美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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このフリーエムエルのブログ仲間のクッシーさんがいると言う事でサプライズの参加だったようです。新宿御苑は桜の季節にかなり前に来ただけで冬に来るとは思ってもいませんでした。ちょっと紅葉の時期が数日ずれ、また雨が続いていましたのプラタナスなどは全部落ちていました。そのプラタナスもパリのシャンゼリゼ通りのような真黄色でないのがちょっと残念です。
後で思うこのタイトルの果実は何だったんだろう。まさか夏みかんでもあるまいし?2時間後解散して園内の日本庭園、イギリス・フランス庭園を散策して暖かい陽だまりでお弁当を戴き千駄ヶ谷門から神宮外苑に足を伸ばしました。
今日はラグビーも学生の大会で多くの人が吸い込まれ校歌が流れています。また球場はヤクルトのフアン感謝デーのようです。神宮外苑はイチョウ祭りで此処も沢山の人出で屋台は北海道から沖縄のB級グルメが出て長い行列です。新宿御苑でご飯を食べて良かった。こんな埃だらけの中では?
かみさんが激写している間は凄い人波を、イチョウの紅葉を楽しんでいました。さて帰りをどうするか地下鉄で帰るか悩みましたがそのまま渋谷方向へ歩き、途中お茶してJRでなく今日は東急線で帰宅しました。万歩計を持っていませんでしたが結構な距離を9時半から4時半まで歩きました。
歩くのが苦にならない師走になって初めての散策日和でした。お土産は落ち葉と思い出です。
写真の小さいのは左から寒ボケ、ヒマラヤ桜、10月桜です。バラもこの時期に咲くんですね。頭上一杯赤い楓の群集、大きなイチョウの木下でくつろぐ人、日差しにすかして一生懸命の撮影者、皆頑張っています。
でもお土産の落ち葉の隣は幹が腐っていても頑張って上に葉をつけている名前分からずの木、何となくがんばれと声をかけました。この木が一番頑張っていた。右は絵画館前の銀杏並木。
でもお土産の落ち葉の隣は幹が腐っていても頑張って上に葉をつけている名前分からずの木、何となくがんばれと声をかけました。この木が一番頑張っていた。右は絵画館前の銀杏並木。
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東京では師走に入ってから3日間冷たい雨が午前中に降り温度も上がらない。そんな12月から冬の節電要請が出ています。期間は来年3月末まで。
今回は夏と違い長期間と起きている間は暖房を使います。前回の夏は日中の節電が中心でした。陽が沈めば冷房は弱めで良く、炊事洗濯を午前中に済ませる、冷房温度を押さえ不要な電気をつけないなど節電が効果がありました。
夏は関東、東北が中心でしたが今回は全国で定期検査を終えた原発が再稼動できません。特に関西、九州は電力需給が厳しく数値目標が出たようです。但し九州は佐賀原発を法定ぎりぎりまで稼働させるので12月26日からになるようです。
産経新聞によると、冬場は、暖房のため一日を通して電力が使用される傾向にあるうえ、朝夕にピークがある。夏場のように日中を中心に削減するだけでは、電力不足を解消できない恐れがあり、夏よりも厳しい長丁場の節電努力を迫られるようです。
節電対象時間は、年末年始を除く平日の午前9時から午後9時まで。関電管内では、12月19日~3月23日まで瞬間的な最大電力使用量を昨年に比べ10%以上削減する目標を設定。冬の短い九電管内は12月26日~2月3日まで5%以上の節電を求める。
夏場は、エアコン使用で電力需要がピークとなる午後2時台を中心に節電すれば、電力不足を回避できた。夜間の余剰電力で水をくみ上げておき、日中に放水する揚水発電で供給力を増強することもできた。
これに対し、冬場は一日を通じて電力需要が発生する。例えば、東電管内では今年2月14日に通勤時間帯の午前9時台に5千万キロワットを記録した後、照明が一斉点灯される午後5時台に5150万キロワットを記録し、2つのピークがあった。夜間の需要もあまり下がらず、夏場のように企業が夜間操業を行ったり、家庭で午前中に炊飯や洗濯を行うなどの節電の効果は余りないようです。
また各社とも、夏場に電力需給状況などをホームページ上に掲載した「でんき予報」を再開し、電力需要の3分の1を占める家庭にも広く節電を要請する。
冬の節電は、暖房と照明の上手な使い方がポイントになる。資源エネルギー庁によると、室温は20度を目安にしてエアコンの設定温度を2度下げると最大電力を7%削減できる。夜の長い冬は照明の節電効果が高く、照明時間を4分の1減らせば、4%の削減につながる。節電期間中は管内の家庭や企業に対し、昨冬比5%以上の節電を求ています。
早く寝て遅くまで寝ている事が単純な節電のようですが、そうも冗談を言っていられませんが、我が家は夏に殆どエアコンを使いませんでした。冬はエアコンは元々上だけがボォーとして気持ち悪くなり使用していません。
石油ストーブ、ガスストーブがメインになります。そうだこの間見学した湯たんぽなんか結構温かそうだし昔を思い出して使うのも良いかなぁと思ったりします。ただ湯たんぽは布団の中だしやっぱり早く寝て遅く起きるのが良いのか。しかし我が家は猫が必ず5時半には枕元で「ニャー」と「俺の飯」と起こしに来ます。
猫にも少し我慢をさせるか。「俺は毛皮を着ているから室内なら寒くない。節電関係ない。それより飯だ。」と言いそうですが。
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今回は夏と違い長期間と起きている間は暖房を使います。前回の夏は日中の節電が中心でした。陽が沈めば冷房は弱めで良く、炊事洗濯を午前中に済ませる、冷房温度を押さえ不要な電気をつけないなど節電が効果がありました。
夏は関東、東北が中心でしたが今回は全国で定期検査を終えた原発が再稼動できません。特に関西、九州は電力需給が厳しく数値目標が出たようです。但し九州は佐賀原発を法定ぎりぎりまで稼働させるので12月26日からになるようです。
産経新聞によると、冬場は、暖房のため一日を通して電力が使用される傾向にあるうえ、朝夕にピークがある。夏場のように日中を中心に削減するだけでは、電力不足を解消できない恐れがあり、夏よりも厳しい長丁場の節電努力を迫られるようです。
節電対象時間は、年末年始を除く平日の午前9時から午後9時まで。関電管内では、12月19日~3月23日まで瞬間的な最大電力使用量を昨年に比べ10%以上削減する目標を設定。冬の短い九電管内は12月26日~2月3日まで5%以上の節電を求める。
夏場は、エアコン使用で電力需要がピークとなる午後2時台を中心に節電すれば、電力不足を回避できた。夜間の余剰電力で水をくみ上げておき、日中に放水する揚水発電で供給力を増強することもできた。
これに対し、冬場は一日を通じて電力需要が発生する。例えば、東電管内では今年2月14日に通勤時間帯の午前9時台に5千万キロワットを記録した後、照明が一斉点灯される午後5時台に5150万キロワットを記録し、2つのピークがあった。夜間の需要もあまり下がらず、夏場のように企業が夜間操業を行ったり、家庭で午前中に炊飯や洗濯を行うなどの節電の効果は余りないようです。
また各社とも、夏場に電力需給状況などをホームページ上に掲載した「でんき予報」を再開し、電力需要の3分の1を占める家庭にも広く節電を要請する。
冬の節電は、暖房と照明の上手な使い方がポイントになる。資源エネルギー庁によると、室温は20度を目安にしてエアコンの設定温度を2度下げると最大電力を7%削減できる。夜の長い冬は照明の節電効果が高く、照明時間を4分の1減らせば、4%の削減につながる。節電期間中は管内の家庭や企業に対し、昨冬比5%以上の節電を求ています。
早く寝て遅くまで寝ている事が単純な節電のようですが、そうも冗談を言っていられませんが、我が家は夏に殆どエアコンを使いませんでした。冬はエアコンは元々上だけがボォーとして気持ち悪くなり使用していません。
石油ストーブ、ガスストーブがメインになります。そうだこの間見学した湯たんぽなんか結構温かそうだし昔を思い出して使うのも良いかなぁと思ったりします。ただ湯たんぽは布団の中だしやっぱり早く寝て遅く起きるのが良いのか。しかし我が家は猫が必ず5時半には枕元で「ニャー」と「俺の飯」と起こしに来ます。
猫にも少し我慢をさせるか。「俺は毛皮を着ているから室内なら寒くない。節電関係ない。それより飯だ。」と言いそうですが。
自宅から第一京浜国道を北上し30分でJR品川駅には着きました。途中は自転車道もあります。しかし、やはり側道に駐車している荷物搬入車などが多く車道の真ん中へ出るのが怖い。
信号が赤でも左折可能な所では後ろから車が私の横を左折していきます。私は直進ですから何処で停止していれば良いのか停止線がありません。左折車から邪魔だとクラクションが鳴らされたりします。
危ないので注意をされても良いと歩道を走行しました。余り人も歩いて居なく何となくスピードを出しそうになりますが横から、店から何時人が出てくるか解らないのでブレーキが効く早さで走行しました。
途中交番がありましたが注意は受けません。尤も規定の3M以上の歩道ではあります。ただ、店の看板、商品が歩道まで出ていますから3Mはありません。
帰りは東京タワー下を通り新橋近くから帰りましたが三田周辺は人が多く危ないので車道走行しました。泉岳寺から品川駅にはタクシーがずらっと並んでいます。相当な台数です。
また、側道に荷降ろしや普通乗用車が止まりそこへかぶせるようにタクシーが止まっていますのでそのまた右を自転車で通りますから走行の車に触れそうな幅でとても怖いです。
普段、車を運転する友人からは自転車が車道を走るのは逆に怖いと言います。何時こちらへ寄ってくるか解らず坂などはしょうがないので後ろについてゆっくり走行をするそうです。
上着にちょっと触れるかどうかで横を通った大きいトラックには自転車のハンドルを取られそうにもなりました。まだまだ自転車車道走行はルールも良く分からずかと言って歩道を押して歩くには面倒だし、自転車走行の整備も出来ていません。
次回は良く歩道を走る自転車を注意しているのを見る数寄屋橋交差点あたりを曇りの日でも走ってみようと思っています。
玄関前の山茶花が咲き始めています。ピンク色の花びらの中に黄色い花弁何とも可憐な花です。
この花も生前親父が鉢毎置いたものが根が下から出てもうびくとも動かす事が出来なくしっかり根を張り2階ベランダまでの高さに成長しています。鉢の脇に挿し木した赤く咲く山茶花も咲いてきました。只、此れは椿かも知れませんが山茶花と同じ小さい花びらです。
裏の椿はまだ蕾だけですし咲けばもっと大きい花になります。今日は雨で寒いので読書の一日になりそうです。その為ちょっと切ってテーブルに飾りました。花瓶は昔陶芸をやっていた当時に作ったものです。
多くの世界で一つのどうしようもない作品?は飲んでいたお店にあげたり伊豆で単身赴任で使っていたりしました。なんせお皿でもお茶碗でも形がバラバラ、重いので茶箪笥や食器入れには重ならず当然ですがかみさんから嫌われ物でした。
それでも今でも私のご飯茶碗は自作の物を使っています。お猪口は最近は切子になり陶器の自前は使う機会が無くなりました。現在かみさんから許可が出ているのは梅干入れ、らっきょ入れの蓋物だけです。もう残っているのは小さいものが数点になりました。
本を読む前ココロ穏やかにとお薄を戴きました。お茶菓子は用意してないので喜界島の黒砂糖のかけらです。抹茶を早く飲まないと冷蔵庫に入れていますが湿気って仕舞いますのでその処理を兼ねています。
今日は「晴耕雨読」ならぬ「晴行雨読」です。
大判 横型 錦絵 極印 版元 川口正蔵板
今月の絵「高輪之名月」 アダチ版画研究所復刻版
10枚揃いのうちこの「高輪之名月」が唯一秋の絵です。時期的に秋は過ぎていますが池上、羽田を載せましたので少しずれてきました。
最も春が6枚、夏が3枚、秋が1枚の10枚ですので来年も少しづつずれ込みます。「両国之宵月」と並ぶ秀作と言われています。
小林忠氏の解説によれば石垣と高札の芝高輪の大木戸が画面左下に画かれ、それを起点に海岸線を大きく湾曲させる思い切った構図法は銅版画や北斎の弟子北寿の風景画に学んだのだろうか、画面上半分に広くとられた空には、鮮やかな藍色が一文字に刷かれ、摺り残した紙の素地大きな秋月を輝かせている。月に雁は広重が特に好んだ主題のひとつで花鳥版画にいくつか秀作が残っている。
「こむな夜が又も有うか月に雁」の句賛が記されている。秋の夜景の美しい一瞬を演出したこの図にも、そのまま借りて当てはまる事が出来る、軽妙洒脱な句である。広重の詩心が素直に流露してさわやかに好ましい。と絶賛しています。
また、この復刻版をつくったアダチ版画研究所の評もこの画は出色の出来で北斎の風景画と違い穏やかで温かみがあり若き広重の意気込みがほとばしっている。と好評です。
現代では天王洲アイルの高層建物やてんぷら船の屋形船が舟だまりにあり船頭がこれからの客の準備をしている時刻ででしょうか。雁に月なんてあまり見ることもなく東京では味気ないからすになってしまいます。そんなロマンのないことを思ってはいけないのですが。
この成功で広重の名も売れ、東海道五十三次への下地が出来て行ったようです。
この山は色々な歴史的なものを静かに見てきた山でもあります。全国に愛宕神社がありますが元々は山頂に家康の命により造られた神社で江戸へ来た武士が「天下取りの神、勝利の神」と崇めあやかりたいと地元に分霊として持ち帰り愛宕神社として祀ったことから広まったようです。
桜田門外の変の水戸藩の浪人たちもこの神社に成功を祈願して井伊直弼を襲っています。山の下には各大名の屋敷が多くあり、薩摩藩の屋敷もありこの山頂で西郷隆盛、勝海舟は眼下の江戸を見ながらこの地を燃やしてはならずと会談をしたりもしています。
時代が前後しますが現在でも急な階段(男坂)で寛永11年1月徳川秀忠3回忌の帰りに徳川家光が山頂にある梅の木を誰か折ってまいれと言ったところ丸亀藩の曲木平九郎が見事馬上から梅の木を持ってきた。という逸話もあります。この階段を出世の石段とも言われます。
また、鉄道唱歌の1番にも愛宕の山と歌われてもいます。大変景色の良かった景勝の地だったようです。
1925年には日本初のラジオ放送はこの愛宕山から発信、2.26事件の兵士へ次ぐという放送もそしてその原稿、通行証が展示されています。現在は放送記念館があります。
初めてこの資料館に行きましたが200枚くらいの港区関連の浮世絵を所蔵しているようで今回も時代は明治位のものが多いですが何枚か展示されています。
何処の区でも右に倣えで郷土博物館、歴史館と名前が違いますが同じような施設があります。この資料館は下が図書館でその付属的な物ですがしっかり資料も浮世絵がこんなにあるとは全く知りませんでした。そしてやはり多くの会社が本社を置く港区ですから財政も豊のようでこの展示の図録まで作成されています。
写真のない時代、少ない時代は、浮世絵が庶民の生活を知る資料になります。この資料館もチェックの対象の施設になりました。入場無料。
そして突当りが国指定重要文化財の三解脱門です。此処から中が俗に言う境内になります。前から行こう行こうと思っていたこの三解脱門の戦後初の一般公開が行われていて11月30日が最後になります。入場料500円、しおり付き。
お釈迦様は寄木造り像高115.5㎝、七重蓮台に坐しています。左側が普賢菩薩坐像、右が文殊菩薩坐像、共に像高69㎝、三尊とも玉眼、漆箔がしてあり衣は蒔絵風だそうです。
昔の作りですから階段はお城と同じ極端に言うと直角に近い角度です。上がれば広いスペースですが今は此処からの眺めはビルばかり。むさぼり(貪欲)いかり(瞋恚しんに)おろかさ(愚癡ぐち)の3つの毒から離れ極楽浄土に入る心をつくるための門だそうですが、どうも私にはまだそこまで行けないようです。ビルしか見えない、何で500円なんだと怒っては駄目ですね。
霊廟も初めて入りました。門自体も立派な物で6代家宣公の宝塔前の中門で鋳抜門と言うようです。入場は横から入ります。中には正面右に2代秀忠夫妻、左に6代家宣夫妻、右に7代家継、9代家重、12代家慶、左に14代家茂、静寛院和宮、将軍生母側室等の合祀塔です。
今は石塔が整然とあるだけです。この石塔だけなら格が違いますが大名や側室など池上本門寺の方が数が多くあります。解脱門を通ってもまだ解脱にほど遠いようです。
広い境内には数多くの水子地蔵がそして銀杏や楓が紅葉をしています。また和宮のゆかりの茶室などゆっくり見れば色々歴史的なものもあるようです。あの鐘は芝か上野か浅草かと言われる東日本最大の鐘のようです。また、裏は最近スカイツリーと共に人気が出てきた東京タワーです。
久しぶりにチャリンコで往復しました。この為に一昨日はエアロバイクを漕がなく、用意した薄手のジャンパーも要らない秋日和のツーリングでした。またチャリンコでしたから郵便局8局、久しぶりの沢山の貯金でした。
そんな湯たんぽをテーマにした企画展が大田区立郷土博物館で12月18日まで開催されています。まず、入り口には徳川家康が愛用し下賜した湯たんぽが迎えてくれます。
湯たんぽは平安時代中国から禅僧が持ち帰ったもので当初は医療用具として温熱療法などから次第に庶民の暖房器具として広まっていったようです。
水は熱するには時間が掛かるが冷めにくいという特性を生かしお湯を入れて栓をして足から温めていました。小さいものは携帯用の今で言うほっかほかカイロと同じ炭を入れたものもあったようです。
湯たんぽは、漢字で湯湯婆となり湯婆の婆は妻の意味で妻の代りに抱いて暖を取ることから名がついたそうです。でも大体子供用だったような気がするんですが。
初めて知りましたが湯たんぽ研究家なる人もいるんですね。
大田区立郷土博物館 入場無料
昨日大相撲九州場所が千秋楽を迎えた。優勝は早々白鵬に決まり千秋楽前の日にやっと大入りになる散々たる場所だったようです。今年1年の大相撲を象徴しているようです。
そんな中、高砂部屋力士の成績も散々たる1年の納めの場所だった。幕下の朝天舞は惜しい3-4、朝弁慶は、膝の故障から何とか4-3の勝ち越し、勝ち越しは4名、残りは負け越し7名。
朝赤龍に至っては昨年九州から勝ち越しなし、今場所も何とか後半勝ち、6-9、西13枚目ですから後が無くなり、何とか3つの負け越しで幕に皮1枚で残れるかどうかの瀬戸際。
一時は小結まで行き関脇大関へと期待を寄せていましたがやはり足の怪我はその後の勢いを止めてしまったようです。入門当初は朝青龍よりと言った声もあったんですが。
来週の行司&呼び出しの会も相撲人気と不況で今ひとつ集まりが悪い。逆に退会者が出てくる始末で何とかしなくてはと思っています。日本人大関を無理して作らなくてもと思いますが鳴戸部屋の稀勢の里を規定?の数にならなくても昇進させるようですが旨く化ければ良いですがクンロク大関を作り余計人気にかげりを作らなければと思ったりします。
それにしてもお相撲さんになる人が少ない。大阪都構想ではないが部屋数も考えないと少ない人の中での稽古は仲良し倶楽部になり切磋琢磨がなくなるように思います。
出稽古もありますが上が他所へ行けば余計稽古も充分でなくなる。指導の問題も出てくる。昔みたいな稽古をすると逃げ出すと言ったり、かわいがりといじめの境が難しく一寸した事でマスコミの餌食にもなる。痛し痒しの問題もあるようですが。
しかし花ちゃんには勝ってほしかった。国技館の優勝額から日本人額が消える。
そんな中、高砂部屋力士の成績も散々たる1年の納めの場所だった。幕下の朝天舞は惜しい3-4、朝弁慶は、膝の故障から何とか4-3の勝ち越し、勝ち越しは4名、残りは負け越し7名。
朝赤龍に至っては昨年九州から勝ち越しなし、今場所も何とか後半勝ち、6-9、西13枚目ですから後が無くなり、何とか3つの負け越しで幕に皮1枚で残れるかどうかの瀬戸際。
一時は小結まで行き関脇大関へと期待を寄せていましたがやはり足の怪我はその後の勢いを止めてしまったようです。入門当初は朝青龍よりと言った声もあったんですが。
来週の行司&呼び出しの会も相撲人気と不況で今ひとつ集まりが悪い。逆に退会者が出てくる始末で何とかしなくてはと思っています。日本人大関を無理して作らなくてもと思いますが鳴戸部屋の稀勢の里を規定?の数にならなくても昇進させるようですが旨く化ければ良いですがクンロク大関を作り余計人気にかげりを作らなければと思ったりします。
それにしてもお相撲さんになる人が少ない。大阪都構想ではないが部屋数も考えないと少ない人の中での稽古は仲良し倶楽部になり切磋琢磨がなくなるように思います。
出稽古もありますが上が他所へ行けば余計稽古も充分でなくなる。指導の問題も出てくる。昔みたいな稽古をすると逃げ出すと言ったり、かわいがりといじめの境が難しく一寸した事でマスコミの餌食にもなる。痛し痒しの問題もあるようですが。
しかし花ちゃんには勝ってほしかった。国技館の優勝額から日本人額が消える。
今日は午前中に大田区郷土博物館へ行った帰りに購入しました。アップルパイがメインのようで1度食べようと思っていましたが中々帰りにはこの臼田坂を通らないで帰ってしまいます。
リンゴがほんのり甘く生地はパリットしてリンゴが山盛りでリンゴ好きにはたまらない一品です。お店の前の看板にお待たせしましたアップルパイが出来上がりましたと書いてあるのを見て帰りに寄ったのですがもう2つしか残っていませんでした。
また猫の絵のシューですが途中箱を潰したようで犬にも見えます。これも普通のシュー生地でなくこれ用に焼いたのでしょう。中はクリームにイチゴが入っています。実はこの後蒲田へ切子体験へ行かなくてはならないので腹ごしらえのつもりで購入しましたが結局、切り子体験後自宅で遅いおやつになりました。
馬込散策のおみやに最適なケーキです。でも遅いと売り切れになってしまうかもしれません。
まりむる洋菓子店
大田区中央4-21-1 03-3778-3598
http://r.tabelog.com/tokyo/A1315/A131502/13103581/ 食べログ
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