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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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c6e18261.jpeg山鹿とうろう祭記念乗車券 沿線観光地シリーズ2(山鹿線)
菊池温泉口から90円区間乗車券。山鹿温泉で8月15、16日行われる大宮神社の例祭。1000年以上の歴史を持ち、とうろうは紙で制作し船や人形などを作りその中にろうそくを点灯。山鹿線は鹿児島本線瀬高駅と豊肥本線肥後大津駅を結んでいます。
 
御船山つつじ祭記念乗車券 沿線観光地シリーズ1(嬉野線)
宮田町から90円区間乗車券、昭和48年5月1日発行。
御船山楽園は武雄藩主鍋島茂義公の別荘があったところで53万平米の幽玄境。古くから梅、桜、藤、つつじ、石楠花、萩など四季折々の花の名所でなかでもつつじは90種類5万本と言われる日本有数の規模を誇っているそうです。
嬉野線は武雄、嬉野温泉、大村線彼杵駅を結んでいます。
 
e9e834a4.jpeg加治木線(加治木―入来間)開業40周年記念乗車券
蒲生町から130円区間乗車券。昭和50年2月21日発行。
加治木線は昭和10年開業で日豊本線加治木駅から宮之城線入来駅間40Kを結んでいます。写真は鹿児島の無形文化財太鼓踊り。加治木線は平成9年に廃止。
 
古里温泉―国鉄バス沿線温泉シリーズ乗車券
桜島港から140円区間乗車券。昭和54年1月20日発行。
桜島の南岸にあり目の前の錦江湾、背に噴煙を吐く南岳、遠くに開聞岳を望める温泉地だそうです。
 
直方線開業30周年記念乗車券
直方から70円区間乗車券。昭和48年2月1日発行。
図柄は黒田武士、右には上野焼の壺。直方線は直方―博多を結ぶ路線。
 

 
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426c8940.jpeg707e88dd.jpeg全8枚ですが残念がら7枚しかなく、昭和59年7月から昭和60年10月まで発行、基本博多駅ですが鹿児島発行だったりしています。300円区間の乗車券。
 
見にくいですが左上からNo1 櫛田神社と博多山笠 福岡直方線
博多祇園山笠は書く事もなく日本三大祇園祭りのひとつで有名です。櫛田神社は福岡市の総鎮守、最古のの県社、櫛田の銀杏、博多資料館など。
 
No2枚聞(ひらきき)神社とほぜ祭 鹿児島山川線開聞町 昭和59年10月発行、鹿児島駅から300円区間。
枚聞神社、開聞岳の麓にあり開聞神社とも、薩摩一の宮、島津藩の庇護、南薩一帯の総鎮守。10月14日から作物の豊作を祝う「ホゼ祭」が行われる。
 
No,3筥崎宮(はこざき)と玉せせり 直方線
昭和60年1月発行、博多駅から300円区間の乗車券
戦前までは官幣大社といわれていた社歴が古い八幡様、厄除け開運の神様として宇佐八幡宮、石清水八幡宮とともに三大八幡宮と称される。
 
No,5 早吸日女(はやすいひめ)神社の神衣祭(かんみそさい) 大分県佐賀関線
昭和60年7月発行、博多駅から300円区間の乗車券
旧県社で朝廷や諸大名の庇護が厚く、伊勢神宮をお伊勢様、当社をお関様、神宮をを参いることを参宮、当社を参ることを半参宮と言われているそうです。神衣祭は7月28日に宮司が御神体に巻いてある麻布を浄水で清めお取り換えする行事だそうです。岩戸雅楽の奉納が行われる。
 
右上からNo,6 宮地嶽神社と秋季大祭 福岡県宗像郡福間
大しめ縄で有名な神社、長さ12M、直径1.8M、重さ3Tで9月21日の3日間古式ゆかしい御神幸行列が行われ、御神体を乗せた神輿、祭王が乗った牛車等の雅やかな平安風俗が王朝絵巻さながらに繰り広げられるそうです。
 
No,7 菊池神社と秋季大祭
昭和60年10月発行、熊本県菊池市
戦前は別格官幣大社、明治天皇の勅命により菊池武時、武重、武光の三公を主神として鎮座。個人的には温泉が良かった。
 
No,8 宮崎神宮と大祭 宮崎県宮崎市
昭和60年10月発行、神武天皇社、とても広く参道から神々の神々しさを感じる個人的には好きな神社の一つです。

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a777a94e.jpeg昨日は、暦の上では秋と云うのに東京では今年最高の35.7度を記録した暑い1日でした。そんな中、午後から豊洲の平木浮世絵美術館へ。毎月行っていますが今月は月岡芳年没後120年展。
 
大きなららぽーと豊洲では海を見ながら日焼けが出来るコーナーがありますが今日は人もまばら、この暑い中裸になって焼いたら本当にまっくろくろすけどころかやけどになります。
 
今年3月、4月に川崎砂子の里資料館でも没後120年として月岡芳年の晩年の代表作「月百姿」を展示していました。後楽園の礫川浮世絵美術館でも月岡芳年関係、そして原宿の太田記念美術館も10月には月岡芳年と予定されています。
 
f9f2b87b.jpeg前に書いたのでダブりますので簡単に書きますと12歳で武者絵で有名な歌川国芳に入門し武者絵、美人画、稗史画(民間に流布する歴史、江戸時代から芝居、読本で親しまれた物語の題材など)。
 
天保10年(1839)生まれで明治25年(1892)54歳で亡くなっています。活躍したのは明治の時代でしたが江戸浮世絵の心を残し、浮世絵が消えて行く明治の最後の江戸浮世絵師と言われています。
 
月百姿といった大作もありますが私には未だ強烈な残酷絵のイメージが強く残っています。芳年の画風は弟子の水野年方、鏑木清方、伊東深水などへ受け継がれて行ったようです。
 
今回は2枚縦組の作品が10点あり並んで見ると大変迫力と躍動感、力強さを感じました。3枚組横のワイド観とはまた一風変わって感じました。10点もあるので余計感じたのかも知れません。良く展示されている八百屋お七のはしごを上ってうっとりしている画は良かった。
 
帰りにそのまま銀座で買い出ししようかと思っていたが余りに暑いので帰宅しました。月曜日は中央通りでオリンピックのメダリストのパレードがあるようです。
 
最後に鉄道関係では地下鉄有楽町線は西武鉄道、東武鉄道が乗り入れていますので、有楽町に両方の電車が入って来ます。逆に有楽町線の電車は乗れず、何色の電車が有楽町線か忘れてしまいます。
(写真は川崎砂子の里資料館の出展リストから)

 
307a9215.jpeg今日から3日間東京ビックサイトで国際鉄道模型コンベンションが開催されています。その3日間の入場券をペアで戴いています。私が鉄道が好きだという事です。時間が出来れば行こうかと思いますが実は余り鉄道模型には興味がないんです。

机にも幾つか鉄道ののNゲージがありますが同じ鉄道でも走らせるより乗ったり、きっぷを集めたり、名物を食べたりする旅の方がメインです。


昔から鉄道模型ではないですが蒸気機関車や特急にその土地のお酒を入れた焼き物は中身が好きです。若い頃は中身が大体日本酒でした。今はその土地の日本酒もありますが焼酎の方が多くなっています。

焼酎の方が中身が長く持ちます。日本酒は何時までも持ちません。また飲んだ後も飾っていても綺麗ですし見ると旅の想い出にもなります。

私は今は芋焼酎かバーボンの炭酸割が多くなっています。列車でカッコがいいのは今はJR九州です。沢山の拘った列車を走らせています。このボトルは実はかみさんが同級生からもらったもので私のではないので指をくわえて見ているだけです。

dfafd738.jpeg0552e8e9.jpeg特急ゆふいんの森が出た時はわざわざ由布院へ行きました。ただこのボトルは麦焼酎ですので昔は良く飲みましたが今は殆ど飲みません。中身は大分の銀座のすずめです。由布院に行った時丁度JALの大分線何周年かで銀座のすずめのボトルが銀座のガス塔に似せたボトルでちょっと古酒になっていて機内で購入その後良く飲みました。

4e41be79.jpege7e2ecee.jpeg九州新幹線さくらはN700系で車体自体は珍しくもないですが中身は鹿児島の芋焼酎です。今は宮崎の黒霧島か鹿児島の薩摩白波があれば頼みます。九州全体に黒霧島が行渡っているようです。東京も私が行くようなお店には必ず黒か赤、最近は緑もあります。宮崎に行けばなぜか霧島を飲まず飫肥杉を飲んでいました。

長くなりました、実は模型よりボトルより中身が好きなんです。では戴きます。
 
97974b01.jpeg土人形シリーズ全5枚セット。博多駅から200円区間の乗車券、昭和56年5月から9月までの5枚。
 
左下博多人形、細工物人形が有名です。土人形、焼き物などがあるようです。九州の人形と云えばかわいらしい博多人形が浮かびます。
 
下真ん中は宮崎県島津3万石佐土原城下の佐土原人形、朝鮮渡来の陶工によって創始されたそうです。歌舞伎人形、饅頭喰いなど。佐土原城があったのは初めて知りました。
 
下右は佐賀県の弓野人形で明治から博多人形の影響を受けているようです。
 
上左は鹿児島の姶良町の怗佐人形、島津公が連れてきた朝鮮陶工が焼き物のかたわら作ったと言われているそうです。
 
上右は宮崎西都のはにわ人形、西都は、はにわ園もあり宮崎自体も天孫降臨の神話の古里で歴史を感じる県です。

このきっぷはほのぼのした人形の絵で鉄道とはまた違ったものですが切符と言うカテゴリーで購入しました。

当初は鉄道きっぷの収集の中で何枚か序でに買っていましたが徐々に多くなってきて手頃な値段で出てくると購入していました。旅の想い出から何時の間にか収集が専攻すると言う何でも集める癖が出ています。

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cd10dc18.jpeg今週は家で大人しくしていようと思っていました。でもモクモクと気持ちが湧き上がり午後から広尾の山種美術館に行きました。

何度か行っている日本画の美術館で山種証券の創業者が収集した作品を展示しています。「美術館で旅行」と言うテーマは夏休みや秋には結構出てきます。

今回は、歌川広重の東海道五十三次(前期、後期)、横山大観、黒田清輝、安井曽太郎、奥村土牛、椿椿山、池大雅、速水御舟、東山魁夷、平山郁夫、千住博、佐伯祐三といったビックネームの方の絵が展示されています。

7月28日から9月23日まで開催です。7月後半、8月前半とプール、旅行があり早く行きたいと心では思っていてもお盆休みは結構混むだろうと来週辺りを予定していましたが気持ちは早く行こうとなり暑い中お邪魔しました。

江戸時代、中々庶民が旅行へいけるという事は少なく、東海道中膝栗毛の本や広重の東海道五十三次などの風景画がお土産として喜ばれていました。徳川幕府の街道整備により一部の人、講中の人ぐらいが旅に出られた時代。

明治になり近代化により鉄道の発達により庶民にも旅が定着していき、画家も新しい風景などの題材を求めたり画家自身の自己を求める旅だったりします。(北海道から沖縄まで)

また船で海外へと渡って新しい技法、異国の風景なども描いていきます。(中国、台湾、フランス、エジプト、シルクロードなど)

交通手段の発達で絵画の世界も広がっていきます。そんな流れの中でのビックネームの絵を楽しみました。何だか久しぶりの感じで楽しかった。
山種美術館HP

今日は終戦記念日、67年も経っている。尊い犠牲を礎に恒久平和を願う。
もう戦争を体験している人は80代の人に。今は何でも有りお前達は幸せだと良く母に言われた。言われた本人は実感もなく余り納得していなく「そう」と返事をした記憶が有ります。

お盆の帰省の報道も、関越道45K、中央道30Kとアナウンサーが伝えています。これも全く実感がなく大変だなぁ、トイレは大丈夫とか思う程度です。

トレーニングももう何年かやっています。今月は第1週は旅行へ行ったりして1回、第2週はトレーニングルームが3日間お盆休みで、雨だったりして0回、そして今週は月、水と何とか始めています。

無理しても行かないともう1人の自分が暑いし、散歩もしているから行かなくてもと囁く。この楽な囁きに乗ってしまうともう行かなくなります。

10日程度やっていなくてもシートアップは今までの角度ですと10回が限度、今までは15回を1回として2,3セットしていました。

体感してやっと、こまめにやっていかないと段々落ちていくのを実感します。私だけかも知れませんが何でもやはり体験しないと実感が出ないし納得もしません。徐々に元の内容に戻して行こうと思っています。

それにしても腹はへっこまないこれは見ての実感。自分ではこまめに行っているつもりですがやっぱりいい加減なメニューなんでしょう。納得。

このお盆時期はベランダで猫とのんびりと平和を感じながら過ごしています。

08b163f5.jpeg九州の郷土玩具シリーズで5枚シリーズですが残念ながら4枚しかありません。昭和56年10月から昭和57年2月の間に毎月一枚づつ発行。No3を持っていないようです。博多から200円区間の乗車券。
 
1番上が鯛車、鹿児島の鹿児島神宮の神玩だそうで海彦山彦の伝説にちなんだものだそうです。型を使わずナタなどで魚体を削り出すそうです。
 
2番目がカチカチ車、秀吉が連れ帰り福岡、佐賀、長崎に住みついている鳥だそうで鳴き声がカチカチと聞こえるそうです。一刀彫りで彩色したおもちゃ。
 
3番目が木ウソ、福岡太宰府天満宮の「替えましょう、替えましょう」といううそ替え・鬼すべの行事からのおもちゃ。
 
4番目はキジ馬、熊本の民芸品、桐や松などを荒削りのヤマギリに摸様をつけ車をつけた素朴なおもちゃ。

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64baecb9.jpegお盆休みは会社も休みで帰省される方が多く、道や施設は毎年空いています。今年はそんな中少し異変があるようです。当然テレビでは帰省の下り線の渋滞情報が流れていますが、下町、特に東京スカイツリー人気で東京へ観光客が例年になく訪れているようです。
 
スカイツリー、浅草、ディズニーランド等を絡めた旅行何でしょうか。先ほど友人からのメールでは六本木もかなり混雑しているようです。明日は、靖国神社、皇居周辺は混雑するでしょう。まぁこれは例年の事ですが。(上の写真はベランダからで青空のようですが入道雲が危ない、いつまた雨が降るか解らない。)
 
個人的には、曇なら赤玉大・中、腐葉土、培養土など何袋か用意してとぼけて植え替えしなかった鉢の葉が枯れて来ていたり、根が上がってきた鉢の植え替えを夏の時期ですが枯れるより良いと作業予定、土砂降りでなければ美術館でもと思っていました。
 
e6eb23df.jpeg朝は雨が降っていましたのと寝苦しかったので2度寝をして植木作業は諦めていました。9時過ぎに朝潮会会長からわざわざ、長野の生麺を届けて戴き、今日は信州そばになりそうです。実は青春18きっぷが余っているので松本へ行ってそばを食べようと思っていた矢先です。忙しい人が有難い事です。
 
雨が上がって余計湿度が高く気持ちが悪い、猫も家の中で涼しい所を見つけてはゴロンとしています。廊下、玄関のタイル、窓のあいた靴箱の上など。なにせ毛皮を着ているのですからかなり暑いでしょう。
 
21418fee.jpeg99ad0b7c.jpeg今年も節電協力でクーラーは付けていませんし猫が常時クーラーの中で過ごさせる訳にも行かずこの湿気の暑いのに慣らせるしかないのでしょうか。
 
午後になるとベランダへ行こうとニャァニャァ啼いて寄ってきて目で訴えます。また6時過ぎには外へ行こうと訴えてきます。我が家ではベランダが風が通り、なくても午後過ぎれば陽も当たらず過ごしやすいのです。
 
私もそこでゴロンとして本を読んだりしています。ウトウトして寝てしまって猫を探すともう猫は家の中で涼しい所でやはりゴロンとして、「おい起きてきたか」と云った顔で見ます。そんなのんびりしたお盆の一日です。

6dd6ca1c.jpegつばめのマークをみれば国鉄バスを思い出す人は多いと思います。国鉄は鉄道以外の付帯する事業しか行う事が出来なかったんですが鉄道予定線の先行、代行、短絡を目的に路線を開設して行きました。
 
1921年の鉄道敷設法の改正により全国に沢山の鉄道建設予定が出来、その中でも輸送量の少ない、建設費用が膨大になる事が予想される路線に鉄道の補助、代行として自動車運輸事業を行う事から始まりました。
 
バスも鉄道と同じ貨物(後にトラック事業は廃止)、北海道、東北、関東、中部、関西、四国、中国、九州など各管轄内に配置されました。そして国鉄分割民営化でも事業は各会社に引き継がれています。
 
627d43b2.jpeg954eb738.jpegバスは国内自動車産業育成と云う事で国産自動車を採用、いすゞ、日野、三菱ふそう、日産ディーゼルが採用された。いすゞは全国に、日野は北海道、東北、関東、中部、三菱は近畿、中国、四国、九州、日産ディーゼルは中部と区分けされた。
 
高速道路が発達すると高速輸送でバスが国鉄の客を取ってしまうと言う現象も出て路線の反対などもありましたが現在は高速バスが主体と云った営業をしている所もあります。
 
また今年七月からは高速バスツアーの規制変更もありますが、夜行列車が少なくなったとは言えマイカーと戦い、格安な夜中に走る長距離バス業界内も過当競争の中で運営しています。このお盆に故郷へ長距離バスを利用している人も多いのではないでしょうか。東京から夜発てば朝に東北、四国、山陽、山陰に着いてしまいます。時間は掛かりますが費用は電車の半分以下です。
 
SLが描かれたきっぷの後にこの国鉄バスきっぷを少し持っていますので載せようと思います。ただ、ファイルしてあるだけで整理も碌にしていないのでその目的を持ってしようと思います。

 
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