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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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昨日は1人で行きましたので西側溜り席でした。席は良いのですが仕切りは力士のお尻ばかりがど~んと目の前アップです。
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左から臥牙丸、碧山、右が日本人雅山です。蹲踞や仕切りでは大きさが全く違います。臥牙丸は幕内最重量力士です。良く最軽量のチェコの隆の山と比較されます。最重量でもしっかり蹲踞、しこが出来ています。把瑠都、白鵬は東で残念ながら撮れませんでした。

高砂部屋力士は残念ながら地下でちゃんこを食べたり食堂で食事をしている時に終わってしまったようです。ファンクラブの行司&呼び出しの会の十両格木村朝之助、呼び出し邦夫はしっかり見ることが出来ました。朝之助は今日は十両土俵入りの西側先導をしていました。十両に落ちていますが高見盛が一番の人気者。
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もう凄く貫禄、落ち着いた堂々とした雰囲気を出している横綱白鵬、朝青龍のやんちゃぶりのやるぞと言う気迫の土俵入りとは全く対照的です。そして先場所から昇格した木村庄之助、弓取式の模様、やはりスポーツとは一歩違った伝統的なものを感じる瞬間です。
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最後に国技館地下の大広間は昼間ちゃんこ会場になっています。今回は八角部屋のちゃんこで今日はカレーちゃんこでした。カレー味は初めて戴きましたがとても美味しかったです。開催中何度かメニューは変更するようです。会場整理や料金授受がいつもの人ですから八角部屋のレシピで作っているんでしょう。

国技館地下には一番人気のヤキトリも此処で焼いています。冷めても柔らかくタレも美味しいです。溜り席ですから飲食が出来ないのでお土産に買って帰りましたが昨夜は二人とも外出で今晩中に食べなくてはならず呑みたくないビール、焼酎で2箱戴きましたのでお腹が一杯ご飯は食べられず即お休みになりました。
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bf62709b.jpg今日は成人の日で駅にはきれいに着飾った新成人が沢山見かけました。この子たちの世代には今日の天候のような良い日本になってくれればと思いながら電車に乗りました。

昨日から両国国技館では大相撲正月場所が始まっています。高砂部屋の力士や裏方さんを応援に行きました。

相変らず両国の駅周辺は外人客が多く、幟にオリエンタルを感じているんでしょうかカメラを向けています。私もアメリカから来た外人さんと仲良く幟を撮り、いい加減な英語で説明をしたりしました。

ba56b339.jpge05545ce.jpg関係者入り口で待っていれば相撲レスラーが撮れますと分かれまして私はまず今年からの展示の相撲博物館へ行きました。陽気な外人さんも案内したかったのですが開催中は相撲の入場券を持っていないと入れません。


相撲博物館は「大相撲龍づくし」です。お相撲さんの四股名に龍は強い名前として多くの力士がつけています。今のお相撲さんにも数えてはいませんがかなり沢山います。

また化粧回しにも龍を刺繍したものもあり、その展示を見せていただきました。
化粧回しでは24代横綱鳳谷五郎、大関貴ノ花、千代大海
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雷電為衛門の龍が入ったタバコ入れだそうです。
c248cb30.jpgこの他にも着物の柄だったり軍配、印籠、刀など龍は力士に逞しい力が宿る事を願って採用しているんでしょうか。今回は浮世絵が無かったのがちょっと残念でした。
 
96805184.jpg連休2日目の昨日はいつも通り菩提寺参拝ですが、昨日はお寺の事務所へ先に行きました。本堂には今年の1周忌から50周忌位までの各月の予定者の張り紙が出ます。

確か内はそろそろ親父の13回忌だと探すとしっかり今月の欄に記入されています。早速事務所に行くと法事関係の受付は松が明けた8日からですと言われたので昨日早速伺いました。

お寺業務は正月も忙しいのでしょうが大半はお参りに来る人で事務所にはほとんど行く人はいないのですがどうもこのお寺さんは普通のお寺とは違うようです。火曜定休があったり新しくお墓を作っても本堂で供養をしてくれますが墓前では読経無し、葬儀も葬祭場で済まし遺体と一緒に焼き場には同行をしません。

当然命日には家などに来てはくれません。このブログのネッ友の方なんかは月に必ず見えるそうです。毎月は兎も角命日位はと思っています。まぁ命日を忘れる事もありますからそれはそれで命日に見えるというのも今の時代困ることもあるでしょうが。

そんな事で松の明けた昨日、13回忌の日程を何とか決めてきました。毎日のように参拝に行っていますがお父さんは何歳で亡くなられたんですかと言われ、え~ぇと直ぐでない親不孝な子供でもあります。

家に帰ると門の前の松飾が外してありました。かみさんはそう言う所はしっかりしているようです。どうも私はいい加減な所が多々あるようです。まぁ夫婦で至らないところを補っていけば良いのかなぁと思っています。
8ca48e7a.jpg湯島天神下交差点にある「つる瀬」、この付近には昔からの和菓子屋さんが多く集まっています。小倉アイスの「みつばち」豆大福の「岡埜栄泉」かりんとうの「花月」どら焼きの「うさぎや」など私の好きなお店があります。

今日のおやつは「つる瀬」の志ら梅、丁度良い大きさの最中です。甘さは今の流行の控えめでなくこってりした甘さです。どちらも好きですが散歩をしていて戴くにはこってりした甘さが捨てがたいと個人的には思っています。

つる瀬は写真の「ふく梅」や「むすび梅」などが有名です。真ん中に小さな種つきの梅干が入った白餡のふく梅で我が家のママリンのお気に入りです。今日のおやつの志ら梅は最中で何処のお店でもありますが此処はこってりした最中で湯島天神の散策では必ず戴くお菓子です。

家で戴くにはやはりお薄で戴きます。ちょっとかっこつけですがほっとする瞬間が好きなのかも知れません。お茶請けの陶器は昔作った数少ない残っている自作です。
 
77614eb1.jpg昨日は切符整理をしているとママリンがこれから湯島天神に行くけど行く?との誘い。濡れ落ち葉としてはすぐ行くよとなり切符の整理は中断。途中の「みつばち」の小倉アイス、「岡埜栄泉」の大福、「つる瀬」の志ら梅が頭に浮かびます。どれも良いなぁ。
 
湯島天神は時期的に受験生やその家族でごった返しています。山になった絵馬、みんな志望校に受かると良いなぁ。境内の梅はまだ蕾も小さくまだまだ先のようで絵馬の成就の頃にぱっと咲くのでしょうか。
 
6d020a46.jpg細い参道では屋台が何でも合格のシールや大きな看板で合格を、縁起をアッピールしています。合格大福、合格甘酒、合格飴など藁をもつかむ気持ちの神頼みに来ている人に商売気たっぷりです。

 
43678829.jpg行きに小倉アイスを食べ帰りのお土産は境内で販売している京都の豊寿庵の三色合格大福を購入。ママリンはつる瀬でお土産購入。そこへ明日からの大相撲のふれ太鼓が来て明日の取り組みをふれていました。呼び出し君の太鼓でいよいよ今日から始まるんですね。
 
4fb6822d.jpg天神下のつる瀬から近くの「旧岩崎邸庭園」へお屋敷と庭園をちょっと見学、明治の鹿鳴館、上野の博物館、ニコライ堂などを設計した近代日本の建築の基礎を作ったコンドルの設計の木造洋風建築。岩崎家の本邸です。この洋風建物は年に一度岩崎家のパーティなどに利用されたそうで生活は和風の隣の建物だったようです。その他に別邸として今の清澄庭園、六義園、高輪の開東閣など多くの施設を持っていたようで流石三菱と言うところでしょうか。開東閣以外は国、都に寄贈されています。
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一昨日、昨日と家に居る時間はコレクトした鉄道、バスの切符の整理をしています。勿論完全整理はまだまだ先になります。狭い居間に切符の山になっています。

コレクターは集めると最初はニコニコ見て後は仕舞ってしまいます。集める事に考えが行ってしまいまた、次に何を欲しいかなど次に次にと進んでしまいます。切手などはストックブックにシートならシート用に、バラならバラ用にストックブックに入ります。

7ee3d0cf.jpg切符は定型の大きさから少し横長のD型と言われる切符、記念切符はセット物、大きいのはA4サイズ、中には規格外の横長だったりうちわの切符、信楽高原鉄道のような陶器製、巻物タイプ、トランプタイプ、世界の時計になっていてA4からはみ出す丸型、金属製、観光ペナント型など色々あります。

言い訳をすると大きさも違い、ストックブックがないので自分で特製ファイルを作らなければなりません。そしてコレクター独特の買うと満足して後を考えない。それで今はB4の封筒に鉄道名を書いて入れてあるだけです。

371f6203.jpg2日間で何とか国鉄の切符を北海道、東北と各ブロックに分ける作業がまだ終わっていません。今日中に何とか袋に分けたいと思っています。整理しながらこんなのも在ったんだとまた見たりして時間が掛かるのかも知れません。

コレクターの独特の行動と言い訳をしていますが実は私の性格かも知れません。昨日トレーニングに行きましたが此処のシステムは月会費でなく使用のたびに利用券を購入します。買っているとトレーナーから回数券の方が1回サービスになりますよと言われました。週に何回も来ているんですからこの方がお得な事は解っています。

回数券を買うと何かもう此れでいつでも行けるんだと安心して行かなくなる様な気がして面倒でもその都度購入しています。以前月会費の所に行っていましたが最初はコンスタントに行くのですが途中から行かなくなりました。

健康本も買ってチラッと見て後は買ったので健康になったつもりで読まなくなりいつか本棚の肥やしになっています。月会費を払ったからもう健康を買ったつもりになってしまうようです。

今週は何とか地域別に分け整理を終了したいと思っています。その後、会社別にパソコンで目録整理をしたいと思っています。これは何時になるかなぁ。今は鉄道会社が多くなっています。袋に整理だけで特製ファイルを作るとなると此れはまた大変な作業になります。

同じように写真も整理しなくてはならないのですが此れはまぁ無理でしょうね。そんな訳でコレクターの性にしていましたが実は私の性格のようです。


下の写真は昨日までとりあえず分けて袋に入れてありますが、まだその後ろのダンボールに切符が。
正月もあけて早いもので今日は6日、年賀状の書くのが遅かった方からの賀状も大体届いています。昨年辺りから年賀状の枚数もある程度制限をしてきています。しかし、出されたらとか色々考えまだ制限が中途半端な状態です。

正月のおせちを食べながら今年も彼は元気か、彼は外国へ行ったが帰って来たかな、一人身で相変らず正月も旅に出ているのかとか、孫が出来たかとか普段会わない人の消息を思ったりします。ほのぼのしたこの時間が好きです。

d289044f.jpg年賀状は何時から始まったのか、当然郵便制度が出来てからなんでしょうが、先日行ったトーハク(東京国立博物館)で変わった浮世絵を見ました。題名は煙を出す美人、春信の作品です。解説には次のようなことが書かれていました。

瓶から顔を出すと言う神通力を見せた半托迦という羅漢を美人に代えて描いたものです。江戸時代には今の年賀状のように元旦に摺り物を交換する習慣があり、この絵もそうした歳旦慴物のひとつで、昇って行く龍の姿は縁起が良いと喜ばれたのでしょうか。ただこの絵は夏の作品のように見えます。

正月の凧揚げ、羽根突き、こま廻し、獅子舞などもう余り近くでは見られなくなりました。この普段の遊びなどが今はイベントになっています。そんな昔の今を浮世絵はさりげなく当然のように見ることが出来ます。

せめて正月の年賀状くらいはなくならない様にと思っています。


 
e0f6efdc.jpg正月の美術館・博物館はテーマとして今年の干支、正月行事などを柱にして展示している所が多いようです。今週か、来週中にも行きたいと思っているホテルニューオータニの美術展などは「新春展」江戸東京博物館は「江戸博でお正月2012」国立歴史民族博物館「ものからみる近世、たつ年の龍」紙の博物館は「干支飾り、ひな人形」、そして昨日行った東京国立博物館はそのものずばり「博物館に初詣、天翔ける龍」などです。
 
今年は大きくは無いですが地元大田区関連ではNHKの朝の連続ドラマが「梅ちゃん先生」舞台が蒲田、梅屋敷だそうです。ただ戦後の混乱期の女医の活躍と言う事で現在の大田区蒲田は出ないのでしょうが。
 
964d8991.jpgまたNHK大河ドラマ「平清盛」の題字は書家の金沢翔子ちゃん26歳の書が採用されています。もうかなり前から有名には成っていますがそれはダウン症と言う事が先行しています。
 
しかしその事より字が迫力があり素晴らしいからで病気を前面に出して煽るのはマスコミです。尤もそのマスコミで有名にはなったのですが。鎌倉建長寺での3年連続個展、席上揮毫、そこから京都の建仁寺の個展、俵屋宗達の「風神雷神図屏風」とならんで彼女の書「風神雷神」が展示されています。昨年末は奈良東大寺での個展と大活躍をしています。
 
そして昨年は大田区の中小企業をテーマにした「下町ロケット」池井戸潤氏が直木賞受賞、テレビ化もされました。昔から馬込文士村の関係で大田区が出てくる小説は沢山ありました。また松本清張、井伏鱒二なども多く書かれています。
 
今年は辰年、龍に繋がるようにちょっとしぼんでいる大田区も元気に羽ばたいてほしいものです。せめて明るい話題だけでも。そう景気づけで9日は大森鳶組合の「はしご乗り」が13時から池上本門寺で奉納されます。よぉーおぉ。


風神雷神図屏風はトーハク常設展にて撮影したものです。 
 f0592927.jpg江戸時代の人がお山と言えば今の上野を指します。寛永寺が怪僧天海の助言により江戸城の鬼門に当たる上野にでき、以来徳川からの帰依を受け今ある上野の山の殆どは寛永寺の境内だったようです。
 
天海に関しては明智光秀だったとか将軍家乗っ取り計画だとか色々言われています。この寛永寺は比叡山延暦寺のそのままのコピーと言われています。
 
山号は東の比叡山で東叡山、出来たのが寛永なので延暦寺と同じように寛永寺とつけ、京の清水寺と同じように懸造り舞台を持つ清水観音、東山の大仏に倣い上野大仏、不忍池の小島は竹生島に見立て宝厳寺の弁天を、壮大な伽藍も延暦寺そのままだったようです。
 
しかし彰義隊の上野戦争で壊滅的な打撃を受け、維新後上野の山は公園として整備されました。寛永寺の東照宮、清水寺などは現在の寛永寺と離れています。それでも此処に眠る歴代将軍の霊廟は2万坪はあるそうです。
 
現在上野と言えばまず動物園パンダも来日して人気が又復活しているようです。そして美術館、博物館が沢山あります。1、国立西洋美術館、2、東京国立博物館、3、国立科学博物館、4、東京都美術館、5、上野の森美術館、6、東京芸大美術館この他に不忍池近くには横山大観記念館、竹久夢二美術館・弥生美術館など沢山の施設があります。
 
そんな中今年初めですから開館140年を迎える東京国立博物館へ行きました。企画展は正月から始まった北京故宮博物院展です。平日の今日のお昼の時点で90分待ちだそうです。(平成館)
 
国立西洋美術館はプラド美術館のゴヤ展こちらは10月から開催しているのでそんなに待ち時間は無いようです。私は此処の前庭のロダン作品を見るのが好きで東京国立博物館や東京都美術館へ行くにもこの庭を通ります。子供たちは国立科学博物館、動物園に吸い込まれていきます。今やこのお山は文化の森、山になっているようです。
 
私は90分待ちですと言っている係員をしり目に待ち時間が無い常設展の本館へ。今年はこの常設展を中心に見ようと思っています。正面の本館1階と2階が展示室です。
 
90分待ちの企画展専門の平成館とは中で繋がっています。企画展を見た人は無料で常設展に入れます。しかし何度も企画展で来ていますが疲れてチラッとだけ見るだけでしっかりは見た事がありません。此処は素晴らしい作品があるのは解っていますが画学生がスケッチしたり写真を撮ったりしている所と云う感覚です。
 
648d3b56.jpgそう此処は、所蔵作品はストロボをたかなければ写真がOKです。借り物の作品は駄目ですが殆ど自前作品です。駄目な作品だけカメラマークにバツがついています。浮世絵もOKです。言い方がいけませんが彫刻立体、陶芸など写真で撮ってもと思われる作品が展示会では殆どバツですがこの博物館、西洋美術館の常設展ではOKです。
 
私など撮っていいよと言われると撮ってどうしようとするんだと自問自答になります。本当にへそ曲がりです。また普段は未公開ですが裏の庭園もとてもきれいです。館内は多くの椅子があり疲れたらそこで座り、ボケっと庭を見るのも良いのでしょう。
 
8543c81b.jpg地下には博物館のミュージアムショップがあります。関連図書からポストカード、グッズなど普通の美術館のショップの何倍あるんでしょうかとても沢山の商品が販売されています。私がたまに買う浮世絵の復刻版も安く販売されていました。
 
今日はざっと流すように見ましたがやはり2時間はかかりました。(今回は正月特別出品が多くありました)次回からは浮世絵関連を中心に見て行こうと思います。
 

 
正月の風物詩、箱根駅伝は無事全校ゴールをして終了しました。成績は下馬評通りに上位は確定しました。最後の10位までのシード権確保で中央大学のアンカーは蛇行しながらも歯を食いしばり頑張り結果8位、山梨学(9位)国学院(10位)、国士館(11位)、東海(12位)と繰り上げで先に入って解らずハラハラドキドキ。
 
これは一人のレースなら途中あれまで頑張れたのかやはりタスキと言う絆を繋げる事の結果なんでしょうか。東洋大学の圧倒的な強さでゴール後20分過ぎは繰り上げスタートのルールで多くの大学が母校のタスキを繋げなかったりゴール目前2度倒れ何とか渡した神奈川大学などレース結果と共に感動が沢山ありました。
 
31715ce4.jpg選手は明日からまた練習が始まるようです。テレビにかじりつき飲んでばかりです。運動不足解消に毎年の池上七福神巡りに出かけました。七福神のお寺以外に池上本門寺、日蓮入滅の本行寺と10のお寺さんを参拝。是だけ廻れば一つくらい願いが叶うでしょうか。
 
夕方ですがまだ多くの善男善女が本門寺を参拝していました。願いは兎も角運動不足解消にはなった事でしょう。七福神の朱印の色紙を毎年飾っています。これで今年も健康で笑いのある生活ができるでしょう。
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 帰りに頭上に大量の鳩が止まっていました。
年初から 運が付いても 困るんだ
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