[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
10月10日で1010(せんとう)。この所銭湯へ行くことが少なくなった。現役の頃は、浴場組合の回数券を買って利用するくらい多かった。
行きつけの店に行く前にひとっ風呂浴びて旨いビールを飲んでいました。勿論、タオルに小さな石鹸、シャンプーなどが入った「銭湯道具」をいっもバックに入れていました。名づけて「戦闘道具」、会社のロッカーにはワイシャツが数枚入れて勿論靴下も置いていました。
アフター5はサラリーマンの第二弾の心身を爽やかにするための戦いです。昼間の戦いの汗を流し明日の英気の為にワイシャツ、下着、靴下を替え、美味しいお酒を飲んでじっくりとリフレッシュします。
一人旅が多く、ビジネスのお風呂というよりシャワーではイマイチですのでフロントで必ず銭湯を聞きます。少々遠くても行きます。地元の人と話をしたりのんびり手足を伸ばしたりしてこれからどこのお店で一杯やろうか思うのも至福の時間です。また裸の付き合いでご紹介してもらったり楽しみも多いです。
都内の銭湯は内風呂の普及、後継者不足、利用者減と燃料費高騰での経営難などで昭和43年2687軒をピークに今年9月には710軒に減っています。当然利用者も一日平均530人が120人になっているようです。
お風呂は文化です、脱いだものを綺麗にたたみ、まず体を洗いそして入浴、シャワー等も隣の人に当たらぬように注意しながら使います。そして湯船からはペンキ絵の大きな富士山を見たり、大きく伸びもできます。そして大きい風呂場はミストが多く空気が綺麗です。
牢名主ならぬ風呂場名主がいて水でぬるめると怒られたりしますが、まぁこれも教育かと。今日は久しぶりに銭湯へ行こうかなぁ。
おはようございます。
中学生時代からですか、私は銭湯は社会人になってからです。
出張の多いハギさんですからビジネスのトイレと一緒の小さなバスタブでは嫌でしょ。1,2泊なら我慢もできますが長いとやはり大きな湯船が最高ですね。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |