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現在の島原城は1964年の復興城です。島原駅から5層の立派なお城が見えます。天守、三層の櫓で本丸は水掘りで囲われ物凄く高い石垣が印象的です。
通称 森岳城 高来城
構造 連郭式平城
天守 独立式層塔型5重5階
城主 松倉・高力・松平氏など
遺構 石垣、堀
当初は二の丸と木橋でつながれていていざと言う時はこの橋を落とし本丸に籠城をする仕掛けだったようです。独立式層塔型5重5階唐破風のないお城です。
元々はキリシタン大名で有名な有馬氏の領地で有馬氏は原城に居を構えていましたが本多正信、大久保忠隣との紛争に巻き込まれ失脚、その後松倉重政が4万石で入封、島原に城を建てたそうで総石垣、天守と49棟の櫓を新築、とても4万石のお城ではなく大大名の作りだったようです。
普請工事の為の増税、幕府の天下普請の積極的協力、凶作、キリシタン弾圧などから一揆が起こる。そして天草でも一揆がおこり原城にての壮絶な島原の乱となっていく。この有名な話がこのお城の全てで城としては特記するものはない。
最近の城ブームと町興しの一環で侍・姫様姿で迎えてくれたりボランティアガイドが案内をしてくれる。有名なのが名古屋城のイケメンおもてなし隊、ここも侍、姫、天草四郎姿で迎えてくれます。私は此処で甲冑姿になりました。また本日のベストカップル賞で巻物を戴きました。
館内は歴史博物館になっています。また5階の廻縁からは遠く島原地区が良く見渡せひと汗かいた身体に心地よい風が吹く。
特筆すべきは長崎生まれで日本を代表する彫刻家「北村西望記念館」がある。長崎の平和記念像の木組み骨格など中々見られないものが多く展示されています。館内外に60点の巨大な彫刻、書、絵画などが展示していす。外には迫力ある日蓮、天草四郎、聖火などがあります。板垣退助、山形有朋など沢山の作品を制作されています。104歳のご長寿でした。近くには武家屋敷があります。ここでかんざらしを戴きました。
日馬富士の優勝でした。また琴奨菊は今日も負け、魁皇は達成したが引退してしまいました。また、人気が一番ある高見盛は大幅な負け越し、不入りの場所を一人盛り上げていました。十両でも人気は変わらないでしょうがやっぱりこの人は幕の内にいてほしかった。
高砂部屋も唯一の関取朝赤龍は今日も負け5-9になっています。数少ない部屋の力士は幕下朝天舞2-5、三段目男女ノ里2-5、朝弁慶4-2もう1つ勝って幕下復帰へ、笹川1-5、朝ノ土佐5-2、朝乃丈3-4、序二段大子錦1-6、朝興貴4-3、朝龍峰5-2、朝奄美3-4今のところ部屋全体でも負け越し。
9月東京場所も日馬富士の綱取りといっても魁皇がいなく高見盛が十両では外国力士ばかりでつまらない。琴奨菊この二日の負けはもったいなかった。プレッシャーもあるんでしょうが残念。何か先が見えてきそうだ。
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福砂屋の最中です。自分で餡を好きなだけ皮に入れて食べるタイプです。この方式は別に珍しくもないですが福砂屋のものは初めてです。最中は単純なお菓子です。餡と皮だけです。だからどちらのお店も小豆、皮に拘っています。
私はカステラはここの物と決めています。買いに行ってもショーケース一本の小さなショップで店員が多くのお客様を裁く為外に出ているので商品をゆっくり見たことがありません。1号一本とか言って買っています。デパートは女性ばかりですからすぐ買ってすぐ出てしまいます。
東京ではデパート以外は目黒川沿いの工場の売店か赤坂のお店です。最初は何だ東京で作っているんだとちょっとガッカリもしました。でも此処のカステラは今のところ私も家族も好物です。
最中ですが皮が別ですからパリットして餡も長崎物にしてはしつこくなく美味しいです。これはかみさんがフラの先生できれいなカウンさんから戴きました。色々な長崎銘菓ありがとうございます。美味しかったです。
ローカル線の宿命なのか折角雲仙普賢岳噴火による壊滅的な被害を県や地元の強い要望で復興しましたが10年で廃線になってしまいました。当初は廃線という考えもあったのを地元民の強い要望という御旗で無理をした結果です。赤字の大半がこの路線と言う事で島原外港ー加津佐は廃線になっています。
マスコミみたいに言うのは簡単ですがそれを維持運営するのは大変な努力が必要です。生活路線でもあり公共事業ということで諸々の経費削減をして無理した運営をします。これは安全安心という公共事業の中でその無理している部分(設備、人、教育等)がもし事故でも起こせば何だと叩かれてしまう事もあります。現実の事業は目に見えないところにお金が掛かります。
現実に島原城を案内してくれたガイドさんは島原鉄道は非常に高い、だから乗らないと平気で言っていました。でもこの鉄道がなければお年寄り、学生の足がなくなってしまいます。いつも弱者が被害を蒙ります。皆で乗れば鉄道はなくなりませんよ。と言ってもきょとんとしています。
廃線は反対、でも高いから乗らない。じゃぁ誰が赤字を負担するんだ。まして島原鉄道は私鉄です。(噴火の為の復興による費用の負担で県が10%資本参加していますが)元気な人達は車があるから、直ぐでない(30,40分に1本)、時間が掛かる、運賃が高いと理由をいいます。でも明日はわが身です。ワンマン走行、無人駅などそして無料の急行を出しています。
現実にこの地区では一般バス路線は県バスも撤退し島鉄バスしか走っていません。JRは民間ですから新幹線が通れば途中の赤字線は廃止しても良いルールです。新幹線が走っていてJRが並行運営しているローカル線は黒字線か少しの赤字線です。商売にならないところは廃止しています。それが資本主義の運営です。そのうちもっと北海道などは廃線が出ます。
赤字でも住民の為と運営している3セクも余裕のある自治体はできますが税収の少ない自治体は結局廃止になります。自然災害があれば丁度良い理由になります。
同じように地元の商店を利用しないで大型スーパーが出来ればそこが便利で利用します。そして地元商店は廃業していきます。大きな街でもシャッター通りになっています。そしてスーパーも売り上げが悪ければ即撤退します。お買い物にバスに乗って大きな街に行かなければならなくなるのです。
こんな風景が全国で見られます。いつも弱者が腰をまげまげ買い物難民をしています。それが地方の現実です。
何か島原鉄道の素晴らしい景色の話や元専務の宮崎さんの話や途中下車の海苔の乾燥場、鍋島藩の屋敷、諫早城址の散歩コース、うなぎ屋さんの話を書こうと思ったのですがトンでもない方向へ行ってしまいました。テツとしては廃線さよなら列車にニコニコしながら乗りたくはない。鉄道は走ってなんぼです。
今回はずんこ姫のネッ友、aibikiさん、フラのカウンさん達で長崎への話が盛り上がったそうで暇なおやじが濡れ落ち葉のように同行となりました。予定は6時からの大浦天主堂近くの全日空でのハワイアンショーを見ることです。九州で超有名でテレビなどにも多く出演の山田紀夫&ブルーアイランダースです。aibikiさんはそのバンドのボーカルとMCです。
早めに着いたのは一昨年来た長崎で早朝散歩で私一人オランダ坂を見て歩きそのまま大浦天主堂の裏まで散歩をしてしまい行きそびれたのを未だに根に持ってオランダ坂、オランダ坂、天候悪く行けなかった稲佐山へ行くのがずんこ姫のリクエストでした。稲佐山は夜の予定ですのでとりあえずホテルへ荷物を置きオランダ坂へ暑い日ざしの中散策しました。
中華街で食事をして何処かへ行く?と聞けばホテルから頼む予定の花屋さんへ自分で花を指定するとの事でずんこ姫は花屋さんへ。私は酔っ払いながら長崎を散策、郵便局を目指す。
予定は未定で当初は2日目にネッ友と会うということでしたが急遽、3日目になり2日目は私の自由とのことでJR長崎から諫早乗換えで島原鉄道に乗り島原へ、島原城や武家屋敷を見学、バスで泊まる予定の雲仙へ。
3日目はずんこ姫は9時にホテル前からバスで長崎へネッ友とのガールズトークだそうで私は夜7時のフライトまで解放。(ホッ、ホ)姫を見送り郵便局、また島原へ戻り島鉄で終点島原外港駅へ。そこから終点諫早まで乗り潰す予定が多比良町、神代町、本諫早で途中下車。本諫早からJR諫早まで散策。長崎に戻り時間つぶしの観光をして空港へというコースになりました。
3日間とも大変天候に恵まれ?もの凄く暑かった。雲仙は九州ホテルに宿泊、部屋の前が地獄になっていました。ここは避暑地ですからとても涼しくあの長崎の暑さと打って変わって半袖では風もあり寒いくらいでした。
帰りの便は場合によって飛ばなければ熊本か鹿児島でもと気軽に考えていました。予定通りフライトしましたが機長から場合によっては降りる制限ギリギリの風だそうで場合によっては名古屋へ降りることもご承知くださいとのアナウンス。名古屋、しょうがないなきしめんに味噌カツかと二人とものんびりしていましたが無事羽田へ到着。雨の中帰宅となりました。ずんこ姫のパワーここでも発揮。やはり恐るべし。
後でaibikiさんのブログで知ったんですが空港で1時間半、喫茶店に居ました。可笑しいなぁ。普段ならご飯、ご飯というのが何も言わない。私も諫早で一杯やって、最後に皿うどんを食べてきたので食事はそんなに入らなかったのですがあんなにいっぱい食べていたとは。あれじゃ食べようとは言わない訳だ。言わない訳は此処から。
http://aibiki.exblog.jp/
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超満員の会場で熱唱するaibikiさん 山田紀夫&ブルーアイランダースのボーカル カウンさん撮影 aibikiさんのブログより。
とても素晴らしいショーでした。ずんこ姫も爆裂していました。ショーのことは私が書くよりaibikiさんのブログを参照ください。
aibikiさんのブログhttp://aibiki.exblog.jp/15976283/
下の2段は廃線になっている路線の切符。
真ん中の切符は今回購入。
硬券は日付が6,6,6です。
何百枚あるか解りません。
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長崎ではかみさんが長崎の銘菓という多くの物を戴きました。デイス イズ 長崎銘菓、これでもかというもので長崎の人の県の誇りと心遣いに感謝です。それで今日は数戴いたお菓子から一口香をおやつにしました。榎純正堂という会社のものです。
私が前に食べた一口香は確か一〇香というお店なのか商品名なのか違う名前のものでした。両方とも同じ形、味(だと思う)で饅頭型でありますが歯ごたえなどは煎餅と同じです。煎餅と違うのは小麦粉か米かでしょう。
禅僧が伝えたものを両方の元の創業者が改良した香り高い中国菓子です。個人的には味の優劣は解りませんが好きなお菓子です。中が空洞という変わったカラクリ饅頭は初めて食べた時はちょっと焦りました。
長崎の有名店は元が同じなのに今は別々というお店が何店もあります。私が知っているだけで此処以外に文明堂、吉宗など。文明堂は東京でまた幾つかの会社に分かれています。長崎の吉宗は東京では皿うどん、ちゃんぽんがありますが長崎のお店ではけんもほろろに内はそんなの出しません。と下足番辺りに言われてしまいます。どちらも元をただせば根っこは同じなのにと思ってしまいます。
そうは書いても長崎人はよか人ばい。皆優しくて心配りのある人ばい。明日は同じようなごまパンを戴こうと思っています。
2年前にも書きましたがその外に宮中では悪魔祓いの行事で土用の日にはあんころを天皇様はじめ召上るようです。毎年この時期には神田の庄之助で購入していました。別に此処でなくても和菓子屋さんで販売していますがどうも相撲に関連しお赤飯や最中も購入しています。
2年前のブログですが、
お店のチラシによると。400年来のしきたり、厄除け大島あんころ
天正8年旧暦6月、土佐の領主、長曽我部元親が当時天下の覇権を握ろうとしていた織田信長に大島糖三千斤を奉りました。信長は、これを時の帝正親町天皇に献上しましたところ丁度夏の土用の入りで宮中では悪魔払いの行事がありますので、その行事に加えて献上の大島糖であんころを作り、天皇に供御に供しました。それから400年、今日まで毎年土用の入りには天皇様はじめ皆様厄除け大島あんころを召上るようになりました。
縁起物として近所にもお裾分けをしていましたが今年は長崎のお土産を沢山戴き、また購入もしてあり今年はどうしようか検討中です。そして今日は肌寒くあんころでなくうなぎで熱燗の陽気です。
しかし天皇陛下はじめ宮中では召しがるのですからメーカーは違っても食べた方が良いのか、むぅ悩んでいます。皇室にはやはり虎屋かなぁ。菊の御紋の最中を作っている名前が出ないがそこか?それとも手作りか?
一昨年、ハウステンボス・長崎市へ行って後は残ったのが佐賀市と言っていたので友人からは佐賀じゃないの、此処へいけば日本の県庁所在地制覇じゃないのと言われた。
今回はかみさんのフラの関係で行く事になりました。春先、ハワイへ行こうよと言われたのを「エェ ハワイ?」と言って断りました。そして東日本大震災もありこの話は終わったと思ったのです。
私はデジカメからこのブログへ移す事が出来ず、かみさんがやっているフリーエムエルというメーリングリストを中心としたサイトの会員になりかみさんがアップした写真を盗むと言う次第でした。
私のブログも此処へ自動的にアップするのでかみさん絡みで何人かお友達が出来ています。そのお友達は同年齢でハワイアンバンドでボーカルをされています。ブログのハンドルネームはaibikiさんと言います。そのバンドのコンサートを聞きに行く事になったんです。
古くからの友人はお前がハワイアン?ビアガーデンでも行くのかになります。そして今晩は「山田紀夫&ブルーアイランダース」のサマーナイトパーティです。しかし、台風が来ているようです。まず今のところは飛行機は飛ぶようですが旨く着けるか?
フリーエムエルは会員制になっているので私と同じように本体ブログをお持ちです。私の古くからの友人Aさんに似た方です。aibikiさんのブログ
http://aibiki.exblog.jp/15954637/
それでは行ってきます。
http://www.youtube.com/watch?v=kFr9ENKGGwE
弥生美術館の説明は今回の高畠華宵ではありません。ご了承ください。
竹久夢二宵待ち草
http://www.youtube.com/watch?v=1sfZDWse0Lg
高畠華宵
http://www.youtube.com/watch?v=BBAfYP-fg5w
上のYOU TUBEを見ていただければ私が書く必要もないのですが、本郷の竹久夢二美術館、弥生美術館へ行って行きました。私にとって地下鉄の便が悪く暑い中の散歩になりました。
この美術館は鹿野琢見氏の収集したコレクションの美術館です。挿絵作家として大正浪漫の代表の二人です。特に女性に大変人気があったようです。絵がほしい為に表紙の絵の為に便箋が飛ぶように売れ、書かれる服装は流行のリーダーになり多くの女性がまねをした。モガのはしりのようです。
女性を愛しすぎた夢二、結局結婚をしなかった華宵と生活は対照的かもしれませんが夢二式といわれる美人画、少年を描いても宝塚的美少年の華宵と対照的です。共通しているのは二人とも画壇へは目を向けていなかった。
竹久夢二の絵は色々なところで見ます。高畠華宵は名前自体も私は初めてでした。しかし何となく懐かしい顔の女性です。何処かで見たような、中将湯などの宣伝の絵で見たんでしょうか。
弥生美術館「永遠の華宵展 麗し乙女のロマンチック・イラストレーション~叙情画家・高畠華宵の世界」
竹久夢二美術館「センチメンタル・ビューティ夢二式美人画」
9月25日まで 入場料900円
近くには湯島天神、旧岩崎邸、横山大観記念館、東京大学、上野動物園、根津、千駄木、谷中など。ちょっと右左バラバラの紹介ですが。それにしても暑い、何本ペットボトルを空けたのだろう。御徒町で「みつばち」の小倉アイスを食べたので余計咽喉が渇いたのかもしれない。
大森停車場階段鉄柱→鷲神社→萬霊地蔵→京浜電車敷石→蜜厳院(お七地蔵)→磐井神社(井戸、鈴石)→三原通り→馬頭観音→三原不動尊→海難供養塔→西南・日清の役碑→羽田道→厳正寺→貴船神社→ふるさとの浜辺

これが東京大田区の渚かと思うくらいの白い人口渚 ふるさとの浜辺
2007年にオープンした都内初の区立の海浜公園で区内を流れる内川の河口部分を埋め立てて作った公園。人口干潟で磯遊びや水遊びが楽しめます。ビーチバレー、ビーチサンダル飛ばしなんかも出来ます。もう此処の景色はリゾートです。
朝は6時から開くのを待って散歩する人、砂浜を裸足で走っている人など夕方から閉門の9時まではアベックが楽しく語らっていたりしています。水質の問題で泳げませんが水辺での遊びはオッケイです。広さは総面積18ヘクタール。園内には大きな滑り台などもあります。また、大森海苔ふるさと館があります。
大森海苔のふるさと館
大森は海苔で有名であったその歴史を後世に伝える為に開館した施設。
海苔の1年間の作業工程、海苔養殖の道具、べか船、歴史などを展示しています。午前9時から午後5時まで開館、入場料無料。色々海苔のイベントを開催しています。
これでコース終了になります。この近くにはBIGFUN平和島(温浴施設、食堂、シネコン、ゲームセンター、業務スーパー、ドン・キホーテが入居)平和島競艇、毎日他の競艇場を楽しめる競艇劇場(場外舟券販売施設)があります。ここからはJR大森駅、京急平和島駅にバスが出ています。天然温泉でひとっぷろをお勧めします。
大森海苔ふるさと館
http://norinoyakata.web.fc2.com/02guide.html
大森東口ウォーキングコース①から⑦までの参考文献
町場ガイド 西村敏康監修 月刊おとなりさん
大田区ウォーキングガイド 西村敏康 編著 月刊おとなりさん
大田の史話 1 大田区史編纂委員会
大田の史話 2 〃
大田区史蹟散歩 新倉善之 学生社
馬込文士村ガイドブック 大田区立郷土博物館
大田区の史跡めぐり 〃
大田区海苔物語 〃
大田区の歴史 新倉善之 名著出版
京急グループ110年史 京浜急行電鉄
昭和の風景 蒲田・羽田界隈と京浜電車 石川利夫 国際書院
大森の春秋 2000年版 大森消防署地誌編集委員会
羽田糀谷の年表 伊東奨学会
大森沢田 昔 蒲田4地区地名保存委員会
池上線 目蒲線 北川俊一 個人の出版
警視庁カメラマン石川光陽写真集
大森蒲田ことがら辞典 与倉秀雄 城南タイムス
わたしの住むまち再発見 大田区 大田区企画部広報課
写された大田区―懐かしい、まちとくらし 大田区立郷土博物館編
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