横浜ベイスターズメニュー顛末

今晩は上大岡の京急百貨店の１０Ｆの「アンシェルブルー」で横浜ベイスターズの寮での人気食事という洋食、オムハヤシを食べてきました。７人の野球好き、ベイスターズフアンです。

のんべの私達ですから生ビール、ウイスキー、焼酎のボトルをもらって飲んで待っていました。他のお客様も何組かテーブルのポップを見て注文していました。小さなボウルサラダ、カジキのフライ、キノコのホイル焼きと出てきました。皆美味しく戴きました。

メインのオムハヤシが出てきました。でも皆簡単に食べます。店の人に本当にこれが選手の食事ですかと確認しました。当然「はいそうです」になります。これだけと言うともう少し量は多いようですが一般には食べられないだろうと量を少なくしたそうです。

そんな、我々は選手の夕食がどのくらいか、こんなに食べるのか、これだけか、それを確認したかったのでお店が勝手に判断して量を少なくするのは我々フアンを無視した自分勝手な判断です。

お客が何を考えてきてるか、ポップにはこれを食べると将来選手になれるかもといい加減に書いてあります。それはそれで良いのですが、メニュー、レシピを忠実に作るべきだと思います。

ちょっとガッカリ。忙しい人を集めたのに。