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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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cc78249d.jpg作詞家の東海林良さんから今年も浅草寺で祈祷した干支の根付を送っていただきました。
 
同封のあいさつ状にはいつもの独特の筆使いで今年もよろしくと書かれています。今はだいぶ慣れてすぐ読めるようになりました。書の事は良く分からないのですが独特な書体ではあります。
 
初めて社内へ封筒で戴いた時は相撲文字見たいに表面一杯に住所名前が書かれていて社内の人からはその筋の人からの手紙ですかとか有名な書家ですかとか色々穿鑿をされた事もありました。
 
b46ec9f4.jpgこの書体で作詞もされているようです。作曲家の先生も何度も一緒の先生ならすぐ解るのでしょうが初めての作曲家の方は面食らうのではないでしょうか。(シャンソン歌手クミコが歌っている万葉集から作った「合歓の孤悲」の歌詞。むぅ読めない。)
 
最近はパソコンや印刷文字が多くこう言う筆で戴くとちょっと背筋を伸ばして読んだりしてしまいます。かしこまって一字一字読んでいくと短い文章ですが清々しさが出てきます。やはり手書きのその人の気持ちが伝わるんでしょうか。
7f1ef68e.jpgこの所煩ちょにお逢いしなくなりましたが秋田湯沢市や浅草町興しでは友人やかみさんなども参加した事もありこの関係で湯沢の稲庭を取るようにもなっています。

コピーに蛍光ペンで塗ったものをいただきます。私の写真にも毛が少なくなった頭やネクタイなどに度派手なピンクで塗ってあるものも戴いています。
 
東海林さんのプロフィール
http://www.watanabe-group.com/cc/members/sa_gyo/shouji_ryou.html
 
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0a4bac46.jpg先月、日本橋三越の長崎展で購入した川上文旦堂のザボン漬けです。今回は果肉の大きな砂糖漬けと青切りの二つです。青切りは薄切りでまだ完熟前の物を加工したようで食べるとザボンの苦さ、香りに砂糖の甘さが追いかけると言う中々のものです。
 
ザボンと言うと甘酸っぱい果皮を伝統的な手法で煮込んだ長崎のお菓子です。九州展などで販売していると必ず手が伸びる商品です。今回は皮というより実ばっかりの太い食べ応えのある砂糖漬けです。
 
この一つを食べるのにお茶を3杯も飲んでやっとこお腹に収めた食べ応えのあるお菓子です。周りがかりかり中が柔らかジューシーで最高でした。

2065b993.jpg今日は朝から昨日に続いて雨が降っています。今年は例年になく寒く、まだ梅が咲いていません。今日雨の中ですが体調も戻りつつあり、家の中ばかりからでなく気分転換で菩提寺参拝を兼ねて散策。途中細い梅の枝から僅かに咲いている梅を見ました。京急駅近くのの梅屋敷の梅はまだまだのようです。



aa0be97a.jpg昨日から冬の風物詩「第63回さっぽろ雪まつり」が12日まで開催されています。昭和25年札幌市・札幌観光協会などの主催で始まりました。現在は国内だけでなく海外からも多くの観光客が訪れ昨年は240万人。今は1、大通会場(大雪氷像など中心に陸上自衛隊、市民が制作をしています。今年は会津若松城)2、つどーむ会場(大きな滑り台など)3、すすきの会場(カニや鮭がは入った氷彫刻、氷彫刻のコンテストなど)の3会場です。昔は大通会場と真駒内会場でした。
 
上の写真は昭和49年発行の国鉄札幌発の急行券で「第25回さっぽろ雪まつり記念です。絵柄は干支の寅と羊蹄山・ニセコ連峰に新幹線で「ひかりを迎えるトラ」です。38年前から新幹線の誘致運動をしていたんですね。昨年何とか津軽海峡を越える話になったばかりです。
 
0a6548ae.jpg札幌市交通局発行の「第29回雪まつり記念」きっぷです。形は雪の結晶の様な形で裏には会場のイラストと地下鉄での最寄駅を地図にしています。昭和53年発行で当然この時は大通り、真駒内の2つの会場で開催されています。
 
同じ札幌市交通局発行の翌年の「さっぽろ雪まつり30年のあゆみ」で昭和25年から昭和54年までの幾つかの作品が描かれて8e8bc834.jpgいます。第1回、2回はギリシャ風の彫刻、第3回は熊とシャクシャイン、第10回から大きな建物になっていきます。表面は地下鉄の絵と札幌市内写真が映っています。
 
下の写真は国鉄時代の札幌駅D型入場券で絵柄は時計台や道庁、豊平館、姉妹都市のミューヘン、ポートランドなどです。エキゾチックジャパンキャーンペーン当時のものです。(1984年から)このキャーンペーンの前はディスカバージャパンキャンペーンでエキゾチックジャパンは国鉄分割民営まで続けられました。郷ひろみの歌が懐かしいです。
abce968d.jpg9c7dc2c3.jpg343c96e4.jpg
 


今年のさっぽろ雪祭りは東北復興をテーマにしています。何度か行った雪祭りは寒いと言う覚悟で着込んで行きますのでそんなに寒さを感じませんでしたが毎日の生活を仮設住宅の皆さんは寒い日々を送られているんでしょう。このお祭りが終われば南から桜の便りも聞こえてきます。

d25a94cf.jpg昭和61年の国鉄時代の「第27回旭川冬まつり記念」きっぷです。平和通り買物公園を中心に開催しています。昭和47年全国初の歩行者天国を始めた所でもあります。


 
75ea3f59.jpg明治32年8月北千住から久喜間が開通から始まった東武鉄道、ここも特急スペーシアが東京スカイツリーのライティングデザイン「粋」基調の運転を2月6日から開始するそうです。外観カラーリング、スペーシアのロゴマークの変更と客席の改装などだそうです。
 
昭和23年8月「華厳」「鬼怒」などの特急を近鉄に次いで運用。平成2年100系を愛称「スペーシア」となる。現在、東武鉄道ではスペーシアとリョウモウ号の特急が走っています。
 
cb4caa2e.jpg66ce285a.jpg02a73dcb.jpg東武鉄道と言えば他の事業会社の買収、吸収・合併を繰り返し近鉄に次ぐ路線総延長の長さを誇っています。(佐野鉄道、太田軽便鉄道、東上鉄道、伊香保軌道線、上州鉄道、下野電鉄、総武鉄道、越生鉄道、日光軌道など。)
 
f018b2b7.jpgこの所小田急が昔のカラーリングに戻したり今回は東武鉄道最大の話題になるスカイツリーオープンに合わせるのでしょうがないですが何となく今まで馴染んだカラーが変わる事が多くなっています。コーポレートカラーなどは余り変えるのはと思ってしまいます。
 
隅田川とスカイツリーとオレンジのスぺーシアはとても青空に似合っていると思っていました。この所、日光にはJRだし東武はリョウモウ号の方が多いのでまぁ良いいか。

 
fbc9ce82.jpg奇数月の最終土日に工場開放して「江戸切子」の体験をさせて戴いています。もう大分経つんですが相変わらずいい加減な物しかできない状態です。
 
今回は大きな丸を5つ切り出し梅を作ると言うお題でした。しょっぱなから丸が楕円に何となく出来て、見本を見るともっと大きく切り出さなくてはならず、切り出した丸にもう一度合わせて切り出そうとすると大きく外れて隣の丸との間を削り出してしまいました。
 
しょうが無く新たに挑戦するも旨く行かず同じことの繰り返しで、もうこのグラスで梅は無理。しょうがなく丸の練習をしようと廻り全部を丸に切り出しました。
 
沢山丸を作りましたがどうも見本のように綺麗な丸にはなりません。それ見ていた先生がもっと大胆に丸を作ると面白いと半分呆れながら指導をしていただき、最後に磨きをかけて戴きました。
 
身体も大分良くなってきたので是で一杯を楽しみましたが切り出しは兎も角持った重さが何ともいえず旨い酒になりました。色の濃いグラスはどうも見えず切り出しが難しいと色の性にしながら楽しみました。

かみさんは丁寧な作業で相変らず上手に切り出しています。でも怪我の功名で何となく味のある切子と誰も褒めてくれず一人で悦にいっている可笑しな自分が見えます。

 
c2aa0bfa.jpg2月14日はセントバレンタインディです。今は大分下火になりました。大田区大森にありますメリーチョコレートが仕掛けたチョコプレゼントが大ブームになりました。
 
若い頃は幾つ貰った、本命は、義理ばかりかと一喜一憂した思い出がありました。勤務していた事業所がおばちゃんばかりの時は数的には人生最大のものでしたがお返しがまた大変だった事を思い出します。
 
c4977f18.jpgそれに乗ったのが京成電鉄のバレンタインきっぷです。平成11年の発売で硬券2枚に中には干支のウサギが小岩~成田で恋は成り立つの?八幡~高砂でやがて八幡様で高砂や?とダジャレが描かれています。
 
買ってなんじゃ是と思った事をまた思い出しました。


社内での義理チョコのやり取りもこの数年は無くなりました。夜のお店もこの所ご無沙汰です。クリスマスイブとこの時期のホテルや気の効いたレストランは予約で一杯という報道も今は昔のようです。娘達は男性でなく女性同士で交換をしているようで時代は変わっています。

70ee6480.jpg今は懐かしくも有りながら食べないチョコの処分やお返しを考えない事に何だかほっとしています。鉄道会社もバレンタインに関するきっぷはないようです。

ただ、ひたちなか海浜鉄道ではキハ3710-02の車両にて湊高校、海洋高校、おらが湊鐵道応援団の協力により、バレンタイン用の飾り付けやオリジナルサボを取り付けて14日までの運行があるようです。
 
 
この時期になると受験のシーズンで、神社仏閣に合格参拝して祈願の絵馬などに合格祈願をしている光景がテレビなどで映し出されたり早いところは合格発表があります。
 
144bb358.jpg各鉄道会社の沿線でも合格にちなんだ縁起の良い名前などをひっかけて合格キップなどを販売しています。
 
南海電鉄では昔からそのものずばりの学文路駅の入場券を5枚綴りで販売しています。なんば駅から急行で1時間紀ノ川を望む高台の駅で近くの菅原道真を祀る学文路天満宮に由来するようです。おみくじタイプになっていて合格が出るようになっています。昭和55年と平成10年発売のものです。
 
214eb9c2.jpg京浜急行電鉄では沿線にあります浦賀の叶神社の絵馬付きで日ノ出町駅というお目出度い縁起の良い駅発売の合格キップです。絵馬はこの乗車券で浦賀まで行き奉納するようです。
実は浦賀には西と東の二つの叶神社があります。両方とも養和元年(1181)京都神護寺の僧文覚が源氏再興を発願し岩清水八幡宮を勧請、源氏再興後頼朝が神号を改め叶大明神としたと伝えられています。東で勾玉を購入し西で袋を購入するという恋愛成就の袋もあります。東の叶神社裏には勝海舟が臨海丸に乗船する時断食供養した碑などもありその周りは昔の浦賀城跡でもあります。
 
7b02bb9c.jpg駅名などでなくこう配のある路線では車輪の空回りを防ぐために自動的や手動で砂を撒きます。その砂を小袋に入れた縁起物としての「滑らない」ということで発売している鉄道会社は多くなりました。写真はわたらせ渓谷鉄道の「わ鉄のお守り」です。こちらは学業だけでなく人生すべての困難にも乗り越えられるそうです。お守りは地元の桐生織物で色は車両の色と同じ「銅色(あかがねいろ)」で試練にはこのお守りが貴方を励ましてくれます事を祈念されているようです。
 
89e9c0c3.jpgちょっと保存状態が悪く変色していますが「学駅入場券」この切符は国鉄時代の四国の徳島線の駅名です。右に入、その下に学が印刷されています。私が知っている1番古いかなぁと思う合格祈願きっぷです。昭和50年1月1日という当時の縁起の良い番号です。今でも人気のある入場券です。
 
受験生もいなく気楽にニュースを見ていますが受験生をお持ちのご家族は間際になると眼に着くものは何でも購入し、困った時の神頼みになるようです。後で買っとけば良かったのにならないために。そこを狙うのは何となく好きになれませんが今きっぷを見ながら思えば呑気な父さんは変わったきっぷとして喜々として購入したようです。

今日は立春です。受験生にも早くハルが来る事を祈念します。 

 
f930289b.jpg今月の絵―広重作蒲田村「梅園」
写真は彫師 新実護充 摺師小野寺隆二 平成14年制作のものです。名所江戸百景。

今日は立春、当初今月の絵はいつもの広重の東都名所を考えていましたが今年は例年になく寒波が厳しく梅も咲くかどうかの時期に桜は早いと言う事で蒲田村梅屋敷にしました。此処はウオーキングコースでも書いていますのでダブります。

品川宿と六郷宿の間に梅屋敷と言われるお店がありました。当初は道中の常備薬としての「和中散」を販売したり茶店的なものでした。宝永年間(1704~1710)数軒あった1軒山本久三郎は和中散の本舗が近江の国の梅木村であった関係で庭に梅の木を植え酒肴も楽しめる茶屋を開業しました。
旧和中散本舗(滋賀)http://www.biwako-visitors.jp/search/spot.php?id=1706 

それがいつしか梅屋敷と呼ばれ大盛況に広さも3000坪に及んだそうです。12代将軍家慶が鷹狩りの折、14代家茂が上洛の際など休憩をしています。
 
幕末には高杉晋作、佐久間象山、三条実朝、岩倉具視、木戸孝允、大久保利通、伊藤博文などが会合を開き、特に高杉晋作など攘夷派の志士たちも此処で横浜異人館焼打ち計画の密議があり山内容堂、毛利元嗣などが慰留をした「梅屋敷事件」などが有名です。
 
明治維新後は明治天皇始め大正天皇、皇族の方のご来遊もあり特に明治天皇は9度の行幸、梅の木のお手植えもされていました。そして此処は聖跡梅屋敷公園となっています。
 
大正7年京浜国道の拡幅工事により東側が大きくさかれ西側は京浜電車の開通により大きくさかれ今は当時の面影は全くありません。現在狭い庭内には復元ですが里程標(距 日本橋3里18丁 蒲田村山本屋)山本家の梅の句碑、狂歌堂真顔の歌碑などがあります。弓道場、土俵もあります。
 
2cfbb48a.jpg東海道を往来した旅人、文人墨客に親しまれこの梅園は広重はじめ多くの絵師に描かれています。木戸孝允、伊藤博文が二人で此処で新年会をした際合作の一幅の中にも書かれたそうです。
 
広重の絵には上面に白梅、空は赤く、中段には池を望み萱葺きの小屋が2棟、遠くの梅には紅梅、その周りの小さく多くの人が観梅しています。この遠景を出しているのが下段の浮いているような籠、大きな梅の幹。

4a23186b.jpg幹の裏側には今もあります、句碑が幾つか建っています。小屋にはお茶を出している人、待っている人、春ののどかな一日が終わろうとしているようです。


そんな歴史的な場所も残念ながら再び京浜急行の高架事業、国道の拡張工事などで今は見る影もありません。同じように原村(矢口)の梅園も今は面影を留めるものがなくなっています。
 
1bb05464.jpg小田急電鉄と言えばロマンスカー、箱根へ向かう観光特急を思い浮かべます。現在の「LSE」7000形の車両カラーを2月20日から登場時の塗装に統一することになったようです。そこで慌ててストックのきっぷを探してみました。
 
オレンジとグレーに白線入れた塗装に戻し、現在のワインレッドと白の編成は今月19日までしか見られなくなります。SE車は昭和32年7月に当時としてはスマートで高性能なロマンスカーとして衝撃的なデビューをしました。
 
性能検査の際三島、沼津間で当時の狭軌鉄道の最高記録145Kを出し、やがて新幹線で花開く高速鉄道の幕開けを飾る記念すべき電車です。写真のきっぷはロマンスカー昭和53年7月発売の直通運転開始10周年記念御殿場線電化記念の3枚セットです。
 
06365dfe.jpg左のきっぷは昭和48年10月発売の特急ロマンスカー運転開始25周年記念の小田原の入場券と富水から50円区間と言うゴム印のロマンスカーのきっぷです。小田原駅入場券は1600形で昭和32年10月16日から戦後初めての特急運転が開始されました。当時としては最も優秀な性能を持ったこの特急列車は新宿、小田原間を快走、復興整備車としてシートに白い布を被せ、戦後の荒廃した人々の心に清風を与えたようです。3100形は新宿箱根湯本に使用されて運転席を2階にあげ全面を展望を良くしたタイプです。一番前を取りたくて中々とれなかった思い出があります。今で言う女性アテンダントも珍しかった時代でした。
 
b44c1309.jpgロマンスカーは、「HiSE」10000形と「RSE」20000形が、3月16日で引退する予定となっている。両車両には2月1日から、「ラストラン」のステッカーが一部号車の車体側面に掲出されています。
 


95776db0.jpgまた急行10両運転記念乗車券は昭和52年発売のもので横長でとても写真に収まらないものです。急行は昭和24年に1600形2両でスタートし1900形3両、6両と時代と共に増え昭和39年には2400形8両、52年に9000形で10両になって行きました。小田急沿線の開発発展が見えてきます。現在は準急に。
 

 
3b1a64c8.jpg頭が痛く鼻水、せきがひどく咳が続くと腹筋がよじれるような事もあり、3月1日の高砂部屋朝稽古見学は中止にしようかと思っていました。
 
一の会のメルアドを知っている人で平日時間の取れる人にメールを送ると大半の人が行った事が無く行きたいと即決でしたのでちょっと無理をして行く事にしました。今回参加の人は場所も解らないのでどうしても私が行かなくてはという決めた私の責任と皆さんが楽しみにしています。
 
217b763a.jpg現在高砂部屋は人数が11人、けが人、これにチャンコ番がいますので少ない人数ですから早めに来てくださいと言う事で両国8時半に集合。歩いても15分位ですが今回はタクシーで分乗して行きました。
 
稽古場は当然暖房が無く板張りに座布団だけでは寒いなぁと思って入りましたら見学場には暖房器が2台付いていました。
 
昔の厳しい稽古からかなりやさしくなっているようです。朝赤龍は廻しを付けて土俵に降りていますが柔軟体操程度でゴムで軽いトレーニングでした。若者頭、松田さんが指導をしています。親方はたまにちょっとこいと言って一言程度のアドバイスです。
 
df5716fa.jpgいやぁチャンコは肉団子入りの薄口しょうゆ仕立てでとても暖まりました。つまみが少なかったのが寂しかったですが持っていけば良かったと反省。
 
帰りはちょっと歩くのが辛かったのですが両国まで歩き、相撲博物館を見学して私は岐路に着き、その足で病院へ検査結果がすぐ出て「立派なインフルエンザです」と宣言されてしまいました。
 
薬は小さな吸入剤で2本吸うだけで他に薬は無いそうです。さびしそうな顔をしていたのか解熱剤をくれました。しかしこの吸入剤で熱も下がり咳も少なくなってきました。ご心配をお掛けいたしました事を感謝申し上げます。ただまだ感染力は残っていると言う事で今週は大人しく寝ています。

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