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中身は、申請書と郵送封筒、振り込み詐欺防止チラシだ。
返送先は、大田区役所でなく新宿区の会社になっている。たぶん事務処理委託をしているのだろう。
申請書は、家族の名前年齢、給付金が書かれています。住所名前電話、印、振り込み先を記入し本人確認のコピー、金融機関の通帳コピーを同封するようです。記入間違い防止のためでしょうか。裏面にあるため気がつかない人もいるでしょう。
給付金の申請期限は10月14日。家族構成は、2月1日現在のもの。
申請書は大田区長あてで下記の事に同意して申請します。
1、定額給付金の受給資格等について、大田区が公簿等で確認することに同意します。
2、1について大田区が公簿等で確認できない場合は、関係書類を提出します。
3、大田区が下記に記載された受取口座に振り込み手続き後、記載間違い等の事由により振り込みが完了せず、かつ本事業の終了までに大田区が申請・受給者に連絡・確認できない場合には、当該申請が取り下げられたものとみなすことに同意します。
この名簿は、区の名簿からですよ。漏れてた場合関係書類を出してください。期間は半年ですが早く出してください。記入漏れ、記入間違い等で時間がたった場合あげませんよ。ということですか。
テレビで日本で最初の給付金を報道してから大分経つ。半分忘れていた。
家族三人36000円さぁ振り込まれたらどうしましょう。
家族会議で決めよう。個々に12000円にするか、食事にするか、家計に持って行かれるか。さぁ、どうしよう。遅くても1ヶ月後には振り込まれる。ワクワク。
日本経済もワクワクになってほしい。
文句を言っている人は拒否するかNPOにでも寄付してほしい。
コラムによれば社団法人アルコール健康医学協会によると適量は、ビール中瓶なら1~1,5本、日本酒なら1~1,5合だそうです。これは、お酒が強い人が3~5年、毎晩晩酌して肝臓などに障害が起こりにくい量とされているそうです。
個人差もあり2~3日飲んで1日休肝日を設ければもう少し飲んでも大丈夫と勝手に解釈しています。1合や2合で終わりません。たぶん、3~4合は飲んでいます。それも、時期により毎日になることもありますので休日はなるべく飲まないようにしています。
肝臓が壊れたら美味しいお酒が飲めないですから。私の友人で飲めない人は殆どいません。飲めない人と中々話すことも仕事以外あんまりありません。また、女性の友人は残念ながらいません。(クマとタヌキは別格)最も今の女性は飲む人が多く、女性=飲まないというのは偏見かもしれませんね。
飲酒の法律と云えば飲酒運転ですが、全ての国民は飲酒について節度を保つように努めなければならない。という定めがあるようです。
周りに迷惑をかけない、自分の肝臓を守る、節度をもってほどほどの飲酒をしよう。そうだ、来週は、健康診断だ。
山門の寶屋で後輩O君に頼まれた堅焼きせんべいを買い、本阿弥光悦の書の総門をくぐり88段加藤清正寄進の此経難持坂を登る。
周りは、さくら、サクラ、桜の山
手洗い(トイレではありません。)の近くに野点がありきれいな和服のお姉さんがお運びをしてくれる。行きたかったがとりあえず、大堂で参拝、あまちゃを昔きれいだっただろう和服のおねえさんにいただき、野点へきれいなお姉さんにお運びいただき一幅結構なお手前でした。
反対側の霊寶堂へ。日曜日は見学ができ日蓮上人の自筆の書や狩野派の屏風、絵を見学。この地には、狩野家37の御墓がある。また、大堂の天井には川端龍子の龍の絵があるのでも有名。本日は、花まつりで特別に五重塔の開放もあった。
上原君から横浜大岡川のきれいな桜のメールがあったが、我が家から本門寺までの呑み川沿いも大変きれいだ。そして途中の養願寺の境内の桜も見事だ。
曇り空でちょっと着れば寒くないので大勢の人が出ていた。
車椅子を押す老々介護の人もいてこの時期私も親父やお袋を連れ車椅子を押したなぁと思いだした。
なんでこうさくらに拘るんだろう。
難しいことはさておきやっぱりきれいだ。和服のお姉さんもさくらも。
遠目からは薄いピンクの花びらも杯の中では白っぽく浮かびます。
一雨降れば、ちょっと強い風が吹けばもう終わりですか。
あんなに待ち焦がれたのに。
かの君と同じですか。いつの間にか、、、、、、
昨夜は、寒かった。地べたは特にジーパンを通しても震えが来た。
寒い性と言い訳をしながらピッチを上げて腹にしみる。
つまみも冷たい、ちょっと小雨が。
やせ我慢も限度に。
適当に片づけて近くのお店に。
あぁ、あったかい。この時期に鍋を注文。
私たちには、風流は合わない。
熱燗やりながら店からの桜をめでる。
最初からここでよかっった。準備もなく。
残ったつまみ、酒をどうしようか。
G20、世界不況、昨日の花見も寒かった。
暖かいお店はいつ来るか。
老いとか還暦と云う日記は人によってネガティブに感じられてしまう。
大和書房刊「脳のちから 禅のこころ」玄侑宋久、有田秀穂共著のなかでポジティブな分があるので掲載させていただく。
禅宗の坊さんと脳神経のお医者さんの対談です。
脳と気、睡眠、心、呼吸法等禅僧と医者というミスマッチの対談です。
[脳は変わる]というなかで歌手の小椋佳さんのお子さんが脳梗塞になった。言語が自発的にだせなくなってしまったが暗記をしていたものは脳に入っているので暗記をしていた父親の歌がありお父さんが枕元でギターを弾きながら歌をうたう。それが突破口になり一緒に歌う、だんだんしゃべれるようになった。(親父は脳梗塞になったから私も歌か般若心経を暗記するか)
また「結晶性知能」とは、一般的知識や判断力、理解力など過去に習得した知識や経験をもとにして日常生活の状況に対処する能力。この能力は、60歳まで徐々に上昇してその後も維持が可能であるとされる。
人間の脳には年をとるほど向上する結晶性知能があり、若い時は、ある情報にとらわれると他が見えなくなる。全体視が出来ないまま部分にこだわって、あれこれいうわけです。だけど歳をとっても上昇していく知能はあらゆるデーターを結晶させるように一瞬に俯瞰する能力。総合的な判断力といえるものがあり、これは、歳をとっても維持できるし、やりようでは上昇し続けるというのです。それには、必要なことは、歩行と読書だって言っているんです。
音楽セラピーもそうですし玄侑さんの父親も脳梗塞になったがお経は暗記していたので毎日のお経で少しづつ回復しているとのこと。
歌を暗記しますか、お経をしますか。将来の為に。
アラカンの脳も大丈夫です。日々向上です。
玄侑先生(1956年生 慶応大学中国文学卒、現在臨済宗福鄹寺副住職)
有田秀穂(1948年生 東大医学部卒 現在東邦大学医学部生理学教授)
玄侑宋久先生http://www.genyusokyu.com/index2.htm
http://www.genyu-sokyu.com/index2.html
有田秀穂先生
http://physi1-05.med.toho-u.ac.jp/arita/arita.html
返還前の沖縄の八重山群島にある竹富島に2年の春休み遊びがてら同級生と行った。二人とも結構1年の成績は優の数が多く、ちょっと天狗になっていた。(吉永さゆりさんが卒業までに優を20いくつか取ったということが話題になり私たちは一年でその半分位取っていた。実際卒業までには同じくらいだったが)
竹富島は、30分も歩けば一周できる小さな島だ。
星の砂があると言えば解る人が多いと思う。その当時は、まだ、星の砂はそんなに有名でもなかったが。宿泊施設は、大山旅館、後は民宿が数件。
島には、ダットサンのピックアップが2台、10時になれば電気が消える。ランプでの生活になる。宿泊料金は1泊2食2ドル50セント。(私たちのように長期滞在は2ドル)数日間は、大山旅館に宿泊したがその後いずみ屋という民宿に変更した。以後学生時代4年まで毎年春はここにお世話になった。
なぜ竹富島に行ったかは定かではない。たぶん同級生才田君からの話で行ったような気がする。
晴海から1泊の東京丸6000Tの船で那覇港に着き歩いて泊港に行きまた船で宮古経由で石垣島で下船。ポンポン船で竹富島へ着く。その当時、晴海那覇間は一番船底で6000円位?うまく接続がない時は那覇で1泊。
竹富島では、関西・九州の大学生が多く経済学部というとこの本は、この学説はと聞いたことはあるが中身は全然解らず。え~解らないの。本を読んでないの。彼らの会話は当然知っていることが前提の話で全く解らず、学校ではちょっと良い成績だったが鼻っ柱を見事に折られた。そして、学問だけでなく歌舞伎、クラシック、星座、染色、織物、歴史等いたるものに詳しくそれがみんなの常識だった。また、考え方も私の周りの人、高校の友人、大学の同期と全く次元が違った。
そんな中でも、泡盛を飲みながら議論をしていた。ほとんど聞いているのが多かったんだろうが。うまく言えないし忘れた部分が多いがこれが私にとってのカルチャーショックだった。話は飛ぶが、夏休みにはサブザックを背負い神保町へ古本の買い出しに行った。あの時期が私の人生の考え方を変えたと思う。
面白い話は、たった二台の車が道路は石垣で囲まれているためぶっかった話や10時近くにもうすぐ電気が切れるという合図でパッパと消えるので慌てて皆布団を敷いて広間に集まりランプの泡盛宴会になる。1ヶ月くらいいると持っているお金が無くなるので船着き場でいずみ屋の番頭宜しくお客を取ってきたり失対事業でのアルバイトで穴掘りをやったり、返還が5月に決定しているので帰らず友人に履修届を何科目か代わりに出してもらったりした。また、石垣島から10ドルで台湾のキールンへ行ったりと初めての海外旅行も経験した。
きれいな竹富島をこのまま守ろうと小浜島みたいに大企業のリゾート開発から守ろうと守る会に入ったりした。今も何人かは生存証明の年賀を交換している。
同級生の才田君もその時の人たちも大学教授や芸術家、評論家になっている。
私にとっての八重山は素晴らしい人生の先生になった。只、生徒は落第生だが。
犬は、ペットショップと少し違う一時預かりを含むペットホテルとシャンプーや爪・髪を切ったりするケアだけのお店だった。当初は、犬を売っていたそうですが生後3ヶ月位までで売れないと処理の問題や犬にとって本来親の母乳である程度育ててから放す方がよいがそれでは売れない。色々なジレンマからケアとペットホテルに特化しているとの事です。預かる場合、ワクチンの証明を持参してもらうとの事。九州からのフランチャイズで別府温泉の素を使う洗いが売りのようだ。
猫は、逆に連れて行ってはいけない。そこに、ネコ様が沢山いてガラスで区切れていて手前は、喫茶店風で飲み物を取ることが条件で軽食もある。「猫カフェ」
先客の親子連れは、飲み物はほとんど口にしていない。猫とじゃれあっている。
昼間の為大半の猫は背を丸め寝ている。家で飼えない。家族に猫アレルギーがいるなど猫好きが癒しを求めてくるそうです。料金は時間制で朝5時まで営業、毛布まで貸してくれるそうで何となくネットカフェみたいな感じ。12時からは一律3千円。
時間は15分250円30分以上、ドリンク1杯以上を頼まなければならないそうです。1000円もあれば楽しめる。
個人的にjは、ネコは爪で引っ掻かれるのは嫌だ。犬の方が大人しければ可愛いような気がする。
ネクタイしたオヤジ三人は何か自分でも異様だった。お店の人も変なのが来たと思っただろう。
仕事帰りにちょっと猫と遊んでお内に帰る。癒しなんだろうね。
飼うにはお金がかかるし餌、病気、旅行と対応が大変だが猫カフェは、行きたいとき行って遊んでくる。その方がずーと楽だ。孫と一緒だ。
もう気分は、定年人生だ。それでなくても思っているんですが駄目押しです。
もう、40代から考えていますよ。と云いたいが思っていただけかもしれない。
資産運用は、性格上貯金はできないので国の厚生年金、保険会社の個人年金、そして退職金からの企業年金で何とかなるだろうと思っていた。
残念ながら、世の中そう甘くはなかった。厚生年金は、60歳から満額は65歳へ、保険会社は、逆ザヤにはなっているが当初の予定より大分落ちる。まぁつぶれなくてまだ良いか。企業年金も数年前に廃止、6%での運用は、パァ。なかなか、世の中計算通りには行かない。株の配当で呑み代確保も今のところ半分以下になっている。
金のかかる趣味は沢山あるが、この調子ならあまり掛からないものに変更をせざるをえないか。古くなった家は自分で建て直すことは無理なので何とか竟の住み家にしなくてはならない。
40歳から探している隠れ家は未だ見つからず、健康管理は、時間つぶしを兼ねスポーツクラブのどっかに入ろうと漠然と考えている。株主優待で通うつもりも優待廃止でパァ。
熟年旅行も言ってはいないがかみさんはきっとあんた一人か友達と行けばになるだろう。1回はいってもそう何度も一緒には行かないだろう。サビシー。
何だか考えただけで本当に寂しいことになりそうだ。
趣味は沢山ある。友人(自分だけが思っているかも)もいっぱいいる。
景気もそのうち回復して呑み代配当金も予定通り出るだろう。
隠れ家もそのうち見つかるだろう。
腹にたまった脂肪もそのうちとれるだろう。
私のあらんどカンレキは明るいだろう。
だろう。だろう。の人生か。
業種によりお客様に知れずその中の人だけの解る言葉、符牒がある。
相撲界でもハイパー高砂部屋のホームページ内に松田さんが載せている。
ごっつぁんです、あっぱぁ、しょっぱい、ひたち、とうすけ、ちょいばり、馬力、すかす、エビスコ、タニマチ、あんま、もむ、かわいがる、ガイする、アンコ、ソップ、ほし、いいとこどり、あいくち何ていうものがある。結構一般的になっているものもある。
鮨屋でも、ガリ・アガリ・シャリ・ムラサキ・お手元・おてしょ・ギョク・かっぱ・げそ・おあいそう・てっぽう・くさ・浪の花・げた等沢山あります。
鮨屋でおあいそうするとロンだとか数字の読みあいをして「ありがとうございます。6千円です。」になる。最近覚えたのがゲタ。精算時ゲタにしろというとにやっと目が笑う。店によって違うようですが教えてもらった範囲で書いてみます。
1、へい・ピン 2、ビキ、ニマル、リャン、ブリ 3、やま、ゲタ 4、ササキ・ダリ 5、カタコ・ゴットリ 6、サナダ・ロン 7、タナバタ・セイナン 8、ヤワタ・バンド 9、キワ・ヌケ・ガケ 10、ツバナレ・ちょう 100、にんべんなんていうみたいです。
ダルマ(羽織)、ハクイ(美顔) トウスケ(顔)これらはどこの業界でしょうか。
私には、お酒だろう。焼酎を飲む人が多い。次の日が楽、値段も安い、色々なものがあるなど理由は様々。
焼酎には、甲類、乙類とある。甲類は、連続式蒸留機で作りサワー、酎ハイなど乙類は、単式蒸留で作られロックやお湯割りで飲む本格焼酎と云われる。残留した原料の風味が楽しめる。製造法は、酵母に芋、麦、コメ、そばなどの原料を加えますが今は、大根やニンジン、お茶、トマト、しいたけ、クリなど色々その産地の名産を使ったものが出ています。何種類か飲んだが私には合わなかった。(偉そうに)
やっぱり、焼酎は九州だ。
大雑把に区分すると福岡、佐賀は、麦焼酎特に壱岐の焼酎。大分は麦焼酎、熊本は米焼酎、鹿児島、宮崎は芋焼酎、但し奄美地方は黒糖焼酎、沖縄は泡盛。
朝鮮半島が近くそこからの伝来だといわれている。
今は、芋焼酎があれば芋にする。ただ、ロックでなくお湯割り派だ。大森いさ美、いわし料理西鶴のマスターが宮崎だからなのかよく解らないが芋派です。
今月14日から二泊三日の沖縄では当然三日間泡盛だった。その場の空気で呑むのはやっぱり美味しい。20歳くらいから?泡盛は飲んでいたから特に懐かしく美味しかった。でも、戻ればやっぱり焼酎は芋になる。黒霧島、赤霧島、そして最近は金粉入りの緑も出たそうですが値段は高いがあまりおいしいとは思えなかった。
景気も悪く、焼酎ブームはまだ続くだろう。高級品、プレミアムの焼酎は当然淘汰されるだろうが。
親父は、よく焼酎と煮込みを一緒に食べるなとよく言っていた。闇市のカストリ、メチルなんかと一緒にしていたのかなぁ。
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