美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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今年初場所後の松田マネージャーを囲む会を何とかドタバタの中開催しました。私自身も風邪をひいて体調不良ですが、事務局として出なくてはならず少し無理をして参加。
前日辺りから風邪を引いた、急に用が出来た等で会場のお店にその都度電話してほっとして当日を迎えるが当日ドタキャンが2名発生、一人は電話も通じず結局は立て替えに。
所が立て替えの電話は一人づつですが15000円2名のキャンセル立て替えと4名の会費立て替えでトータル5万円、そこへ自分の会費15000円とお土産品立て替えで財布はカラに。
寒い日でしたが人数も相変わらず少なかったのですが和やかに懇親が出来ました。しかし、私も風邪でしたが参加の方も風邪気味や風邪でキャンセルと前に比べるとやはり皆さん高齢化になり体力が落ちて来ている。
平成8年から続いていますが何時まで持つのやら。
前日辺りから風邪を引いた、急に用が出来た等で会場のお店にその都度電話してほっとして当日を迎えるが当日ドタキャンが2名発生、一人は電話も通じず結局は立て替えに。
所が立て替えの電話は一人づつですが15000円2名のキャンセル立て替えと4名の会費立て替えでトータル5万円、そこへ自分の会費15000円とお土産品立て替えで財布はカラに。
寒い日でしたが人数も相変わらず少なかったのですが和やかに懇親が出来ました。しかし、私も風邪でしたが参加の方も風邪気味や風邪でキャンセルと前に比べるとやはり皆さん高齢化になり体力が落ちて来ている。
平成8年から続いていますが何時まで持つのやら。
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年初めの月、トレーニングは今月まだ7回しか行っていない。同じ回数の呑み会もありトレーニング、トレーニングと言ってもたった7回。行っても大した運動ではない。
歳と共に体力も落ちていてこの所の寒さで風邪気味、サラリーマン時代は素肌に一年中長袖の白いワイシャツに背広、冬はこれにコートで動いていました。今は、素肌にTシャツを着てシャツ、トレーナー、場合によってはそこへセーターなどを重ね着しています。
もう気持ちの持ち方が違っているんでしょう。現役時代は風邪気味だと強力グロンサンにルル程度で治っていましたが今は医者へ行くようになりました。老人保険が増えるわけだ。
気持ちの持ちようは本当に大事だと実感しています。気合だ、気合だとアニマルさんのハチマキでもしようか。今年は少し違った興味を持って生きて行かなければと思う。
歳と共に体力も落ちていてこの所の寒さで風邪気味、サラリーマン時代は素肌に一年中長袖の白いワイシャツに背広、冬はこれにコートで動いていました。今は、素肌にTシャツを着てシャツ、トレーナー、場合によってはそこへセーターなどを重ね着しています。
もう気持ちの持ち方が違っているんでしょう。現役時代は風邪気味だと強力グロンサンにルル程度で治っていましたが今は医者へ行くようになりました。老人保険が増えるわけだ。
気持ちの持ちようは本当に大事だと実感しています。気合だ、気合だとアニマルさんのハチマキでもしようか。今年は少し違った興味を持って生きて行かなければと思う。
毎回その季節にあったテーマで削ります。今回は梅でした。透明グラスとちょっと赤身がついたグラスを選びます。私にとってはどちらでもあまり関係ないので今回は赤を選びました。お猪口ですがもう大分溜まっていますし、昔、土いじりをしていた時の陶器のお猪口も大分あります。
期待の若手幕下20枚目朝天舞残念ながら2-5、43枚目の朝弁慶も3-4で共に負け越し。先場所序二段で全勝優勝した朝興貴、3連勝スタートで期待をさせたが4連敗で3-4の負け越し。
先場所休場、今場所も休場の大子錦、途中出場し3-0-4休、逆に幕下朝乃土佐は2-2から休場。彼は昔の古傷なのだろうか。怪我さえしなければ強い力士だと思っていたが。
下位では朝乃丈6-1、神山6-1と頑張った人もいました。こう言う時は千秋楽打ち上げパーティへ行ってあげるのが良いのでしょうが風邪気味で寒い夜の外出を控え早く寝る。
PS
書き終わったら高見盛の引退が発表された。彼は日大の加藤時代から好きなお相撲さんでした。お疲れ様でした。
伝統工芸は東京手描友禅、浮世絵摺り師、仏壇彫刻、江戸切子、木工挽物、三味線、表具、銀器、漆、提灯文字など24業者。
そして販売の切子も1万、2万円の作品で値段が安い。ただ区の認定と国の認定者の作品ではやはり違うのだろうか、私には同じように見えてしまう。
結局浮世絵は買わず、東北復興出店の岩手のお店で煎餅などを購入。西口で食事して阪急で夜の一杯のつまみを購入。
長崎はこの数年で2回ほど行きました。その間、九州には宮崎にも2年続けて行き、福岡、熊本、大分、壱岐対馬、沖縄にも行っています。なぜか佐賀には行く機会がなくそのままになっています。
今年の春か夏には無理しても佐賀へ行こうと思っています。そして行く方法ですが、まず単純な方法は飛行機で福岡へ行き列車で佐賀入り。2番目は寝台特急サンライズで早朝岡山に着きそこからトコトコ列車で九州入り。3番目は飛行機で鹿児島へ行きそこから乗った事のない九州新幹線で佐賀入りと。
佐賀の行程ですが鉄道としては長崎本線、佐世保線、唐津線、筑肥線、松浦鉄道が走っています。その路線を出来れば全線走破したい。単純な考え方は博多から長崎本線で佐賀、久保田から唐津線、唐津から筑肥線で伊万里、松浦鉄道で佐世保、そして佐世保線でと考えられます。しかし盲腸線の唐津からの姪浜までの筑肥線が乗れない。
平戸島、嬉野温泉、武雄温泉、唐津城、佐賀城、名護屋城、肥前鹿島の稲荷、吉野ヶ里遺跡、唐津焼の窯元、イカの呼子、羊羹の町小城、酒蔵の街肥前浜など見てみたい。一体何泊すれば、そして泊る所は?
頭の中で地図を描くが、時刻表を確認していなく、またダイヤ改正もあるでしょうから、殆どは特急利用の旅か、いやぁトコトコが九州新幹線も乗りたいと訳が分からなくなり、途中で辞めてしまう。折角作った行程も車中から、途中の案内所の情報などでコースがどうせいつも通り変わってしまうだろうと思ったりしてしまいます。
さてどうなるんだろう。私にはもう時間がない、歩けるうちに取り合えず行きたい。いやぁ行程をしっかり作らなくては?悩みは尽きない。
トレーニングの行き帰りに大森警察のお巡りさんに止められマニュアルなのか「最近は自転車盗難が多く、登録をしていますか」と同じように聞かれる。見れば一目瞭然に登録のシールが貼ってあるのに。
何故か番号を無線で確認しています。「名前は?」 冗談じゃないと名乗らず「横に書いてあるでしょ。」と答える。通る人は何事かといぶかしげに見ている。何となく何もしていないのに恥ずかしくなる。
どういう基準で捕まえるのか、自転車がきたないから、服装の風体があやしい、1日2度も尋問を受けるのは何かあるんだろう。自転車は確かに古いものですが、月一で清掃をしているし1年に一度パンクしていなくても両輪を取り換え、自転車屋でブレーキ、チェーンなどチェックして貰っている。今回に関係ないが賠償保険もしっかり入っている。
必ず左側通行をしていつでもブレーキで止まれるスピードで走っている。逆に遅い位のスピードです。
服装は、さてそんなに怪しい物を着ているわけでなく普通だと思う。コートにトレーニングなのでディバックは背負っているが?
いつもの商店街なので知り合いの人もいるその内笑い話になってしまうんだろうか。気分が悪くなりいつもよりスピードを上げて帰宅。今日も早く寝る。
何故か番号を無線で確認しています。「名前は?」 冗談じゃないと名乗らず「横に書いてあるでしょ。」と答える。通る人は何事かといぶかしげに見ている。何となく何もしていないのに恥ずかしくなる。
どういう基準で捕まえるのか、自転車がきたないから、服装の風体があやしい、1日2度も尋問を受けるのは何かあるんだろう。自転車は確かに古いものですが、月一で清掃をしているし1年に一度パンクしていなくても両輪を取り換え、自転車屋でブレーキ、チェーンなどチェックして貰っている。今回に関係ないが賠償保険もしっかり入っている。
必ず左側通行をしていつでもブレーキで止まれるスピードで走っている。逆に遅い位のスピードです。
服装は、さてそんなに怪しい物を着ているわけでなく普通だと思う。コートにトレーニングなのでディバックは背負っているが?
いつもの商店街なので知り合いの人もいるその内笑い話になってしまうんだろうか。気分が悪くなりいつもよりスピードを上げて帰宅。今日も早く寝る。
この美術館は年に数回訪れる、個人的には好きな見やすい美術館です。明治大正と東京美術学校で教鞭をとったその教え子たちの作品展。
今回は1992年開館10周年を記念して教え子有志から寄贈された作品の一部で、久米桂一郎3点、黒田清輝作品2点を含む、珍しく多くの作品が展示されています。
展示作品の作家は残念ながら私は一人くらいしか名前を知りませんが黒田頼綱の黒い帽子の肖像、水上信男の黒い服、古木守の路傍の老女(スペインにて)、角浩秋の詩が私的には好きな絵でした。
展示されている教え子の作品も大正後半から昭和初期の作品が大半です。現代の絵とは全くタッチが違いますが今でも作品として立派な物で流石東京芸大から出た弟子たちの作品です。(偉そうに、たいして解らないのですが)
江戸の旅では浮世絵が展示され、近代の旅では昔のきっぷなど個人的に持っていない珍しい物が展示されています。昔は観光と云うと観光名所案内図が良くありました。吉田初三郎の物だと思いますがかなり展示されています。
私的には米屋の羊羹がすぐ思い浮かびます。最近は佐賀の小城羊羹になっていますが、あの米屋の砂糖の塊の触感は好きです。
京成の初詣のきっぷは毎回カラフルで収集初めの頃は良く買いに行ったもので懐かしいです。
もう今年も20日が過ぎていますが映画を見ようと思いながら見に行けず一気に家族愛をテーマの重い映画をダブルヘッダーで見ました。
自然豊かな島根県隠岐の島へ戻った青年が20年に一度の古典相撲を通じ、家族とは?絆とはを訴える作品。島根県内を撮っている錦織監督、前作RAILWAYS49歳、、、は楽しく見ました。島根の自然の美しさは今回は特に強調されています。
東京物語は小津安二郎監督に捧ぐ山田洋二作品。兎に角内容もキャストも素晴らしい。東京と云う忙しい中での生活の子供たちと瀬戸内の小島で生活をしていた夫婦をすれ違う家族の心、一番頼りなかった二男と恋人がが親子の絆を繋いで行く感動の中で描いています。
共に家族愛、家族の絆とはがテーマの作品。隠岐の島の大自然と東京の狭くるしい、人情の消えるスピード感の生活。どちらも生きていく為に選んだ生活。「もう東京には2度と行かない。」橋爪功の言葉、私も他に故郷が有ればそう言いたい。どちらも男より母親の懐が広い。どちらもチラシには涙無くてはと書いてあるがハンカチは濡れなかった。
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