[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日携帯を新しく購入しました。しかし、同じような機種にしたのですが中々使いにくい。
とりあえずブログの場合文章だけでも良いのですが説明下手でとりあえずピンボケでも写真があると解りやすくなる。今までは横と縦とサイズが分かれていましたが今回の機種では縦ばかりに。何処か見れば使い方がわか
るのでしょうが今は解りません。
読売朝刊に何処かで見た人が、良く見ると日本書鏡院の長谷川先生でした。月3回、衆議院宿舎で朝6時から与野党の国会議員に書を教えているようです。
父の耕南先生の跡をついで指導は37年になるようです。そしてこの会は「かこう会」と言って昨日まで東京都美術館で展覧会が開催されていたようです。耕南先生が始めたのは1960年だそうです。
政治家の先生は書くことが多いので人知れず早朝から練習をしているようです。やはり書は心の鏡のようです。懐かしいお顔が新聞で見られ何となく嬉しい一日でした。
写真の書は大分昔に正月挨拶の時に耕生先生から戴いたものです。
我が家からは京急、JR、東急と3つの会社の鉄道が使えます。京急は2001年から2012年に京急蒲田駅高架事業を中心とした平和島駅から雑色駅まで、空港線の分離高架化の工事が終了しました。
多くの踏切がなくなり特に環八は高架化により渋滞が解消されました。そして今は大森町、梅屋敷、京急蒲田、雑色、糀谷などの駅舎及び周辺工事が行われています。
後は高架下の使い道位だと思ったら平和島~大森町までの高架が仮設で立ち上げたのか未だに工事をしています。全体工事は2016年に完了予定だそうです。
また京急川崎駅からの大師線も長く工事をしています。此方は高架でなく地下化工事です。途中の京浜工業地帯への動脈の産業道路の下へ通るようです。
全線地下化は川崎市の縦に走る川崎縦貫鉄道(新百合ヶ丘から大師原)川崎からこの大師線へと結ぶという事で始まっているようですが、市長の交代、利用見込みなどで暗礁に乗り上げています。
また地権者との合意が出来ない部分もあり京急自体も工事完了時期の延長も。地下化と言いながら老朽した港町駅は地上に立派な駅舎に改良されたりちぐはぐな工事が行われています。
安全安心の鉄道事業ですが中々思うようにいかないようです。大師線の沿線では大企業が撤退して会社数は少なくなっています。しかし朝夕は通勤通学の人で満員電車ですがやはり大動脈の産業道路地下化が優先でしょうね。
この他にまだバリアフリーのエスカレーター、エレベーターが設置されていない駅の改良工事など毎年何百億の予算を計上しています。利益が少なかったり赤字の鉄道会社は目に見えない普段からのお金が出ていくので大変でしょうね。
しかし、やらなくてはJR北海道のような事故になってしまいます。
全国鉄道情報はhttp://www.tetsudo.com/
私は学校を卒業後入社した会社が最後まで同じ会社でした。ですから他社を知りません。携帯を落とし美術館の写真も載せられないので自慢でも何でもないのですが今日のブログにしました。
今成長戦略で仕事の成果で賃金を決める新しい働き方の導入について特に左系マスコミが叩いている。
年収一千万以上という人が対象です。マスコミでコメンテイトしているジャナリストは残業代が付くのか?タレントなどもあくまでも契約で当然のように長引いても残業が付くとは思えない。
M党の若手が代表質問で民間ばかりいじめ役人はどうなるんだと質問していたが役人でも一千万円以上は当然幹部ですからと軽くかわされていた。
私自身は入社5年後から幹部ではなかったが残業は付かなかった。勿論平均残業に見合う手当として支給はされていた。
それどころか50一寸すぎからサラリーマンの楽しみのボーナスも無くなった。(給与はボーナスを含んだ金額でしたが)。そして暫くしてからは年俸制になった。当然毎年変わる事になる。会社業績はあまり良くなかったから役員賞与は残念ながら貰い損ねた。
団塊の世代と言われる我々世代は学校時代から競争主義で生きてきた。そんな生活だったから今回の成果主義にはそんなに疑問も持っていない。
昨日、携帯と小銭入れを何処かに落としてしまったようです。
昨日の午前中の行動は菩提寺参拝してトレーニングへ行き、帰りに餅菓子屋へ寄って帰宅。シャワーを浴びて昼食後、2時半からの朗読会へ行こうと小銭、携帯などをポケットに入れようとしてないのに気が付く。
何度も探すが家にはない。トレーニングルームのインストラクター、会館受付と聞くが届いていない。和菓子屋ではお釣りを小銭入れに入れた記憶がありますが此方にもない。お寺にも届入れはない。
かみさんにドコモに電話してもらい全部遠隔でロックをしてもらった。この携帯は長く使っていて友人知人は社長、議員をやっている人が多く迷惑を掛けられないのでとりあえずホッとした。
トレーニングルームのロッカーでは上着のポケットの名刺入れを着脱の時良く落とすので注意はしていたが、ズボンのポケットはそんなに注意はしていなかった。
自転車を漕いでいる時に落としたのだろうか?どうも解らない。当然、今も出てこない。困った。
今はメールが多いが電話もかってこないのも何だか不安な生活になる。携帯は生活の一部になっているようです。
毎日が日曜日の生活では曜日はまだ何とか解りますが日にちの感覚が時々解らなくなる。良く入院している人に今日は何日ですかと聞いていますが毎日カレンダーに✖でも付けて確認していなければ解らなくなるのは当然かも。
そして物忘れも多く、幾つか買い物を予定していて出かけますが必ず1,2つ買い忘れがある。
そこでブログに載せるのでなく、メモとしてこの一か月前位から毎日の食事を簡単にメモ書きしています。それが1日経った後に書こうとするとあれぇ昨晩は何だっけと思い出すのに時間が掛かる。
この食事名を書くと言うのは作家の池波正太郎が毎日書いていて今日のご飯は何にしようかと奥さんから云われるとノートを見せて昨年はこのメニューだと答えたそうです。
大体季節的に毎年同じような物を食べていますから過去のメニューは役にも立つし私の場合今日は何日、何を食べたと書くことで日にちの確認とボケ防止にもと思って書くようにしています。今月は何だかうな丼が多かった。(5回)以前だとカツ丼、とんかつ定食が多かったのだが。こういう傾向を見るのも面白い。
商店街は全国多くが苦戦してシャッター通りと化しているのも珍しくなくなりました。大きな駐車場もあり郊外のスーパーなどの進出で一か所で全て買えるため便利だと地元商店街からはお客が少なくなった。また、地元商店街は高齢化などもあり店を閉めていくようです。
私の家の周りにも都内でも有数の商店街数がありますが元気な商店街でも良く見ていくと米屋、酒屋、豆腐屋、乾物屋、本屋、写真屋、時計屋などが静かに閉店して行っています。
昔は米屋、酒屋などは地元の名士だったりお金持ちが経営していましたが今は安売りの大手のお店に淘汰されています。
まだ昔ながらのお店が残っているのはこまめに配達をしてくれるお店が多いですが重く重労働だったりして利幅が薄くスペース的に利用者の要望に応えられなかったり後継者がいなくなる傾向です。
駅前の商店街では全国チェンの飲食店が多く生鮮三品のお店が全くない商店街も。駅ビルの地下のお店でしか購入できない。
そんな中コンビニのおひとり様用のお惣菜が人気だそうです。24時間いつでも専門家のレシピで美味しく作られたお惣菜はおふくろの味からコンビニの味になりそうです。
昔は将来小さな本屋さんをやりたかったがかみさんの猛反対で泡と消えました。「ほらあそこの本屋さんも閉店ですよ。」と未だに言われてしまう。
狭いスペースしかできないので売れ筋を研究し、本屋は結構な体力も使いますし配達などもしてボケ防止と運動不足解消に良いと思ったんですが。
この所鉄道脱線のニュースが多い。
先日は小田急が車庫からホームへ行く途中に脱線。一昨日は大雨でJR九州枕崎線が土砂崩れの中に突っ込み脱線、JR北海道でも貨物列車が脱線と立て続けに起こっています。
JR九州の特急「指宿たまて箱」は乗客乗員にけが人が出たが軽症のようで良かった。当日は基準値を超える雨で徐行運転だったが事故の一時間前に規制を解除したばかりだった。
JR北海道はもう話にならず今は全線点検中でこういうさなか北海道の人はこの会社しかないので乗るにもビクビクものでしょう。此処は安全安心の鉄道ではない。
事故を起こそうとは誰も思ってはいないが高速で大量輸送する列車はやはり日々の点検、確認が大事です。鉄道に乗るのが好きな私にとっては悲しいニュースです。
此れから本格的に台風も来ますので土砂崩れ危険場所は十分な点検確認・巡回強化をしてほしいものです。他人事でなくいつ自分が何時間も閉じ込められたり大事故にあうかも知れません。
富岡製糸場が世界遺産に登録されるそうです。前面に出てくるのが国内初の官営製糸工場で明治政府が輸出品として生糸の産業振興を目指して設立した事。これは決して間違いではないのですが。
払い下げの後現在の片倉工業が先代の遺志により売らない、保存をしておくという事により毎年1億のお金をかけて維持してきたおかげでもある。
やぶにらみ的な見方をすると目出度いことだが県知事や市長、地元国会議員等ばかりが目立ちコツコツと維持保存してきた会社の事が全く出てこない。
普通なら売却するか、建て直すと云った事が企業なら株主もいてずっとお金をかけてこられないはずです。片倉工業自体もあまり宣伝もしていない。こういう会社や個人の努力があって登録され報われたんだと思う。
先日かみさんから呼ばれ食事かと思い指定の場所に行く。私は着るものに対して全くこだわりがない。こだわりと言うとかっこいいがだらしないと言うのが現実。
いつも同じ格好で出かける。それが自宅付近でも一流ホテルでも同じ。若い頃、今もある銀座のレストランではやんわり入場お断りになったこともある。
会社員時代は背広があれば何処でも出かけられた。今はあまり背広も着ないのでシャツやセーター、トレーナーにJパン、スニーカーが多い。
かみさんが選ぶブレザー、シャツ、スラックスそしてウオーキングシューズと着せ替え人形宜しくかみさんと歩いても恥ずかしくないスタイルに変身。
シューズでは、当然今はいている靴を脱ぎ履き替えますが、靴下に穴が開いていた。穴と言ってもこれ以上だと穴が開く、透けて指が見える程度です。そろそろ旅行用にしようと思って履いてしまったのでそのままに。旅行先ではこういう靴下を履いて捨ててきました。
靴下の穴は良くやってしまう。旅館担当の時も宴会場へ入ると穴が開いていたり、飲食会社の時も本社のイベントで靴を脱ぐときも良く穴が開いた靴下が偶然ぶつかっていた。
靴下は購入したもの、戴き物など履いていない物が沢山あるんですがどうもよく見ないでそのまま履いてしまっています。だらしない性格がそのまま出てしまう。
これじゃかみさんから一緒は恥ずかしいと言われるわけだ。(ぺこ)
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |