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今月は旅行にも行った関係もあり毎日のように何かしらのおやつを戴いています。トレーニングの意味がないんじゃないかと自分でも思ったりするがどうもすぐ手を出してしまう。
手まり玉ふく福餅―松本エイコー
見た目は伊勢の赤福に似ていますが、餡の甘味舌触りが少し違います。ママリン、娘の合格点が出ず何とか頑張って戴きました。松本城内のお土産屋で購入。
雷鳥の里―田中屋
中央本線沿い長野県内ではお土産屋さんに大体おいてある定番のお土産。我が家の好物。山梨側ではブドウの粒を周りを砂糖で固めた月の雫が好きだが今回小淵沢で降りたが残念ながら12月で終わったようだ。
開運老松―開運堂
松本の老舗のお菓子屋。松本に行くとなぜか必ず老松を購入する。カステラみたいなものに餡が巻かれニッキの味が何とも言えない美味しいお菓子。ただかみさんはニッキがダメで娘と戴きます。
冨久最中―開運堂
開運堂といえばこの最中と老松と決め込んでいる。松本城内の博物館の特別展での太田南海のパッケージデザインとしても有名。味は個人的には文句なし。亡くなった母も大好きで私が松本に行くとお土産を楽しみにしていた。
小さなバームツリー―グレープストーン
バームクーヘンのねんりん堂の串刺しのバームクーヘン、今回のはプレーンチョコ掛け。ママリンが品川へ行くとなぜかお土産になる。
松本城最中・くるみ餅―桃太楼本舗
松本城からの帰りに見つけた和菓子屋、お城フアンとしてはまず松本城最中、実は今回小さい最中を購入。大きいのは餡が三色入っているとの事。お城型の最中は多いがダイレクトに城の名前の最中は少ない。皮もパリッとして餡も砂糖が多いのかしゃりっとして美味しかった。
序に買ったくるみ餅はもう少し胡桃が入っていればと思うが個人的には良いと思うが娘には合格点が出なかった。長野は杏子や胡桃、栗の産地で美味しい物が多い。
昔ながらの黒ざらめまがりせんべいーこめの里本舗
特別どうというおせんべいでなく近くの酒屋さんで販売しているものです。せんべいは好きで特に硬いせんべいが好きです。このせんべいもまぁまぁ硬くざらめ付きの甘いせんべいでこの所思わず買ってしまうせんべいです。
12月にこのせんべいを食べている時に差し歯が折れてしまい何とか10回以上歯医者に行ってやっと差し歯が完成。その記念に今回久しぶりに購入。
加賀招福餅―幸栄堂
北陸 加賀市の幸栄堂のあんころ餅、松本でお土産にした手まり玉ふく福餅と同じような物ですが味は此方の方が良い。これはママリンも食べあっという間に一箱がなくなった。
シュークリームービアードパパの手作り工房
何処にもあるシュークリームだがこのお店のシュークリームの皮が特徴ある。一寸硬めで中々美味しい。娘のお土産。今回は季節限定だそうです。
フィナンシェーホテルニューグランド
ママリンのお気に入りで横浜へ行くとお土産になる。食べなれている性か此処の焼き菓子が他と比べても美味しい。
マロンペーストとマロングラッセがサンドされ周りの焼き菓子とこのペーストの感触が良い。冷蔵庫保管の生菓子。三越銀座店。
海苔豆菓子―風雅
熊本の風雅と言うお店の豆菓子。三越銀座店で購入。実は品川巻だろうと購入。海苔の中には豆菓子が入っていて海苔のパリッと感と豆の触感が面白く、いくらでも戴けます。
バームクーヘンーマダム信子
大阪の洋菓子、マダム信子のバームクーヘン、上を砂糖を焼いた塊が美味しい。最近娘が気に入っているお菓子。先月話の種に戴いたが2回目になると・・。
此れを食べてホテルパシフィックのチーズケーキが戴きたくなったが今は台場に行かなくては買えない。
御年賀和菓子初春せっとー月ヶ瀬
東海道五十三次丸子宿の月ヶ瀬というお菓子屋さんの商品のようです。ママリンのフラダンスの新年会のお土産。
はつわらい・羊(こしあんの焼き菓子)、開運福寶(餅入どら焼き)、甘藷饅頭(山芋生地のこしあん入金粉饅頭)の3点が入った目出度い正月の御年賀セット。
栗甘納豆―銀座鈴屋
栗そのものを甘納豆にした鈴屋の甘納豆。大好きですがあっという間に家族で無くなります。同じようなのが大森の木田屋にもあります。何方も我が家の好物です。
車石―叶匠壽庵
滋賀大津の和菓子屋さんの車石。このお店は「あも」が有名ですが今回のお菓子は車の轍をイメージして柚子の干菓子は松葉をイメージしているそうです。
餡を砂糖でくるんだこのような菓子は私の大好物です。あっさりした口当たりの良いお菓子です。柚子も良い味を出しています。より甘さを引き立てます。娘のお土産。
花ひら餅、笑顔饅―とらや
とらやの正月のお菓子、花ひら餅は宮中で戴く雑煮は円くした菱はなびら餅に牛蒡と白みそを挟んで二つに折った餅が行事食だそうでそれを味噌あんと牛蒡を挟んだ正月餅菓子にしたそうです。
味はちょっと微妙、値段は高いが話の種に購入。笑顔饅は、隣にあったので一緒に購入。餡、皮とも美味しい蒸かし饅頭です。値段を考えないと美味しい。纏めて買ったので羊羹詰め合わせより値段は高い。しかし美味しい。笑顔饅の写真撮ったつもりでしたが失念。
薄小倉―桂月堂
松江の和菓子屋、桂月堂の薄小倉、何度もアップしていますがあれば買ってしまう。好きなお菓子です。周りの砂糖と中の小豆との歯触りが良い。
胡桃の醍醐味-長野・花岡
濃厚なチーズにビスケットに胡桃を混ぜた一口サイズのチーズケーキ。以前お土産で戴いた事があり、今回三越銀座で見つけ即購入。
どちらかと言うとおやつより私はウイスキーのつまみに。
百楽―鶴屋八幡
大阪の鶴屋八幡のこしあん最中、江戸時代からの老舗の和菓子屋。独特のカワの触感と餡の甘さがマッチしている絶品の最中。
久寿餅―川崎住吉
正月は川崎大師、池上本門寺の名物久寿餅を戴きます。何方も小麦粉からでんぷんを取ったお餅できな粉、黒蜜をかけて戴きます。
材料も同じですが住吉、池上の池田屋の久寿餅は微妙に違います。何方も好きですが私的には池上池田屋かも。今回はママリンのお土産。
友人たちへのおすそ分けとして購入。甘い物が弱い人でもこの安倍川は黒蜜ときな粉を調整すれば大丈夫で、差し上げて評判もいい。
エクレア
子供のお土産?でどこのメーカーか解らない。小さいエクレアで丁度何か飲みたかったので紅茶で戴きました。味は普通。
クリスマスケーキーコージーコーナー
プリンアラモード他―シェークドール
コージーコーナーのチョコレートケーキはママリン、シェークドールは私が買ってきました。夫婦の会話がない証拠みたいなダブり。
もう娘も大きくクリスマスと言っても特にイベントは無く、ケーキも飾りみたいなもの。私的には梅屋敷商店街のシェークドールのケーキは好きです。
福つる餅―鶴屋吉信
京都の和菓子屋、享和3年創業と言う老舗。名前が目出度く購入しましたが皮、餡も申し分なく美味しい。実は隣の「とらや」で暮れの饅頭を購入したかったが高島屋では販売していないとの事で隣の鶴屋吉信でこのあんころを購入。
肉まんー華正樓
今回は日本橋高島屋で購入。この時期は肉まんがどうしても食べたくなる。大きいのでおやつと言うより副食になってしまう。
上野動物園脇にあるパンダ焼。娘が幼稚園に上がる前から毎週のように動物園に行っていて帰りはこの人形焼みたいなパンダ焼をお土産にしていました。娘が今でも好きだろうと買ってくるママリンのお土産。
豆大福・どら焼きー十勝大福本舗
社名に大福本舗とあるだけあって餡と皮、赤えんどうの塩味が絶妙の旨さです。流石有名な地元産を使っているだけあります。
どら焼きは皮が美味しい。大福の餡があれだけ美味しいのに何でなのか、不思議な普通のどら焼き。
ディズニーキャラクターチョコ
娘のお土産、毎月のように行っているようです。娘が小さい頃家族で行ったきりでもう何年も行っていない。最後は何時だっただろうか。
一つ二つでは物足りないが自重して我慢。
東京レモネード黒いレモンのダクワーズーコンフィチュールプロヴァンス
東京駅開業100年記念お菓子の中の一つ。パッケージが復元された煉瓦の東京駅です。
焼き菓子は竹炭をアーモンドと練りこみレモン風味が付いたフランス菓子ぽぃ。すっきりした後味の良いお菓子でした。ママリンのお土産。
マダムプリュレーマダム信子
上のカラメルがカリッとしていて中のバームクーヘンが柔らかいのでその感覚が面白い。この所テレビで話題の甘く美味しい焼き菓子。娘の大阪のお土産。
温めても冷やしても美味しいとの事。今回は冷やして戴いた。
ファンシーチョコレート―メリーチョコレート
散策しているとこの会社から美味しいチョコレートの匂いが流れてきます。あぁチョコレートが食べたいなぁと思う。
そんな気持ちか目にすると購入し冷蔵庫には大体入っています。リーズナブルで色々な種類が楽しめるチョコレートです。
肉まんー華正樓
この時期になると肉まんが恋しくなる。昔は経営担当していた中国料理高輪の肉まんが美味しかったが残念ながら撤退して今は食べられない。似たような味の華正樓の肉まんを関内まで行かず横浜高島屋で購入している。
どうしても昔の味は過大評価してしまうんだろうがやはり少し違うが。一軒似た味があるお店が中華街にあるが此処は早めにいかないと売り切れてしまう。
東京駅開業100周年を記念したお菓子の一つ。沢山の種類のお菓子やグッズが販売されています。100年キャラメルジンジャーダクワーズととても長い名前で最初は何だかわかりません。
ふあふあの小麦粉にアーモンド、中にオレンジ?陳皮がジャムじょうに挟んだ焼き菓子、何となくおいしい。ママリンのお土産。
私的には煉瓦イメージのパッケージの方に興味が。東京駅開業は12月20日でまだ先。
ゴーフル・レーズンケーキー上野風月堂本店
ゴーフルと言えば上野風月堂と言う位の定番。直径15㎝位の薄いウエハースの間にバニラ、ストロベリー、チョコレートなどが挟まれた焼き菓子。
久しぶりですがパリッとして中のクリームと合って美味しい。母の好物でしたので子供の頃は良く戴きました。
レーズンケーキは衝動買い的で北海道の六花亭、横浜のかをりを良く戴きますが個人的にはそんなに変わらず共に美味しいと思うのだがママリンは違うようです。
東京おやつー資生堂パーラー
しっとりしたア・ラ・プリンとパッケージに書いてありますがフィナンシェにカスタードプリン味とアーモンドが一体となった焼き菓子。カラメル風味で私にはプリンが解らず。それでも変わった味で美味しい。
フィナンシェ好きなママリンが試食して美味しかったという事で羽田空港で購入したお土産。
プリンーセイアグリーシステム
富山高岡の玉子屋さんのプリン、有楽町の富山県のアンテナショップで購入。以前場所は忘れましたがやはり玉子屋さんのプリンが美味しかったことを思い出し購入。
手で卵を割る手作りのプリンだそうです。確かにコクとまろやかさと口当たりは良く、美味しいのは間違いないが。どうも思い出はそれ以上に思っていたのか?
ケーキ―シェイクドール
梅屋敷商店街にあるケーキ屋さんシェイクドールの王道のいちごのショートケーキにロールカステラ。
このお店は昔から我が家のケーキ屋さんで大体が美味しい。今回は友人の手土産。
ケーキージローレストランシステム
小田急グループのレストンチェーンのトマティーナ登戸店で食事後ケーキが美味しかったという事でママリンのお土産。
確かに美味しいし量も充分、値段の割にちょっといちごは小さく堅かった。あまり食べないケーキが重なった。チョコレートケーキは娘のお腹に。
季節の上生菓子―餅甚
旧東海道三原通りにある安倍川もちで有名な餅甚。今回は秋らしい紅葉の葉の中の餡、焼き栗見立、栗の鹿の子の3つ、久しぶりにお抹茶で戴きました。
紅葉の葉は桜の赤い葉をあしらっているのか?焼き栗見立は中にも一つ栗が入っています。季節を感じる美味しい和菓子でした。
きつね焼き・栗どらー笠間稲荷参道
笠間は栗が有名ですので栗どら焼きを見ていたら白いきつねの形のお菓子が目に入り脇には笠間の栗使用とあり購入。
皮というより餅ぽく味は今一、餡と栗をミキサーをしたのか栗の形も味もあまり感じなかった。形だけから入るとこういう失敗をする。
栗どらは餡が沢山入っています。栗はさすが美味しい。餡は甘味が少なく今風なのでしょうがご馳走は甘くなくてはご馳走と言えない。皮は蜂蜜を使っているのか焼過ぎ。
ベルギーワッフル&プーさんクッキー
銀座のベルギーワッフル、昔からある小さなお店で作りたてをを販売していていつも並んでいます。この商品はママリンのお気に入り。
プーさんクッキーは東京ディズニーリゾートの娘のお土産。中に美味しいチョコレートが入っていてクッキーと合う。小さい時から好きで行くたんびに買ってきて一時はこの缶が娘の部屋に沢山あったが。
マカディミアンナッツ
ハワイに行ってないのに今では何処でも販売しているチョコレート、当時は10個でバックに入っていて1万円位だったが今はひと箱300円台。当時は何だったのかと思ってしまう。
三時過ぎにはなぜか甘い物を欲しくなり本でも読んでいると気を付けていないと何時の間にかいくつも食べてしまう。
久寿餅―池田屋
池上本門寺参道の池田屋の久寿餅、我が家での好物のひとつ、今回はお会式の帰りのママリンのお土産。
我が家では一番サイズの小さなもので家族三人で丁度いい。
かるかんまんじゅう、鶴せんべいー松元
かるかんは九州各地にある米粉と自然薯を蒸して作ったお菓子。鹿児島が有名ですが湯河原温泉にもある。
今回は鹿児島出水のお店のお菓子。川崎地下街に出ていた九州物産展で購入。当初はかるかんかと流そうと思ったが出水からと言うので購入。出水には少し思い出がある。
店のおばさんと出水の話をしてせんべいの試食でそれも購入。形からは鶴には見えないがアーモンドの香ばしさがとても美味しい。小麦粉と砂糖のせんべい。
たい焼き―御座候
この時期になるとたい焼き、肉まんが恋しくなる。今日はJR蒲田駅ビルグランデュオ内の御座候のたい焼き。ママリンのお土産。
相変わらずはち切れそうなあんこが入っていて注意して食べないと餡が落ちてしまう。
もみじ饅頭・どら焼きーあわしま堂
もみじ饅頭といえば広島ですが今回は愛媛県の和菓子屋さんの物です。ご近所の戴き物です。
もみじ饅頭はこしあんでとても甘く美味しい。最近では友人三人で厳島を旅した事を思い出しました。どら焼きは、美味しいがまぁ普通。
バースディケーキ
娘の誕生日のケーキの小分け。当日は我々の結婚記念日でもあり予定のあった娘抜きで夜は数年ぶりに横浜のホテルの70階でフルコースディナーと夜景を楽しみました。
四国松山の銘菓、スポンジにゆず味のあんこを巻いたロール菓子、タルトといってもタルトじゃないが松山ではタルトはこの商品。
江戸時代松山藩の殿様が長崎探題後南蛮菓子として伝えたとされるのがこのお菓子、目にすると戴きたくなる。11個はちょっと多い。
小城羊羹―村岡総本舗家
この砂糖のシャリシャリ感が好きでこの羊羹も目につくと購入します。只、我が家ではあまり羊羹は人気がなく1本を戴くとおやつを通り越してしまいます。
佐賀の小城は羊羹の里だそうで1度は訪れたい。
栗大福、栗きんとんーたねや
都内の多くの百貨店に入っている近江八幡のたねや。ここの最中は餡が非常に美味しい。今回は大福に栗がひとつ入っている大福、餅も美味しく当然餡も甘く美味しい。
栗きんとんと言っていますが本来は「栗木木」さいぎぼくという商品名だそうです。栗を茶巾絞りにした和風モンブラン?私には合わない上品な茶菓子。
シベリアー山崎パン
シベリアはスポンジに羊羹を挟んだ三角形のパン。昔からパン屋さんには何処でもありましたが今のパン屋さんは私的には気取ったオシャレさんの惣菜パンばかり。
最後に食べたのは森下の元祖カレーパンのカトレアで購入した。もう数年前です。今回近くのスーパーに有り思わず手に取ってしまいました。カトレアの方が重量感もありカステラがしっかりしていたような気がする。
俵藤太もなか・どら焼きー佐野みかわや
佐野の和菓子屋さんの地元の城主藤原秀郷(俵藤太)から取った最中、小ぶりの俵型ですが餡がしっかり詰まってとても甘い。甘いものはやはり甘い方がご馳走。とても美味しい。絶品の餡。
どら焼きは同じ餡なのでしょうが皮の甘さと相殺されたのか最中ほど甘く感じないが美味しい事には間違いない。
お店で瓦せんべいを復活させるので試食として戴いた。香ばしく甘く厚さも丁度良く美味しい。何か型に印でも付けるのだろうか。このままだと何の瓦せんべいか解らない。
こどら、きんつば、栗最中―東照
川崎の旧東海道にある大きな和菓子屋、たまに買うのがどら焼きの小さい「こどら」ですが今回は時期的に栗最中を購入、ついでにと金つばまで購入、買いすぎたと反省。
こどらは何度か戴いていますので美味しいので購入しました。味は良いのだがきんつば、栗最中も他の店に比べると大きさは小さい。
マンゴープリンーザ・ペニンシュラ東京
ポールマッカトニーが泊まっている時は出待ちのフアンが大勢。今日は普段通り。地下のケーキ売店の手前にはパテシェの作業が見えるようにできています。マカロンが美味しそう。
マンゴープリンは此処の名物ですぐに売り切れてしまいますが今日は土曜日で昼に4つ残っていました。私は大好きなのですが家族はマンゴーがダメなようで他のケーキに。
安倍川餅―餅甚
毎月のように戴く安倍川餅、弾力のある餅にきな粉と特製黒蜜。この蜜が大変美味しい。一番小さな箱で家族三人で丁度良い。
創業300年以上の老舗だが女将さん、親父さんの愛想が良い。上生菓子も芸術的な和菓子が沢山あります。季節季節で楽しみです。
シュークリームービアードパパ
表面がカリカリで中が柔らかく滑らかなクリーム。多分チェーン店だと思いますが蒲田の駅ビルで娘のお土産。
おはぎー伊勢屋
店ではぼたもちと書いてある。おはぎとぼたもち季節で違うのか良く解らないが秋のお彼岸で食べたくなり梅屋敷商店街の伊勢屋で購入。此処はおいなりさんも美味しい。
信玄餅―金精軒
信玄餅というと桔梗屋ばかり食べていましたが、金精軒という和菓子屋の似たようなパッケージです。どちらが古いのかは別にして、金精軒と桔梗屋の品物は餅が全く違います。個人的には金精軒の方が好きです。
焼き団子・栗蒸し羊羹―よね屋
大森入三銀座商店街奥にある和菓子屋よね屋、親父の代からここの焼き団子を戴いています。小さな餅4つの串刺しで注文を受けてから焼いてくれます。
団子は小さく柔らかいので年寄りでも安心して戴けます。今では一家三人の好物です。
栗むし羊羹は、どちらかと言うと蒸し羊羹はそんなに好きではないのですがこの季節になるとひとつ戴きたくなります。夏の水まんじゅうみたいなものですね。
伊東のお菓子で今回は伊東で購入しましたが今までは国道沿いにあるお店で並んで購入していました。
銀紙を開けるとホワイトチョコに包まれた白いボール状のお菓子で中は黄味餡が入っていてそんなにしつこい甘さではなく2,3つはいけます。
名前からホールインワンとどうしても覚えてしまい店でもそのように言ってしまいます。ゴルフ好きに差し上げると喜ばれる商品。
長崎土産
茂木一まる香本家ビワゼリー、小浜食糧クルス、榎純正堂一口香、九十九島せんぺいなど長崎銘菓はママリンが長崎旅行でのお土産。
共に中々変わった物や素朴な長崎らしいお菓子で美味しい。何度かアップしているので感想は省略。しかし此れだけあれば当分おやつは賄える。
茶沢のあゆー竹翁堂
三軒茶屋茶沢通りにある竹翁堂のあゆ焼き、甘いしっとりした皮の中には当然餡が入っていると思って戴くと何とちょっと甘めの牛脂がしっかり入っています。
想定外で驚かせられます。三軒茶屋というおしゃれな街での和菓子屋もサプライズが旨い。
食べる宝石「真珠の玉手箱」―九十九島パールシーリゾート
ママリンの長崎土産ですが佐世保の話の中でホテルへ泊まるので何か買っていこうとこのお菓子を買ったそうです。途中で試食があり食べると非常にまずかったという話でおからと真珠の粉で作った無添加のお菓子だったそうです。
何となく良いじゃないと言ったら食べる?と言う話になりいきなりゴミ箱から封を切っていない小箱を出してきた。不味いので捨てるつもりだったようです。
ゴミ箱からかよと思いましたが封も切っていないので戴くと言うほど不味くもなく確かに特別美味しいと言うほどでもないが普通の味。
いやぁゴミ箱からのおやつでした。
旅に出るとこういう失敗は多い、試食があれば戴くがない場合が多く小袋を購入し旅先で戴く。美味しければお土産に。
歴史のある地方の銘菓は大体間違いがないが新製品はこの手の失敗が多い。これが当たればと旅の楽しみでもあり懲りずにチャレンジしています。
ごま摺り団子―松栄堂
岩手一関の老舗の和菓子屋松栄堂の団子。もう有名ですが初めて食べた時は変哲もない小さな団子で噛むと中から蜜が出てびっくりしたものです。今回は久しぶりに戴きました。娘の岩手のお土産。
SL銀河―さいとう製菓
かもめの玉子のさいとう製菓の製品ですので中はかもめの玉子のチョコレートバージョン。私の影響か鉄子、歴女になりつつ、娘の盛岡のお土産でSL銀河のパッケージにこのお菓子が6つ入っています。
冷やせば良かったんでしょうが夏で周りも溶け始めていて個人的にはかもめの玉子の方がさっぱりして好きです。
栗どらやきー長野・小布施桜井甘精堂
私には似合わない上品な小さなどら焼きで刻んだ栗が少ない餡の中に入っています。小さいし餡も少ないなぁと思って戴きました。
皮は口後に残る甘さがとても良いです。戴き物で私に来た時は一つでした。もう一つしっかり皮と餡のバランスを感じながら戴きたかった。
烏羽玉―亀屋良長
京都四条醒ヶ井の亀屋良長のあんこ玉。創業は享和3年のお店の看板商品で話には聞いていたが初めて戴いた。
とても小さいあんこ玉で周りは寒天、中は黒糖入こしあんで思ったよりさっぱりしています。日本橋三越で購入。
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