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>天下制覇が見えてくる時代、宣教師から日本は狭い事を知らされ、武勲による領土の限りを知る。
>堺の千宗易を知り限界の来た土地から茶に関わる品物や習慣に変えた。
>信長は、名器と呼ばれる茶道具の収集と茶会の開催を信長の許可制にして武勲の代償として茶器を与えるようになる。
>天下人信長を軸として茶道を価値のあるものを創出。領土に満足してきた大名も争って名器をほしがりはじめる。
>それに伴い茶室の建設、材木の質、職人の技の向上、造園、茶室の花作り、茶室に参加する人の衣装、織方、染色、書画骨董等各技術者の芸術家への開花。
>新しい陶工、画家、書家、建築士、庭師、園芸、会席料理と産業が発達した。
>大名だけでなく商家、民衆まで行きわたり、経済発展した。
>信長は、全く全体を考えていなかったかも知れないが内需だけで経済発展をさせた。
>グローバルな時代だから内需だけでは?
>でも今、次の信長は?まさか鉄幹、晶子の孫?
>もう、定額給付金の是非は議論するのでなく景気回復の方をやってほしい。
>定額給付金がいらないならNPOでもどこでも寄付してしてほしい。きっと、役に立つ使い方をする団体があるはずだ。
>これだけ世界的に混乱している時に一日でも早い景気回復の財源をもってやってほしい。もうすぐ、年度末になる。
>今の時世では、うまく対応でき変化できる国、企業が生き残れると思う。
>企業は、かなり動いているが国の政策が動かない、ちょっと他人事でなくなってきていると感じるのは私だけではないはず。
>浜名湖と云えばうなぎが有名だ。旅館でも確かに出た。
>やっぱり浜名湖のうなぎは旨い。本場は違う。多くの人が言う。舌鼓をうっている。
>いさ美の黒仁田社長とお互い目でニャー。
>お土産は、うなぎパイ。私も好きだ。伊豆長岡の旅館でも売りたかった。
>うなぎパイは、春華堂の製品で工場も浜松にある。
>うなぎパイは、キャッチフレーズが「夜のお菓子」
この、キャッチフレーズは、三時のおやつでなく一家団欒のひとときをうなぎパイで過ごしてほしい。との願いを込めて作ったそうです。
>しかし、お客様が勝手にうなぎの栄養価が高い=夜=精力絶倫になり精力増強がある。と結びつけてしまったようです。
>春華堂も戸惑いながら浜名湖の青の色から精力剤の赤にパッケージを変えたそうです。それから、余計売れたそうです。確かにうなぎは精力が付くと昔から言われています。
>人によって深読みをされ、思ってもいない方向で評価を戴くことがある。
>良い場合はそうですか。ありがとうございますと云うようにしている。
>また、悪い方の解釈をされても弁解がましいので気をつけますとか直しますととりあえず謝っておく。いつか、解るだろうと思いながら。特に深読みされる方には。
>2代目会長をやっていただいていた青木さんから昨年来体調不良により交替したい旨を戴いていたが年に2回だから良いじゃないと先延ばしをしていた。
>メールで体調不良を言われ、もう出来ない、もう、死ぬ、病院以外家に引きこもりだと訳のわからない内容でしょうが無く理事の一人のT先生に相談。
>とりあえず、青木さんの希望を入れようと理事会を開催した次第だ。
>3代目会長は、大野さんにやっていただくことになった。大野さんの内諾は取ってあったが当日、通夜が入り欠席裁判?になったが全員賛成で了承。
>一の会は、平成8年から始めている。一ノ矢君のファンクラブだが異業種交流も兼ねている。リサイクル、医者、税理士、飲食店、電鉄、コンサル、大学教授、NTT関連工事、着物着付け、美容室、旅人、保険、幼稚園、サラリーマン等色々な方で成り立っている。
>ちょんまげが、無くなりマネージャー松田さんになり、退会者も出て少なくなってきた。特に、退職された方の退会が多い。年会費5千円、懇親会費1万円は、時にはきつくなるのだろう。また、会もマンネリになっていた。(反省)
>何とか40人位を集め、懇親会は20名位出れば松田さんにも寸志が渡せる。
>特典も今回から番付、カレンダー以外に1、本場所マス席等の手配、2、朝稽古見学希望の手配、千秋楽打ち上げパーティ案内等が入った。
>懇親会も従来通り1月、9月に開催。
>懇親会は、自己紹介を兼ねたアミダくじで相撲関係グッズの抽選、お土産が付く。
>是非、多くの方の会員を募集します。
>明治からの文豪と呼ばれる人と温泉はある意味切り離せない。
漱石、露伴、子規、紅葉、鴎外、美紗、独歩、一葉、鏡花、花袋、藤村、晶子、武郎、啄木、白秋、秋水、荷風、潤一郎、直哉、等々
昔の文士は、療養のため温泉を利用した。
>川端康成以降は温泉を文学の拠点や小説のネタ探しになってきた。勿論、医療の進歩があったためだ。
>伊豆は、多くの文士に愛され、文筆の缶詰の場所になった。修善寺、湯ヶ島、野ヶ野、自然が多く交通の便の悪い処が好まれたようだ。
>伊豆長岡にも実篤ゆかりの宿をうたう旅館がある。今は、ちょっと苦戦しているが。修善寺の一軒は、閉鎖し代が変わり、湯ヶ島はつぶれ、名前は同じだがやはり違う経営になっている。
>うちもそのような財産があればと何度思ったことか。昔は、非常に安く川端康成は東京の家より湯ヶ島の方が安く、一年も居たそうだ。今じゃそれも出版社が出さない限り難しい。
>遺産であぐらをかかないで地道にやる方が今は良いのかなぁ。
>久しぶりに行った伊豆長岡の湯は本当に良かった。肌にもココロにも最高だ。
>雑誌、テレビに出るとちょっと違うのもやっぱり魅力だ。
結構、有名人は、お泊まりしているが御本人の口からここが出ない。残念。
>今、かんぽの宿が政治的に話題になっている。
公共の宿は安く旅行をする人には人気だ。
今、話題のかんぽの宿は、郵政民営化の一環で年間大赤字を出しているから民間でできるものは民間でと小泉改革で処分される予定だったが、処分先がちょっと問題があった。これに関しては、鳩山大臣に分があると思う。
伊豆長岡には、40軒の旅館がある。そのうち、着任時4軒は公共の宿でした。
KKR(国家公務員の宿)、静岡県民の宿(おおとり荘)、静岡老人クラブ連合会(静雲荘)、全逓(富士見ハイツ)の宿だ。
国家公務員だけ、静岡県民、老人会、郵便局員だけなら良いが現実は、三分の二以上は一般の人の利用になっている。そして、我々の旅館の値段が1万2千円なら6千円から1万円で泊まれる。
民間旅館は、1万円でも結構苦戦しているが公共の宿は、赤字でも関係なく大義名分は会員の福利厚生で成り立ちます。
私が担当していた伊豆長岡でも全逓のホテルは、ランドマークになる大きな建物で結婚式、何百人の宴会ができる立派な建物だった。
全逓が売却について動いたのは今、話題のオリックス不動産だ。全逓は、労働組合なので売却にあたって従業員の継続雇用を前提に大変安く売却した。
売却先は、当然民間会社で聞いた話は全逓売却の2倍以上の金額、労働条件も民間企業の合理的な営業の為、まず、半数はやめ、勤務がきついためほとんど前の人はやめた。(役所営業もあるが)
私の旅館でも最後まで就職の面倒をみていた副支配人を今回で退職する支配人から頼まれ採用した。
民間がすれすれで経営しているなか平日5千円近く安い旅館は脅威だった。
公共の宿は、赤字でも人数があれば大義名分が立つ。
伊豆長岡ではその当時1割がめちゃくちゃに安く営業されれば周りががきつくなる。まして40%の原価を平気で掛けていたそうだ。これじゃかなわない。泊まり勝ちになる。
今は、KKR、静岡県民の宿の二つになったが今の時代どこも苦しい。KKRなんか正月も空いていれば(大体空いている)1万円で泊まれる。会員の利用は殆どないようだ。
私が担当している時もオリックスが売らないかと云って来た事があった。バカバカしい値段だった。
所詮高利貸し屋のやることで高い口銭をとることを考えている。かんぽの宿もそうゆうパターンで処理される予定だったと思う。住友のの元社長とグルは目に見えるのは私だけだろうか。
>学内の単位にならないゼミの先輩達だ。
>私が一年時の三年生の先輩達です。
>中小企業研究会と云うゼミで顧問の先生は永田教授。
>普段は、先生、先輩が教材を使う座学tと毎年、テーマを決め実態調査と称し一週間ぐらい泊まり込みで調査をする研究会でした。
>4年生はほとんど出てこないので3年生が理論の中心になる。
4年の山野辺さん、3年の桑名、海山、富井さんと優秀で頼りがいのある先輩達だ。
>歴代勉強が好きな人が多く?多くの先輩が大学院へ行く。
山野辺さん、桑名さん、海山さんと皆さん上に進学。海山さんは、大学院2つの学科を出たので私より後に卒業?した。
>そんな先輩達とは4年になると出てこないので1年ぐらいの付き合いだった。
>卒業してから一ノ矢くんや朝之助&邦夫の会など相撲の集まりで年に何回か一緒になる。卒業してからの方が煩著に会うこともある。
>私も院生になりたかったが残念ながら行けなかった。
>昨夜も海山さんとご一緒。プライベートでも今まで色々相談に乗ってくれる心強い先輩だ。
>私も後輩から頼られる先輩にと思うが、いまだに駄目で後輩O君からは先輩は選べないと言われる程度のようだ。
>トホホ。
>
>
>一ノ矢君がゴーストライターなしで今月25日 シコふんじゃおう と云う本を出版。
シコを踏んでシェイプアップしようと云う本だそうです。ベースボールマガジン社1300円+税。是非お買い求めください。
>イラストは奥さんのシコでつぶれる一ノ矢、実家庭も?写真満載。
>私は、このところ、三年間医療費控除の申告をしている。
>今日、夕方、蒲田税務署へ申告書を提出した。
>今回は、母が三月に亡くなったのでその期間の医療費だ。それでも、今回は私の一か月に使う金額が還付される予定。
>病院、老人施設とこの三年間は色々転院した。大学病院が一番高かったが本当にお金がないと病院にも入院できない。
>ちょっと悪くなれば個室、二人部屋しか空いてない。一日2万で良いですか?命がかかっていればいやとは言えない。
>社会保障が叫ばれて久しい。ここが安定していれば、個人消費も上がるのではと思う。ただ、財源はどうする。この時期に消費税値上げも中々難しい。
>昨日のGDPではないが、個人消費は、社会保障と切り離せないような気がする。
>きんさん、ぎんさんがこんなにテレビに出てお金はどうしますかの質問に老後の為に貯金します。と答えたのを今の私は笑えない。
本当は、昨夜に企業城下町を書き込みながら日本のGDPについて書こうと思ったが素人が勝手にいい加減に言ってもダメでしょうからここは、プロのasktakaさんにお任せすることにしました。
>旅が好き、食べるのも好き。多くの人もそうでしょう。私も大好きです。
>今日も暖かったが明日は寒いとの事ですから麺類の話です。
>旅先やデパートの物産展で食べたり買ったりした美味しい、自分では気にいったものは結構、お取り寄せをしている。
>麺類と云うと北海道はやっぱり札幌ラーメン、秋田は、稲庭うどん。盛岡冷麺、甲州は、ほうとう、名古屋は、きしめん、信州戸隠そば、出雲そば、讃岐はうどん、長崎ちゃんぽん、皿うどん、沖縄そば。
>思いつくままでも結構出るもんですね。
>今、この中では、秋田の稲庭うどん(七代目佐藤養助)を毎月取ったり、高輪にある秋田のアンテナショップで購入している。たまにしか行かない銀座数寄屋橋に直営店があり行ったついでに食べたりする。
>札幌ラーメンといえば昔は、西山ラーメンを取っていた。今は、品川駅高架下に品達ラーメンがありそこの売店で日本全国のラーメンをお土産で売っている。
>日本そば、きしめんは、家でも何とか食べられるが沖縄そばはやっぱり現地の空気と環境で食べたい。そして現地の人が一番うまいと云う店で。
>来月は、河西さん夫婦の別荘へ友人達とお邪魔する。
何年ぶりかの沖縄そば。楽しみだ。
>都市部では敷地確保が困難で地価も高い、地方では広大な土地があり企業誘致をしたい自治体と企業との思惑が一致し全国に企業城下町ができた。
>町自体が企業名を冠した町も多い。
>代表として日立市 日立製作所、豊田市 トヨタ自動車、小松市 コマツなど
>土曜日から浜松市へ行って来た。ここは、ヤマハ、スズキ、ホンダ等カタカナの日本を代表する企業がある。ホンダは今は鈴鹿市の方が有名かも知れないが。隣の清水は鈴与、磐田市はヤマハ発動機等静岡は結構企業城下町になっている。
>浜松市は、一社でないので企業城下町、どこのとなるかもしれない。
>就職先、町への税収とやっぱり他と比べると裕福になる。住民に対する福利厚生も良いそうです。
>気候も温暖で山、海のものにも恵まれ住民の性格も穏やかだそうです。
>しかし、今、このたびの経済不況によりベースになる就労も厳しくなってきたようで泊まった旅館でのマッサージ師は、就職がなくなったのでまた、マッサージをやりはじめたそうです。
>会社に安住して日々研鑽していないと思ってもいない時にドーンと落ちるんです。資格があってとりあえず今は何とか食えるんですとマッサージ師が言っていた。
>私が同じ立場だったらどうしよう。何も資格らしいものはない。
>温泉入ってお酒を飲んで気持ち良くもんでもらったが心はちょっと。
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