美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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相撲の殿様と言われた酒井忠正氏、旧姫路藩酒井家出身で貴族院議長などを歴任し相撲博物館の初代館長。大相撲をこよなく愛し数々のコレクションから現在の相撲博物館の基礎を作られた方だそうです。
今回はそのコレクションからの展示です。やはり多くの浮世絵が展示されています。初めてみるものや何度か見たものもありますが今回が浮世絵は一番多いようです。何度か見ていますが1冊全部浮世絵のこの冊子は毎回凄いと思っています。
流石コレクターで稲妻雷五郎の化粧まわしや綱、古い多くの番付など相撲博物館ならではの展示内容です。12月23日まで開催されています。12月は日曜日が休館日になります。平日で誰もいないかと思っていたら結構観客がいました。
お相撲さんは九州へ行っていますから閑散とした幟もなく寂しい両国ですが来月には東京へ帰ってきます。来月は年末恒例の激励会、部屋では餅つきがあったり新番付が発表されたりと賑やかになるでしょう。
国技館の隣と言うか裏は江戸東京博物館です。江戸の生活などの常設展と現在は企画展として「ベネチア展」「日光東照宮と将軍社参」の2つが開催されています。
12月から「絵で楽しむ忠臣蔵」「歴史の中の龍」1月からはNHK大河ドラマ50年「平清盛」展のようです。
今回はそのコレクションからの展示です。やはり多くの浮世絵が展示されています。初めてみるものや何度か見たものもありますが今回が浮世絵は一番多いようです。何度か見ていますが1冊全部浮世絵のこの冊子は毎回凄いと思っています。
流石コレクターで稲妻雷五郎の化粧まわしや綱、古い多くの番付など相撲博物館ならではの展示内容です。12月23日まで開催されています。12月は日曜日が休館日になります。平日で誰もいないかと思っていたら結構観客がいました。
お相撲さんは九州へ行っていますから閑散とした幟もなく寂しい両国ですが来月には東京へ帰ってきます。来月は年末恒例の激励会、部屋では餅つきがあったり新番付が発表されたりと賑やかになるでしょう。
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12月から「絵で楽しむ忠臣蔵」「歴史の中の龍」1月からはNHK大河ドラマ50年「平清盛」展のようです。
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