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今日は一昨日の最高気温からすると少し和らぐと云う事で久しぶりに東急田園都市線の残り4駅を巡りました。
駒沢大学駅 昭和52年4月開業
すたんぷポンの解説では
駒沢大学駅は近くにある駒澤大学がそのまま駅名になりました。また玉川線時代は駒沢と呼ばれていました。今の電車はパンタグラフで電気を集めて走っていますが、玉川線ではビューゲルと呼ばれる装置で電気を集めていました。昭和24年から全車がビューゲル車として活躍しましたが、昭和39年9月、デハ70形車両を最後にビューゲルは姿を消しました。
駒澤大学は駅から降りてすぐかと思いましたが地下駅から上がると246号線を暫く桜新町方面に戻る形で進みます。学校は夏休みで正面の大きな建物は工事中です。
歴史的に古い昔の図書館は今は禅文化歴史博物館になっていますが今日は休館。閉まっていましたが売店はセブンイレブンでした。
駒澤は箱根駅伝で有名なので隣の駒沢オリンピック公園で練習でもしているかと向かうが一般の人がこの暑い中走っています。学生は何処か合宿でもしているんでしょうか。桜、銀杏の木々の下を歩き爽やかな風も有り縦に公園を横切りました。
三軒茶屋駅 昭和52年4月開業
すたんぷポンの解説では
昔、この辺りには信楽、角屋、田中屋という3軒の休み茶屋があったことから三軒茶屋と呼ばれるようになり、それが駅名になりました。駅前には昨年、街のシンボル「キャロットタワー」が完成し、新玉川線と世田谷線を結ぶ地下道「三茶パティオ」127mも誕生。雨にぬれる事なくスムーズに乗り換えができるようになりました。
三軒茶屋は大学も有り若い人が多い街でおしゃれな街並ですが246沿いの三角地(ノンべ横町)には昔ながらの小さい飲み屋さんがぎっしり入っています。友人がいるので此処で一杯が定番です。
三軒茶屋は田園都市線以外に横に路面電車の東急世田谷線の始発駅でもあります。その駅舎の横が高層ビルのキャロットタワーです。この周辺はおしゃれな横文字のお店が多いですがやはり私には三角地の仲見世が三軒茶屋らしい。
池尻大橋駅 昭和52年4月開業
すたんぷポンの解説では
池尻大橋と云う駅名は世田谷区池尻、目黒区大橋の地名を取って名付けられました。この駅からぶらりと足を延ばすとミニSLで有名な世田谷公園につきます。アンドロメダ経由オリオン行き、「せたがや50チビクロ号」は定員40名。本物の5分の1という大きさながら平均時速16kmで走り、子供たちの大きな人気を集めています。
池尻大橋は246号沿いで東邦大学大橋病院位で、名前だけ格好いい「目黒天空庭園・オーパス夢ひろば」という中央環状線、首都高3号線を結ぶジャンクションを利用した各ビルから上がれる広場になっています。5000本の木々を植えてあり富士山も見える様になっている区民の広場になっています。
世田谷公園の道を間違えかなり汗ばんで来たので諦める。
渋谷駅 昭和52年4月開業
すたんぷポンの解説では
新玉川線は渋谷~二子玉川園間を結ぶ東急線で初めての地下路線として昭和52年4月に開通しました。地下に新玉川線が開通する前は地上に路面電車が走っていて、玉川線と呼ばれていました。玉川線を走っていた車両の中で「ペコちゃん」と呼ばれて親しまれたのが200形です。現在、この可愛い車輛は電車とバスの博物館に保存され、子供たちの人気者になっています。
東急田園都市線の渋谷駅は地下駅で東急東横線の渋谷駅とは離れています。70周年のきっぷには新渋谷駅となっています。
平日ですが夏休みと云う事で日曜日と変わらない人で溢れかえっています。渋谷と言えばハチ公、そして今は昔の東急の青ガエルと言われた5000系が待ち合わせ場所になっています。此方はハチ公と違い車内に入れますのでこの暑い日には良い待ち合わせ場所です。
これで東急田園都市線27駅を走破しました。子供と廻ったすたんぷポンは89駅を2日で廻っていました。今回は駅から出て周辺も散策をしましたがやはり年齢でしょうか根性が無くなっています。
東急は7つの路線が有りますのでさて次はどの路線にチャレンジしようかなぁ。
駒沢大学駅 昭和52年4月開業
すたんぷポンの解説では
駒沢大学駅は近くにある駒澤大学がそのまま駅名になりました。また玉川線時代は駒沢と呼ばれていました。今の電車はパンタグラフで電気を集めて走っていますが、玉川線ではビューゲルと呼ばれる装置で電気を集めていました。昭和24年から全車がビューゲル車として活躍しましたが、昭和39年9月、デハ70形車両を最後にビューゲルは姿を消しました。
駒澤大学は駅から降りてすぐかと思いましたが地下駅から上がると246号線を暫く桜新町方面に戻る形で進みます。学校は夏休みで正面の大きな建物は工事中です。
歴史的に古い昔の図書館は今は禅文化歴史博物館になっていますが今日は休館。閉まっていましたが売店はセブンイレブンでした。
駒澤は箱根駅伝で有名なので隣の駒沢オリンピック公園で練習でもしているかと向かうが一般の人がこの暑い中走っています。学生は何処か合宿でもしているんでしょうか。桜、銀杏の木々の下を歩き爽やかな風も有り縦に公園を横切りました。
三軒茶屋駅 昭和52年4月開業
すたんぷポンの解説では
昔、この辺りには信楽、角屋、田中屋という3軒の休み茶屋があったことから三軒茶屋と呼ばれるようになり、それが駅名になりました。駅前には昨年、街のシンボル「キャロットタワー」が完成し、新玉川線と世田谷線を結ぶ地下道「三茶パティオ」127mも誕生。雨にぬれる事なくスムーズに乗り換えができるようになりました。
三軒茶屋は大学も有り若い人が多い街でおしゃれな街並ですが246沿いの三角地(ノンべ横町)には昔ながらの小さい飲み屋さんがぎっしり入っています。友人がいるので此処で一杯が定番です。
三軒茶屋は田園都市線以外に横に路面電車の東急世田谷線の始発駅でもあります。その駅舎の横が高層ビルのキャロットタワーです。この周辺はおしゃれな横文字のお店が多いですがやはり私には三角地の仲見世が三軒茶屋らしい。
池尻大橋駅 昭和52年4月開業
すたんぷポンの解説では
池尻大橋と云う駅名は世田谷区池尻、目黒区大橋の地名を取って名付けられました。この駅からぶらりと足を延ばすとミニSLで有名な世田谷公園につきます。アンドロメダ経由オリオン行き、「せたがや50チビクロ号」は定員40名。本物の5分の1という大きさながら平均時速16kmで走り、子供たちの大きな人気を集めています。
池尻大橋は246号沿いで東邦大学大橋病院位で、名前だけ格好いい「目黒天空庭園・オーパス夢ひろば」という中央環状線、首都高3号線を結ぶジャンクションを利用した各ビルから上がれる広場になっています。5000本の木々を植えてあり富士山も見える様になっている区民の広場になっています。
世田谷公園の道を間違えかなり汗ばんで来たので諦める。
渋谷駅 昭和52年4月開業
すたんぷポンの解説では
新玉川線は渋谷~二子玉川園間を結ぶ東急線で初めての地下路線として昭和52年4月に開通しました。地下に新玉川線が開通する前は地上に路面電車が走っていて、玉川線と呼ばれていました。玉川線を走っていた車両の中で「ペコちゃん」と呼ばれて親しまれたのが200形です。現在、この可愛い車輛は電車とバスの博物館に保存され、子供たちの人気者になっています。
東急田園都市線の渋谷駅は地下駅で東急東横線の渋谷駅とは離れています。70周年のきっぷには新渋谷駅となっています。
平日ですが夏休みと云う事で日曜日と変わらない人で溢れかえっています。渋谷と言えばハチ公、そして今は昔の東急の青ガエルと言われた5000系が待ち合わせ場所になっています。此方はハチ公と違い車内に入れますのでこの暑い日には良い待ち合わせ場所です。
これで東急田園都市線27駅を走破しました。子供と廻ったすたんぷポンは89駅を2日で廻っていました。今回は駅から出て周辺も散策をしましたがやはり年齢でしょうか根性が無くなっています。
東急は7つの路線が有りますのでさて次はどの路線にチャレンジしようかなぁ。
鉄道に興味がある方は全国の鉄道情報がある http://www.tetsudo.com/
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