロンドンで親切な人に道案内をしてもらったとき凄くゆっくりしゃべってもらいやっと解った程度でした。日々しゃべらないと漢字と同じで忘れてしまうんですね。
【2008/12/12 18:50】
ホントに忘れます
30代前半までは仕事で英語を使っていたのですが、30代半ばにN社に入ってから地方回りが増えて英語を使う機会が減りました。30後半のバブル期の円高の時に嬉しくて海外へ出かけましたが、すっかり英語が錆びついているのに気付いたわけです。

一応、Time誌は学生時代から現在まで継続して購読していますが、30代後半からビジネスウィーク誌とフォーチュン誌を追加で購読するようにしました。そして、朝や夜のNHKテレビの英語番組を極力みるようにしました。でも、仕事で使わないと、切ったはったの世界がないので、上達はしませんね。

現在はCATVでいつでも英語を聞くことができるので、ヒアリングの学習はいつでもOKです。だが、スピーキングの方は、使わないとすんなり英語が出てこなくなります。そこで、家で時々一人で英語を朗読したり、ブツブツ言っているのですが、ワイフ曰く、お経のようで気持ちが悪いからやめてくれとクレームが出ます。ほっといてほしい、ですよね。
asktaka URL 2008/12/12(Fri)20:46:51 編集
Re:ホントに忘れます
asktaka様
>本は、めちゃくちゃの乱読です。しかし、英語の本は、一冊もありません。私は、スカパーですが、旅チャンネルと時たま経済ニュースだけです。

>何年か前にラジオ英語教室のテキストを買いましたが1回ぐらいで3日坊主にもなれませんでした。 アッハハハです。

>経営改善を考える前に自己改善が必要ですね。

>かっこ良く、言うのは簡単ですが継続は力なり。現場100回ですね。
【2008/12/13 13:02】
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
[105]  [104]  [103]  [102]  [101]  [100]  [99]  [98]  [97]  [96]  [95
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カウンター
最新コメント
[09/23 大町阿礼]
[04/17 aibiki]
[04/16 aibiki]
[04/15 aibiki]
[04/14 aibiki]
プロフィール
HN:
パパリン
性別:
男性
趣味:
なんでも収集
ブログ内検索
アクセス解析
パパリン日記 トイレ Produced by パパリン
黄昏 Designed by ブログテンプレート がりんぺいろ
忍者ブログ [PR]
free pictures