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だんだん最終地横浜が近づいてきました。中々行けなくかなりの時間が掛かっていますがもう後、数回でゴールが見えてきました。

綱島駅  大正15年2月開業

すたんぷポンの解説では                                       

開通時は「綱島温泉」といい、このあたりはかって温泉街でした。現在も駅前にある東京園は、もともとは東急が経営していたラジウム温泉。その当時は東横線の往復乗車券を持っていると入浴料は無料でした。東京から近い事も有り、県下有数の大温泉郷として賑わっていました。現在はこの駅は、バスにより近隣地域とを鉄道で結ぶ通勤通学の重要な駅となっています。

駅からすぐの綱島街道に東京園という日帰り温泉施設があります。風邪気味なので入浴は残念ながらパス。駅周辺を歩くがあまり商店街らしさはない。公園があるので坂道を上るがすぐ息切れ。夏はプールなどがあるので賑わっているのでしょうが今の季節は人がいなかった。

 

大倉山駅  大正15年2月開業

すたんぷポンの解説では

大倉山駅は開通時「太尾」といいました。また駅名の由来は、この地域につくした大倉邦彦という人の名前から付けられました。この駅は西側のギリシャ風建物が並ぶ商店街「エルム通り」とその中心的な大倉山記念館、梅の名所などで知られています。「大倉山記念館」は毎週水曜日に開かれるコンサートなどで多くの市民に利用されています。

駅すぐから大倉山記念館がある山の坂道が続く、しばらく歩くとギリシャ風の建物が出てくる。その上は梅林になっているようです。綱島公園を登ってまた坂道でしたので疲れた。記念館は図書施設の展覧が行われていました。公園では上から何か赤いものが落ちてきます。ハナミズキの実のようです。

駅周辺の商店街は短く、特別此れといったものはない。

菊名駅  大正15年2月開業

すたんぷポンの解説では

駅名は、野菊の咲き乱れる土地だったとか、菊名氏が開いた土地だったから呼ばれたと伝えられています。菊名駅は昭和47年に行われた駅改良工事によって、現在の姿になりました。また、中目黒・日吉駅までの日比谷線乗り入れ区間が昭和63年、菊名駅まで延びたことにより、日比谷線の始発駅に。さらにJR線への乗換駅としてお客様に便利な駅となっています。

菊名駅は急行停車駅でJR横浜線と乗り入れています。しかし駅周辺は此れといった商店街もなく駅中心に東急ストアーなどがある程度でした。

相互乗り入れのみなとみらい線は場所柄横浜ベイスターズを応援しているようですがラッピングの「勝」には何か虚しさを感じる。中畑来年はもう少し好成績を

 

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