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妹尾河童のベストセラー自叙伝小説の映画化作品。ちょっと小生意気でひと事多い妹尾肇少年を主人公にして父親を戦争を通して偶像化しているように感じました。
 
見終わって何となく物足りない感を感じたのは何だったんでしょうか。余りにもテレビ朝日が全局上げて広報した煽りでしょうか。
 
個人的には宣伝が作り上げてしまった作品で原作の方が良かった。本当に映画祭で賞が取れた作品だったんだろうか。

朝一の上映に間に合わず、昼からで久しぶりに席残り僅かというテロップを見ました。お客さんは結構入っていましたが帰りがけやはり隣の年配の方たちも不平を言っていました。しかし暑い時間帯にクーラーの効いたところで過ごせたのが良かったとしておこう。

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