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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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648a3c9b.jpg美しいものへの憧れは、人間本性のものですが、女性を描くのは、私にとって生涯のテーマであり、汲めども尽きぬ芸術の源泉です。涯のない一生の修行でもあるわけですが唯一回限りの自分の人生ゆえに、愛と仕事に何度も失望しながら尚且つ追い続け、人間の魂のヴィジョンに精進しようと頑張っています。(展示会挨拶より)

今日は剪定消毒などを午前中から始め、2時過ぎからJR蒲田駅前の大田区民ホール・アプリコで開催されています弦田英太郎(つるた・えいたろう)画伯の卒寿記念洋画展へお邪魔しました。

昨年も三越で個展を開くくらいお元気で受付にご本人が迎えてくれました。会場はそんなに狭くは無いのですが今回展示作品は殆どがF120(2m位)の大作で最近の作品もあります。

得意のモチーフが舞妓、バレリーナ,裸婦,自画像だそうで殆どが舞妓さんです。油絵で写実的で今にもしゃべりそうな、二人舞妓の場合話が聞こえてきそうなリアルな重量感があり全体を圧倒する絵です。トウシューズを持つバレリーナは愛しのママリンに似てドキッとしました。

日展、一水会へ出展した作品のようです。入ってすぐこの迫力に圧倒されます。このおじさん本当に90歳なんだろうかと思ってしまいます。

大森区新井宿生まれと書かれています。(現大田区中央)何となく今大田区内を歩いているので微笑ましく思いました。大田区美術家協会会長、明日まで開催しています。

作品の一部
http://www.issuikai.org/member/iin/2054.html
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どうも川崎の映画館に9時に入るという事は気合を入れるかよっぽど必ず見なければという映画になってしまう。そして今日は失敗。残念ながらちょっと遅刻をしてしまいました。見ようと思ったのはリーマンショックの「インサイド・ジョブ」

しょうがなく10時からの「プリンセツ・トヨトミ」を見ました。中々面白い映画でした。タイミング的に父の日に向けての父子愛ですね。お城は余り関係なかった。オヤジともっと話をしとけばと思ったりしました。何とか明日は見に行こうと思っています。

食事をしてから上野の東京国立博物館平成館へ2度目の「写楽」を見に行きました。雨ですからそんなに観客がいないだろうと思ってゆっくり見られるかと楽しみに行きました。

確かに1度目よりは少なく見たいものはゆっくり見られました。しかし、いつも思うのですが入り口だけ混んで途中からは私を含めて年寄りが多いから疲れてくるんでしょう。後半は余り立ち止まりがなく動きが早い。確かに枚数も287枚もあるんですから見るのも歩くのも疲れてしまいます。

途中甘いものが欲しくなり甘味処もありますが混んでいますので帰りにお土産でみはしのあんみつ&白玉あんみつを購入し雨の中猫の餌やりのため早足で帰宅しました。

当分これだけの言い悪いは別にして写楽が一遍に見られるのは当分無いでしょう。今月12日まで。今回も展示方法が楽しく見られるように写楽らしく?推理できるような展示で初心者の私には解りやすかった。それにしても去年から浮世絵展は非常に多く色々なところで開催展示されています。

                                     
画像



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「写楽」特別展が震災の関係で4月5日からが5月1日から東京国立博物館平成館で開催されています。サブタイトル役者は揃った 

写楽自身がミステリーな画家です。たった10ヶ月で忽然と消えました。そして1、いきなり28図の役者大首絵でバックは雲母摺り、そして2ヶ月後は全身像による大判は2人、細判は1人づつ、作風が違う。その三ヵ月後は役者絵には細判には背景が描かれ大首絵には背景が雲母から黄つぶしとなっている。2ヶ月後の正月は連続した背景の細判のみとなります。全部同じ人なのかといわれてもいます。

写楽と蔦屋重三郎との関係など浮世絵界のミステリの多い作家です。そして今回は最初の大判28枚の大首絵のしおりを書店で割引券として配布、パンダで賑わう上野商店街でも28種類各お店で配布しています。東京国立博物館特別展の割引券も珍しいですが28種類の割引券も珍しいです。全部を集めるにはそれこそ大変な捜査が必要になります。

国内外に残る写楽版画の中から140図約180枚の作品と浮世絵の摺った当時の色、現在残る色の比較、版の一部が異なる異版(初代尾上松助の松下造酒之進の紋の違い)や同じ芝居、同じ役者を描いた写楽と他の絵師との比較などただ見学するだけでない面白さがあります。

東京国立博物館は企画展で行きますが他の館を見ることが少ない。博物館には平成館、本館、東洋館、法隆寺宝物館などがある。そして企画展は大勢の人が訪れて見て歩くだけで疲れてしまいます。それが嬉しい事に今までは土日しかいけなかったんですが今は平日の朝一番で行きゆっくり見られます。是が一番です。

博物館も西洋美術館も常設展示がありどちらも素晴らしいものがあります。絵のセンスがあればスケッチやデッサンの練習も出来るんですが全く素質なしですからせめてじっくり見たいと思っています。そして企画展の後は常設展示を1ヶ所位はゆっくり見て帰れます。画像 
今月29日まで四谷にあります新宿歴史博物館で「錦絵の世界」というタイトルで浮世絵展が開催されています。

浮世絵は17世紀末に菱川師宣によって始まります。浮世絵は江戸時代に成立した絵画のジャンルで現実の社会、風俗を描いた庶民的絵画です。錦絵はその浮世絵の1つです。鈴木春信などが有名です。

鳥居清長、喜多川歌麿の美人画、東洲斎写楽、歌川豊国の役者絵が有名です。場所が新宿区立の歴史博物館ですから新宿の地に絡む浮世絵を中心に収集されているようです。それにしても沢山収集されているようです。

1、名所江戸百選(安政3~5年 1856~58)初代歌川広重 5点
2、江戸の花名勝会(文久3年 1863) 三代歌川豊国 70点
3、千代田の御表 (明治30年 1897) 揚洲周延 31点
4、風俗通 (明治30~31年 1897~98) 宮川春汀 37点
5、江戸名勝図会(文久2年 1862) 2代目歌川広重 16点
6、マナズ絵(安政2年頃 1855頃) 作者不詳 6点

これだけ揃えています。但し4月23日から5月29日までの開催ですから3回に分けて展示されています。浮世絵を見始めてたいして立っていませんから良く解っていませんが日本での保存収集より海外の保存収集の方が保存状態が良いといわれています。

2008年の江戸博で見たボストン美術館の浮世絵名品展、今年見た山種の同じボストンの清長、歌麿、写楽名品展、一昨年の江戸博のギリシャ美術館の写楽の肉筆画、一昨年のベルギーロイヤルコレクションなど何処も昨日刷ったような色できれいに保存されています。

新宿歴史博物館は初めて行きました。とても静かで閑静な場所にあります。近くに住んでれば散歩帰りの休みに寄りたいくらいです。今回の浮世絵は私にとってはじめて見るものばかりです。3枚綴りの連作が多くとても楽しめました。そして何と入館料は無料です。

ここは常設で古墳、出土品などの品から江戸の暮らし、昭和の新宿、近代の新宿、近代文学(夏目漱石・坪内逍遥・尾崎紅葉・島崎藤村・田山花袋・永井荷風・林芙美子など)東京市電、小田急3100形NSE車運転席、座席などもあります。こちらは300円です。
今日はfreemlで知った人のブログから慌てて午後から目白の切手の博物館へ行きました。切手収集は小さい頃からやっています。小学生の頃は硬貨で一枚、学校帰りに郵便局で買ったものです。

学生になってからは大人買いになりシート単位で買っていました。結構珍しいものも持っていましたが引越しに何時の間にか紛失をしてしまいました。その時もそんなに毎回買ってはいなかったんですが紛失後からは全く買わなくなりました。

今はシリーズ物を決めて買ったりする程度です。最近では四国で買った四国88ヶ所の文化遺産のお経の本みたいになっているものを買ったくらいです。

今日は「絵画切手部会展’11」という企画展です。世界で発行されている絵画切手にその絵画のコピーを貼付して説明もしてあるA4サイズで私の説明が下手ですがとても素晴らしい展示でした。

愛と美の女神・ヴィーナス物語、ルーブル美術館、印象派時代館、切手で綴る日本絵画史、日本美術院の画家達などといったタイトルできれいに纏まっています。

見るのは簡単ですか集めるのやきれいにフレームにストックするのも大変な作業だと思います。大変良いものをみせていただきました。明日まで開催のようです。またそのような企画展があれば是非行きたいと思います。ちょっとした切手の美術館です。

1階ではミュージアムショップを兼ねた展示は香る切手、バラの切手が展示していました。展示も売店を兼ねていて此処は入館料200円を取ります。あの素晴らしい絵画切手展はなぜか無料です。どう考えても逆のような気がします。プリクラのようでシールにならない自分写り切手ぽくなるポストカードが200円で作れます。これも何となく騙されたような代物です。

絵画切手展
http://yushu.or.jp/event/minipex/minipex.html
川端龍子は大正から昭和に掛けて活躍した日本画家です。馬込にて永くお住まいになっていました。同じ文士村の川端康成とは親戚ではないようです。川端茅舎は異母弟です。

川端龍子記念館は龍子喜寿に自ら設計して私財を投じて建設したもので中に入れば解りますが中がうねっています。上から見るとタツノオトシゴの形になっています。また校倉洋式に似て高床式にもなっています。美術館の回廊的に回ることにはちょっと無視された作りでもあります。

龍子は明治18年和歌山の生まれで家業の呉服屋が傾き、一家は明治28年に東京へ移り住んだようです。絵の好きだった龍子は現在も山王にある徳富蘇峰の国民新聞に勤め新聞の編集や挿絵を描いていました。22歳で第一回文部省美術展覧会で入選,その頃から大森新井宿に住み始める。

アメリカに憧れていた龍子は大正2年に渡米する。ボストン美術館で見た「平治合戦物語絵巻」をはじめとする日本の美術に影響され日本画へ転向する。帰国後大正3年大正博覧会入選、洋画の技法を東洋画風にしたものであった。日本画の絵の具で洋画風に描く表現は周囲から批判され,画面の大きさ、大作主義から会場芸術という批判などがあり日本美術院を脱退し「清龍社」を旗揚げし会場芸術へと向かっていく。

大きな天井画は浅草浅草寺、修善寺宝物館、池上本門寺本堂(絶筆)80歳で生涯を閉じる。最近ではニューオータニ美術館で見た横山大観、川合玉堂、川端龍子三人での雪月花は良かったなぁ。(東京富士美術館所蔵展)

自分で作った記念館は清龍社が運営していたが平成2年に大田区へ寄贈され現在は大田区立記念館となっています。

この記念館は変わっているのは1日3回龍子の画室や庭などを巡るツアーを開催している事です。(11時・13時・15時)展示企画は年に何回もないようですが時間があれば普通の美術館と違い私の場合散歩の途中で何度でも寄りたい美術館です。前に見た龍子所蔵の富嶽三十六景は裏もあり良かった。もう数年後しか見られないでしょうか。

現在は川端龍子名作展「よみがえった絵画たち」というタイトルで修復の過程などを説明展示しています。仏像、観音などの吾が持仏堂の連作です。

http://www.ota-bunka.or.jp/facilities/ryushi/





往時、浮世絵師の礫川亭永理、戯作者恋川春町が居住し当地名に因んだ雅号を名乗った由緒ある土地柄であります。葛飾北斎の富嶽三十六景シリーズの傑作「礫川雪の旦」は当地付近から富士山遠望の図であることから館名を礫川浮世絵美術館と致しました
(美術館設立趣旨パンフから)

大江戸線春日駅前にあります礫川浮世絵美術館に時間が出来たので「似顔絵本家三代歌川豊国展~写楽ばかりが役者絵じゃない~」に行きました。タイトルどおり歌舞伎役者絵です。3枚綴りや10枚綴りの浮世絵です。

見立て雨宿り(北窓翁か古図に倣って)、八代目団十郎当たり狂言、など歌川国貞のものでかなりの枚数が展示されています。この美術館も個人の収集で浮世絵の研究や知識の普及を目的にしているようです。

浮世絵は色落ちの問題があり照明を当然落とします。しかし、今日は節電?と照明が切れた様で一番良く見たかった絵は残念ながら良く見えなかった。係員が手元電灯で照らしてくれたが何となくせわしくチョット残念だった。良質の浮世絵です。これから好みの企画あればお邪魔しようと思います。

設立1998年、所蔵約2000枚他、スペース60㎡,企画展示年6回,毎月入れ替え、料金500円。11時~18時、月曜と毎月26日~月末休館。

http://homepage2.nifty.com/3bijin/
馬込を歩くと途中途中に文士村散策コースとして区か観光協会が設置してくれたんだろうレリーフ的案内板があります。ゆかりの文士、画家等沢山の方がお住まいになっていました。そんな中しっかりとお住まいになっていた自宅が記念館になっている熊谷恒子記念館へ初めて入りました。

位置的には川端龍子記念館の坂上と言ったらよいのでしょうか、南馬込4丁目の坂を上がった途中です。この辺は最近良く歩くようにしていますが道を間違えたら上り下りと大変なことになる九十九谷といわれるところです。

今は最初の上りはしょうがないけど次の目的地へ行くのになるべくアップダウンしないで平坦地を歩くにはと心掛けていますが地図には上り下りは書いてませんので必ず一汗かくことになります。

昨日まで大田区立熊谷恒子記念館開館20周年記念の第2期として「熊谷恒子の世界」「同時代の書家たちとともに」と言うタイトルでも催されていました。

熊谷恒子と言う人はかなの書家で大変有名な方だそうで皇后陛下の書の先生でもあったようです。今回の催しには皇后陛下もお忍びでお見えになったようです。

93歳の絶筆が自分を支えてくれた人々への感謝の心をこめて書いた「ありがとう 恒子93」 だそうですが読めない。私には「あわうこう」に見える。

今回は記念展ですので本人の作品以外に同時代に活躍した親交のある書家の作品や書簡なども展示されています。残念ながら読めず。難しいものです。叙勲の時の着物や書斎には使っていた遺稿などが展示されています。

今回はお庭も自由に散策できるようですが庭は書斎から見たほうが良かった。変わったところでは電話室として区切りのお部屋になっています。個人のお家で見たのは初めてでした。

読めなかったが中々落ち着いたお部屋です。此処では硯と筆が置いてあり自書すれば此処の記念館の印を押してもらえるようです。次回来る時までに書を練習しよう。

熊谷恒子記念館大田区HP
http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/hakubutsukan/kumagai_kinenkan/index.html
今日から5日まで東京流通センターにて5月の平和島全国古民具骨董祭りが開催されています。朝早くから大勢の人が訪れています。私もその一人であります。

10時から開場ですが開場前に並ばないでゆっくり入りました。今回のメインで買うつもりのものは骨董屋から事前に電話を貰って店頭には出さなく持っていてくれるとの事でした。見てそれから値段交渉になります。

300弱の店舗が出店しています。私に電話をくれたのは鉄道切符が入ったということでした。それも全国にまたがり20万円分の硬券切符です。300も出店していますが切符や紙幣は全くと言って良い位扱っている業者はいません。僅かに年いった業者の売れ残りでよれよれの紙幣がとても高い値段で端っこにある位です。

今回の鉄道切符もコレクターの方が亡くなりその息子さんから買い取ってくれと言われ書画骨董のついでに引き取ったようです。私に電話の業者も切符の価値は解っていません。売った息子も解っていません。

切符は業者が鉄道会社別にビニール袋に入れてあります。昭和50年代のものが多いようです。そしてアルバムにちゃんと入っていたのを重いし嵩張るのでビニールの袋に入れたとの事です。ストックブックは捨ててしまったそうです。

ありゃぁ、折角の価値がかなりなくなってしまいます。是では只の切符の塊となってしまっています。多分コレクターは草葉の陰で嘆いているでしょう。まだ、全部を見ていないのですがかなり整理をするにも時間が掛かりそうです。私が買った値段も私には安いと思っています。業者はかなりの安値だったんでしょう。

興味のないかみさんなどにはゴミになってしまうのでしょう。若い頃は旅で乗った切符を無効印で思い出に貰っていました。入場券も1枚単位で買っていました。それがある年代から「大人買い」になっています。ですから私のも昭和50年代後半からになります。

私のストックの処理も二束三文で叩き売られてしまうのだろうか。ちゃんと次に繋げてもらいたいと思うのですが無理かなぁ。何年か振りに喫茶カヌーでお茶をしながら思いました。

今年もGW期間中の5月3日~5日の3日間第138回平和島全国古民具骨董まつりが開催されます。場所はモノレール流通センター駅前の東京流通センターです。入場無料。

昔はいかがわしそうな物も多く、汚いものもありました。今はきれいな物ばかりになっています。まぁきたないものならフリーマーケットになってしまいます。テレビ東京のお宝鑑定団の影響が出ています。

時間つぶしとお宝発見の遊びを兼ねて多くの方が来場しています。センタービルの展示ホールを全部ぶちぬいていますから小さく小間割したお店が300店舗近く出店、歩くだけでも疲れてしまいます。

入口で小間割表を見て(だいたいいつも同じ)目当ての所へ行き値段交渉となります。初日に行くと展示品が沢山あります。ただ、値段交渉は最終日とは違い中々負けてくれません。最終日に残っていれば良いのですが、昔ちょっと失敗しました。ほしいものが2日目も残っていました。最終日午後から行ったらほしいものが売れていた。本当にがっかりしました。

私の趣味の切符や紙幣などは昔は結構並んでいましたが今は全く出てきません。店の人に聞くと今は買ってくれる人がいない。過去の切符は高く若い人には理解してもらえない。との事です。そして出展者同士も今は知らない人が多くなってきたと言っています。

来場者は女性も多く(着物や着物の端切れの店も多い)外人も多く見受けられます。7月、9月と開催していきます。10時より5時まで。食堂や喫茶店もあります。

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