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選挙権年齢を20歳以上から18歳以上に引き下げる改正公職選挙法が17日に参議院で全会一致で可決成立した。
イマイチ良く解らないのが少子高齢化が進み高齢有権者の比率が若年有権者の比率を大きく上舞っている。若年者の投票率の低下、世界では18歳以上の選挙権が主流といった事のようですが。
年金問題などの議論に此れからの若い世代を置き去りに出来ないのも現実問題もあるでしょうか。権利が発生すれば義務も発生します。選挙違反は成人と同じ扱いになるようですがある時は18歳未満は児童、20歳未満は少年という区分もあります。
選挙権行使のレクチャーはまた学校で教えるのか、国歌、国旗を否定する教師が教えるのだろうか。ゲームやアニメ人気の若手が出馬すればダントツに当選するのか?
高齢者の投票率が高いから中々高齢者を痛めつける施策が取れないのも現実。15歳から働いている人も多くいるのも現実。ネット社会で選挙活動も大きく変っていくだろう。
全会一致という事は各党の党利党略があるんでしょうが折角の選挙権、棄権が少ない事になることを願う。
現在は全く医者からの薬は飲んでいなく検診などでも身体に対しての異常は見つかっていない。病院へは年一回の胃カメラと半日ドックだけしか行っていない。
老眼鏡を代えるために娘の勤めているお店に作り替えに行き今までのメガネより見やすいメガネに作り替えてもらった。序に近眼メガネを作ろうと視力を測ってもらった。
娘曰く視力が上がらないので白内障の疑いもあるので眼科に行った方がと言われ昨日眼科へ何十年振りかで検査をしてもらった。結果は白内障は出ているが手術をするほどではないとの事。
たまたま行った病院は1階から5階まで病院が入っているビルで眼科の上では耳鼻咽喉科のクリニックがあり耳がかゆいので空いていればと向かう。結果は綿棒でいじりすぎたようで薬を塗ってもらって終了。
結果何方も大したことがなかったがいきなり今まで行かなかった病院2軒も行ってしまった。此れからは歳と共に多くなるんだろうなぁ。
明治日本の産業革命遺産の世界遺産登録では韓国とまた揉め話題になっている。世界遺産は文化遺産、自然遺産の保護を目的に人類が共有すべき普遍的価値としてユネスコに登録される。
世界遺産は保全が目的であるが登録されると観光地化して多くの人が訪れ、経済的、雇用促進などの大きな効果が出る。特に鉱山閉山や企業の撤退などで企業城下町一本で生きてきた街は経済が消滅に近く世界遺産登録は廃墟が一気に産業遺産になり手っとり早い街の立て直しになる。
世界遺産登録に多くの場所が手を挙げているのは当然かもしれない。地域創生で同じように道の駅も凄い勢いで出来ているそうです。
登録されても多くの課題や問題が出ることも忘れてはならないがどうも目先の利益に走っているように見えます。ともあれ登録される事を祈ります。
梅雨の晴れ間なのでしょうが信号待ちをしていると半袖の腕は陽に焼けこげそうで暑く痛い。週三回のトレーニングのついでに菩提寺に参拝していますが、この所、花が持たない。
行くたんびに茎を洗い、鋏を入れてますが2日に一回では水切れや花入れの水がお湯になって花が腐ってしまう。
隠れ家にある小さな仏壇の花は涼しいのか意外に持つが今夏もお寺の花を絶やさないような戦いが始まった。
長々と廃線切符を載せていましたが一応これにて終了します。まだ廃線の記念乗車券などバラでありますが廃線とうたっている以上硬券入場券でなければと思っています。
国鉄から三セクになり、JRから新幹線開業に伴い同じように三セクになった旧駅の入場券、目蒲線のように付け替えられて多摩川線になった路線などもありますがきりがないので此処で終了します。
今回の入場券は骨董市やコレクターから分けて戴いたものが多く決して自慢の為に載せたのではなく以前の持ち主、コレクターに今も大事にしていますよと言う気持ちで載せていました。
多分以前のコレクターは亡くなり遺族が処分したものが大半だと思います。多くの時間をかけたりお金をかけた切符も処分する時は二束三文的になったと思います。
さてコレクターの常として自分のコレクションも
1、若い次のコレクターに託すか、
2、市場に出すか、
3、鉄道会社などの博物館へ寄付するか、
4、家族にバトンタッチするか。
旅先で思い出がてらに買った入場券から始まり、使用した旅の切符など、当時はそんなにお金もなく子供券を買っていた。早朝から並んで買った切符、わざわざ飛行機で買いに行ったり新幹線で行ったり事前に泊まって早朝から並んだりした思い出の切符類が多い。
今回の廃線切符はコレクションの中ではほんの一部です。高校生からコツコツ収集しているので年数だけは50年は経っている。
近いうちに結論を出さなくてはと思っています。ほんの少しの絵画、浮世絵と一緒に次いでの処分では何となく寂しい。
サラリーマン時代は作業着として何も考えず着ていた背広、サンデー毎日になってからはあまり着ない。それでも月に数回のイベントでは背広を着る。
ポロシャツにジーパンやチノパンよりやはり何かシャキッとする。緊張感は無いがやはり何処かに気持ちが変わっているんだろう。今月は特に着る機会が多い。
ノーネクタイで時節柄良いのだがわざわざネクタイまでしめてしまう。以前は全く何も感じなかった感覚がある。たまには良いものだ。ただ黒服で黒ネクタイはなるべく避けたいものですが。
昨日のブログの続きで
私はランニングやステテコなどの下着は若い頃から着ない。旅に出ると2泊ならウエア―、靴下、パンツ、タオル程度で行く。今はしないが昔は紙袋に入れて良く旅に出た。
旅先で靴下、パンツは捨ててくる。この所ウエア―も捨てることがあり帰りはお土産だけになる。タオルは汗ふきと途中の銭湯や日帰り温泉があれば入浴する為に持っていく。
昔は買ったお土産の置物などは現在は買わなく食べ物ばかりです。この捨てるパターンはサラリーマン時代から続いている。
偉そうに書いていながら私の周りには色々な物が溜まる。収集癖が原因。購入した絵画も積上がっている。購入したものは封も切っていないものが多い。今月の絵と言うタイトルでブログを書き始めてからも上から取り出している。
飾ればいいのだが私の部屋ではタバコを吸うのでヤニだらけになってしまう。壁紙、窓ガラス、置物と年2回程度の掃除では追いつかない。北海道の木彫りの熊はヤニだらけ状態。
旅先と同じように私の隠れ家も此れからは身軽にしようと思っています。
歳と共に月日が経つのが早い。今月も色々個人的にイベントがある。前半には相撲関係の行司呼び出しの会、毎回参加者を集めるのに苦労しているが相撲人気のお蔭か今回は30人を超えるという盛況になりそう。逆に会場に入れ切れなくなり追加のテーブルに誰を座ってもらうか悩む。
恒例の健康診断。今の所何もひっかららないがそのうち一気に病原が出てくるのだろう。まぁその時はその時と思っている。ネッ友、親友とこの所入院して未だ病院から脱出が出来ていない。
もう一つは年二回の整体で骨盤を直してもらう。身長があるのでどうしても猫背になったりしてしまう。
年寄り時間割では月水金の週三回年寄り体操は続いている。これから少しの運動で大汗をかく。此れが結構怠いが終わった後は気持ち良い。
美術館、博物館も今月も行こうと思うのが6館ある。映画も幾つかみたい物がある。月一行っている旅行も。一人旅ですから天候と他の予定の都合で決められる。無理に行かなくても7月に纏めても良い。
6月は衣替えですが私の周りの荷物、持ち物をそろそろ一気に整理してしまおうと思っている。収集癖の私は色々な物で溢れている。もう使わない要らないものは今月から処理しようと思っています。
後半は幾つかの株主総会へ。友人の会社は今年は是非出席したい。もう貫禄も出ただろう。晴れ姿を見て以来になる。株主総会は意外に勉強になる事もある。
そして昨年の手帳を確認してお世話になった人の1周忌、3回忌の確認とご挨拶で6月も終わってしまう。此れ日々幸福か。
全国で野生動物が出没しているようだが、品川駅でドアの開いていた山手線内にしおからトンボが入ってきた。この時期にしおからトンボも珍しいが東京で車内に入ってきたトンボも初めて見た。
慌てて携帯で撮ろうとしたが残念ながら隣の車両に行ってしまった。慌てると中々スムースに行かないものだ。
先週から25度以上が8日、5月では観測史上初だそうです。やはり何か変化があるんだろうか。
15室では江戸城とその鬼門にあたる寛永寺展です。頻発する火災により江戸城の変貌、彰義隊などの戦いで多くを焼失した寛永寺、その跡地には上野公園が作られました。
幕末から明治維新に撮影された写真や江戸城本丸建築金物絵本、松の廊下障壁画の下絵、上野公園での河鍋暁斎筆の内国勧業博覧会之図、三代広重の内国博覧会会場図、周延の東京不忍大競馬之図などの浮世絵も展示されています。
18室の近代美術では先月に続いた作品以外に横山大観の2幅、下村観山の秀吉、秀頼之図、前田青邨の維盛高野の巻物など。
13室では自在置物が展示されています。平和な世の中になり甲冑師、刀鍛冶などの技術を生かした精密な自在置き物。手に取れないが一つ一つの動きがある芸術品
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