美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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初めて入る美術館ですが日本画を中心とした美術館と聞いていますし10月には中右瑛コレクションの浮世絵展も予定されています。機会が有れば行きたい。
此方の美術館も夏休みで子供対象で日本画の中の昆虫を探そうという趣旨のようで子どもたちが駆け回り「あった!」と大声で楽しんでいます。絵より昆虫を探す、そんな中から自然になじんだり、絵に関心を持ったりすれば最高です。
上村松園、鏑木清方、牧進などは知っていますが磯部光太郎、野口満一月(みつき)など初めて聞く名前の方の作品が多い。上村松園、鏑木清方の絵も名前が書いてあるから解るので、ちょっと自分が思っている作品とは感覚が微妙に違う。
立体作品も出展されていますが今回はさらっと流し見。この美術館は駅からペディストリアンデッキで繋がれ高層階は住居になって美術館は3,4階と変わった建物です。
普段は朝UPさせていますが管理ページのトラブルでしょうかUPできず、未だに写真を新しいものがUP出来ません。また、3日分位予約UPさせて保存させていましたが全部駄目になってしまいました。
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前の日に北島康介のお店のメンチを食べたのに。どうしてもメンチと見ると食べたくなる。生は安い東京ドームは800円此処では300円。行田は面白い名前のB級グルメがある。フライといって揚げてないお好み焼きみたいなもの。もう少し時間が有れば行田に行って忍城を見たかった。熊谷で時間を取り過ぎた。
立派なお寺さんで貴惣門、中門、仁王門、本堂と長い参道で雰囲気がありました。日光と同じように左甚五郎の彫刻や色鮮やかな彫刻類があります。暑いを売り物にしている熊谷、かき氷も「雪くま」と言って氷を雪に、くまは熊谷から取っているようです。鹿児島の白くまというデザートアイスとはまた違った物です。今年初めてのかき氷でしたが絹のような氷でとても美味しかった。
そんなこんなで熊谷駅に戻り高崎線で上野へ出て6時に帰宅。長い暑い高崎線の一日でした。
27日土曜日はガラス皿に切子の基本柄を削り出す。透明のガラス皿ですから見やすいので簡単かと思いきや線が普段より長いため、太くなったり細かったり、二重になったりと相変わらずめちゃくちゃ。
何となく終了間際にはもう一度やれば次回はもう少し様になると思うが、毎回同じように思いながら世界で一つの駄目な作品になっています。
関東大震災、世界恐慌、銀行の取り付け騒ぎ、貧困、革命、言論弾圧そして戦争へとの時期の話でテーマは生きねば。
内容はともかく、画面がとてもきれいでひとこまひとこまが個人的に好きな絵画になっています。また名古屋の市電、おもちゃのような蒸気機関車や客車、国鉄南武線の単行など。緑多い里山、でこぼこ道の雑多な都会風景。
時間に間に合わず結局2時間半近く時間つぶしをして本を1冊読んでしまった。
日蓮聖人の真筆の軸、巻物、手紙、亡くなられた時の品物など普段見られない物だそうです。もう狭い場所に大量の品々が展示しています。しかし残念がら全く読めない。日本語なんですが難しい。
将軍家から手厚い保護を受けた大本山で戦前はこのお山に60を越える伽藍等が有ったそうです。運良く免れたのが総門や五重塔、経堂など4つの建物だそうです。現在は復元再興されていますが昔の写真を見ると壮大な施設群が。
この所涼しい毎日ですが夏は池上の山で読書していましたが今年は工事完成が10月だそうでこの夏は本門寺へは行く機会が無くなりました。
半額と云っても倍飲めるわけでもなく、逆にサワーなどの売り子が来ない。ビールと弁当で腹いっぱい。試合もつまらなく今回も5回で退場。弟が盛んに解説をするも頭に入らず、若い選手の名前も解らず。兄弟でかなりの量を飲みほろ酔いで水道橋駅で別れる。
野球は広島に一方的に途中までですが10対2(結果11-2)ピッチャー前田健太ですからもう逆転もなく試合自体は3回で終わりでした。勝敗はどちらでも良いのですが大きい声や戴いたオレンジのタオルを振り回す機会がなかった。
豆大福―花月堂本店
台東区根岸の花月堂のちょっと大きい豆大福。皮は甘くちょっと厚めで餡は柔らかめで大量に入っています。赤えんどうの塩味が癖になるバランスです。2つ戴くとおやつから食事になってしまいます。
きび・黒豆・よもぎ等の大福が有ります。この大福は日本橋高島屋で購入、曜日によって販売しているようです。
きんつばー中田屋
何度か今日のおやつで書いています。金沢の中田屋のきんつば。昭和9年創業だそうですからまだ老舗とは言えないお店ですがふっくらした餡と薄焼の皮のマッチング、そして上品な味、食べやすい大きさ。
今の所中田屋のきんつばが出ていれば必ず手に取ってしまいます。ただ姉妹品できんつばのうぐいす(青えんどう豆)がありますがこれは私はパス。金つばは小豆でしょ。
出世豆・おのろけ豆―豆源
麻布十番の豆源の店頭で出来たてのあつあつの南京豆に黒糖をまぶした出世豆、この近くは中々行きませんが行けば必ず何袋か購入します。本を読みながら摘まんでいるとあっという間になくなります。
一緒に買うのがおのろけ豆です。これも読書のお供です。塩豆は、此処でなく京急蒲田のアーケード内にある但馬屋の塩豆が好きです。今回の豆菓子は銀座のデパートで購入。
春秋―彩雲堂
![215d4665.jpeg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/672cad32aa52e124fefc1f7df25e2aff/1374707274?w=150&h=112)
島根の松江のお菓子で同じ松江の桂月堂の薄小倉と同じような水あめと砂糖・寒天で固めたお菓子で赤が小豆、黄色がゆずとなっています。同じような商品は金沢、京都、大垣、松江など御茶の盛んな地にあります。
この手のお菓子はどれも好きです。本来はお茶受けにするんでしょうがお薄を直接薬缶から湯を入れてたててしまう私ですから焼酎水割りやロックでのつまみにもしてしまいます。
氷室ー三英堂
島根松江の和菓子屋の夏らしい寒天、砂糖、水あめで固めたお菓子。春秋と共に戴いた松江のお土産。
小豆など入ってなくシンプルで寒天の砂糖菓子で夏らしいお菓子です。
やはり同じような商品が両国のとし田の花氷、金沢村上の割り氷などがあります。何処も砂糖のカリッとした感触から中の寒天の柔らかいこの口触りが良いです。
何処の商品も一粒食べると止まらない、止められないお菓子です。
きび・黒豆・よもぎ等の大福が有ります。この大福は日本橋高島屋で購入、曜日によって販売しているようです。
きんつばー中田屋
今の所中田屋のきんつばが出ていれば必ず手に取ってしまいます。ただ姉妹品できんつばのうぐいす(青えんどう豆)がありますがこれは私はパス。金つばは小豆でしょ。
出世豆・おのろけ豆―豆源
一緒に買うのがおのろけ豆です。これも読書のお供です。塩豆は、此処でなく京急蒲田のアーケード内にある但馬屋の塩豆が好きです。今回の豆菓子は銀座のデパートで購入。
春秋―彩雲堂
この手のお菓子はどれも好きです。本来はお茶受けにするんでしょうがお薄を直接薬缶から湯を入れてたててしまう私ですから焼酎水割りやロックでのつまみにもしてしまいます。
氷室ー三英堂
小豆など入ってなくシンプルで寒天の砂糖菓子で夏らしいお菓子です。
やはり同じような商品が両国のとし田の花氷、金沢村上の割り氷などがあります。何処も砂糖のカリッとした感触から中の寒天の柔らかいこの口触りが良いです。
何処の商品も一粒食べると止まらない、止められないお菓子です。
特別用もなく自宅で読書していたらゴロゴロと雷の音が。是は外出しなくてよかったと思っていたらいきなりゲリラ豪雨で樋から雨水が溢れ出てくる。
落雷で猫も怯えています。ラジオニュースでは世田谷・目黒で停電、東急東横線も停電により電車がストップ。乗客は電車から降り、近くの駅まで線路を歩いて避難。
何だか2日続けて変な鉄道記事のアップになりました。この所天気も涼しかったり夏なのか本当は梅雨明けしていないのかと思ってしまう天候です。日本は温帯でなく亜熱帯になったのだろうか?今週は傘を離せないようです。
シャツは汗びっしょりになりますので今日も途中で着替えました。途中で戴いた宣伝の団扇は大変役に立ちます。自家製の塩水のボトルはあっという間になくなり今日も途中で購入。
用賀駅 昭和52年4月開業
用賀駅の用賀というのはお坊さんの集まりを「よが」といったことからついた村の名前によるといわれています。平成5年11月には世田谷ビジネススクエアが完成し、駅周辺もすっかり変わりました。近く間を走ってきた電車もこの駅を最後にいよいよ地上区間へと出て行きます。背後には用賀のシンボルとなったビジネススクエアがひときわ高くそびえているのが見えます。
この他に陸上自衛隊の用賀駐屯地もあります。今回は時間の関係でパス。
桜新町駅 昭和52年4月開業
桜新町駅はこの駅の近くに桜が多く新しい町と云う事から付けられました。この駅は他の東急線の駅とは少し変わっています。上りの渋谷方面が地下3階、下りの中央林間方面が地下2階と云うように電車が違う階で摺れ違っています。また急行電車はホームのない場所を通過して行くと云う珍しい駅です。
原作者が亡くなられても依然高視聴率の日本を代表する好印象の長寿番組。平均的な生活感があるように見えますがやぶにらみ的に見れば家族で日本中旅行にいけるのは一般的でないのですが其れを感じさせないほのぼのとした明るい番組です。
公園は人口的に浜辺を作り近隣の人の憩いの場にもなっています。また此処でカヌーの競技会も行われます。
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