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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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私の生まれた年の1949年6月に日本国有鉄道が誕生しました。
国鉄以前は鉄道省の管轄でした。国鉄は三公社五現業の公社です。総裁は、内閣からの任命です。有名な方々がいました。事件もありました。

なぜか、国鉄はプロ野球チームも持っていました。国鉄スワローズです。金田投手、根来捕手、一塁飯田、三塁徳武その程度しか名前が出ませんが、あまり強いチームではなかったと思います。監督は鬼の砂押。そう立教の監督だった人です。

スワローは国鉄の特急つばめからの命名です。電車が混んでる時に国鉄スワローゼなんてよく皮肉に言ったことを思い出します。
その国鉄も昭和62年3月にJRとして民営化しました。多くの赤字を出していた会社を清算事業団に負債を持たせ新会社として北海道、東日本、東海、西日本、四国、九州、貨物と7つに分社して今にあります。
民営化ですから都会の人口の多いところは運賃収入も付帯としての家賃収入も入りますが地方は、赤字と云う事で切り捨てられ廃線が多くなっています。バス運行になったり三セクでの事業になったりしています。それも中々難しく廃線になっています。都会に住んでいる私たちはあまり感じませんが地方は、過疎になって老人が多く結局弱い人たちが不利益になり格差が広がっています。
今、郵政も色々議論されています。民営化でまず地方の簡易郵便局が休止、廃止になっています。これから、全国で均一なサービスが受けられるか不明です。現実に宅急便は、離島や遠いところは料金が違います。郵便もそのうち、50円のハガキでは都内だけとか、地方では入出金ができないとかになるような気がします。赤字と云う名目で切り捨てられるのではないかと思います。いつも弱い人が不利益を、そして土地によって格差が広がっていくのではないでしょうか。郵貯のお金を自分のように使うことはやっぱり止めるべきですが。
ひとりの旅人として、せめて銀行もない保険会社もないところへ郵便も無くなるようでは国としてやる事業ではと思います。
へき地が好きなたまに行く旅人は我慢できますが生活しているお年寄りは病院へ行くにも大変な作業です。営利と福祉の線引きが難しい。
その病院も公立で維持が出来ないようですから。何でも民営化とは?
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民営化、規制緩和
JRやNTTの民営化、規制緩和の結果をみると、消費者にとって料金が下がり、サービスが向上したというメリットがあります。そして、企業として効率化も進みました。民営化しなければ親方日の丸経営が続き、とんでもないことになっていたと思います。郵政も同様な点もあると思います。

これは国防や消防のように国や自治体がやるべき「公共財」かどうかということが論点の一つですが、この議論は深入りしません。ですが、鉄道、電話、郵便、いずれも原則的に受益者負担ですね。この点がポイントで、例えば、都内宛のハガキが50円で、沖縄や北海道宛も50円という全国一律料金は、受益者負担という観点では不公平です。

基本的には民間と競合する分野は官はやらないことが重要です。ただこれまでよりも大きく利便性が低下しても困るので、代替手段も必要ダとは思います。ご指摘の過疎地域の郵便局の問題はJAが代役を務めることができるのではないでしょうか。乱暴な言い方かも知れませんが、過疎地域は自給自足経済に近いでしょうからそれほどお金は使わないでしょうし、郵便局はなくなってもポストはどこかに設置すればいいわけですから(単純化して本当に乱暴な話ですが、この点はあまり過剰反応しないでくださいね・笑)。

もともと郵政制度は徴兵制を徹底させるための赤紙配達を目的に整備された面がありますから、発足当時の使命は終わっているわけで、この意味では郵政は公共財としての機能は終わったと思っています。パパリンさんは、地方の郵便局に思い入れがあって割り切れないのでしょうね(笑)。
asktaka URL 2009/06/06(Sat)09:03:27 編集
Re:民営化、規制緩和
>ASKTAKA様
>JRやNTTの民営化、規制緩和の結果をみると、消費者にとって料金が下がり、サービスが向上したというメリットがあります。そして、企業として効率化も進みました。民営化しなければ親方日の丸経営が続き、とんでもないことになっていたと思います。郵政も同様な点もあると思います。
>
>そうでしょうか。都会に住んでいると感じないことが地方ではかなり疲弊していますよ。格差は広がるばかりです。バスも無くなった所は、村のふれあいバス、ないしは、助け合いの車で病院へいきます。車を運転できないお年寄りが多いです。受益者負担?益々都会に人口移動してしまいます。国は、医療も特に介護も切捨てしています。介護もやる人が生活できる賃金もでません。介護を家庭でやることは難しいです。場合によっては家庭崩壊になります。親二人介護?した経験から。明日はわが身ですよ。現状は、施設に入っても介護者が少なく、車椅子の人もだんだん寝たきりにさせられてしまいます。
【2009/06/06 11:19】
格差
お忙しいようですね。肝臓をお大事に(笑)。

さて、格差は程度問題ですが、存在するのは世の常です。田中角栄の四全総の「国土の均等な発展」なんて資本主義は勿論、社会主義社会でも存在しません。数年前から格差の話が露出していますが、原始共産社会(近世以降では存在していません。原始共産主義的社会でも力の強い人が餌をたくさん取ることができますから格差は生じますが)でない限り、格差はなくなりません。むしろ格差の存在を積極的に肯定したうえで弱者をどうするか、この対策を講じるべきではないでしょうか。そうでなければ、日本は社会主義国家よりも平等社会ですから、これからますます活力が失われていきます。

過疎地域の高齢化問題ほか問題は多いでしょうが、それこそ国や自治体がやるべきことです。地方議員は道路で利益誘導しないで、セーフティ・ネットに力を入れるべきだと思います。

受益者負担の原則を無視すると、欧州の福祉国家みたいに半分は税金で持っていかれて、活力は失われて行くと思われます。法政で教えている友人は福祉国家の専門家でしたが、理想はいいのですが国の経営自体がうまくいかず嘆いていました(現在は福祉国家の専門家の看板は降ろした?)。

>親二人介護?した経験から。明日はわが身ですよ。

確かにその通りですね。私も母親がまだ健在ですがどうなることやら。でもこの話と、民営化、規制緩和、格差の話はちょっと次元が違いますよね(笑)。
asktaka URL 2009/06/06(Sat)12:17:31 編集
Re:格差
>ASKTAKA様
>
>さて、格差は程度問題ですが、存在するのは世の常です。田中角栄の四全総の「国土の均等な発展」なんて資本主義は勿論、社会主義社会でも存在しません。数年前から格差の話が露出していますが、原始共産社会(近世以降では存在していません。原始共産主義的社会でも力の強い人が餌をたくさん取ることができますから格差は生じますが)でない限り、格差はなくなりません。むしろ格差の存在を積極的に肯定したうえで弱者をどうするか、この対策を講じるべきではないでしょうか。そうでなければ、日本は社会主義国家よりも平等社会ですから、これからますます活力が失われていきます。
>
>これから素人が偉そうに言います。笑わないでください。
>上記意見は、学者、一部お金持ちの意見ではないですか。学者の方は、机上での考えしかできません。なぜなら、現場に行っていないからです。
格差を少なくするのが政治です。私はそう思っています。政治批判をするつもりもありません。

>過疎地域の高齢化問題ほか問題は多いでしょうが、それこそ国や自治体がやるべきことです。地方議員は道路で利益誘導しないで、セーフティ・ネットに力を入れるべきだと思います。
>
>そうです。私もそう思います。高齢化は地方だけでなく都会の方がこれから問題です。
>
>私も母親がまだ健在ですがどうなることやら。でもこの話と、民営化、規制緩和、格差の話はちょっと次元が違いますよね(笑)。

いいえ、根っこは同じです。公立の病院でも市,村,県単位でも病院一つ運営できず廃院をしています。今の法律でいけば国の補助金がカットされ公立が出来ないものを民間ができません。都会でも病院は診療科目によっては日々閉鎖しています。人口の少ない地方はもっとです。
規制緩和の名の下にいかがわしい金儲けだけの企業、人が群がっています。
【2009/06/06 14:05】
学者の空論
>学者の方は、机上での考えしかできません。

確かに、日本の社会科学系の学者(経済学、経営学系)には現場を知らず、机上の空論に近い人も少なくありません。しかし、特に米国で勉強してきた人たちを中心に机上の理論を現場に出て検証する、または現場のファクツを理論にしようとしています。少しは変わりつつあると思うので、どうぞ温かい目でみてくださいな(笑)。

>格差を少なくするのが政治です。

この点は、平等社会の実現という考え方の違いはあると思いますね。パパリンさんは平等社会派、asktakaは活力社会派とでもいいましょうか。この中間のスタンスもあるでしょうし、いろいろな考え方があっていいと思います。

>規制緩和の名の下にいかがわしい金儲けだけの企業、人が群がっています。

病院の問題は必ずしも規制緩和に起因するとはおもいません。なぜ自治体などの地方の病院に医者が集まらず、やめざるをえなくなったのか。その主因は大学病院の指導教授が研修医の勤務先を決める権限がなくなった点にあります。その結果、若い医者が条件の悪い自治体病院などに行きたがらず、人手不足が深刻化しました。いとこの子供が神奈川県のはずれの某市で市会議員をやっており、一昨年の秋に市営病院のこの手の問題で相談にのったことがありますが、医療の問題はなかなか難しいですね。
asktaka URL 2009/06/06(Sat)15:46:39 編集
Re:学者の空論
>ASKTAKA様
規制緩和の名の下に、、、、、、、は、今までの事業免許制を届出制へと緩和します。例えば論外と言われればその通りですがバス事業があります。私鉄など鉄道会社が路線バスの延長で観光バスもやっていました。今は、かなりの数で撤退しているようです。今の法律の中で順法した営業は赤字になり、新規参入の会社の料金とあいません。安くてよいのですが乗務員の寝る時間もない労働環境で昨年も居眠りで兄弟の運転手、車掌、お客が死にました。たぶん保障は少ないでしょう。介護も徹退しましたが違法での派遣事業、コンプライアンスなんか考えないお金だけの企業、人が怪しくあつまります。被害者が一番気の毒です。これから、出てくるのが有料老人ホーム、タクシー,個人病院,トラック業界、霊園、生鮮市場関係でしょうか。
政治のことは、あまり議論したくないですが、介護、年金等の社会保障制度は国が絡まないと補助もしないと介護なんて誰もしなくなります。真面目にやればやるほど赤字です。勿論、病院もそうです。
自分でぶち上げた厚生労働省の問題も読売の渡辺さんに言われなし崩し、自分で何も出来ない親方の元心なしか寂しいです。
【2009/06/06 16:23】
規制緩和の失敗
バス業界はよく知りませんので、タクシー業界のお話を!タクシー業界は参入規制緩和で失敗し、再び規制の方向でいきそうです。そもそも需要が旺盛な場合は、参入規制を緩和して供給量を増加させてもあまり問題は顕在化しないと思います。ところが、需要量自体が減少しているのに供給量を増やせば、超過供給になるのは目に見えています。そうなれば、料金値下げが自然の流れになります。バス業界もほぼ同様な状況で、そうすると、ご指摘のようなケースも生じることになります。そしてゾーン上限運賃でも価格競争にならなければ供給過剰で空車率が上昇し、ドライバーの収入が増えないですからなり手がなく、供給は減ることになります。こうしたメカニズムが働かなければ、どこかで規制しなければ問題が生じます。つまり、市場メカニズムが働かない「市場の失敗」のケースには規制が必要なのは、机上の空論ではなく経済学の教科書通りの話なのです。

一連の規制緩和がただ闇雲に行われているとは思えませんが、一部は経済学の基本を無視したやり方で、不都合が出ているケースもあります。しかし、NTTの例にみるように規制緩和によって健全な競争が促進され、消費者が多いに利益を得ることはできます。

>政治のことは、あまり議論したくないですが

確かに、そうかもしれませんね(笑)。ちゃんと議論がかみ合えば、それなりの話にはなりますけどね。でも、パパリンさんはそこいらの日本人ビジネスパースンとは違って、議論しても根に持たないでしょうから、たまにはいいかもしれませんが。それでも政治と宗教の話は敬遠のフォアボールですかね(笑)。

では、時間切れでこれから出かけます。
asktaka URL 2009/06/06(Sat)17:12:49 編集
Re:規制緩和の失敗
>ASKTAKA様
経済ですから需要と供給が原則です。それは、新規参入が多くなりサービスUPになれば良いのですが,無理な作業環境、お客様に対する賠償保険関係が整ってなく古い車、内部統制なんてなんだという世界です。安全・安心もない危ない処が料金だけ安いものがはびこっていきます。
市場も法律では市場を通す事になっています。しかし、大型店の大量消費店は船ごと買ったり、産地での直接仕入れになります。市場のセリは通りません。仲買人、セリ場の会社が要らなくなります。それでなくても、魚屋、八百屋は商店街から消えています。飲食店だけじゃ成立しません。量販店だけが恩恵を受けています。有料老人ホームも倒産しています。全財産、家屋敷を売り終の棲家と考えていたお年寄りは行くところがありません。そんな、こんなのいい加減な商売としてやっている人たちが人の人生を左右しています。選んだ人が悪いとばかり言えません。介護は特になり手もいない、入っても人で不足で歩けても夜は、オムツをさせます。オムツで出来ない人で歩く人は夜、歩けないようにしばります。人間の尊厳は、保険点数で殺され、オムツで用をすることになりそれが、あきらめとボケへの進行を早め本当にボケになってしまいます。解っていても家庭で出来ないため施設に頼まざるをえないのです。これなんか保険点数の上限カットの廃止、補助金等の復活が必要です。規制緩和でたくさんの施設が出来、結局やっていけないので患者に負担になります。
【2009/06/06 21:05】
2点だけ
おはようございます。今日はお昼から教え子の学生相撲選手権の応援に行くので、朝から気合が入っています(笑)。

さて、規制緩和のお話は私の講義のテーマの一部でもあります。「サービス経済論」の「サービス」の特性と広義のサービス産業、つまり第三次産業を対象としています。従って、電気・ガス・水道から鉄道、航空、バス・タクシーなどの運輸、通信、卸売・小売から狭義のサービス産業まで幅広い産業を対象にしていて、規制産業も含まれます。日ごろ規制に関わる問題に関して学生に言っているのは、通説やマスコミの論調にまどわされてはいけない、現実のデータ、ファクツと理論的フレームを両にらみで考えなさいということです。ここでは書ききれないので、近々、私のブログで規制の話をアップしたいと思います。

それで、2点だけコメントしますね。

>安全・安心もない危ない処が料金だけ安いものがはびこっていきます。

タクシー業界では規制緩和により、事故率が増加し、運転手の収入も減ったという主張がありますが、データをみると規制緩和前とあまり変わらないことが分かっています。確かに劣悪な業者も参入したかもしれませんが、それは規制緩和と併せて行政指導などでコントロールすることで解決すべき問題だと思います。MKタクシーのように料金据え置きで高サービスの会社もあるわけですし、MKのサービスを真似する会社も少なくないわけですから、業界全体のサービス向上に貢献しています。

>量販店だけが恩恵を受けています。

産地直接仕入れ(海外からも含め)によって店頭価格が下がることは消費者にとって好ましいことです。街の商業者の利益と消費者全体の可処分所得増加効果はどちらが大きいでしょうか。答えは明らかだと思います。

それと、量販店(総合スーパー)は厳しい価格競争の下で、サプライチェーン全体を見直し仕入れルート、流通ネットワークの見直しなどの経営努力をしています。それでも、メーカーがモノづくりで儲からなくなったように(差別化商品でなくコモディティのことをいっています)、量販店はモノ売りでは儲からなくなっています。たとえば、イオンの最新の連結決算をみると分かりますが、小売売上は全体の4分の3を占めますが、実は利益の半分以上は、デベロッパー事業と金融事業が占めています。競争が激しい小売り分野はそれほど儲かるビジネスではなくなっています。

結論として、規制緩和による適切な競争は、価格の低下とサービスの向上による国民の利益、利便性の向上を狙っています。しかし、この狙いに反する悪徳業者の参入、いわゆるユニバーサル・サービスの低下などの問題は別途対処すべきだと思います。もっとも適切な競争が行われれば、悪徳業者は早晩淘汰されると思いますけどね。

すみません、出がけにごちゃごちゃ書きましたが、これから支度をして出かけます!
asktaka URL 2009/06/07(Sun)09:47:58 編集
Re:2点だけ
>>
>それで、2点だけコメントしますね。
>
>>安全・安心もない危ない処が料金だけ安いものがはびこっていきます。
>
>asktaka様
10日間の4件の葬式終わりました。当分ないことを祈るだけです。
タクシーの場合
MKや第一など有名なところは数少ない会社です。タクシー未だに基本はみんなで渡れば怖くない。運賃も大体みんな一緒です。どこが、利用者に便利になったか。それは、台数が多くなっただけです。日曜日に少なくなった。朝方は少ないといったものは極端になりました。

>>量販店だけが恩恵を受けています。
>
>産地直接仕入れ(海外からも含め)によって店頭価格が下がることは消費者にとって好ましいことです。街の商業者の利益と消費者全体の可処分所得増加効果はどちらが大きいでしょうか。答えは明らかだと思います。
>それと、量販店(総合スーパー)は厳しい価格競争の下で、サプライチェーン全体を見直し仕入れルート、流通ネットワークの見直しなどの経営努力をしています。それでも、メーカーがモノづくりで儲からなくなったように(差別化商品でなくコモディティのことをいっています)、量販店はモノ売りでは儲からなくなっています。たとえば、イオンの最新の連結決算をみると分かりますが、小売売上は全体の4分の3を占めますが、実は利益の半分以上は、デベロッパー事業と金融事業が占めています。競争が激しい小売り分野はそれほど儲かるビジネスではなくなっています。
>
東京だけの話ですか。地方では、量販店が出来、商店街が無くなり、そして、今、量販店が撤退して近隣に食料を買うところが無くなっています。バスに乗って買い物する光景になってきています。結局不利益は住人です。
【2009/06/07 13:10】
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