携帯電話は必需品

今日は暖かく過ごしやすかった。お昼にちょっと挫いた足と前からの腰の為生体へいった。この生体は中々予約が取れない混んでいる治療院です。場所は京急大森町の近くですがひょんな事から伊豆長岡のマッサージ師から勧められた。身体を押さえられボキボキと骨のゆがみを治してくれてその後はスッキリして気持ちが良いのですがそれまでがボキボキさせる緊張感がちょっと嫌です。

その後暖かいのでお墓の掃除に行き帰りにかみさんの実家によってちょっと一杯飲んで帰ったのですがその間、かみさんからメールがあり友人が来る様だの連絡があった。

しかし、気が付くのが遅く。その時間はとうに過ぎていて友人には連絡が付かない。彼には何度も携帯を持ってよ。と言っていますが今だ持っていない。申し訳ないが連絡が付かず、かといってもう指定の時間はとっくに過ぎている。

今時７０を越えた人でも持っている。携帯が良いか悪いか解らないが連絡が付かないのは困ったものだ。彼曰く相手の携帯を知っているから良いんだ。と言うが公衆電話や電話番号が出ない電話には原則出ないのが普通だと言う事も解っていないようだ。

私の知り合いで唯一持っていない人だが、たまに会うのにも固定電話でしか当然話せない。現代では会話が段々遠ざかっていくようなきがする。そろそろもった方が良いですよ。