美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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先月に続いての横浜絵の第二回、歌川貞秀、芳虎、芳員、芳年、芳幾、芳富、芳豊、二代広重と云った所。芳が付く人が多く大体国芳の弟子か一門、貞が付けば国貞の弟子か一門。
ロシア、アメリカ、イギリス、フランス、オランダの五カ国で横浜関内の風景、生活などが描かれています。中には唐船もありますがメイドとして南京、シャム人が描かれていたりしています。
万延元年1860年代から文久元年(1861)、慶応3年(1867)明治3年(1870)の絵が多く展示されています。江戸の浮世絵とはやはり違ったものです。しかし、当時の外国人の生活や衣装等を見るには良い資料になるんでしょう。
毎月お邪魔していますが昼ちょっとすぎで隣はいつも気になっていたうなぎ屋さん、ランチで1400円位だったか、まともなうな重3000円位から、ランチは半身と書いてあった。
初めてなのでランチうな重を注文、時間が掛かると思い付いてくるおしんこと小付けで一杯飲みながら待つことに、話題の山口の獺祭(ださい)があり一本戴く。
別にお酒の共に魚の煮つけが付いてきた。お猪口も切子。料理も器もおしゃれ、大吟醸ですが、どうしてこれが話題の酒なのか?
うな重が何故か直ぐ出てきた、ランチだから早いのか、お重の真ん中にちょこっと鰻、確かに値段的にしょうがない。何だかタレご飯を戴いているような寂しさがあった。次回は酒を飲まずまともなうな重にしよう。
ロシア、アメリカ、イギリス、フランス、オランダの五カ国で横浜関内の風景、生活などが描かれています。中には唐船もありますがメイドとして南京、シャム人が描かれていたりしています。
万延元年1860年代から文久元年(1861)、慶応3年(1867)明治3年(1870)の絵が多く展示されています。江戸の浮世絵とはやはり違ったものです。しかし、当時の外国人の生活や衣装等を見るには良い資料になるんでしょう。
毎月お邪魔していますが昼ちょっとすぎで隣はいつも気になっていたうなぎ屋さん、ランチで1400円位だったか、まともなうな重3000円位から、ランチは半身と書いてあった。
初めてなのでランチうな重を注文、時間が掛かると思い付いてくるおしんこと小付けで一杯飲みながら待つことに、話題の山口の獺祭(ださい)があり一本戴く。
別にお酒の共に魚の煮つけが付いてきた。お猪口も切子。料理も器もおしゃれ、大吟醸ですが、どうしてこれが話題の酒なのか?
うな重が何故か直ぐ出てきた、ランチだから早いのか、お重の真ん中にちょこっと鰻、確かに値段的にしょうがない。何だかタレご飯を戴いているような寂しさがあった。次回は酒を飲まずまともなうな重にしよう。
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