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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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浜松のブラジルショップへ行ってから鶴見のブラジル店とラテンのお店に行く事が重なっています。

 

夏休み最後の土日、三軒茶屋では第30回ラテンフェスティバルが開かれるという事で友人のチョンマゲさんご夫妻と見学。東京では夏に商店街が中心で沢山のサンバカーニバルが開かれています。その中で浅草が一番でしょうが三軒茶屋も中々です。

 

長い茶沢通りに多くの人がそれぞれに凝った衣装で演奏、踊りと楽しんでいます。三茶では夜には阿波踊りも別会場で行われます。サンバカーニバルは外国の阿波踊りみたいなものでみんなで楽しまなければ面白くない。

 

強烈なラテンのリズムが流れ踊れない私は掛け声だけで喉がかれました。傘を持って出かけましたが暑い日差しで此処だけは強烈な暑さと熱気に包まれていました。ビールが旨かった。

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東中野に所要があり時間も早かったので駅周辺をちょっと散策しました。もう何十年振りかの下車です。東中野はJR総武中央線の駅ですがすぐ横には都営大江戸線東中野駅と近くには東京メトロ東西線落合駅があり便利な町だとは知りませんでした。

 

この駅には大先輩の家訪問と落合の葬儀会場位しか降りたことはありませんから余り覚えてもいません。今回気が付いたのは山手通りから早稲田通りにかけて沢山の専門学校が此れでもかとある事。そして道路向かいにはお寺さんがこれまた沢山で寺町を形成しています。

 

専門学校はこんなにも色々あるのと私のイメージでは高田馬場駅周辺が沢山あったという事ですが数えた事もなくどちらが多いのか解りません。

此方は専門学校でなく若乃花、貴乃花兄弟が 通った明大中野中、高校。

学校が多いのだから学生も多いと思うのですが夏休みでもあるのか商店街は余り活気があるようには見えない。

近くの郵便局では絵手紙の展覧会がありました。昔私も旅先でクレヨンで描いて出していたのですがあまりにも時間が掛かり1,2枚で辞めてしまいました。

 

此れだけ上手に書ければ楽しいだろうし貰った人も微笑むんでしょう。短時間でしたが色々な発見がありました。

  京浜急行の京急鶴見駅下車し鶴見川を渡り少し行くと沖縄のお店がぽつぽつと出てきます。目指すは中通りの沖縄物産センター。

 

前から気になっていたのですが中々チャンスもなく沖縄物産は銀座の沖縄アンテナショップ「わした」で購入しています。今着ているかりゆしも「わした」で購入しました。

 

鶴見は京浜工業地帯の各会社に沖縄から集団就職で働いたりそのまま住み着いたりして沖縄県人が多いようです。また沖縄から鶴見に移住した人を頼りに南米に移住した日系2,3世も多く住んでいて多文化エリアでもあるようです。

 

沖縄物産センターまでに何軒か沖縄料理屋があるので物産センターの周りは沖縄村になっているかと思っていました。現実は銀座のわしたに比べればとても小さな店で隣に食堂を運営しているだけです。面白いのは沖縄料理とラテン料理を一緒に出す店、チキン専門店などがあります。


自販機も沖縄で販売している商品、沖縄そば製麺所は本土にはない。黄色のテントはブラジル料理店。 

日曜日だからシャッターが降りているのかお店が開いていない。今晩は5時よりエイサーもあるので夜の開店だったんでしょうか。

 

沖縄料理は今回パスして近くのブラジル料理店でお肉(いちぼ)をつまみにビールを戴きました。暑くビールはあっという間に2杯飲み干し大量の肉を食べ終わる頃は暑い中散策し過ぎたのか調子が悪く此処で引き揚げました。

 

本来は京急鶴見の2つ先の生麦で生麦事件参考館、キリンビール工場見学、帰りに昭和レトロの構えの朝日湯へ入ろうと考えていましたが頭がくらくらでそのまま京急に乗り帰宅。

 

友人塚ちゃんと二人で早朝散歩で犬山城へ向かう。お城は天守閣は時間前には入れないが中庭までは大体は入れるので期待していくも鉄門が閉まっていては入れなかった。

 

昨夜暗い中城下町の風情が残る本町通りを散策、やはり夜と朝では顔が変わるし良く見える。

 

明治村へ向かう。前回来た時も時間前に着いてしまったが今回もバスの接続などスムースで早めに到着。入場門前は日除けがなくやはり暑い。

60以上の建物が広い敷地に点在。此処はみなさん初めてのようで1丁目から5丁目まで気になる見たいものだけを見て3時間があっという間に過ぎる。

 

バスでまた犬山駅へ戻り名鉄特急で豊橋まで出る。JRより名鉄の方が早く、安い。豊橋駅からJRで浜松駅へ向かう。

 

浜松と言えば餃子ですが今回はブラジルのスーパーと食堂が目当て。此処は私も初めてで今年の春にも行こうかと思いましたがスケジュールが合わず断念しました。

 

今年はサッカーワールドカップもありブラジルはトレンディと思っていました。駅の近くにあり駐車場完備でスーパー部門と食堂があります。浜松周辺にはブラジル人が働くヤマハ、ホンダなど自動車工場が沢山あります。

 

ランチはバイキングで1000円とありましたが4時と中途半端な時間で生ビールとパックに入った何の肉か解らない料理、パプリカとソーセージ炒めが量もありました。何とそれが100円。肉コロッケというカレーパンみたいな感じで中に大量の挽肉が入りその周りをジャガイモで包み揚げたものが300円。

もうこれでお腹が一杯。なじみのないブラジル料理、大きなバーべキューみたいな肉の串焼きなど肉と豆料理が中心のようです。此処の社長の話では日本人にも合う料理との事。

 

食堂にはブラジル出身の魁聖の来店時の写真もありたまたま持っていた名古屋場所の番付を差し上げたら喜んでもらえ、みんなに帰りに此方で作っている「フルーツ入りブリオッシュ」という大きなパンを全員に頂戴してしまう。しっとりして乾燥フルーツが沢山入って周りが砂糖をまぶしたもので美味しかった。

 

時間も5時過ぎになり浜松駅から帰宅となりました。あっという間の3日間でした。此れで私の夏休みは終了。来週はかみさん、子供が別々の旅行があり私は大人しく猫と留守番です。

2日目、今日も暑そうだ。昨日も暑い一日でしたが我々は兵庫県の姫路に泊まっていましたがすぐ近くの広島では大変なことになっているようで朝からニュースはこの話ばかり。

 

昨夜の酒が残っていたがこの話で酔いも醒め衷心よりお見舞い申し上げます。

 

二日目は彦根城をやめ、明石の魚の棚を見学して長浜へ向かい日本最古の現存駅舎長浜駅と黒田官兵衛展、長浜城下町黒壁周辺を見学予定。

 

明石は姫路からすぐです、ホームから見える明石城を少し見学、当然櫓は見たことにして公園周辺だけ見学。個人的には櫓の下まで行けば石垣なども見ごたえがあり時間もつぶせるのですが、駅反対の明石湾の方へ向かう。

 

魚の棚は明石のタコ、鯛、あなごなどを多くのお店が販売しています。此方では玉子焼きという明石焼きが有名ですが開店時間前で簡単に説明。湊ではもう漁が終わったのか船が係留されています。

 

長浜までは中々乗れない湖西線にわざわざ乗り近江塩津で米原行に乗り換え長浜へ向かう。車窓からは琵琶湖がずっと続く。個人的には此れで湖西線を制覇。車両は軍師官兵衛のラッピングで車内もNHKドラマのポスターばかり。この辺に沢山あるお城は戦国武将がドラマ化されれば大体該当する。前回長浜城に来た時は「江展」をやっていた。

 

駅そばの旧長浜駅舎を保存している長浜スクエアを見学。駅長室、等級による待合室、各部屋に暖炉の設備など。明治17年長浜ー敦賀間開通煉瓦造りの豪奢な建物。場所は現在地より琵琶湖に近い場所にあったようで横には長浜、大津間を日本初の鉄道連絡船でつないでいました。長浜、敦賀間は40銭、当時日本酒1升5銭ですからかなり高い値段だったようです。これにて日本海と太平洋が結ばれました。

全員鉄道には興味があるので日本最古の現存駅舎も良いと思ったが暑く歩くには近くても厳しい。内容的には小さい子供から我々まで楽しめます。

 

すぐ近くの琵琶湖の波が寄せるコンクリートの長浜城へ。此処は放映中の「軍師官兵衛」の秀吉の居城。黒田家の系図から書状など展示しています。その後駅反対側の城下町として残っている黒壁地区を訪問食事して長浜駅から米原経由で岐阜へ。フィギアで有名な海洋堂はマニアには喜ばれる施設です。

 

岐阜駅から少し歩き名鉄岐阜駅から犬山線で終点まで乗車。ホテル到着後、城下町を散策して昭和横町と言う飲み屋街の一軒で今日の打ち上げをする。今日がオープンと言う店で観光客の冷やかし程度かと思ったらしく結構料理、飲み物を頼んだので途中から愛想が良くなってきた。料理はまぁまぁでした。

 

山の上の犬山城はライトアップしてホテルの部屋からも街からもきれいです。

8月19日から2泊で親友塚ちゃんと2人で姫路城、彦根城、犬山城、明治村を行くつもりで計画していたら後輩二人が行きたいという事で4人になり歩くのが苦手な二人がいるので急遽彦根、犬山城を外し日程の組直し。

 

一日目姫路城、二日目明石の魚の棚、明石城周辺と日本最古の現存駅舎の長浜スクエアー、姫路と同じ黒田官兵衛関係の長浜城、三日目犬山の明治村、浜松のブラジルストアーと食事と言うコースにしました。

 

交通は基本青春18きっぷですから初日は川崎横浜各地から乗ってその日は工事中の姫路城の大天守を見学予定で宿泊。後輩君からグリーン車を指定され早朝5時から車内で宴会で始まりました。

 

大天守のカバーが外れ新しく漆喰を塗って瓦を固定しているので今までに比べ白すぎると話題になっています。しかし此れも数年経てば元のカビが出て黒くなるとの事で今が出来た当時の色との事ですから私もまたいつ見に来られるか解らないので歩くのが嫌いな2人がいても外せない。

 

残念ながら大天守には上がれず遠目から見るだけで現在は西の丸の百間廊下しか解放されていませんでした。一寸がっかりですが以前来ていますしこの新しい白の大天守を見たという事で納得。百間廊下の部屋には本多家に嫁いだ江の娘千姫の展示などが。

 

黒田官兵衛のテーマ館などがありますが長浜城で見ますので此処はパス。大河ドラマ人気はやはり凄い。歩くの、お城があまり好きでない二人も見たいようで小さな長浜城でのテーマ館に期待しているようです。


 写真は有名な蒲鉾屋ヤマサの面白いチーかまドック、此処でアナゴの蒲鉾などを部屋での二次会用に購入。中々美味しかった。

夕暮れの姫路を散策して今日の宿へ。初日の宴会はホテル紹介の割烹で乾杯。此れが大当たりの美味しい瀬戸内の魚づくしでした。

 

江ノ電鎌倉高校前駅から3つ目極楽寺で下車。もうお酒もまわり歩きたくない様子ですが極楽寺は駅前ですので境内を見学。

 

ここから坂を下り長谷駅まで歩く事に。途中成就院に上がる。成就院は北条泰時が建立した縁結びの不動明王を祀っています。此処もアジサイが有名なお寺で108段の階段を登り切った所からは相模湾の絶景。疲れも吹っ飛ぶ。

 

少し下れば力餅で有名な和菓子屋さんがある。此れを食べたかったが時間的に売り切れで残念。本当はもう一軒チャーシユーの美味しいお店があるのですが今回は忘れて仕舞っていました。

 

長谷駅脇を北に歩いてまずは高徳院・大仏様を見学。やはりこのコースの中ではメイン。時間的に大仏様の中には入れず。何度も大仏様に来ているはずですが大仏様は大きいしなぜか後ろからは猫背に気が付く。大きな草鞋は大仏様用?台座を含め13.4m、総重量121tだそうです。

 

駅に戻る途中に長谷寺へ。此処は時間的に丁度終了したようで門を閉められた。まぁ中に入ってもアジサイは咲いていないしお願い事もない。

  

長谷駅から江ノ電に乗って鎌倉駅へ、これで一応ゴールです。小町通りはまだいくらか観光客はいますが店はそろそろ閉店準備のようです。奈良もそうでしたがやはり夜は観光客もいなくなりお店は世間に比べれば早仕舞いのようです。

 

江ノ電は色々な車両が走っていて12分間隔で来ますので楽しみです。また全駅ホームには屋根が付いていますので濡れることもない鉄道会社です。単線、ワンマン、無人駅もありますがスイカなどのICカードで乗れます。湘南を走るおしゃれな電車です。

本当は鎌倉から江ノ電で七里ヶ浜か稲村ヶ崎で夕日を見て藤沢まで行きJRで戸塚へ行きたかったのですが夕日よりお酒が勝り諦めました。

JR鎌倉駅からJR戸塚駅へ。大先輩の自宅が近いので此処で打ち上げ。久しぶりのJR戸塚駅はかなりきれいに整備され全く分からなくなっていました。打ち上げと称し結局2時間半も飲んで別れる。楽しい1日、1週間分は飲んだ1日でした。

 

当然、鎌倉・江ノ電1日乗車券を使用。江ノ電だけでなくJRは藤沢大船間、湘南モノレールも乗り降りができます。700円。江ノ電だけの1日乗車券は600円です。鉄道情報はhttp://www.tetsudo.com/

 

 

時期的には桜も終わり有名なアジサイもこれからという丁度観光的には空いている時期です。サラリーマン時代毎月積み立てをしていて旅行に行っていた先輩後輩4人で久しぶりの小旅行をしました。

 

後輩二人とは3月に北陸に3泊で行ってきましたが大先輩は所要で不参加の為今回ただ飲むだけでなく少しは歩いたり食べたり見たりと楽しもうという事です。

 

集合は江ノ電藤沢駅改札前11時、江ノ電は10K,駅数15という短い路線ですが一部は路面電車のように車と並行して走る区間もあり山間、海辺に沿った見どころも多い藤沢、鎌倉間を走っています。

 

藤沢駅はビルの2階から出ています。最初は5つ目の江の島で下車。駅からぶらぶら海に向かいます。まずは江島神社を参拝しようと向かいます。昨夜の雨が嘘のような天気で暑く、参道入り口のお店で缶ビールといかの丸焼きで喉を潤す。

 

参道には多くのお店が立ち並んでいます。蛸を圧縮したたこせんべいが有名ですが長蛇の列で諦め長い階段を右に左にと息切れしながら江島神社でまず参拝。身体中から汗が噴き出てきます。八角堂の中には芸能の神様弁天様が鎮座していますが誰も行こうと言いません。

 

ここからエスカーに乗るか階段で灯台まで行けますが皆さん此処で参拝したから良いと駅へ戻る。駅近くの魚屋さんが経営している食事処で昼食タイム。しかし此処では刺身定食の刺身や小付けで宴会に。約2時間半、お昼のお客がいなくなっても酒盛りが続く。

 

江ノ電に乗り2つ目の鎌倉高校前駅へ、此処はホームからも海が見える絶好のビュースポット。海岸線までおり目の前の大島を見る。今日は波が少しありサーフィンの人が多い。この海岸から七里ヶ浜、稲村ケ崎にかけては竹刀をもって走っていたあり日の森田健作やサザンの桑田佳祐が目に浮かぶ。(続く)

 

池上本門寺には散策を兼ね良く行きますが今までお茶をしていた大堂下の朗峰会館がリニュアルオープンという事で散策がてらママリンとランチ。

 

今までは犬もOKのテラス席でお茶などをして持ってきた文庫本などを読んでいました。森の中のテラスと言った雰囲気で此処は好きでした。

 

今回からランチでもしっかりした和食風?のコース(櫻膳)も出来、折角ですからそれを戴き、昼間からビールも戴きました。コース最後のデザートとコーヒーは空いていたので喫茶の方で松濤園というお庭を見ながら戴きました。写真のどら焼きは別注文。

 

朗峰会館3階で折り紙の展覧会があるという事で見学。明治大正から続く特殊な折り方だそうです。折り紙は鶴に始まり鶴に終わるそうで一枚の紙で此れだけ作るのはぶきっちょでいい加減な性格の私にはとても無理な素晴らしい作品です。

     

新しいお店は此れから池上散策の楽しみになりました。「松濤園 櫻」

夜は予約でコース料理だそうです。帰りは植木市を覗き帰宅。
http://www.dynac-japan.com/syoutoen-sakura/

向島のすみだ郷土資料館へ行くついでに散策。あまり業平付近は歩くこともなく今はスカイツリーで有名な地になっています。未だスカイツリーにも上らず、館内の郵政博物館へ行く程度です。

 

いい加減に歩いていると突然お城が出てきました。森八という和菓子屋さんの店舗でしっかりした門もあり裏の本社も破風がついた御殿風。

 

とりあえず店内に入りお勧めを聞くと「栗最中」だそうです。折角なので「きんつば」「どら焼き」も購入。栗大福は大きな栗が中にひとつ、そして餡はなめらかなこしあんで昔ながらの甘さで美味しい。どら焼きは粒餡で皮がまろやか、きんつばは同じ粒餡ですが炊き方が違い甘味も違う。中々のお菓子でした。(写真は撮ったのですがいつの間にか削除してしてしまったようです。)

 

お城に驚かされたが餡の味もまた驚いた。森八というと金沢のお店がイメージされるがこのお店は中々来れないが此方へ来る時はまた購入したい。

 

すみだ水族館の前で今度は変なバスが停車中。これは水陸両用で陸上でバスで走り川には船になる観光車両バス「スカイダック」だそうです。まだ乗れそうでしたが今回は資料館がメインで諦める。

 

この辺りは新旧の建物が入交り中々雰囲気が良い。この建物の先には下町の洋食屋さん何人か並んでいます。

 

メイン通りに出ると床屋さんもスカイツリーの装飾、隣のお店は鏡を立ててスカイツリーが全部入るようにしていたりしています。

 

横道にそれたので本来の目的地「すみだ郷土文化資料館」で浮世絵を見せていただき、帰りは隅田川沿いに葉桜の下を散策。川沿いにはアベックが抱き合ったり、多くの日曜画家がスケッチしています。

 

隅田川を渡る東武鉄道の特急、普通車。

赤い橋の吾妻橋、この色を塗り替えるのに地域の環境問題が発生しているようですがこの橋は浅草をイメージした赤いのだから同じように塗り替えればと個人的には思ってしまう。橋の手前の海老屋総本店で佃煮、一軒ギャラリーアビアントを見て帰宅。

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