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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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入院していた病院では各階にディルームと呼ばれる部屋がある。面会者と団らんが目的なのだろうか。ここで食事をとる事も出来る。

 

設備としては電子レンジ、無料のお茶(日本茶、番茶、麦茶、ウーロン茶、白湯など)これは暖かいのと冷たいのと二通りがある。缶ジュースなど自販機、小さな本棚があります。

 

本棚には寄贈された本が置かれています。漫画、文庫本、新書などであまり硬い物はない。退院間際に読書を再開したが個人的には数が少なく漫画が多かったため借りなかった。

 

退院して外来で病院へ来る度に文庫本などを持って来ている。本は特別な本以外は捨てたりしていたので貰って戴きありがたい。

 

おせいじでしょうが看護師さんから皆さん喜んでくれていると言ってくれる。本がすぐ無くなる。と言われ来週も重いけど持参しようと思っている。

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本の寄付は喜ばれたことでしょう!
パパリンさんどうも!

昨日のブログの返事に、切手類や浮世絵など
処分していくと書かれてましたが、どうしたんですか?
今回、入院していろいろ考えるところがあったのですか?
その一環で、本も寄付することにしたのでしょうか!
たしかに、今まで収集したものは、死んで持っていけませんものね!
生きてる内に、処分して金になれば、現実的だし。

私も、楽器や機材など処分したいです!
だけど、その前に、亡くなった母の物を早く処分しないと!
着物で100万円、三味線で100万円で買った物もそのまま残ってます!
aibiki 2016/03/24(Thu)18:35:42 編集
Re:本の寄付は喜ばれたことでしょう!
>aibiki様
おはようございます。
切符は私が今まで前のコレクター(顔は見えないが)から骨董販売人から集めた当時から考えればかなり安い金額で購入しました。遺族が価値も解らず整理してもらうためにただ同然で処理してもらったんだと想像できます。

それで以前から販売するか娘かその旦那に持ってもらうか、原さんの所へ寄贈するかと考えていました。原さんは模型で有名ですがご本人も切符や鉄道グッズも沢山収集しています。九州ではある列車が彼の模型から列車を起こしています。

浮世絵は自宅で保存が出来ないので預かってもらっていましたがコレクターが欲しがっているとの事でこの際ですからかなり高額で販売しました。但し預かってもらっている骨董屋から50万円の手数料が取られました。(笑)
【2016/03/25 08:42】
着物
すみません。自分の事だけ書いて返事がまともにしていませんでした。

お母さんの着物と同じで本人がいないと処理も解らず、価値はそれを解ってくれる人に見てもらわないと解りません。
多分骨董屋さんですと二束三文になりかねません、しかし長く持っているのも維持が大変なものもありますから遺族は泣く泣く処理をしてしまうんですね。
パパリン 2016/03/25(Fri)08:50:08 編集
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