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現在初場所が行われている両国国技館は昭和60年から使われていますが11,000人収容で屋内型では大きい施設です。
今場所は残念ながら見に行けないが外観の大屋根の上に黄色い王冠みたいなものが付いていますが此れが開くのを車中から見たことがあります。当時は残念ながら錦糸町へ向かう車中で気が付いたときは携帯写真も撮れませんでした。
排煙口の役割になっているようで両国駅ホームでは開いているか必ず見ますがあれ以来見たことはない。
電車に乗って普段見慣れている建物もたまに「あれっ」と変わっている事に気が付くのも楽しみの一つです。
駅のトイレには今は大方トイレットペーパーが置かれています。昔は置いてなくトイレ前にペーパーの自動販売機が設置されていました。焦っていた時小銭が無かったり大変な思いをしたこともあります。
ところが最近、このトイレットペーパーの設置をしない駅も増えています。原因はトイレットペーパーを持ち出す人が多くなったり酷いのは芯をトイレ内に捨ててしまい詰まらせたり、トイレ内で燃やしたりする輩もいるようです。
鉄道会社のサービスで乗降客が多く当然使用量も多く大変な金額になるようです。そして一日に何度も清掃をしています。公共施設を自分のものと同じように大事に扱わない風潮があるのも事実です。
慌てて入ったらトイレットペーパーが無かったなんて一大事です。オイルショックじゃないんだから辞めようよ。
郵政民営から郵便局は、色々な祭、イベントにも積極的に出店し切手などを販売しています。お役所仕事では考えられなかった事。
ポストの話ですが旅に出ると昔懐かしい赤いポールのポストを目にすると何となく旅情を掻き立てます。緑色は愛知県内で見たものです。私は見たことがないですが聞いたところではコンビニ内にも小さな郵便ポストがあるようです。
以前品川駅内の郵便ポストを書きましたが今回は東京駅丸の内南口にもありました。何度も利用していますが気が付きませんでした。この他にも大宮駅内にもあるようです。
此処から投函すると郵便物には東京駅丸の内駅舎をデザインした風景印の日付スタンプが押されるそうです。今度東京駅から投函してみよう。
散策すると何気ない物ですが普段気が付かないものを目にするのも楽しみの一つです。商店街で出来たてのメンチやコロッケを頬張るのも楽しみですが。
変わったつり革、優先席
普段列車に乗っていてそれに慣れて違和感はないが普段と違った列車に乗ると違った景色に見えることがある。地元の人にとっては何でもない事ですが普段目にするものと変わっているとあれっと思ってしまう。
JR佐世保線普通の車内に入るとすぐつり革が丸く釣り下がっています。普段私が乗る車両のつり革は直線的に配列されています。この丸い方が便利なんでしょうね。わざわざこのようにしたのだから。
優先席もヘッドレスカバーに書かれていています。普段の列車では座席の色が違い窓などにイラストが描かれています。その座席前のつり革の色も変えてありますが、此方ではドーンと応接間みたいな感じです。
何気ない物ですが列車に乗っての楽しみでもあります。
姫色々
列車に乗っていると姫と言う名が付く駅に。駅名には必ず色々な歴史があるが此処はどんな姫だったんだろうと思ったりします。帰ったら調べようかと思ってもすぐ忘れて仕舞う。
姫の付く有名な駅では山陽本線「姫路」、信越線「黒姫」、大糸線「姫川」などが思い浮かぶ。
今年全線走破した太多線には単純な「姫」、紀勢線には「紀伊姫」阪堺電車上町線には「姫松」という電停、北陸本線には「虎姫」探せばもっとあるのだろう。
車窓から見ていて通過したり止まったりして何気なく見る駅の風景、姫を思っていたら我が家の怖い姫の顔が浮かんだ。
ゼロキロポストは始発駅の起点として線路に置かれているものですが品川駅には山手線などの始発駅ですので線路横にありますが、イミテーションとして改札内にも置かれています。
それもゼロキロポストだけでなく郵便ポストもポストつながりか東海道線色で車輪も付いています。多くの人が乗降する品川駅ですが改札内ですと本当に郵便を投函する人がいるのか?毎日時間で集配しなくてはならないのですが。
隣の京浜急行の品川駅は創業90周年記念のゼロキロポストが設置されています。
行楽の季節、車窓を見ながら戴く駅弁はより美味しく感じるものです。個人的には幕内が一番ですがこの所、ブランド肉、カニやいくら、ウニなどの高価なお弁当が多くなっています。
今日は大好きな稲荷寿司。お稲荷さんと言う位ですから稲荷神社の参道には稲荷ずしのお店が大体あります。
京都の伏見稲荷神社、茨城の笠間稲荷神社、愛知の豊川稲荷神社、参拝の帰りには必ず食べるかお土産にします。残念ながら行ったことのない佐賀の祐徳稲荷神社は此れからの楽しみです。何処もそれぞれ特徴があります。
個人的見解のベスト3は栃木のJR佐野駅近くの「ふみきり寿司」此処は栃木だからか昔懐かしい稲荷には「かんぴょう」で結ばれています。昔は当たり前だったのですが今は珍しくなった。味は濃く、薄い好みの人には別にうす味があります。注文後に作ってくれます。
年に数回必ず購入するJR豊橋駅新幹線口のポツンと一軒の壺屋のお稲荷さん、良く浸みて美味しい。此処のおばちゃんとは挨拶をする中に。
先日久しぶりに購入したJR伊東駅の祇園のお稲荷さん、酢が効いて美味しい。以上3軒がベスト3と思っています。
お稲荷さんは俵が基本ですが大きさ、形、味付け具合、中に胡麻、五目、刻み酢蓮、裏側を表にしたりとお店によって色々な物があります。(横浜馬車道泉平、伏見稲荷祢ざめ家、六本木おつな寿司、志乃田寿司など)
三島駅構内の売店で売っているわさび漬付稲荷、チェーン店で駅構内で販売している豆狸のわさび稲荷などもたまには良いですね。また都内に沢山ある伊勢屋という和菓子屋さんは各店で作っていますが外れは少なく美味しいお店が多い。
旅先の昼食、そして夜食にもする位お稲荷さんは好きです。単純な油揚げとご飯で何処に行ってもあるお稲荷さん中々奥深い食べ物です。
話がずれますが
稲荷にかんぴょう巻が入ったのを助六寿司と言いますが助六の愛妾の名が「揚巻」から来ているようです。上野鈴本では助六を買って落語を聞くのが楽しみです。最近三遊亭小金馬師匠からお声が掛からないがお元気なのか。
鉄道情報は鉄道ドットコムで http://www.tetsudo.com/
10月4日より新車E233系が入った南武線。南武線は川崎から立川を結ぶ路線。その始発駅川崎駅に「ハヤクナイ」という文字がホームにあります。
ホームには乗客への便、注意書き等がありますがこの「ハヤクナイ」は車掌の為の物だそうです。時刻前に車両ドアを閉めてしまう「早発」を防ぐためのもの。
ハヤクナイとちょっと滑稽でダイレクトな文字ですが此れで確認して安全に時刻通りの運行をしています。写真は車掌が時計を見ています。
当然大分前からあったんでしょうがあまり南武線に乗らずまして一番後ろには行かず気が付かなかった。(写真はまだまだ主力の205系)
鉄道イベントなどは鉄道ドットコムhttp://www.tetsudo.com/
ホームにはかなりの数の非常停止ボタンが設置されています。(踏切、車両内にもあります。)この所、ホームのこのボタンが押され電車が一時確認の為停車することに出くわします。
ホームには長い間ベルが鳴っています。係員がベルを止めて鳴らした人を探していたりします。本当に緊急の時の為の物ですが家庭のドアフォンと同じ感覚でピンポンダッシュしてのいたずらもあるようです。
折角の設備ですがこういういたずらで電車が止まり多くの人が迷惑をこうむりますしいたずらが多いとこの設備も取り外されてしまう事も考えられます。
列車運行情報など電車に関してはhttp://www.tetsudo.com/
電車に乗ったり、街を散策していると初めて見る変わったものに出合います。
先日伊豆急乗継時間で熱海駅周辺を散策していて格安チケット販売店に初めて見る格安券の自動販売機がありました。鉄道の割引チケット、切手まで販売しています。
近々切手を使う予定もあり切手を購入。黄色い袋に82円切手が入って出てきました。10枚で50円安い。もう10枚買おうとしたら残念ながら売り切れに。自販機大国日本色々あるもんです。
車を運転できない私ですので車情報に疎いのですが電気自動車も結構走っているようです。犬山明治村入口に電気の充電器が置いてありました。此処では充電が無料になっています。
環境にやさしいという事のようで電気自動車、水素自動車などがあるようですが街中で走っている車を見ても区別が私には出来ません。
水素と言うと衝突したりすると水素爆発がと思うのは何も知らないからでしょうか、どうも福島原発を思い出してしまう。
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