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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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176bf619.jpeg読売新聞夕刊によると22日午前9時15分JR南浦和駅京浜東北線ホームで降りようとした女性がホームと車両の間に落ち、腰のあたりを挟まれた。
 
乗客も降り、駅員と約40人が協力して車両を押し、隙間を作り無事救出。乗客は自主的に協力したようです。車両は10両編成の4両目で車輪を含め重さ32tだそうで、車台と車体の間にサスペンションが有り、車体を押すと伸縮するそうです。
 
何時も電車に乗っていて思うのですが駅によってはカーブではないのかと云ったホームが有ります。なんでホームの所は真っすぐな形にしないのか不思議に思っています。通勤時間帯満員電車で後ろからも押され前は見えずちょっとした事から落下事故が起こります。
 
この所ちょくちょく乗る東急線もカーブのようなホームが有ります。東急田園都市線は比較的新しい路線で東急が開発した土地でも直線に出来ないホームがあります。京急の日の出町駅のホームも凄いカーブを描いています。今更運行しながらは無理でしょうが、ドアに挟まれるより怖い。
 
設計者は解っている中でどうしようもなかったんでしょうか。乗っていて何時もそう思う。特にこの日ノ出町駅は近くに野毛山動物園があり幼稚園児の乗降も多い。兎に角今回は大した怪我もなかったようで不幸中の幸いでした。

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0d1f0c1f.jpeg来月いっぱいで大手町の逓信総合博物館(ていぱーく)が閉館します。49年間の長きにわたり大手町で郵便・電話通信などの企画展や常設展示をしていましたが今回の大逓信資料列品展で終了になります。
 
平成26年3月に墨田区押上の東京スカイツリータウンイーストヤード9階に郵政資料館としてリニュアルオープンします。
 
c59c9d60.jpeg個人的には年に数回所蔵している明治の浮世絵を中心に見に来ています。たまに企画展で浮世絵揃い物の展覧会も有り楽しみにしていた博物館です。
 
今回はこの博物館が出来た最初の歴史から珍しい明治の写真や江戸から長崎までの巻物絵図などを展示しています。
 
996e9032.jpeg3a605dd1.jpegca635be3.jpegceaad311.jpegまた同時開催で木曽路ブームの火付け役の文藝写真家澤田正春氏の写真展示、絵封筒の展示なども有ります。絵封筒と云う言葉自体今回初めて知りました。封筒に絵を描いたり切手を色々デザインして貼ったりしてひと手間掛かりますが中々面白い物です。(写真をクリックすれば大きく成ります)
 
7dc683c2.jpeg02ed822d.jpeg切手は物凄く所蔵していますし1階ではミュージアムグッズとして昔の切手も格安で販売しています。郵便の歴史、電話の歴史など子供にはとても為になる博物館です。
 
この所閉鎖移転が多くなっています。浮世絵の専門館で日本で初めてだった平木浮世絵美術館が閉館、渋谷のたばこと塩の博物館も35年の営業に幕を引きます。9月1日で閉館し同じように墨田区横川のJTの敷地にリニュアル移転します。墨田は江戸東京博物館、相撲博物館そして間もなくオープンする北斎美術館と私にとっては浮世絵は墨田区になりそうです。平木浮世絵美術館も墨田区が誘致しないだろうか。

 
今場所は十両朝赤龍は千秋楽で負け9勝6敗。彼を先頭に幕下18枚目朝天舞は最後は勝ち6勝1敗、9月場所は自己最高の幕下上位へ。同じ幕下41枚目の朝弁慶も4勝3敗の勝ち越し。1番の勝ち越しなので自己最高位の35枚目位は行くだろうか?
 
12人中勝ち越し10名と好成績で終了しました。春入門の2人も朝西村6勝1敗、朝上野も5勝2敗と好成績。朝天舞の気合の入った稽古、入門したての2人に煽られたのか久々の部屋全体の好成績。
 
この調子でしっかり稽古して9月場所へ向かっての楽しみが増えました。親方以下の関係者もお疲れさまでした。

ace63c06.jpegf7bff347.jpeg東急田園都市線も何とか後半戦になってきました。電車に乗りながら散策と思い始めましたが暑さと駅数も多く段々だるくなってきました。今回も全体で3時間半位ですが3つの駅を廻るのが時間的に精一杯です。

東急蒲田駅から池上線で旗の台駅で大井町線に乗り換えそのまま終点溝の口駅へ行き、上りに乗り換えて隣の高津駅へ行きます。大井町線が先行で来ましたので普通に乗ったらそのまま高津駅を通過して二子玉川駅へ。大井町線は普通も止まらない方が多いようです。暑い中階段を下り上りして今度はしっかり田園都市線の普通に乗り高津駅から始めます。
 
高津駅  昭和2年7月開業
be8c6954.jpegebd35fbf.jpegすたんぷポンの解説では
高津駅の「高津」と云う地名はその昔この辺りにあった高津城の名から来ています。駅の改札を出ると、目の前には電車モハ510形が展示され、見る人達には昔の時代へと誘っています。ふと気が付くと、電車とバスの博物館のマスコット、ラッピーちゃんがお出迎え。そのまま高架下を歩くとすぐに「電車とバスの博物館」1号館の入り口・自動改札機が現れます。
 
fbc81f3d.jpege5faf17b.jpegもう電車とバスの博物館はなく、高架下はシートで囲われている状態です。この移転は田園都市線の混雑緩和の一環で複々線にして大井町線も溝の口駅まで延長。その工事関係で博物館が移転したようです。
 
f5620b43.jpeg14b94a60.jpegc3523131.jpeg高津駅の駅前は府中街道、大山街道がクロスしています。歩いて5分位に大山街道ふるさと館が有るとの事で見学をしました。また途中には昔からの薬屋「灰吹屋」の建物が現存しています。店としては昭和35年まで営業をしていたようです。
 
7cd3b05b.jpeg9da6ae15.jpegdcac2e39.jpegふるさと館は絵図による租税の展示ですが良く解らない。また何故かバーナードリーチや浜田庄司の陶器の作品が展示されています。なぜ展示されているのかもよく解らない。
 
二子新地駅  昭和2年7月開業
cab77207.jpegab87b8a8.jpegすたんぷポンの解説では
二子新地駅は多摩川を渡って最初の駅。駅名の二子新地は二子の新しく開かれた土地と云う意味です。昭和2年7月に玉川電気鉄道(東急の前身)溝ノ口線が玉川~溝ノ口駅まで軌道線として開通しましたが、(昭和18年7月に鉄道線に変更)、その時の駅名は二子新地前といい、昭和52年12月に現在の駅名になりました。多摩川の河川敷では毎年、夏の花火大会が行われ、沢山の見物客でにぎわいます。
 
8b4d5523.jpeg駅を降りると若いグループが何組もビール等を持ちながら土手へバーベキューへ向かっています。川崎の土手は有料でやる事が出来るようになっています。一時、夏に花火を上げたりラジカセで大音量を出したり夜間川に泳いだり問題になっていました。
(写真の遠目の建物は隣駅二子玉川の再開発の建物) 
014e909a.jpegdecb99a6.jpeg43ece232.jpegこの川は昔は渡しが有りました。土手近くには二子神社があり夜間の大山道中の提灯代わりに灯籠などもあったようです。神社内にはこの地で生まれた岡本かの子の記念碑が子供の岡本太郎の制作により立派な物があります。
 
二子三業地の名残の街灯を探しましたが残念ながら見つからず。
 
二子玉川園駅  昭和2年7月開業
c7c3dc1e.jpeg58b0ef5f.jpegすたんぷポンの解説では
二子玉川園駅は川の上にホームがある珍しい駅です。この駅には新玉川線・田園都市線・大井町線の3路線が集まっています。駅名は二子玉川・二子読売園・二子玉川そして現在の駅名に変わりました。二子は川崎側にある二子塚古墳から、又、玉川は玉川村から来ています。駅周辺には、タイムスパーク、兵庫島河川公園など見どころ、遊びどころがいっぱいです。
 
18f40b26.jpeg2dd54127.jpeg86bf0c91.jpeg現在は二子玉川駅になっています。田園都市線以外に大井町線も走っています。1969年に日本初の郊外型ショッピングセンターとして玉川高島屋がオープン。
 
625591e8.jpegb2b90f7c.jpega8710983.jpeg1985年に遊園地、プール、テニスコート、ローズガーデンなどの二子玉川園が閉鎖し一時はナムコワンダーランド、いぬたま・ねこたまなどの人気の施設も有りましたが、再開発の一環で今では高層のライズショッピングセンター、オフィース棟、タワーマンションなどが何本も建って、未だに工事中です。

e343c36e.jpeg二子玉川駅は渋谷に次ぐ集客駅になっています。松任谷由美のかんらん車は二子玉川園の観覧車を唄っているようです。ランドマークタワーだったタカシマヤSCは駅前の高層ビルの陰になっています。

この3駅は1週間前に行きました。結構暑い日で土曜日だったので若者が土手に沢山います。土手でのバーベキューで美味しそうな匂いが漂っています。そして写真は撮れませんがショッピングセンターには多くの人が。この路線では初めてちょっと資料館などを見て散策らしく成りました。
 

 
6c7268a2.jpeg今日はプールの手伝いもなく気候はそんなに暑くもなく家から散歩がてら菩提寺参拝、そこから平和島流通センターで行われている骨董市へ歩いて行きました。(21日まで開催。)
 
残念がら今回は会場を一周しましたがめぼしい物は無くボウズで帰りました。流通センターから第一京浜国道に出て帰宅ですが、川崎大師で風鈴市をやっている。昨夜、娘が久寿餅が食べたいとも言っていた事を思い出しとことこ第一京浜を歩いて多摩川を越えました。
 
普通は此処から京急大師線で向かいますが川崎大師は京急の駅3つ目ですから歩こうと勝手に足が駅と反対方向の土手沿いに向かいます。確かに時間的にはそんなに掛かりませんがやはり汗たらたら。
 
a15fb5bb.jpegdef230ec.jpeg川崎大師風鈴市は全国都道府県の風鈴900種3万個を展示販売しています。今日は風も有り風鈴の音が清々しい。山門脇ではおもてなしの冷たい麦茶が配られ、とても歩いて汗だくだくの身に浸みて美味しい。御代わりまでしてしまいました。風鈴市は21日まで。
 
126ee43c.jpeg7b93f2e0.jpeg帰りは流石に電車に乗って帰宅しました。暑いので久しぶりに昼間ですがお土産の佃煮で缶ビール2本を一気に飲んでしまいました。そして気づいたら猫と昼寝をしていました。万歩計は持っていませんでしたが多分2万歩は楽に越えているはずです。疲れましたが、寝起きは気持ちが良い。

99316411.jpeg2e7c9d05.jpeg川崎大師駅横にある京急発祥の地碑。境内で行なわれていた猿回し。

 
b7f4993b.jpeg33940fc1.jpeg夏になると妖怪物の展示がいくつか出てきます。日本橋の三井記念美術館では浮世絵の妖怪、能面、動物の妖怪・器物の妖怪など平安時代から明治までの絵巻物を展示しています。前期8月4日まで、後期8月6日から9月1日まで。1200円、月曜休館。
 
edb0e8f0.jpeg今回は能面などにはあまり興味もなく浮世絵の部分を中心に見させていただきました。妖怪、残酷物と言えば月岡芳年で和漢百物語、新形三十六怪撰など芳年の作品を中心に国芳の百物語化物屋敷の図、相馬の古内裏の骸骨絵、広重の江戸名所百景の王子の狐など。
 
最後に現代の妖怪図として水木しげるの鬼太郎シリーズの原画がかなりの点数展示してあります。勿論浮世絵より価格価値は別にして原画ですから版画よりは価値のあるもので綺麗です。
 
妖怪、お化けと云うと私には浮世絵より日本画の方が迫力が有るような気がします。今回は展示はありませんでした。大井の鈴が森にあるお寺ではこの時期にお化けの掛け軸を展示していて一度見ましたが磔獄門の地ですからそれは迫力も有り気持ちもビビりました。
 
同じような展覧会が横須賀美術館で「日本の妖怪を追え!」展7月13日から9月1日まで開催、横浜そごう美術館では福岡市博物館所蔵の「幽霊・妖怪図大全集」が7月27日から9月1日まで開催。aadd4330.jpeg1e007537.jpeg

 
67139b00.jpegこの映画は何度か見ましたが、すっかり内容を忘れていました。今回は渋谷の「たばこと塩の博物館」のたばこを取り巻く脇役達「彩った工芸品」展の一環で上映がありました。
 
ティファニーで朝食をのイメージはオードリーヘップバーンとムーンリバー位です。全編にバックとして流れていますがヘップバーンがギターで唄っていたのは忘れていました。またティファニーで御菓子のおまけの指輪に刻印をして貰うシーンも記憶になかった。二人があんなにたばこを吸っていた事も全く記憶になかった。
 
雨の中拾ってきていた名前のない猫を捨てるシーンは可哀そうだなぁと思った事を見て思い出しました。もう歳を取ると全て忘れてしまうんですね。でも何となく思い出したのはハッピーエンドで終わったのとヘップバーンのウエストはめちゃくちゃ細い、ムーンリバー、そして一度だけ入ったことのあるニューヨーク五番街のティファニー位です。

この展覧会、DVD映画は15日に終了しています。 
ab5d5416.jpegcf2bf401.jpegこの博物館は9月1日で閉館し35年の幕を閉じます。現在の渋谷公園通りから再来年墨田区へ移転しリニューアルオープンします。

今月27日からの展覧会が渋谷で最後になります。入館料100円、月曜休館。
25年7月場所も後半戦に入ってきました。自己最高位タイの幕下18枚目の朝天舞、5連勝で後半戦に入っていました。

あと2つ勝てば幕下優勝の楽しみがありましたが本日黒星、全勝同士で海龍(東15枚目)に引き落とし負け。残念。

しかし、何人が全勝かわかりませんがまだ相撲は残っています。残り最後の一番は是非勝って優勝決定戦があるかもしれません。頼むぜ花ちゃん。

朝赤龍はとりあえず勝ち越ししました。花ちゃんも年齢的にもこの一年が正念場、何とか関取になって故郷宮城石巻に錦を飾ってもらいたいものです。
翁最中―翁家
7dbd39b4.jpeg大森山王小学校前の翁家の名前を冠した翁最中。店の看板もこの最中が書かれています。プールの手伝いの帰りに購入。
 
皮は翁を型どり餡はぎっしり入っています。餡の甘さはしつこくなく甘さも控えめかと感じましたが食べ終わっても口の中ではまだ甘さが残っています。
 
水羊羹は青竹に入って夏の清々しさと冷蔵庫で冷やした爽やかさがあり夏の定番です。夏と云えばこの店の夏の上生菓子にあさがおがありました。買ってみようかと思いましたが最中と水羊羹で今回は初めてなので次回にしました。(水羊羹写真撮り忘れ)
 
焼だんごーよね屋
402a2326.jpeg小さい団子ですが、注文を聞いてから焼いてくれます。我が家の大好物でしょうゆ餡もトロリとして団子に旨くからみます。このお店も上生菓子、カステラ・どら焼きなどもとても美味しい。入三銀座大森店で購入。
暖かいうちにと家族で食べて途中気がつき写真を撮る。あっと言う間に無くなります。
 
アップルパイーサンジェルマン
パン屋のアップルパイです。娘のお気に入りと云う事で妻がたまに横浜で買ってくる。特別変わった物でもなくサイズは他に比べれば小さく、リンゴの量もそれなり。甘さとリンゴの酸っぱさが私的に丁度良い。
 
サンジェルマンはチェーン店ですから多くの駅ビルやショッピングセンター等に入っています。パンとしてはベーコンが入ったフランスパンぽいものが私は好きです。(写真を撮ったつもりがファイルに無い)
 
築地魚河岸茂助だんごー築地場外店
42903046.jpeg日本橋魚河岸のころから続く和菓子屋だそうです。銀座松屋などにも入っています。ちいさな団子にこしあん、つぶあんなどがしっかり付いています。最初は随分小さく3つしかささっていないと思いながら戴きました。
 
今回はつぶ餡でしたが中々昔ながらの甘さで餅も腹にちょうどおやつには良い。尤も3本戴きましたが。個人的には焼だんごを今度戴きたい。
 
豆大福(つぶあん)-三原堂
0bd5edc7.jpeg水天宮の前のお店で和菓子と洋菓子を販売しています。豆大福の皮はそこそこ量も有り甘味があります。豆は赤えんどうで塩味で餡の甘さ、皮の甘さに豆の塩味のバランスが良い。
翌日に残すと皮が堅くなりオーブントースターでちょっと焼いて食べるのも美味しい。但しお店の賞味期限は当日になっています。
 
レモンどら焼きー三原堂
d55adc76.jpeg豆大福と一緒に購入。レモンどら焼きと云う名前に興味が出た為です。餡はしろいんげん豆にレモン味になっています。個人的にはどら焼きにはやはり小豆でしょになりました。箱買いにしないで良かった。
 
夏のおやつにさっぱりするかと思ったがやはり無理がありました。同時に買った普通のどら焼きが物凄く甘さを感じました。
 
きよめ餅―きよめ餅総本家
46482a82.jpeg9b934fad.jpeg娘の名古屋のお土産。ちょっと甘めのもっちりした求肥に小豆餡が入った名古屋名物。中々旨い。
テツの子はテツになるのかあおなみ線に乗りリニア館を見に行ったそうで余計旨く感じる。
 
 
 

 
234ab193.jpeg4e1f67fd.jpeg川崎砂子の里資料館の横浜絵も今月が最後の三ヶ月目展示です。歌川芳員、芳虎、芳藤、芳富、芳艶、芳幾、幾丸、国輝、国鶴、二代目、三代目広重などの横浜絵72枚。斎藤さんは一体横浜絵を何枚持っているんだろう。
 
5269389a.jpeg幕末、明治の横浜絵、アメリカ、イギリス、ロシア、フランス、オランダ、中国と外国人が馬に乗った絵が多く描かれていますが何となく顔は髭面でも役者絵ぽく日本人のような顔。南京人はしょうがないですが何となくほほえましく笑ってしまう。
 
芳藤の横浜誉勝負附は黒人と戦っている相撲取りの図。解説によるとメキシコ生まれのフランス人レスラー「アフリカット」を豪快に投げ飛ばす江戸力士。攘夷論の渦巻く時代の日本を象徴する力士の快勝に日本人は拍手喝さいをおくっただろう。と書かれています。私は街頭テレビの力道山を思い出しました。
 
永琳信実、清綱と云う名前は初めて聞きました。横浜絵の独特の絵でなく本格的な江戸期の浮世絵でした。歌川国松の絵も其のまま出せれれば江戸期の浮世絵と思ってしまいます。
 
今月27日まで開催。日曜祭日休館、無料。8月は全期間休館。9月8日から「世界遺産富士山」浮世絵展。
 
 

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