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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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基本は安土桃山から江戸時代の絵画、書を展示しています。8月は江戸時代の絵画で夏から中秋にかけての季節を描いた作品の展示、書は幕末から明治にかけての作品です。

 

普段は浮世絵を見て明治時代の近代の絵画を見て、他は帰りがけ歩き見して過ごしています。絵は兎も角、書は読めない。今回は近代絵画のコーナーはまだ先月と同じです。ミーハーですから有名人の書を解らない読めないのに納得顔で見学。
丸山応挙の牛の図、長谷川雪旦の秋草図。

鈴木其一、長澤芦雪
曽我蕭白の屏風図

 
頼山陽の書
左から近藤勇、勝海舟の書
木戸孝允、三条実美、西郷隆盛もありましたが撮影NG
有栖川宮親王。皆さん凄い達筆です。

暑い日で上野構内でお茶をして帰宅。台風の影響で寝台特急カシオペアは運休の知らせが流れています。スーパーひたちが入線してきました。このまま水戸まで行きたい気分です。

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85日から31日までの開催で今月の出し物は夏の風俗を題材とした作品、そして国芳の団扇絵などを中心に出展しています。

 

肉質画は初めて見た菱川師平の「見立芥川図」菱川師宣の弟子になるんでしょうが中々良い出来の作品です。この他には広重、溪斎栄泉などの風景画が続きます。

 

喜多川歌麿の「蚊帳の内外」蚊帳の中の男性、外の女性が描かれていますが蚊帳の彫などは見事です。この作品は重要美術品に指定されています。(ごめんなさい携帯では蚊帳の細かい線が見えないですね。)

 

国貞の「江戸名所百人美女」シリーズのふるかわ。右上の駒絵も丁寧に描かれています。

 

広重の団扇絵「江戸名所年中行事・高輪十六夜」

国芳の団扇絵「逢性鏡・権八」「夏商人見立五行・金」「江戸むらさき」

 

同じ国芳の「當世流行定」2

涼を求める団扇に当時の流行役者に遊女、そして金魚売だったりプロマイドを兼ねたりしていて絵も中々細部にわたり凝っています。団扇として使うには今は考えられません。

両国国技館内にある相撲博物館では8月22日まで本場所から本場所までと題しその間に行われる行事や作業を紹介しています。

一般には相撲は力士がとる熱戦を楽しみに見に行きますがその行われるまでに裏方の仕事が沢山あります。大体が行司、呼び出しと呼ばれる裏方さんの仕事が多い。
 
館内の仕事をビデオで紹介もしていますがその最初には高砂部屋の十両呼び出し利樹之丞の呼び出しから始まっています。また、各部屋や地域のタニマチ等に明日から本場所を知らせる触れ太鼓の大きな写真にはやはり高砂部屋の十両呼び出し邦夫が太鼓を叩いている写真が飾られています。
 
横綱審議委員会、番付編成会議、番付の元書き作成、引退相撲、稽古、巡業、相撲教習所、呼び出しの太鼓・行司の相撲字などの稽古、床山研修、部屋の土俵築・土俵祭、御免札の設置、地方場所の宿舎の準備・乗り込み、番付発表、力士会、稽古総見、綱打ち、板番付の制作・・・・など沢山の作業がありその中の作業を写真や浮世絵などで解説しています      


役者は揃ったと言いながらもしかすると豪栄道9月場所出られるのか?

今週はジムが定期点検で休みで本来は江戸東京博物館へ浮世絵でも見ようと出かけましたがころっと月曜日という事を忘れ出かけてしまいました。また近くの中華みやもとは店舗改修の為当分休みで熱中症になりそうな暑い日に無駄な時間を過ごした。

帰りに銀座に出て買い物し何故か期待をしていなかったギャラリーで絵を一点購入。
 
展示の詳細は下記をクリックしてください。http://www.sumo.or.jp/sumo_museum/display/list
 

7月27日(日)は名古屋場所千秋楽で名古屋場所は一度もお邪魔したこともなく親方や後援会会長からもお誘いを受けていながら今年は1月、5月の千秋楽打ち上げパーティにも出ていないため名古屋出席を決行。

 

夕方の開催の為折角行くので当初は姫路まで行って天守が見えるようになった姫路城を見て新幹線で名古屋へ戻ろうと予定、8月に友人と行く旅行先が姫路になり今回は別の友人から教えていただいた金山の名古屋ボストン美術館、郡上八幡城を攻め込んで夕方、蟹江の健康センターで行われるパーティに参加しようと頭で勝手に思い向かいました。

 

名古屋ボストン美術館はJR金山駅前の大きなビルの中で「ミレー展」が開催中。ミレーと言えば最近同じボストン美術館展で東京世田谷で有名な晩鐘を見ました。

 

ミレーと言えば他に「落穂ひろい」2種類の「種まく人」位しか知りません。大分前に山梨美術館で見て以来です。

 

今回は纏まって沢山のミレー作品が展示されています。展示64点全部でなく中には同時期のモネなどの作品もあります。最初にミレーの自画像が出ています。この顔は友人の現在は「君に贈ろう60本のバラ」がヒット中の作詞家東海林良さんに似ていてびっくり。

きれいな会場で人も少なくゆっくり鑑賞できました。1300円。ボストンと言えば私には浮世絵の方が興味がある。9月に上野の森美術館でボストン美術館の浮世絵・北斎展が予定されている。
 
 

 

1時間位見て金山駅から郡上八幡へ向かう。本来は岐阜へ出て高山本線で美濃太田から長良川鉄道で向かうのですが今回は金山駅から中央本線で多治見へ出て太多線に乗り美濃太田へ向かうルートにしました。太多線は乗ったことがなく初めての路線です。

 

11時50分金山発快速中津川行に乗り多治見から12:55岐阜行のキハ11の2両編成、ワンマン、単線でのんびり太多線を走ります。途中駅には名鉄が乗り入れています。名鉄は電車で複線、ダイヤも多く早く此れでは負けてしまうだろう。しかしディーゼル独特の音と振動、匂い、汽笛音は何とも言えない。

 

美濃太田駅に着き長良川鉄道に向かうが、残念ながら列車は行ったばかりで1時間待ち、この時間からもう6時半には蟹江に行けないので今日は此処で諦め、JR高山線で岐阜、名古屋へ戻ることに。明日は素直に高山線で行こう。

岐阜でかみさんが買ってくれた履いて2回目のズボンのファスナーがなぜか壊れ岐阜駅近くの慌てて用品屋へ駆け込む。

 

中途半端な時間で一度ゆっくり入ってみたかった「コメダ珈琲」へミルクコーヒーと有名なシロノワールを戴く。とても美味しかったとかみさんに言うと「もう10年以上前から東京にもあり何を今更」と馬鹿にされてしまう。

 

名古屋駅周辺はまだ大規模開発中で駅両サイドが工事中で今回はウロウロするとまた迷子になりそうですぐ近鉄に乗り近鉄蟹江駅から田んぼの中の健康センターへタクシーで向かう。

 

親方、おかみさんから遠くからと歓迎を受ける。私の抽選番号が350番代ですから大変な参加人員です。東京と比べると大変な盛り上がりです。朝赤龍も千秋楽で負け越し、若い子も今一の成績。前回一の会に来た朝興貴が6勝で9月は幕下へ昇進位。

会場はこういう会場を3つ使っての大入り満員です。昔のヘルスセンターを思い出しましたが大盛り上がりでした。

私は入浴して此方で雑魚寝して早朝郡上八幡城へ向かいます。

 

 

 

7月25日年に一度霊寶殿にて日蓮聖人の曼荼羅、真筆の書など沢山の本門寺のお宝が一般公開されました。

 

今年で3回見学させていただいています。有難く見せていただいていますが残念ながら真面に読めない。国の重要文化財にもなっている「兄弟抄」など。

 

丁度25日でしたので仁王門をすぐ左の日朝堂では大祭が行われていました。お題目修行の場ですので多くの人が見えお題目を挙げています。お堂の左側の仏様は眼病に効くと事で有名です。

 

霊寶殿の北側は経蔵で内部は回転する八角形の書棚があります。天明4年に再建されたものです。

 

 

国立博物館は浮世絵コーナーを中心に見ていますが帰りには一階の近代の美術コーナーにも足を運びます。

 

東京国立博物館は基本的には1,2階で展示しています。2階は日本美術のあけぼのとして縄文、弥生時代から始まり10番目の浮世絵と衣装という江戸まで展示。

 

1階は彫刻から始まり20のミュージアムショップまでで18番目に近代の美術コーナーがあります。日本画、洋画、工芸を中心に展示され日本画、洋画は明治初期から昭和戦前までの展示のようです。今回は明治初期に活躍した画家の作品が展示されています。

 

最初は河鍋暁斎の肉質画「豊干禅師」迫力ある大きな作品です。

高橋由一の「洋人捕象」鮭で有名な作家ですが当初はやはり日本画だったんでしょうか。

 

横山大観の「竹雨」大観独特の技法のようです。

アントニオ・フォンタネージという外国から招かれた画家の作品で不忍池を描いた風景画。

勝海舟などの絵が有名になっている川村清雄の「漁夫」今回の一番は小林万吾の「角付」迫力のある大作です。


その他に工芸品ではウィーン万博展示品などもありました。他のコーナーではノンベイですから鼈甲の酒器が気になりました。手の込んだ作品です。夏らしい扇、漢字だらけで息苦しくなりそうな屏風です。


今月の展示は7月15日から8月3日まで開催。季節的に夕涼み、花火など水辺の風俗、百合、あさがおなどを題材にした季節感たっぷりの作品です。

   鳥文斎栄之の肉質画「舟遊び図」鈴木春信の「舟中二美人魚釣」
 

鳥居清長の「四季八景立秋帰帆」国貞の団扇絵

豊国の「両国花火之図」、広重の「朝顔に鶏」広重のには漢詩風のものが書かれていますが和歌だそうです。

北斎の「百合」、広重の江戸名所「両国花火」北斎の百合は版画に見えず素晴らしく濃淡もありみずみずしさを感じます。広重のは江戸名所百景の両国の花火の方が花火が細かく描かれていてそちらの方が個人的には好きです。

この他にも歌麿の江の島岩屋の釣り遊び、鳥居清長の橋下の涼み舟など素晴らしい作品が多い。別館の平成館で台湾故宮博物院の展覧会があり本館には外国人、修学旅行生で他の展覧会に比べ人が少なくゆっくり見られます。

何より涼しい、しかし外に出れば肌を焦がすのではないかと云った日差しが痛い。今月は見ようと思った展覧会はこれで見終わりました。

 

世田谷美術館ではジャポニズム展が開催されていますが六本木の国立新美術館では79日から1020日まで印象派の誕生と云った切り口でオルセー美術館から84点の作品が展示されています。

 

オルセー美術館は19世後半から20世紀初めの作品を収蔵、セーヌ川沿いの旧駅舎を改築して1986年に開館した、俗に印象派の作品の殿堂と言われる美術館です。

 

マネ、モネなど印象派と言われる画家達が活躍した時代は国の展覧会での評価が重要でした。当時はアカデミスム、現実のレアリスムなどで革新を求める人たちの画風や技法は認められませんでした。

 

印象派の人々に影響を与えたと言われるマネですが印象派展には一度も出展していなく、サロンで認めさせるという気概でしょうかサロン出展を続けます。1861年に入選はしていますがその後は多分していない。

 

モネは1865年に初入選、その後落選続きで印象派展旗揚げに加わる。ルノワールは64年に初入選も印象派展出展とサロンにも出展している。ドガーは65年から70年まで連続入選を果たしているが印象派展を選ぶ。セザンヌは9回連続落選、1回、3回目の印象派展に参加した。 

 

今回出展がないですが印象派の作品と言うとマネの「草上の昼食」「オランピア」と云った旧来の歴史画のお決まりの裸体画でも天使から娼婦のヌードで物議をかもした。そのマネの作品の同じ題名でモネが描いた「草上の昼食」は今回展示されています。

 

残念ながら6MMの大作もモネに戻った時には絵は痛み、2つに分断せざるを得なかったそうです。

 

今回の展覧会は入るとマネの作品が5点一つのコーナーで展示、目玉は笛を吹く少年だそうです。少年の立姿だけで他に何も描かれてなくこの作品は線描で浮世絵の影響を受けているとの事です。個人的にはバジールの自身のアトリエにマネ、モネなどが描かれた作品の方が興味深かった。

 

2章はレアリズムの諸相でクールベ、ミレー、コロー、カイユボットなどの作品。やはりミレーの晩鐘は何度見ても良い。シャルル・ジャックの羊の群れのいる風景は初めて見たが好きな絵です。カイユボットの鉋をかける人々は確かブリジストンで見た。個人的には絵としてそんなに話題になるほど好きではない。

カイユボットは裕福で印象派の人達のスポンサー的役割を果たす。国が認めなかった絵を彼の遺言で国が寄贈を受け今のオルセーがあると言っても良い位です。

 

3章は歴史画

6点展示ですがあまり好きな絵はない。ドガは馬が好きなのだが絵としては馬だけに旨くない。

 

4章裸体、此処ではマネの物議を醸しだした同時期にナポレオン3世から買い上げられたカバネルの「ヴィ―ナスの誕生」が展示されています。

セザンヌ、ルノワールの裸体画もありますが初期の作品のようでルノワールらしさの裸体画ではなく言われなければ解らない作品。

 

5章は風景画で田園、水辺と分かれています。この中ではシスレーのルーヴェンシエンヌの雪、同じ道の2作品とモネの「アルジャントゥイユの船着場」と同じレガッタが好きな絵です。

 

6章静物画、6点展示されていますが好きな絵はなし。

7章は肖像画、印象派の面々も描いていますがやはり写実的な物が良いと個人的に思うので印章派の作品には良いなぁと思う作品は無し。モネが描いた死に行くカミュー夫人の絵は見たくない。

 

8章近代生活

此処には好きな絵、良いなぁと思う絵が沢山あった。モネの2つに切ってしまった草上の昼食、モリゾのゆりかご、ドガーのバレエ舞台稽古、モネのサン=ラザール駅など。ラザール駅は写真では見ことがあるが本物は初めてで近くでじっくり見せていただいた。鉄道好きとしても良かった。

 

9章は円熟期のマネ、6作品ですが個人的には好きな絵は無し。この展覧会はマネに始まりマネで終わるをコンセプトのようですが個人的に勝手にマネは好きでないのでどうもピンとこない。

 

しかしまだ招待券があり入れ替え後でも見に行きたいと思う。暫くはオルセー美術館展はないだろう。火曜休館

大変長くなりました。

 

久しぶりに深川江戸資料館へお邪魔しました。大相撲と江東というタイトルで相撲絵が見られるかと期待していきました。

 

江戸勧進相撲と富岡八幡宮、江東区に眠る相撲ゆかりの人、相撲と職人、ゆかりの力士、力士の肖像、昭和の大横綱大鵬、江東区の相撲部屋と云ったコーナーに分かれています。

 

横綱大鵬の顕彰コーナーが出来たその特別企画のようです。残寝ながら浮世絵はコピーで手形などもありますが大鵬の手形は持っていませんが大体は持っています。

 

富岡八幡宮は勧進相撲の地でしたから今でも土俵入りがあったりします。横綱力士碑、大関碑、強豪関脇碑、巨人力士碑、50連勝力士碑など他にはない物が沢山あります。

 

職人では、呼び出しの裁着袴製作、化粧まわし、軍配、足袋などの製作者の紹介。

 

相撲部屋は7つあるようです。朝日山、伊勢ケ浜、大嶽、尾車、北の湖、錣山、高田川部屋だそうです。両国にも近いのでもっとあってもと思う。

 

深川と言えば深川めし、資料館の近くにはめし、丼、釜飯とあさりを使ったお店がありました。またお土産にしましたあさりの佃煮、やはり江戸前の作りでしょっぱく旨い。

 

資料館隣には霊厳寺があり寛政の改革の松平定信のお墓があります。元々霊厳寺は松平家の上屋敷の近くの霊厳島(中央区新川)にあったようですが明暦の大火で焼失し現在地になったようです。

 

この資料館がある江東区白河は白河藩主松平定信でしたので白河様と呼ばれていて昭和22年の江東区誕生と共にこの地を白河にしたそうです。

 

その関係で資料館では江戸の三大改革と松平定信展、七夕展なども同時開催中。入場料400円。

 

印象派を魅了した日本の美、915日まで開催中です。浮世絵が比較展示されるため沢山展示されています。早く見に行きたかったのですがやっと見ることが出来ました。65歳以上1200円、月曜休館。(上のチラシがモネの奥さんカミュー夫人をモデルにした今回の目玉作品)

 

日本の工芸品などを1867年パリ万博に初めて幕府、佐賀藩、薩摩藩が出展、その後73年のウイーン、76年のフィラデルフィァ万博と続き開催されています。

 

50年代には浮世絵などは一部知られていましたが長年の写実的表現に行き詰まりを感じていたヨーロッパの絵画に独特の明暗、構図、一転透視図、空気遠近法、俯瞰図などが大きな刺激になったようです。

 

ゴッホ、モネなどが収集し模写などをしていますし、そこからの構図を生かしたりして新しい絵画が生まれていきます。(ゴッホは500枚以上収集していたと言われています。)また柿右衛門様式の陶磁器も各国で同じようなデザインや色を出そうと研究が進んでいきます。日本の外貨獲得の品物として伊万里港から輸出されていきます。(上のゴッホの作品はこちらでは展示されていません。)

 

ボストン美術館には沢山の日本の絵画、工芸品がありますが岡倉天心、フェノロサなどが明治の洋風化に伴い収集して行った過程があります。川端龍子などはボストン美術館で初めて日本の絵画を見て洋画家から日本画に転向しています。

 

印象派はフランスでは認知されていませんでしたがアメリカ人によってその美術価値が認知されていきます。同じように日本の浮世絵はいち早く印象派の人たちが認知してモネなどは自宅に額に入れて沢山飾っています。(上の広重の梅屋敷も展示はされていません。)

 

長崎にいたシーボルトも何百枚とオランダに持ち帰っていますし日本の考古学の父と言われるモースも沢山の浮世絵を持ち帰っています。同じように明治の廃仏毀釈で沢山の日本の伝統的な物が海外に行っています。特に日本政府が雇った高額な外国人が多く持ち帰ったようです。

 

その為に戦争で焼失を免れたと言った事もあります。そして浮世絵は高い価値のあるものとして認められています。

久しぶりに沢山の印象派の作品と浮世絵を見られ満足でした。

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