美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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元会社の後輩も一枚残っているとのことで即効で餃子でも食べに行こうということに決まりました。この所、この券の消化試合ではこの方面に年一は行っています。
日光は自宅から京浜東北線、宇都宮線、日光線に乗り3時間で着きます。JR日光駅からトコトコ歩き神橋までは大したこともなくそこから二荒山神社、東照宮程度の散策なら2時間もあれば充分です。
彼も何度か来ているのでそんなに細かく見ないで今日は東照宮宝物館を中心に見て、駅に戻り今市駅で二宮尊徳、杉並木などを見学予定にして帰りがけの宇都宮駅近くで餃子を戴くという行程にしました。
予定が狂ったのは雨が降りそうになったので今市はパスしました。今日はとても暑く、木々の間は涼しいのですがやはりシャツはびっしょり。北関東は雨が所により降るとの予報で替えのシャツは持参していませんでした。逆に使わないウインドブレーカーを入れていました。
何度か来ている東照宮宝物館ですが時期により入れ替えがあったりしますし家康の愛用品、朝廷、各大名からの贈呈品など国宝も多く素晴らしい工芸品が多い。

以前から展示していたんでしょうが記憶にないのが3つの神輿、中央が家康、左が頼朝、右が秀吉の各祀神が乗る神輿。此処は元々は頼朝が造営した所ですから解りますが秀吉?は良く解らない。今までも簡単に通過して見ていたようです。
今はこの神輿は使わず昭和に入ってからの神輿を春秋の千人行列に使っているようです。結局腹がすき明治の館でチーズケーキも買わず日光線に飛び乗る。

結局雨は降らず、宇都宮ではミーハーですから有名店を目指す。まず駅から少し離れた「正嗣」で水餃子と焼き餃子を戴く。この店はメニューがこの2つしかなくビールもライスもない。餃子一本の狭いお店で行列しています。
次に近くの「みんみん本店」へ此処は暫く外で並びました。此処はライスも待望のビールもあります。焼き餃子、揚げ餃子を戴く。2つのお店は兎も角冷房があるのですが開け閉めも多く狭いのでめちゃめちゃ暑い。
次に駅に戻り「宇都宮餃子館」で焼き餃子の健太、肉、エビの各焼き餃子をビールと共に戴く。この店の餃子が一般的で、室内も冷房が効いて一番良かった。しかし、2時、3時に待ち時間が出ているのには驚きます。そしてお土産を購入するロットが皆さんすごい。
結局3軒回りご飯は食べず餃子、ギョウザでした。ビールは2杯でしたがお腹はパンパン。歩数も以外に2万弱。先日の愛知では一泊したが郵便局はゼロ、今回は日帰りなのに日光で2宇都宮で2局とスタンプが出来た。
そんなこんなで6時過ぎには帰宅。あと一枚さて,何処に行こうか。
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東急大井町線はから大井町駅から現在は溝の口駅まで走っています。すたんぷポンの平成9年当時は二子玉川園(現在は二子玉川)まで。駅数は15駅あります。当時は8000系、8090系、9000系が走っていました。現在は急行が走っていますが当時は走っていませんでした。
今日は暑い一日ですが昼から出かけました。大井町線は友人もいますし上野毛駅には東急の五島美術館もありよく乗る路線です。
大井町駅 昭和2年7月開業
大井町というのは、鎌倉時代の役人、大井氏の名前がなった説と光福寺境内で了海という偉いお坊さんが生まれた時に、産湯に使った大きな井戸から地名が付いたなどの説があり、そこから駅名になったと云われています。目黒蒲田電鉄が大井町線大井町~大岡山間4.8Kを開通させたのは昭和2年ですがその後、この区間を走ったのがモハ30形です。鉄道省から譲り受けた全長15mの木造車でした。
大井町駅は東急以外にJR京浜東北線、東京臨海高速鉄道りんかい線も乗り入れています。この路線の最大の街で駅です。JR側東口にはヤマダ電機を核に品川区区民会館「きゅーりあん」、東急側西口にはイトーヨーカドー、阪急大井町ガーデン、JRの駅ビルなど大きな建物が林立しています。
下神明駅 昭和2年7月開業
下神明駅は開通時「戸越」といいましたが、神明は立会川に沿って上神明、下神明があることから現在の駅名になりました。大井町線をさっそうと走り、わが国最初のステンレスカーとして注目を集めた車両に5200系があります。5200系は昭和33年に登場した車両で、外板だけがステンレスというセミステンレスカー。湯たんぽ、ステンレスガエルと呼ばれて親しまれました。
私にとっては下神明は三菱金属の大きな工場が駅前にあるというイメージで今までこの駅を下りたことはなかった。今は工場も無く大きな運動公園になっています。またホームが短く6両編成は2車両のドアが開かない駅でしたが、今は改良工事が進んでいます。
戸越公園駅 昭和2年7月開業
開通時の駅名は蛇窪といい、村の名前からきています。戸越公園と云う駅名は、昔、大名屋敷の庭園が現在の戸越公園になり、そのまま駅名になりました。公園内は自然に恵まれ、池を中心に回遊式庭園に咲く桜、ツツジ、キンモクセイ、梅など、季節毎の花々が見事で散策には最適な公園です。また表門は夜間、ライトアップされて戸越屋敷の面影が再現しています。
薬医門、回遊式の庭園があり池では子供たちが水遊びを、大人は木々の下で涼んでいます。
商店街をうろつく楽しみはこういう無駄買いをしたり懐かしい物に会えることですね。
鉄道情報、鉄道に興味のある方は鉄道コムをご覧ください。http://www.tetsudo.com/
角館には平福親子の四条派、平賀源内、小田野直武などの秋田蘭画などの流れが有るようです。穂庵の鶴亀図、百穂の山水図、小田野直武の不忍池図(複製)これは何処かで見たような気がします。同時に女流画家展も開催中です。青森の新戸部ひろみの命、生きるなどが好きな絵でした。
樺細工伝承館は樺細工(山桜)は角館の伝統工芸品でその振興を目的にした施設で230年の名品が展示されています。2階ではなぜか浮世絵が展示されていますが、ばらばらで中には複製などもあり良く解らなかった。
駅前の道路の直ぐ裏が阿仁川でそこが祭り会場との事。駅員に宿を聞くもはっきりしないので会場準備をしているおばちゃんに聞くと丸美旅館を紹介された。場所は川の反対側の山の上。日差しが強く良く解らない坂道を登って行くとあった。昔はこの旅館の前の細い山道がメイン道路だったらしい。
宿で5時過ぎに夕食を食べ、祭り会場で馬肉の煮込み、焼き鳥などを戴きながら缶ビールやチュウハイを戴く。腹はパンパン、もう一度駅の温泉に入り、暗い坂道を酔いながら帰り就寝。
本来は獅子踊りが無形文化財でメインのようです。子供から学生、大人の踊りが披露されています。佐竹の殿様が水戸から秋田へ左遷されたのを道中お慰めと武士の士気を高める為に街道沿いで踊りながら繰り広げたのが始まりのようです。
1階のフロアーに入ると左手には王選手の色紙などと今回は「勝海舟展」が写真やパネルで展示しています。(墨田区役所はスカイツリーの左隣の円形の高層建物)
左手には北斎美術館開業準備室があり少ないですが色々浮世絵やパネルで展示、平成27年度にいよいよオープンの運びになっているようです。場所は江戸東京博物館裏の近くの緑町公園内のようです。
隅田川沿いの墨田公園内を歩き牛島神社を越えると「すみだ郷土文化資料館」入館料100円、1階から3階までで墨田の歴史、明治時代の吾妻橋の模型、ビデオなどからの映像等、そして企画展は花火でした。
墨田と言えば花火、そして今は夏、今年の花火大会は途中中止になりましたが此処では浮世絵などで見る事ができます。そして花火の作り方の本なども展示しています。
境内には三井家の三柱鳥居、池袋三越のライオン像、藤堂高虎寄贈の灯籠などがあります。
また俳人其角が雨乞いの為に読んだ句「遊ふた地や田を見めくりの神ならは」という一句を奉納したら翌日降雨になったという。雨乞いにも良いようです。
三囲神社は初めて来ました。江戸東京博物館で越後屋の看板を見て行って見ようと成りました。そして近くにすみだ郷土文化資料館もあると言うことで思い立ちました。
シャツは汗びっしょりになりますので今日も途中で着替えました。途中で戴いた宣伝の団扇は大変役に立ちます。自家製の塩水のボトルはあっという間になくなり今日も途中で購入。
用賀駅 昭和52年4月開業
用賀駅の用賀というのはお坊さんの集まりを「よが」といったことからついた村の名前によるといわれています。平成5年11月には世田谷ビジネススクエアが完成し、駅周辺もすっかり変わりました。近く間を走ってきた電車もこの駅を最後にいよいよ地上区間へと出て行きます。背後には用賀のシンボルとなったビジネススクエアがひときわ高くそびえているのが見えます。
この他に陸上自衛隊の用賀駐屯地もあります。今回は時間の関係でパス。
桜新町駅 昭和52年4月開業
桜新町駅はこの駅の近くに桜が多く新しい町と云う事から付けられました。この駅は他の東急線の駅とは少し変わっています。上りの渋谷方面が地下3階、下りの中央林間方面が地下2階と云うように電車が違う階で摺れ違っています。また急行電車はホームのない場所を通過して行くと云う珍しい駅です。
原作者が亡くなられても依然高視聴率の日本を代表する好印象の長寿番組。平均的な生活感があるように見えますがやぶにらみ的に見れば家族で日本中旅行にいけるのは一般的でないのですが其れを感じさせないほのぼのとした明るい番組です。
東急蒲田駅から池上線で旗の台駅で大井町線に乗り換えそのまま終点溝の口駅へ行き、上りに乗り換えて隣の高津駅へ行きます。大井町線が先行で来ましたので普通に乗ったらそのまま高津駅を通過して二子玉川駅へ。大井町線は普通も止まらない方が多いようです。暑い中階段を下り上りして今度はしっかり田園都市線の普通に乗り高津駅から始めます。
高津駅 昭和2年7月開業
高津駅の「高津」と云う地名はその昔この辺りにあった高津城の名から来ています。駅の改札を出ると、目の前には電車モハ510形が展示され、見る人達には昔の時代へと誘っています。ふと気が付くと、電車とバスの博物館のマスコット、ラッピーちゃんがお出迎え。そのまま高架下を歩くとすぐに「電車とバスの博物館」1号館の入り口・自動改札機が現れます。
二子新地駅 昭和2年7月開業
二子新地駅は多摩川を渡って最初の駅。駅名の二子新地は二子の新しく開かれた土地と云う意味です。昭和2年7月に玉川電気鉄道(東急の前身)溝ノ口線が玉川~溝ノ口駅まで軌道線として開通しましたが、(昭和18年7月に鉄道線に変更)、その時の駅名は二子新地前といい、昭和52年12月に現在の駅名になりました。多摩川の河川敷では毎年、夏の花火大会が行われ、沢山の見物客でにぎわいます。
(写真の遠目の建物は隣駅二子玉川の再開発の建物)
二子三業地の名残の街灯を探しましたが残念ながら見つからず。
二子玉川園駅 昭和2年7月開業
二子玉川園駅は川の上にホームがある珍しい駅です。この駅には新玉川線・田園都市線・大井町線の3路線が集まっています。駅名は二子玉川・二子読売園・二子玉川そして現在の駅名に変わりました。二子は川崎側にある二子塚古墳から、又、玉川は玉川村から来ています。駅周辺には、タイムスパーク、兵庫島河川公園など見どころ、遊びどころがいっぱいです。
この3駅は1週間前に行きました。結構暑い日で土曜日だったので若者が土手に沢山います。土手でのバーベキューで美味しそうな匂いが漂っています。そして写真は撮れませんがショッピングセンターには多くの人が。この路線では初めてちょっと資料館などを見て散策らしく成りました。
残念がら今回は会場を一周しましたがめぼしい物は無くボウズで帰りました。流通センターから第一京浜国道に出て帰宅ですが、川崎大師で風鈴市をやっている。昨夜、娘が久寿餅が食べたいとも言っていた事を思い出しとことこ第一京浜を歩いて多摩川を越えました。
普通は此処から京急大師線で向かいますが川崎大師は京急の駅3つ目ですから歩こうと勝手に足が駅と反対方向の土手沿いに向かいます。確かに時間的にはそんなに掛かりませんがやはり汗たらたら。
スタンプラリーは平成9年の夏のすたんぷポン!「駅博士にチャレンジ」です。そこで切符も当時の平成9年9月9日9並びの東急創立75周年記念の全線切符、地図式乗車券にしました。
宮前平駅 昭和41年4月開業
宮前平駅の宮前平は、この辺りがお宮の前だったと云う事や地形から宮前平とつけられました。他の駅と違い、ここでは駅名が開発された街の名前となっています。駅のホームの近くには鉄橋が有り、急行電車がさっそうと走りぬけて行きます。この鉄橋はかって赤い鉄橋として緑が多い沿線の風景の中でひときわ目立っていました。
宮崎台駅 昭和41年4月開業
駅名の宮崎台はこの辺りが昭和13年に川崎市に編入された時、宮前が宮崎となり、新しい台地に街が広がるようにと宮崎台とつけられました。開業間もないこの駅をはじめ田園都市線ではクハ3770形が活躍していました。またこのころ田園都市線は大井町を始発駅として現在の大井町線と一体となっていました。その後新玉川線が開通すると二子玉川園で大井町線と田園都市線に分かれていました。
電車とバスの博物館 昭和57年4月開館
田園都市線高津駅の高架下にある電車とバスの博物館は、毎日たくさんの子供たち、親子連れでにぎわっています。1号館から3号館までの館内には、実際に運転を体験できる電車、バス、飛行機のシュミレータ、パノラマ模型、昔の駅、踏切、鉄道電話などがあり、その歴史やしくみを楽しく学べます。(入館料10円、月曜休館)
梶が谷駅 昭和41年4月開業
梶が谷の駅名は古くから続いている村名によりますが、この辺りは昔から谷が多かったそうです。梶が谷駅のようにホームが曲がり安全の確認が難しい駅は、監視用カメラが多く必要となるため、一か所で安全確認の出来る「集中監視方式」をとっています。専門の駅監視員がお客様の安全をテレビで確認、ホーム上の車掌さんに合図します。ホーム監視用テレビ集中装置は他に東横線白楽駅などにあります。
溝の口駅 昭和2年7月開業
駅名の溝の口の元になった地名は昔この辺りの住民が田や畑のために多摩川から水をひいた水路の幅が、溝のように狭かった事からこの名が付いたと云われています。溝の口駅は、平成5年12月にタイル張りの広々としたコンコース、新型の自動券売機、自動改札機がずらりと並んだ改札口になりました。駅の周りも再開発により生まれ変わろうとしています。
帽子を被っていますが汗はその帽子から垂れ流れます。もうハンドタオルでは間に合わず大きめのタオルを使っています。たった是だけで500Lボトルが2本も飲みきってしまいます。猛暑でもうしょうがない!!!
鉄道に興味がある方は全国の鉄道情報がある http://www.tetsudo.com/
スタンプラリーは平成9年の夏のすたんぷポン!「駅博士にチャレンジ」です。そこで切符も当時の平成9年9月9日9並びの東急創立75周年記念の全線切符、地図式乗車券にしました。
江田駅 昭和41年4月開業
江田駅の辺りは昔、江田小次郎と云う豪族が住み着いて以来江田と呼ばれるようになりました。この駅を始め多摩田園都市の各駅間を力強く走り続ける主力車両に8500系があります。この車両は昭和51年には鉄道友の会からその年の優れた車両に贈られるローレル賞を受賞しています。
あざみ野駅 昭和52年5月開業
あざみ野駅は今年で20周年を迎えました。駅名の「あざみ野」はこの駅の辺りにあざみやたんぽぽなどがはえていた事から付けられました。平成5年3月、横浜市営地下鉄のあざみ野~新横浜間が開通、多摩田園都市と横浜中心部がつながりました。また、これに合わせて改良工事を行い便利で綺麗な駅になりました。
たまプラーザ駅 昭和41年4月開業
たまプラーザ駅のプラーザはスペイン語で広場の事を言います。多摩田園都市の中心であるこの駅の周辺はたまプラーザ東急SC,ニューメディアとして昭和62年に放送を開始したわが国最大の東急ケーブルテレビジョンなどがあります。また駅から少し歩けば美しい街並みが続く静かな住宅街になっています。
鷺沼駅 昭和41年4月開業
昔この辺りの小さな沼に美しい白鷺が居た事からこの地名(駅名)となりました。駅から2,3分の所に川崎市営鷺沼プールがあり、この街のシンボルとなっています。中には大小5つのプールがあり、8000人を収容できる規模を誇っています。またプールへ行く途中には地下鉄半蔵門線の車両が沢山停車しているのが見えます。
何とか田園都市線の半分近くまでやってきました。午後から出て5時までには帰宅しますから中々時間的に廻れない。そしてこんな猛暑になるなんて思ってもいなかった。車内は快適です。このままずっと乗っていたい。汗が引く前に次の駅到着、各駅停車の旅はつらい。
(続く)
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スタンプラリーは平成9年の夏のすたんぷポン!「駅博士にチャレンジ」です。そこで切符も当時の平成9年9月9日9並びの東急創立75周年記念の全線切符、地図式乗車券にしました。
田奈駅 昭和41年4月開業
明治の中頃、長津田、恩田、奈良の3つの村が合併して田奈村となりました。その村名が其のまま駅名にもなりました。田奈駅にある「多摩田園都市まちづくり館」では昔の村人が使っていた農機具、生活民具、歴史資料を展示・保存・街づくりに関するあらゆる情報がわかります。開館10時~17時、月曜休館、入館料100円・子供50円。
青葉台駅 昭和41年4月開業
開発後も緑の豊富な街にしようと青葉台駅と名付けられました。青葉台駅は平成4年に駅ビル「リクレ」がオープンし、新しく生まれ変わりました。お年寄りや身体の不自由な人が電車に乗る時に便利なようにエスカレーターを設置。駅前には平成5年4月に青葉台東急百貨店、平成5年5月に同百貨店5~7階に本格的なコンサートホール「フィリアホール」がオープンし沿線の買い物客で賑わっています。
藤が丘駅 昭和41年4月開業
開発前の藤が丘は緑が濃い丘陵地帯で、丹沢から富士山までが見える景色のよい所でした。また付近に野生の藤が多く茂っていた所から、この駅名になりました。駅前広場は緑が多く、広いスペースになっています。なお、この駅は田園都市線の中でも珍しく開業当時の面影を残す駅です。
市が尾駅 昭和41年4月開業
駅名の「市が尾」は昔この周辺が市郷と呼ばれ、後に「市ヶ尾」になったと云われていますが町名を駅名にする時に「市が尾」となりました。緑に囲まれ、落ち着きのあるこの駅で赤・青・黄色の色鮮やかな電車を見かけた事はありませんか。長津田検車区に所属しているアルミカー2両編成の電気検測車がこの車両。毎年定期的に鉄道線各線でトロリ線の検測をしています。
駅周辺をぐるっ見ますが余り見るべきものも無く結局は郵便局巡りのようになってしまいました。
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