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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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江戸切子新作展 受賞作品
第22回経済産業省関東経済産業局長賞作品 鍋谷聡氏
題名 ocean  ~母なる海~

昨日は暖かい午後、かみさんと一緒に亀戸駅近くで江戸切子新作展&即売会に行きました。実はこの展示会を知ったのは先週の池袋東武百貨店の伝統工芸品展でです。

この作品が案内状に写真で出ていました。良く見ると鍋谷?あれっ、これはもしや、このデザインも良く見る。結果、2ヶ月に一度行っている蒲田の江戸切子教室の先生でした。

会場は結構多くの人がお訪づれています。無料切子体験もあり順番待ちの盛況でした。この地域が江戸切子の盛んなところのようです。近くの亀戸天神まで行く間に2軒気がつきました。

さて伝統工芸品は手間もかかりますので値段も高くなります。1つくらいは本物の気に入ったものでと思っています。私は自作の下手な切子でお酒を戴いています。

流石亀戸七福神があるぐらいですから煎餅屋、入り豆屋、そば、和菓子屋など寺社絡みのお店が多い。煎餅を3店から袋いっぱいに買ってしまった。
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私の趣味の一つに鉄道切符の収集があります。昭和56821日発売の国鉄ブルートレイン 駅号 日本一周6,000kmの旅というタイトルで東宝の駅Station制作記念の国鉄切符セットです。これは本当に日本一周6,000Kの旅をしたんです。

 

stationは倉本聡が高倉健のために書いたシナリオといわれています。その映画完成を記念した国鉄の入場券ですが3枚に分かれていて1枚は高倉健の写真入りで銭函駅、札幌駅、留萌駅、増毛駅の各入場券付、2枚目は高倉健写真入りで幸福駅、学駅、福生駅、大金駅の縁起の良い名前の入場券、3枚目北海道から九州西鹿児島駅までの路線図に東京駅、名古屋駅、大阪駅、上野駅の各入場券付です。この3枚で1セットになっています。

鉄道コレクション 1

この3枚目の裏にはブルートレイン「あさかぜ」の話が書かれています。以下原文通り。

 

18時過ぎ東京駅13番線には、青い車体にステンレスの帯を輝かせた博多行き「あさかぜ1号」がその雄姿をみせています。ブルートレインの荷物輸送車両を1輌目にみて、次の車両が個室A寝台車(特急、乗車券の他に個室料金10,000円が必要、博多まで片道21,600円)続く213号車(8号車は除く)には2段式B寝台、70㎝幅の余裕のある空間は人気も高いようです。(寝台料金は4,500円で同じく博多まで16100円、スリッパ、浴衣が用意されています。)

 

8号車は食堂車でここでは「ブルートレイン」の旅を盛り上げるメニューの数々が用意されています。、、、、、

日本初の「夜行特急寝台列車」として登場したのは「あさかぜ」でした。これがブルートレインの元祖。昭和
3111月のことです。東京―博多間は急行で22時間の長旅でした。あさかぜは17時間15分の九州直通特急です。当時の人々の注目を集めました。、、、、、、、

 

それがいまや東京新大阪間2時間25分、東京博多間4時間55分これに博多鹿児島中央1時間19分、新大阪鹿児島中央3時間45分ですから乗り換えがありますが6時間ちょっとで東京鹿児島中央まで到着してしまう。

 

今回のはやぶさ、さくらなどブルートレインの名前だけですが復活しました。個人的には九州へ走っていたブルトレの名が東北で復活。

スピードは時代の要求でしょうが物凄く速くなっています。新幹線はトンネルのイメージが強く、景色を楽しむには?さて、青春18きっぷも発売していますから各停でのんびり回るのも一考かなぁ。



昨日は、広尾の山種美術館でちょっとのんびり浮世絵を見て楽しみました。外国では印象派の人々に影響を与えたと言う日本の浮世絵。外国の浮世絵といえばボストン美術館と言う位沢山所蔵されています。

来月も5日から約一ヶ月上野の東京国立博物館 平成館で「写楽展」が開催される予定です。日本所蔵以外に米国メトロポリタン、ベルギー王立、アムステルダム国立の各美術館からのものもあるようです。

さて、山種美術館は実は久しぶりです。前はお壕近くにあり東条会館の帰りなんかに寄っていました。此処は日本画専門美術館です。山種と言いますから山種証券会社の創業者のコレクションの美術館です。

横山大観、上村松園、川合玉堂など歳と共に何か落ち着き、気持ちにもぴったりしてきました。そしてここのロビーにある普通の喫茶店が何となく好きです。前がミュージアムショップもありちょっとうるさい時もありますが。

今回は鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽の三人をメインにした144枚の浮世絵展です。ボストン美術館は浮世絵を5万点所蔵しているそうです。ボストン発の日本初というキャッチコピーです。実は2008年に江戸東京博物館15周年記念展でボストン美術館浮世絵名品展がありここでも日本初と言っていました。勿論これだけの点数があるのですからこの作品は日本初と言っているんでしょうか。

2009年にはベルギー王立の浮世絵展が日本橋高島屋で開催されました。これは多くの人が押し寄せた時に行ってえらい目にあった苦い経験があります。

浮世絵は絵から出てくる何となくふぉっとした雰囲気が好きです。実は午前中は昨日から始まった東京流通センターでの骨董展でも浮世絵を色々見て周りました。此方はちょっと汚れていたり破けたり保存状態が悪いものが多いのですが何となく触れる事も出来て楽しいです。

今年は浮世絵を少し多く見ようと思っています。オオタニ美術館にある肉筆の浮世絵なども見ようと思っています。陽だまりの喫茶店で買ったばかりの浮世絵名品展のカタログを見てのお茶するのが一番かも。

山種美術館HP
http://www.yamatane-museum.or.jp/exh/current.html

新幹線の話で今、日本の北と南で盛り上がっています。

 

今日、35日(土) 昨年末の新青森駅までの延伸開通をした東北新幹線に「はやぶさ」がデビューします。長い鼻をだしたE5系新型車両で日本最速320Kを出し高速でも安定性を持ち東京―新青森を3時間10分で到着するそうです。

 

そしてその目玉が最高級シート「グランクラス」と言われる18席のグリーンの上をいくファーストクラスです。あまり列車に興味のない我が家のかみさんでもこれだけ宣伝されれば乗ってみたいとなるようです。料金もグリーンの5000円増しの26360円です。今は混んで買えないでしょうがその内乗ってみたいと思っています。

 

速さを競うのは航空機との絡みです。羽田、青森は全日空が撤退しましたのでJALだけです。時間は航空機 羽田―青森 1時間20分、新幹線はやぶさで3時間10分、料金が航空機30100円、新幹線16870円です。しかし、時間では飛行場から駅まで?、料金も航空機は上代で余り買う人はいない。航空機の料金も大体1万ちょっとのように思う。さて、どちらが使いやすいか。本数は当然、新幹線です。

 

新幹線も「はやて」と「はやぶさ」との兼ね合いもあります。そして新青森、はやぶさと話題が明るいですが八戸は通過駅になります。さて八戸駅の乗降は。

 

1週間後の312日(土)は新八代ー鹿児島中央駅の部分開業から博多から鹿児島中央まで開通します。そして新大阪から鹿児島中央まで3時間45分、博多―鹿児島中央は1時間19分で着きます。

 

車両は700系の「みずほ」「さくら」が走ります。みずほは博多、鹿児島中央間では熊本しか止まりません。停車駅でも悲喜こもごものようです。さてこちらも航空機との競争です。

 

こちらは便の関係もありますが新幹線が断然有利になります。博多―鹿児島中央 1時間19分、航空機 福岡―鹿児島50分です。新大阪―鹿児島中央3時間45分、伊丹―鹿児島1時間10分。飛行場と駅の時間を考え、便数を考えると航空機から新幹線に切り替える人が多くなるのでは。益々航空機は厳しい状況になりそうです。

 

私自身は、航空機より新幹線開業で切り捨てられた地方鉄道の方が個人的には気になります。

昨日から開催されましたフランクフルトのシュテーデル美術館所蔵のフェルメール「地理学者」とオランダ・フランドル絵画展を見てきました。

フェルメールは良質な鑑定では20数点から30数点という数少ない作品しか現在確認されていません。日本で有名なのはテレビ東京の美の巨人たちのスタート画面でも出ます「真珠の耳飾りの少女」だと私は思っています。

今回は「地理学者」が東京初ということが売り物になっています。関西では大分前に開催していますしその後も神戸辺りでも何点か展示しています。東京都美術館でも何年か前に数点見た記憶があります。

余りフェルメールを知らない、展示方法も解らずフェルメール「地理学者」とオランダ・フランドル絵画展です。わざわざ、地理学者と書いているんですからこの一点しかないですよ。と感じなければいけなかったようです。「モナ・リザ」クラスなら解りますがちょっとガッカリ、勘違いをしていました。

知らないながらフェルメールブルーと呼ばれるものをもう少し見てみたかった。まぁレンブラント(サウル王の前で竪琴を弾くダヴィデ)、ルーベンス(竪琴を弾くダヴィデ王)、フランス・ハルス(男の肖像・女の肖像)などは良かったです。

Bunkamuraミュージアムは前回のモネ展は良くて3回通いましたが今回は私が勝手に勘違いをしたようです。やっぱりよっぽど大きい展覧会や国が絡まないと無理のようです。

昼からワインを飲んでちょっと気持ちも良く、ほろ酔いの見学は歩くのがだるくなりやっぱり素面の見学にしよう。

http://www.vermeer2011.com/highlight.html


にゃんこ先生と 3今日のバロン
今日も寒そうだ。おいらをおいて一人にしないでくれ

先日、友人から懐かしい千葉の鯛せんべいを戴いた。その時は懐かしかったのですが草加へ行ったり銀座で松崎煎餅をかったりして仕舞い込んだのを忘れていました。

焼き菓子ですから賞味期限は充分あり美味しく戴きました。昔は千葉に旅館があった時は良く帰りにお土産として南京豆か鯛せんべいだったように記憶しています。

せんべいとはいっても焼き菓子的なもので瓦せんべいでもなくその中間くらいのものです。旨くせんべいが活きがいいように反り返り、裏は白く中々手が込んでいます。

日蓮上人の妙の浦から取ったような房総のお土産品です。久々にいただきましたがパリットして美味しいです。原材料も単純で小麦粉、砂糖、鶏卵、けしの実のようです。何年ぶりに食べたんだろう。ゴルフ場にも置いてなかった様な気がしました。

鯛せんべいの話
http://www.tai-senbei.com/s0000000.htm
おひなさま
今日は、ももの節句、ひなまつりです。我が家ではその他に大事な日です。

かみさんがこの世にお生まれになった日です。この日を忘れようものなら1年、いやぁ、ずっと言われ続けるのではと思っています。本人も居間のカレンダーに何かくれと書いています。

物のプレゼントは本人の希望があったり、選んでも私のセンスが無かったりで折角のものがトラブルになってもしょうがない。これから、かみさんと渋谷でも行ってぶんか村で今日からのフェルメールとオランダ・フランドル絵画展をみて食事でもと考えています。

夜は多分かみさんの母親直伝のちらし寿司だと思います。
さて、そろそろ出かける準備でも。
猫サラダバロン今日のバロン 草でなく肉を食わせろと言っているような。

品川宿には、昔からのお店がいくつかあります。しかし、今流行りの老舗と言われるお店は少ないようです。

和菓子屋、せんべい、畳屋、履物屋などでしょうか。(丸屋、松岡畳屋、加藤畳店(創業
250年サクセス)あきおか(創業100年)桝翁軒(創業160年)品川餅の木村家(明治中頃)

 

昔の雰囲気としては舟たまり、台場小学校内の灯台、今は大名たちの墓、銅ぶきの家、品川神社の富士講、樹齢600年を超えるいちょうの木、江戸六地蔵など。

 

私はあまり此処では食べないのですが「そば」はどちらも美味しいと思っています。しながわ翁、栄亀庵、砂場、吉田家、更科布恒など。

 

うなぎは大森海岸梅むら、大森駅近くには野田岩などがあります。てんぷらも大森海岸天仲、お座敷洋食の入船など。やはり大森海岸には花柳界が盛んだった名残でしょうか美味しいお店が残っています。品川宿も昔は色街だったのですが食事のお店は私は余り知りません。

 

1、   台場建設と江川太郎左衛門

2、   寺社と銀杏の木

3、   羽田道、池上道などの各道

4、   横町の中の生活、井戸

5、   歴史に登場した人々

まだ色々ありますが今回はこの辺で一応終了します。

今回は忘れないうちにメモしとけば良いと思い始めました。品川宿は十数年前から歩き始めました。素人で勉強不足で歴史的な背景など答えられずただ、お寺の案内をしていました。有名人のお墓めぐりでした。それも今では楽しい思い出です。

今回はそのお墓めぐりのパターンでないもので纏めたメモです。著作権の問題で載せられませんが浮世絵もたくさん描かれています。(了)

 

品川宿には入江長八の「こて絵」がある寺社が2つあります。お寺さんは善福寺、寺社が寄木神社です。こて絵は、日本独特なもので東洋のフラスコがとも言われています。

入江長八は伊豆の松崎の生まれで伊豆の長八とも呼ばれています。江戸から明治時代にかけて活躍したこて絵の名人です。長八は20歳の時江戸へ出て御用絵師などに狩野派、彫刻などを学ん
だ。その絵画・彫刻を漆喰細工に応用し、こてで壁や天井に漆喰細工をして絵の具で彩色をしたものです。

松崎では長八記念館(浄感寺)、伊豆の長八美術館などがあります。長八のこて絵は東京近郊では泉岳寺、成田山新勝寺など。一番多いのは大分出身の長八の弟子、その弟子と多くの作品が大分県安心院町の安心院にあります。

寄木神社  東品川1-35-8
目黒川沿いのチョット横丁に入った小さな神社です。本殿奥の扉にこて絵があります。外からは残念ながら見ることが出来ません。私も1度月刊おとなりさんの品川塾のお手伝いで見ただけです。内容は天孫降臨の図でした。

善福寺  時宗 北品川1-28-9
ここは本堂正面の壁面ですので見ることは出来ます。絵は龍です。しかし残念ながらかなり劣化しています。剥げ落ちているところもあります。お寺さん自体もかなり荒れています。

こて絵は日本独特の左官職人の名人技です。漆喰自体ももうそんなに使わなくなってきましたのでこて絵自体もなさる人が少なくなっているようです。左官職人さんをバスで松崎にお連れする事を何回かしましたが職人さんが感心しているんですからそれは難しく手がこみ時間も掛かるものだそうで今は建物を作られる人からの注文も無いようです。

松崎長八記念館
http://www.wbs.ne.jp/bt/matsuzaki/yado/chohati.htm
長八美術館
http://www.izu-matsuzaki.com/cyouhachi/cyouhachi.html

秩父鉄道は寄居、熊谷間を残していますがここを乗れば完走です。

今回は秩父鉄道行田市駅から羽生駅まで乗り、羽生から東武鉄道に乗り換え新田駅にて下車。目的は松尾芭蕉も歩いたであろう日光街道を草加へ逆走するコースで草加では煎餅食べ歩きを計画。

 

郵便局の通帳を忘れたのは大失敗でした。本当に残念。この付近は当然押していません。また此処へ来れるかも解りません。

 

草加松原遊歩道全景新田駅を綾瀬川方向へ歩く。ちょっとした商店街を超えると国道に出てその先が綾瀬川。すぐ復元された藤助河岸が見えます。対岸は越谷で此処から昔はコメの輸送に利用されたようです。

 

川沿いには桜並み木になっています。春になれば凄くきれいな遊歩道でしょう。東京外環自動車道をくぐると今度は松林になってきます。松林は日光も東海道もそうですが何となく時代がタイムスリップした感じで歩けます。此処は草加松原遊歩道というようです。

 

車と隔離しているので散歩の人、ジョギングの人、私の様な観光客らしき人など多くの人がそれぞれ歩いたりしています。途中には道路を渡らないで大きな太鼓橋みたいな百代橋、矢立橋などがあります。また、所々に芭蕉の文学碑、水原秋桜子句碑、正岡子規句碑、松尾芭蕉像、河合曽良像、望楼など多くの見るものもあり一人歩きの暇つぶしにもなります。

 

芭蕉翁像「もし生きて帰られば、定めなき頼みの末をかけ、その日やうやう(早加)草加といふ宿にたどり着きにけり」

草紅葉 草加せんべいを 干しにけり 水原秋桜子

梅を見て 野を見て行きぬ 草加まで 正岡子規

 

おせん公園から道沿いに草加駅方面に歩く、せんべい屋がすぐ見えてくるとりあえず買う。一枚づつ買いたかったがしっかりした構えで袋詰めや箱詰めでしょうがなく小袋を購入。ご飯代わりにしようと思っていたので時間的に腹がすいていたが非常に美味しかった。店の名前をみたら草加屋でした。ここは三越銀座店で時たま買う商品でした。4軒ぐらいで小袋を買い一枚づつ食べ比べながら歩きました。4~5人で行けば小袋を買いすぐ食べれば10軒位はすぐ行けたのにと。

 

駅前でおせん像や東福寺、藤城家、八幡神社などをみて草加から日比谷線で上野駅へと。せんべいで腹いっぱいになりちょっと満足な日帰りの旅でした。

また半蔵門線・東急中央林間駅行き、日比谷線は東急中目黒行きで東急が北埼玉まで繋がっているのを知りました。そう言えば東急多摩川駅から南北線で浦和美園行きも出ていました。東急が東武と繋がっているととは地図では考えられませんが東京メトロを介せば繋がるんですね。

兎も角腹いっぱいになり当分おやつの煎餅は買わなくても済みます。そして店先で各店が一枚一枚丁寧に焼いているのを戴けたのも良かった。それ自体は珍しくも無いが煎餅のふるさとで食べ歩きしたのが良かった。

行田は城以外に足袋の関係か蔵が多いようです。また古代ハス、埴輪・古墳など古代へのロマンの町でもありそうです。機会があればまた訪づれたい街です。

 

 

 

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