美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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花輪線は全長107K、単線、非電化、急勾配の線区で1時間から3時間に1本。駅数27.主力車両はキハ110.大正12年秋田鉄道により陸中花輪開業。盛岡側は昭和6年開業。愛称は十和田八幡平四季彩ライン。十和田南駅はスイッチバック駅。
相撲仲間のO君が鹿角花輪駅に迎えに来てくれていた。バスで尾去沢鉱山を見学、1300年の歴史と国内最大級の採掘跡だそうで寒い坑道1.7Kを歩く。彼は腰を痛めて仕事を退職したのですが大分良くなっては来ているようです。此処の金を藤原3代の繁栄のもとになっていたようです。
来たは良いけど帰りのバスが何故か15時25分1本しかない。レストハウスで彼は遅い昼食を私は、早めの鶏めしを戴いているので地元の酒で時間つぶし。レストハウスはクーラーが無い。窓を開けて風を入れているがやはり暑い。O君の実家にもクーラーは無いそうです。やはり今は異常気象なのだろうか。
ねぷたの後ろには大太鼓が有りその上にも飾りが有り、10町会が終結し各町会の42歳の代表が河原でさんさをして其の合図でねぷたを燃やしてしまいます。その時一緒に花火も上がります。(ねぷたはとても夜は綺麗に武者絵が浮かび上がりますが蛍光灯、LEDなどは光が強く、昔ながらの蝋燭の絵灯篭しか携帯では写りませんでした。)
昨夜の阿仁前田のお祭りも良かったですが此方は太鼓と花火でねぷたを燃やすと云う、お盆の御先祖様、五穀豊穣を祈願するお祭りのようで中央通りには多くの屋台も出て遅くまで盛り上がっていました。
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角館には平福親子の四条派、平賀源内、小田野直武などの秋田蘭画などの流れが有るようです。穂庵の鶴亀図、百穂の山水図、小田野直武の不忍池図(複製)これは何処かで見たような気がします。同時に女流画家展も開催中です。青森の新戸部ひろみの命、生きるなどが好きな絵でした。
樺細工伝承館は樺細工(山桜)は角館の伝統工芸品でその振興を目的にした施設で230年の名品が展示されています。2階ではなぜか浮世絵が展示されていますが、ばらばらで中には複製などもあり良く解らなかった。
駅前の道路の直ぐ裏が阿仁川でそこが祭り会場との事。駅員に宿を聞くもはっきりしないので会場準備をしているおばちゃんに聞くと丸美旅館を紹介された。場所は川の反対側の山の上。日差しが強く良く解らない坂道を登って行くとあった。昔はこの旅館の前の細い山道がメイン道路だったらしい。
宿で5時過ぎに夕食を食べ、祭り会場で馬肉の煮込み、焼き鳥などを戴きながら缶ビールやチュウハイを戴く。腹はパンパン、もう一度駅の温泉に入り、暗い坂道を酔いながら帰り就寝。
本来は獅子踊りが無形文化財でメインのようです。子供から学生、大人の踊りが披露されています。佐竹の殿様が水戸から秋田へ左遷されたのを道中お慰めと武士の士気を高める為に街道沿いで踊りながら繰り広げたのが始まりのようです。
なるべくパンのコーナーは行かないようにしています。コンビニでは毎月のようにシール集めが行われています。2ヶ月前にはローソンのポン太の小さなお皿を2枚戴きました。
そして今はキティのお皿になっています。このお皿も決して欲しいわけでなく只シールを集める為に買いに行ったりします。今のシリーズは15枚で各店先着50名にキティーのエコバックがあり当然戴きました。
そして30枚で小さなお皿も1枚はもう終わっていて次の2枚目の台紙になっています。会社に行っている時はポン太が好きな子供を持っている人にスープカップやお皿等を差し上げていました。今回のエコバックは娘が持って行きましたがお皿は今の所貰い手なし。
お皿やグラス、カップル類はお相撲関係のグッズも幾つかあり家ではまず使う事も有りません。コンビニに行ってもなるべく見ないようにしていますが、どうしても一回やり始めると最後までやらないと気が済まないたちのようです。
これから、あきた
美人ライン(秋田内陸鉄道)と十和田八幡平四季彩ライン(JR花輪線)に乗りに行きます。この路線は初めて乗る路線で楽しみです。
予定としては2泊3日で2日目は行司&呼び出の会で一緒するOさんと同行、目的も無く列車に乗りに行く旅です。今東北では有名なお祭りが開催中ですが、各町でもそれぞれお盆のお祭りが行なわれているようですので時間が合えば途中下車をして楽しみたいと思います。
帰りましたらブログで報告をいたしますのでコメは結構です。
![](/emoji/D/93.gif)
予定としては2泊3日で2日目は行司&呼び出の会で一緒するOさんと同行、目的も無く列車に乗りに行く旅です。今東北では有名なお祭りが開催中ですが、各町でもそれぞれお盆のお祭りが行なわれているようですので時間が合えば途中下車をして楽しみたいと思います。
帰りましたらブログで報告をいたしますのでコメは結構です。
京浜第一国道沿いに各宗派大本山がありそれぞれの佇まいの特色や伝統の魅力を生かし現代に生きている人々がイキイキ生きる為のメッセージを発信したい。という目的もあるようです。
池上本門寺はお風入れでスタンプ、川崎大師は風鈴市でスタンプ、それで今回はついでがないのですが鶴見の総持寺へ。何処も大本山になっていますから大きな敷地に多くの伽藍が出来ています。
池上と違いお経ばかりでなく絵画も有ります。禅宗ですから達磨図が幾つか展示。英一蝶の芭蕉が馬に乗りながらの旅の芭蕉行旅図、釈迦三尊像はにこやかな釈迦でなく禅宗らしく達磨に似た髭面の釈迦、文殊、普賢も山賊風といった変わった絵画でした。
午後2時過ぎに出かけましたので時間が無く沖縄村、生麦事件の場所、参考館などは今回は行けませんでした。せめてもと行きはJR京浜東北線、帰りは京浜急行での帰宅にしました。あと一つ増上寺が残っています。
切手はもう年賀切手以外は集めないと言いながら全国の郵便局巡りで千円貯金をしていますが待っている間切手のコーナーにも目が行きます。その地のふるさと切手ではお城が有れば買ってしまいますし浮世絵の切手もかなり買ってしまいます。
![d21563ce.jpeg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/672cad32aa52e124fefc1f7df25e2aff/1375578263)
8月1日に諸国名所と江戸美人第二集が発売されました。昨年も第一集が発売していました。其れをしっかり第一集と確認しないで色々な郵便局で幾つも購入していました。年に一回と云うが解らず又出たのかと購入。
購入した物は郵便での使用に回していますので無駄ではないですがちょっと買い過ぎています。(余り人気が無いのか昨年の切手もまだ販売していました。個人的には郵便切手として良いデザインだと思うのですが。)
![a919a24e.jpeg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/672cad32aa52e124fefc1f7df25e2aff/1375578261)
地域、展覧会では独自に作った切手も販売しています。これがまた買ってしまうんです。その他に郵貯で出しているPHILA, NIPPONという国際切手展では浮世絵が幾つか出ますのでそれも何だかんだ言って購入。
![de950265.jpeg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/672cad32aa52e124fefc1f7df25e2aff/1375578187?w=150&h=112)
![b856be8f.jpeg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/672cad32aa52e124fefc1f7df25e2aff/1375578186?w=150&h=112)
![e57db09a.jpeg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/672cad32aa52e124fefc1f7df25e2aff/1375578185?w=150&h=112)
![de3ef201.jpeg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/672cad32aa52e124fefc1f7df25e2aff/1375578262?w=150&h=112)
![f8dd545a.jpeg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/672cad32aa52e124fefc1f7df25e2aff/1375578189?w=112&h=150)
集めたらもう納得して見向きもしない悪い収集癖です。
購入した物は郵便での使用に回していますので無駄ではないですがちょっと買い過ぎています。(余り人気が無いのか昨年の切手もまだ販売していました。個人的には郵便切手として良いデザインだと思うのですが。)
今月の朗読会は諸田玲子の「其の一日」より「蛙」でした。何時も通りの14時半からです。午前中に菩提寺に行って月初めの墓掃除を1日にしていなかったのでちょっと日差しが強かったが始めました。
30分も有れば終わりますが全身びっしょりになります。家に帰りシャワーを浴びて少し早い昼食を取りました。さっぱりしてなぜか缶ビールを戴いてしまいました。いやぁ昼間のビールは旨い。
朗読会の会場までは自転車で15分も掛からないので食後大分時間が有りちょっと横になりました。そして気が付けば3時を過ぎていました。気分はばっちりでしたが、いやぁ寝過ごした。
人の運命を変える「其の一日」ではないですが朗読会にはドタキャンの一日になりました。やはり昼間のお酒は美味しいですがその後が駄目になりますね。
30分も有れば終わりますが全身びっしょりになります。家に帰りシャワーを浴びて少し早い昼食を取りました。さっぱりしてなぜか缶ビールを戴いてしまいました。いやぁ昼間のビールは旨い。
朗読会の会場までは自転車で15分も掛からないので食後大分時間が有りちょっと横になりました。そして気が付けば3時を過ぎていました。気分はばっちりでしたが、いやぁ寝過ごした。
人の運命を変える「其の一日」ではないですが朗読会にはドタキャンの一日になりました。やはり昼間のお酒は美味しいですがその後が駄目になりますね。
1階のフロアーに入ると左手には王選手の色紙などと今回は「勝海舟展」が写真やパネルで展示しています。(墨田区役所はスカイツリーの左隣の円形の高層建物)
左手には北斎美術館開業準備室があり少ないですが色々浮世絵やパネルで展示、平成27年度にいよいよオープンの運びになっているようです。場所は江戸東京博物館裏の近くの緑町公園内のようです。
隅田川沿いの墨田公園内を歩き牛島神社を越えると「すみだ郷土文化資料館」入館料100円、1階から3階までで墨田の歴史、明治時代の吾妻橋の模型、ビデオなどからの映像等、そして企画展は花火でした。
墨田と言えば花火、そして今は夏、今年の花火大会は途中中止になりましたが此処では浮世絵などで見る事ができます。そして花火の作り方の本なども展示しています。
境内には三井家の三柱鳥居、池袋三越のライオン像、藤堂高虎寄贈の灯籠などがあります。
また俳人其角が雨乞いの為に読んだ句「遊ふた地や田を見めくりの神ならは」という一句を奉納したら翌日降雨になったという。雨乞いにも良いようです。
三囲神社は初めて来ました。江戸東京博物館で越後屋の看板を見て行って見ようと成りました。そして近くにすみだ郷土文化資料館もあると言うことで思い立ちました。
昔も富士山へお参りにと講を作り順番に行ったようですし行けない人用に富士塚も多く出来ていました。明治20年手軽にレジャー感覚でと浅草公園六区にに高さ32m木骨モルタル造りの展望施設「富士山縦覧場」がオープン。(浮世絵は二代歌川幾盛、M20年)
大変な人気だったそうですが明治22年8月には暴風雨で破損、翌年には取り壊されたそうです。そして取り壊された年には倍の高さの十二階と呼ばれる凌雲閣が開業。
今回は浮世絵等の販売、絵草子屋、そして時期的に花火、夕涼みの浮世絵を楽しみました。
去年も思ったのですが生徒は家に持って帰って夏休みの観察日記を付けないんだろうか。朝、水切れでしおれていますが、お世話をしているのが主事さんでプール授業の帰りには水を蒔かれ元気になっています。
私の記憶では夏休みに観察日記を付けていたように思います。自分で水撒きをしないと枯れて行きますから頑張って花が咲くまでやった記憶が有るんですが。
学校は昨年「あさがお」でしたが今年「はひまわり」、共にGW後に種まきをします。あさがおよりひまわりの方が陽を必要のようで我が家では中々育たなかった記憶が有ります。
私の身体もたまには栄養や休養?感動をを与えないと色あせてくるんでしょう。最近感動が無いなぁ。
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