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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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このところ、忘れ物が多くなった。
今日も、家に入る鍵、昨日置いてきた自転車の鍵を忘れて雨のためタクシーで会社に行った。
忘れ物が多くなるので、ちょっと大きなカステラの箱に鍵、手帳、万歩計、お金を入れるようにしている。朝、それを開けてポケットに入れて会社に行くがこの所暑いので一階の隠れ家にいることが多く携帯を1階に置きっ放しにしたり、老眼鏡は上の部屋にと必ず何かを一つにできていないので忘れることが多い。
勿論電気のつけっぱなしはしょっちゅうこれじゃぁ省エネ担当者としては落第だ。
その内、今日はご飯を食べたか忘れてしまうのではないだろうか。歳を取るのを忘れるのは良いだろうが、本当に忘れてしまいそうだ。

毎日手帳を見て今日の予定を確認するが、書いたところが違ったり、確認したのに忘れたり困ったもんだ。今のところ、重要なものは忘れていないが口頭で聞いてふんふんとうなずき手帳に入れていないものは完全に抜けることがある。特に業者さんの挨拶に対して予約を頂いているのに外出していたりとおっちょこちょいでもあるが完全に忘れてご迷惑をお掛けしたりしている。

気だけが焦り空回りをしている。上の空での返事をしているんだろう。本当に相手様に失礼なことをしている。真剣な仕事をしていない証拠だ。
歳のせいで忘れたと言い訳が聞かないことを起こしてからでは遅い。段取りを充分とって事に当たろう。
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ヤフーを見ていたら下記のトピックスが出ていました。
「2009年上半期読んだ本ランキング」

読書量管理サービス「読書メーター」が「2009年上半期読んだ本ランキング」を発表。「書籍/小説」部門■「書籍/小説」部門

1位 「夜は短し歩けよ乙女」(森見登美彦)
2位 「告白」(湊かなえ)
3位 「秋期限定栗きんとん事件<上>」(米澤穂信)
4位 「秋期限定栗きんとん事件<下>」(米澤穂信)
5位 「重力ピエロ」(伊坂幸太郎)
6位 「1Q84(BOOK1)」(村上春樹)
7位 「1Q84(BOOK2)」(村上春樹)
8位 「ジェネラル・ルージュの凱旋<上>」(海堂尊)
9位 「ジェネラル・ルージュの凱旋<下>」(海堂尊)
10位 「容疑者Xの献身」(東野圭吾)

データーは、売れたランキングでなく読んだ本ランキングです。
私は、この中で8位、10位を読んでいますが、上位は全く読んでいません。今年に入っても6月は少しペースが落ちましたが昨年と変わった気がしないのですが世間の読む本とはちょっと違うようです。このランキングは売れた本でなく読まれた本と言うところがみそのようです。
私はこのところ江戸、散策、ミステリー,城,列車、ビジネス関係等ちょっと毛色が違う本を読んでいるからかなぁ。
作者も上位の人で村上春樹しか知りません。何か時代から離れたのかと寂しさを感じます。鈴木敏文、鈴木修なんて読んでたら時代が動いていたと感じます。

 

今日は、ガレの後藤さんと1年振りに佐野の田村耕一陶芸館に行った。
昨年4月25日の日記にも書いたが田村耕一さんは後藤さんの兄で人間国宝に認定されていた人です。今回は、陶芸館の展示入れ替えのお知らせがあり行きました。
 今回は、陶匣と陶板展(9月6日まで)34点の作品が展示されています。この先生の特徴である鉄柚、鉄絵が中心になっています。素人が思うに作陶より絵付けではないかと思います。(間違っているかも)

今回も後藤さんの兄弟の長男の子供の子供のかわいい女性が佐野駅に迎えに来てくれてまず美味しい佐野ラーメンを食べてから陶芸館に行きました。彼女は、短大のピアノの先生だそうで上品なお嬢さんです。今回は、彼女のお父さんも一緒で彼は、学生時代から田村先生の陶芸の手伝いをしていたそうです。そして、学生の頃、やはり陶芸をしていたそうで出てくる名前が書籍や展覧会などでしか聞いたことが無い濱田庄司、河井寛次郎、柳宗悦など。げぇ、この人は何者だ。

田村家は、雛人形を製作、販売していたそうです。後藤さんはそこの8人兄弟の末っ子のようです。途中、後藤さんの生家、現在は、きれいなお嬢さんたちが継いでいるようですが、築80年から経っている素晴らしい屋敷で人間国宝が作った陶芸がゴロゴロしているお屋敷でお茶をごちそうになりました。敷地にお家が何軒かありお嬢さんのおうちは外見は近代的ですが中は、柱、梁を残し大きなピアノが2台もありました。ピアノの先生は2台も使うんだと感心したらここでピアノ教室も開催との事、納得。佐野は、人形の町とは全く知らなかった。車で通ると確かに沢山の人形のお店、工場があった。私は勝手に人形は岩槻、浅草橋というイメージだった。

また、帰りは葡萄農家が沢山あり石和と同じ風景また蔵の町があり佐原のような川を中心とした街づくりも見学。
今日は、とんでもない叔父さんを知り、佐野は、機織とラーメン,厄除け大師だけでないことを知った。

しかし、あのお家の幅のある縁側と家のつくりは良いなぁ。
お土産の甘い葡萄を食べながらつくづく思う。

JR東日本では今日からツーデーパスを発売する。

JR東日本では、既に土日きっぷ、三連休パスを発売している。また、夏休みには青春18きっぷも発売している。

 

中身を簡単に比較してみると。

ツーデーパス

1、利用範囲

南は千葉館山、長野は下諏訪、別所温泉、新潟は六日町、まつだい、北は会津若松、会津田島まで

2、費用

 大人 5000円 子供 2000円

3、利用期間

 7月20日~8月31日 9月は土日 の2日間

4、特典

 A,,特急券を購入すれば新幹線・特急に乗れる。

 B,JR以外の鉄道にも乗れる。会津、上田、鹿島臨海、富士、北越鉄道、東京湾フェリー、京急バスが利用できる。

   C, 駅レンタカーがSクラス2000円

土・日きっぷ

1、利用範囲

南は館山、伊豆下田、長野は南小谷、長野、新潟は直江津、新潟、北は酒田、仙台、小牛田あたりまで

2、費用

 大人  18000円 子供 3000円

3、利用期間

 土・日

4、特典

A, 新幹線も特急も2日間乗り放題(東海道新幹線利用不可)  

B普通指定席も4回まで利用(但し事前予約)

C北越急行線、伊豆急線が利用

三連休パス

1、利用範囲

南は館山、伊豆下田、河口湖 長野は南小谷、長野、新潟以北弘前、青森、函館、まで(東北全部)

2、費用

 大人  26000円 子供 5000円

3、利用期間

  来年3月までの3連休、但し1月は9日~11日

4、特典

 A,JR東日本線の全線、新幹線、特急3日間乗り放題

 B普通指定席4回まで利用(事前予約)

 CJR北海道函館まで、青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線、三陸鉄道線、北越急行線、富士急・伊豆急線が利用

 

利用の多い夏休み用ですがETC対策として新たにツーデーパスを発売したようです。

場所によっては新幹線・特急券を買ってもお安くなります。使い方が増えたのは良いですね。中々3日間休めないのと3連休は宿泊代も高く我々は難しい。勿論、ビジネスや民宿を利用と云う手もありますが。これが、好評なら少子化、リストラで運賃収入が減っている鉄道会社が色々始めるのではないでしょうか。利用者としては注目ですね。

今場所の相撲を久しぶりにテレビ観戦した。ちょうど、木村朝之助の裁きを2番見て、十両になり呼び出し邦夫の呼び出しを聞いた。

今場所も7日が終わったがやっぱり高砂部屋は親方、横綱は話題を提供。
四股名は中々読みにくいものもある、漢字も当て字だったりする。高砂親方は、教習所卒業式で理事長の名前武蔵川晃偉が読めなかった。実は私も読めない。但し、会社の社長の名は知らなければ。場所中の審判中物言いがつき場内説明で力士名を間違えた。その力士の名も武蔵川部屋の翔天狼。どうも武蔵川には相性が悪い。若松親方時代自分の学校の後輩を持っていったのも武蔵川だった。(関係ないか)

今場所は、大嶽部屋三段目西3枚目の吉野改め右肩上がり。世の中、相撲界も後退しているので明るい名前だ。早く上位になってもらいたい。
四股名は、親方、後援者、実の親等が決めるが自分で決める人もいるらしい。番付が下の場合本名で相撲を取り上に上がってから四股名を付ける場合もあるそのまま本名で幕内でも取るばあいもある。横綱輪島、大関出島、現在でも幕内に垣添がいる。昔好きだった明武谷、荒勢などは本名の変形で取っていた。

松田さんのブログ(今日の高砂部屋)にも出ていたが昔は結構面白い四股名があったようだ。三毛猫三吉(明治)野狐三次(明治)月ノ輪熊之介(平成)大虎寅吉(明治)電気灯光之助(明治)自転車早吉(明治)自動車早太郎(明治)時代を反映か軍艦保(明治)突撃進(大正)電信大吉(明治)牛若丸飛之助(昭和)桃太郎研二(平成)星安出寿(平成)星誕期(平成)など

しゃれなのかユーモアなのか珍名が沢山あるようです。特に今は外国からの力士にはその土地や国などからイメージで作ったと思える四股名が沢山出てきました。特にモンゴル力士は多いですね。

一ノ矢、小錦など代々部屋、一門の四股名があります。部屋を代表する期待される力士につける四股名早く高砂部屋に朝汐が生まれるように。

梅雨が明けて毎日が30度の日が続いています。
夏空に入道雲、汗が噴き出してきたら何となくシャキシャキというかき氷が恋しくなります。まだ、今年は食べていませんがあの、食べている時の頭の芯が痛くなるかき氷。夏だなぁとはその時は決して思いませんがまた、かき氷をいつの間にか食べています。

くずきり、竹に入った水羊羹、ちょっと酸っぱい心太なんかも良いですね。伊豆にいた時は西伊豆へ行けばよく美味しい心太を食べていました。くずきり、水羊羹は余り食べませんが今年は法事続きで虎屋の水羊羹、京都の水羊羹が冷蔵庫で冷えています。娘もかみさんもダイエットからか余り食べないのでメタボのおじさんのお腹がまた膨れそうです。

すいかは、昔は丸で大きなバケツや鍋に入れて冷やしたものですが今は4分の1カット程度をスーパーで買って縁側で食べるようになりました。また、皮までカットしたゴミがでないスイカも売っています。これで、塩分と水分を取ったものですが今は、スポーツドリンクで取っています。

飲み物は、麦茶昔はヤカンが黒くなるので麦茶専用やかんがあり、あったかい麦茶にお砂糖を入れて良く飲んだものですが今は、紙パックで水出し専用が主力になっています。何となく昔の煮出した麦茶が美味しかったような気がします。

そしてビール。夏に限らず飲んでいますが、大森アサヒビール工場の屋上や高輪プリンスの今、サクラタワーのところのビアガーデンへ良く行きました。風が吹き過ぎて料理が飛んで吹かないと暑く、今考えれば部屋の中のビアホールの方が良かったんだと思いますが何となく夏だ。ビアガーデンといっていきました。クーラーのない時代の名残でしょうか。エレキバンドに夏を感じたんでしょうか。

〆はやっぱり麺類でしょうか。そうめん、そば、うどん、冷やし中華など食欲がなくても何とか食べられます。それぞれこだわりの麺が皆さんあるようです。私もB級ですがそれぞれこだわりの製麺所やお店があります。書いていたら終わりませんのでまた、いつか。

おっと、冷やし中華は品川ウイング高輪の地下の中国料理高輪がお勧めです。(苦笑)
明日は、土用の丑の日でうなぎを食べて夏の暑さを吹き飛ばそう。
うなぎは、一年中あります。我が家は、毎年、大田市場の塚ちゃんから戴きます。今年も、明日届けるよ。と電話がありました。昨年の日記にも書いていますが、もう、家族が3人なんだから3枚あればと思っていますがなぜか、「良いんだ、いつも通りで」と沢山のかば焼きをいただきます。娘は毎日Wうな丼で喜んでいます。

確かにあの見た目の脂っこいかば焼きですが実際は、暑さで食欲がなくても食べられますし何となく元気になったように感じられます。

うなぎのたれも甘口、中辛とお店によって違います。私の近隣では、大森の野田岩分店、はせ川 などのお店ですがテイクアウトではての字でしょうか。娘と私は、ての字のかば焼きだと「ママの手抜き」とうれしいんですが茶化します。

三島には、富士山の伏流水を使ったおいしいうなぎ屋さんが沢山あります。昔は、三島大社のお使いと云う事で誰も食べていませんでした。明治維新で薩摩、長州の兵隊が来て食べたのが始まりのようです。

ですから、うなぎは三島、三島はうなぎと言っていますが歴史はそんなに古くないようです。でも、小さな町に30件以上もあり皆さん研究、努力をされているようです。個人的には、本町うなよし、広小路の桜家なんかが好きです。また、長野の天竜川岡谷のやなで食べる塩のうなぎ(観光荘)も香ばしくておいしいですね。

兎に角うなぎは、おいしい水のところにおいしいうなぎありですね。
さぁ、うなぎを食べて元気を出そう。

PS
先ほど塚ちゃんからうなぎが沢山届きました。今晩から毎日うなぎ三昧の日々になります。ごちそうさまです。
夏と言えば花火大会、夏祭り、縁日と夏の風物詩がやってきます。
今は、コンクリートの建物が多いですが夏の涼しさと云えば何となく木のお家で縁側があり庭に風が吹き浴衣姿でうちわにぶたの蚊取り線香。

今、私の隠れ家は、我が家の一階で木の家で、すだれを垂らし蚊取り線香は残念ながらベープをつけて暑い日はレトロな扇風機を回しますが大体網戸でちょっとした風が入り結構涼しいです。

伊豆で生まれて初めてコンクリート建物の6階で生活をしましたが冬は暖かくて良かったですが夏は閉めっきりにすると暑く、ドアも少し開け窓も開けて寝ると風が通り涼しかったですが、夜、同じ階の住人が帰ってくる音がうるさく、閉めると暑く中々、調整が難しかった記憶があります。

今は、畳の部屋にお布団をひいてジェルタイプのひゃっとした枕と背中に当たるシートが最高です。但し、すぐ寝ないと背中と頭が暑くなりいつのまにか寝がえりで涼しいほうへ動いているようですが。

音も風鈴があります。今日から川崎大師で風鈴市が始まりました。47都道府県の風鈴が売っています。たぶん風鈴では日本一だと思います。
風鈴は、現代では涼を求めると言うより芸術品、工芸品になっているようです。今は、音がうるさいと殺人事件になったりします。粋が無くなってきました。
団扇も夏には欠かせない。浴衣の女性が持っているだけで涼しいし男子なら浴衣の後ろの帯に挟んでいるだけで粋を感じる。今は、プラスチックが多いが竹の団扇でちょっとおしゃれなデザインの団扇が良い。伊豆担当の時は各お部屋に竹の団扇をお出ししていた。

団扇の折りたたみが扇子、これは日本のオリジナルだそうです。扇子は、落語でも噺家さんが小道具としても使う。扇子は夏だけでなく暖房の効きすぎの冬も使えます。私は三遊亭小金馬さんから手書きの扇子を戴いています。

それでも、暑いのは暑い、やっぱり私には粋は合わないか。あぁ、蚊が入ってきた。
私の行動範囲は非常に狭い。一言で言えば大森、蒲田になる。
北は、精々品川宿と称される地から南は羽田。西はもっと狭く蒲田、池上、馬込辺りになります。

親父が山王1丁目、お袋が梅田(現南馬込6丁目)、自宅は蒲田、学校は、大学以外幼稚園から大田区、そして勤務も大田区の会社と人生の大半を大田区で過ごしています。

子供の頃のちょっと遠出と言えば川崎の野球場(大洋ホエールズ)、多摩川のグランド(読売巨人軍練習所)、六郷の江崎グリコ(あめの中に券があり集めると商品がもらえた、直接歩いて工場へ持って行くとすぐもらえた)池上本門寺のお会式くらいだったような記憶です。

学生時代は、渋谷、三軒茶屋がホームグランドでしたが学生の為そんなに活動記憶がありません。大森のニッカバーで親父のツケで飲んでたり春は、毎年沖縄、台湾へ遠征していたのが特筆するくらいです。

大人になっても子供時代と変わらずの行動範囲です。あまりにも東京を知らないため散歩を兼ね日本橋から散策を開始していますが中々進みません。江戸を知りメタボ対策を兼ね一石二鳥と思っていましたが、新しい仕事に着き余裕がないのと私には東京の中心が合わないのかあまり乗りがよくありません。まぁ、あせらず気長にこなしていこうと思っていますがお腹だけが待ってくれず成長の一途です。

今度の仕事は、千葉の市原から京急上大岡までと行動範囲が広くなりました。喜んで良いのか解りませんが。時間が出来ると昼夜何処かへ行ってお店を見て回っています。
夏風邪もお蔭様で何とか快方に向かっています。ご心配をお掛けいたしました。
今日は、お盆で会社の事務所のスタッフ、その他の人に仏壇へと餅甚の安倍川餅を配った。
餅甚の安倍川餅は個人的に好きで自分勝手に人に勧めたり差し上げたりしている。江戸時代から続く旧東海道美原通りにある和菓子屋さんです。先週のアドマチック天国にも紹介されたお店です。

餅甚社長には、伊豆の旅館の時も年に何度もお越しいただいてお世話になっている間柄で都議の先生の後援会でもご一緒しています。
今朝は、テレビ放映からずっと忙しく、お盆と重なり大変なんですよとあいそうの良いおかみさんが少しも忙しさを見せず相手をしていただいた。

会社の総務部の歓送迎会に出席して帰りのお土産が餅甚の安倍川餅だった。仕切っているのが後輩の常務で私と同じ考えで選んだようだ。

おい、俺は安倍川を家用に持っているよと言ったら、えっ、そうですか。だって先輩ここの安倍川好きですよね。それで選んだんですよ。と回答があり。しょうがなく、ありがとうと貰って帰った。今日がお盆でなかったらバッティングしなかったのにと思いながら。二つ持って帰った人が今日の参加者に何人かいる。でも、餅甚は美味しい。まぁ、良いか。
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