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川端龍子(18851966)大正から昭和にかけて活躍した日本画家。大田区馬込でアトリエを構え日本を代表する日本画家で特に会場主義という床の間主義に相対する言葉ですが個人も良いがもっと広くみんなで日本画を見ようと趣旨で7mを超える大作多く記念館では何点を展示できなかったが130周年記念で「筏流し」の1点だけが7m越で今回は屏風にしても2広のサイズの物です。

 

龍子の作品としては小品?44点が展示され、ほかに青龍会ポスター、天井画がコピーなども展示。

 

龍子の初期の油彩画も数点展示しています。個人的には梅の花でしょうか上から見ていて池の鯉が浮かぶ作品が良かった。

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