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前回行った時は(平成11年9月24日郵便通帳に押印あり上原・高城・菊池)、橋げたが飛行場からずうっと続いていた。沖縄にも鉄道が出来た。良かった。
沖縄は、鉄道が無い県でタクシー、バス、飛行機、船が公共交通機関だった。
行く前に、モノレールに乗るんだと友人に言ったら利用が少ないようだと言わていたが空港から2両の車両には多くの人が乗っていた。(沖縄市までの延長が決定?)勿論、私たちみたいな観光客が多いが、結構15の駅で地元の人?の乗り降りがある。終点首里まで立ったまんまだった。私は、モノレールの場合座ってなくてもどちらでも良い。ドア側に立っているのが一番良く見えると思う。逆に運転手の後は、ロマンスカーと同じでちょっとつまらない。(変な電車オタクなんです)
早速、日本最西端駅の那覇空港駅で一日フリー乗車券600円を今回の旅のプロデューサー河西さんの指示の元購入。(1回しか乗らないがこれが良いのです))私は、記念切符、その他の切符があるか改札の係員に問い合わせるもなしの答(有人改札口は詰まるが)。合理化でしょうがないが柔券で自動改札何処行っても味気ない。何とか1枚手書きの補充式切符を手に入れた。
沖縄で戦後初の電車の為、空港駅には切符の買い方、乗り方についてのための係員が外側に出ていた。(電車として走ってないのは徳島県だけ)
沖縄都市モノレール株式会社のhpによると営業時間6時から23:55分、日中は10分間隔、ピーク時の8時から9時は6分間隔、最高速度65Km、平均速度28Km、2両編成165人(座席65人)、那覇空港から首里まで15の駅。全長約13Km、30分のワンマン運転。
6時始発はちょっと遅くないのかと思ったら、沖縄は、日の出が東京に比べ1時間遅い、夜遅くまで飲んで遅く起きる沖縄県人のライフワークに合わせているそうです。確かに飲み屋も7時過ぎからだし遅くまであいているようでした。(私は、何処に言ってもマイペースで皆さんより先にオヤスミ)
途中京急みたいに駅メロがなるが安里駅で安里屋ユンタが流されていたがこれは私の愛する八重山の民謡だ。ここには関係ないような気がした。
国際通りの渋滞解消だったようですが今も国際通りは車で渋滞しています。そしてそこだけ観ると沖縄経済が繁栄しているように見えるのですが現実は厳しいようです。
沖縄には、大正時代から戦前まで軽便鉄道、路面電車が走っていたようですが戦後は、米軍による道路整備が優先され鉄道の復活は無かったようです。
30分の初乗車を体験、河西婦人のお勧めの首里そばを並んで食べた.。沖縄ソバなんだろうけど麺、だしが今までのとはちょっと違う。美味しいおそばでした。
因みに河西婦人は、アムロナミエ似の首里高校出身美人です。このソバで感動して大事な事を帰ってくるまで忘れていました。
沖縄都市モノレールのゆいレール展示館へ行くことを。
開業時運転手の養成は、京浜急行電鉄で養成、免許を取得している。世の中やっぱり広いようで狭い。一の会原田さんのテリトリーだ。
次回沖縄に行った時には見に行こうと思います。河西ご夫妻には同行の上原、高城共々大変お世話になりました。
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>沖縄モノレールに関しては、http://www.yui-rail.co.jp/ を参照ください。
犬は、ペットショップと少し違う一時預かりを含むペットホテルとシャンプーや爪・髪を切ったりするケアだけのお店だった。当初は、犬を売っていたそうですが生後3ヶ月位までで売れないと処理の問題や犬にとって本来親の母乳である程度育ててから放す方がよいがそれでは売れない。色々なジレンマからケアとペットホテルに特化しているとの事です。預かる場合、ワクチンの証明を持参してもらうとの事。九州からのフランチャイズで別府温泉の素を使う洗いが売りのようだ。
猫は、逆に連れて行ってはいけない。そこに、ネコ様が沢山いてガラスで区切れていて手前は、喫茶店風で飲み物を取ることが条件で軽食もある。「猫カフェ」
先客の親子連れは、飲み物はほとんど口にしていない。猫とじゃれあっている。
昼間の為大半の猫は背を丸め寝ている。家で飼えない。家族に猫アレルギーがいるなど猫好きが癒しを求めてくるそうです。料金は時間制で朝5時まで営業、毛布まで貸してくれるそうで何となくネットカフェみたいな感じ。12時からは一律3千円。
時間は15分250円30分以上、ドリンク1杯以上を頼まなければならないそうです。1000円もあれば楽しめる。
個人的にjは、ネコは爪で引っ掻かれるのは嫌だ。犬の方が大人しければ可愛いような気がする。
ネクタイしたオヤジ三人は何か自分でも異様だった。お店の人も変なのが来たと思っただろう。
仕事帰りにちょっと猫と遊んでお内に帰る。癒しなんだろうね。
飼うにはお金がかかるし餌、病気、旅行と対応が大変だが猫カフェは、行きたいとき行って遊んでくる。その方がずーと楽だ。孫と一緒だ。
もう気分は、定年人生だ。それでなくても思っているんですが駄目押しです。
もう、40代から考えていますよ。と云いたいが思っていただけかもしれない。
資産運用は、性格上貯金はできないので国の厚生年金、保険会社の個人年金、そして退職金からの企業年金で何とかなるだろうと思っていた。
残念ながら、世の中そう甘くはなかった。厚生年金は、60歳から満額は65歳へ、保険会社は、逆ザヤにはなっているが当初の予定より大分落ちる。まぁつぶれなくてまだ良いか。企業年金も数年前に廃止、6%での運用は、パァ。なかなか、世の中計算通りには行かない。株の配当で呑み代確保も今のところ半分以下になっている。
金のかかる趣味は沢山あるが、この調子ならあまり掛からないものに変更をせざるをえないか。古くなった家は自分で建て直すことは無理なので何とか竟の住み家にしなくてはならない。
40歳から探している隠れ家は未だ見つからず、健康管理は、時間つぶしを兼ねスポーツクラブのどっかに入ろうと漠然と考えている。株主優待で通うつもりも優待廃止でパァ。
熟年旅行も言ってはいないがかみさんはきっとあんた一人か友達と行けばになるだろう。1回はいってもそう何度も一緒には行かないだろう。サビシー。
何だか考えただけで本当に寂しいことになりそうだ。
趣味は沢山ある。友人(自分だけが思っているかも)もいっぱいいる。
景気もそのうち回復して呑み代配当金も予定通り出るだろう。
隠れ家もそのうち見つかるだろう。
腹にたまった脂肪もそのうちとれるだろう。
私のあらんどカンレキは明るいだろう。
だろう。だろう。の人生か。
業種によりお客様に知れずその中の人だけの解る言葉、符牒がある。
相撲界でもハイパー高砂部屋のホームページ内に松田さんが載せている。
ごっつぁんです、あっぱぁ、しょっぱい、ひたち、とうすけ、ちょいばり、馬力、すかす、エビスコ、タニマチ、あんま、もむ、かわいがる、ガイする、アンコ、ソップ、ほし、いいとこどり、あいくち何ていうものがある。結構一般的になっているものもある。
鮨屋でも、ガリ・アガリ・シャリ・ムラサキ・お手元・おてしょ・ギョク・かっぱ・げそ・おあいそう・てっぽう・くさ・浪の花・げた等沢山あります。
鮨屋でおあいそうするとロンだとか数字の読みあいをして「ありがとうございます。6千円です。」になる。最近覚えたのがゲタ。精算時ゲタにしろというとにやっと目が笑う。店によって違うようですが教えてもらった範囲で書いてみます。
1、へい・ピン 2、ビキ、ニマル、リャン、ブリ 3、やま、ゲタ 4、ササキ・ダリ 5、カタコ・ゴットリ 6、サナダ・ロン 7、タナバタ・セイナン 8、ヤワタ・バンド 9、キワ・ヌケ・ガケ 10、ツバナレ・ちょう 100、にんべんなんていうみたいです。
ダルマ(羽織)、ハクイ(美顔) トウスケ(顔)これらはどこの業界でしょうか。
私には、お酒だろう。焼酎を飲む人が多い。次の日が楽、値段も安い、色々なものがあるなど理由は様々。
焼酎には、甲類、乙類とある。甲類は、連続式蒸留機で作りサワー、酎ハイなど乙類は、単式蒸留で作られロックやお湯割りで飲む本格焼酎と云われる。残留した原料の風味が楽しめる。製造法は、酵母に芋、麦、コメ、そばなどの原料を加えますが今は、大根やニンジン、お茶、トマト、しいたけ、クリなど色々その産地の名産を使ったものが出ています。何種類か飲んだが私には合わなかった。(偉そうに)
やっぱり、焼酎は九州だ。
大雑把に区分すると福岡、佐賀は、麦焼酎特に壱岐の焼酎。大分は麦焼酎、熊本は米焼酎、鹿児島、宮崎は芋焼酎、但し奄美地方は黒糖焼酎、沖縄は泡盛。
朝鮮半島が近くそこからの伝来だといわれている。
今は、芋焼酎があれば芋にする。ただ、ロックでなくお湯割り派だ。大森いさ美、いわし料理西鶴のマスターが宮崎だからなのかよく解らないが芋派です。
今月14日から二泊三日の沖縄では当然三日間泡盛だった。その場の空気で呑むのはやっぱり美味しい。20歳くらいから?泡盛は飲んでいたから特に懐かしく美味しかった。でも、戻ればやっぱり焼酎は芋になる。黒霧島、赤霧島、そして最近は金粉入りの緑も出たそうですが値段は高いがあまりおいしいとは思えなかった。
景気も悪く、焼酎ブームはまだ続くだろう。高級品、プレミアムの焼酎は当然淘汰されるだろうが。
親父は、よく焼酎と煮込みを一緒に食べるなとよく言っていた。闇市のカストリ、メチルなんかと一緒にしていたのかなぁ。
読めると言ってもとっさにはどっちだったか悩むことも多い。
幕間(まくあい)まくま?御用達(ごようたし)ごようたつ?農作物(のうさくもつ)のうさくぶつ?酒呑童子(しゅてんどうじ)ぱぱりん?
熟語の逆さ読みでも同じようでちょっと違う漢字として
食餌(餌食えじき)、多数(数多あまた)、誕生(生誕せいたん)、時計(計時けいじ)、産後(後産あとざん)、隙間(間隙かんげき)、織機(機織はたおり)足長(長足ちょうそく)子息(息子むすこ)家出(出家しゅっけ)風波(波風なみかぜ)など
全く違う意味になるものが圧倒的に多い。
子孫(孫子)、天下(下天)、別人(人別)、穴馬(馬穴)、男色(色男)、立脚(脚立)、敬愛(愛敬)、星図(図星)などなど
意外に難しい書けない漢字
こけん(沽券)、えんざい(冤罪)、きたん(忌憚)、ていだん(鼎談)、へきとう(劈頭)、せんさく(穿鑿)、ろうだん(壟断)、こうし(嚆矢)ムゥーーー書けない。
最後は、普段使わないんだから知らなくても良いじゃん。になる。
専門家でも難しいのにテレビ番組でお笑い芸人に一夜漬けでやらせて司会者がこれも知らない?とバカにしてその芸人もそれに乗りおバカキャラなんて売り出すのも敵もさる者だ。クイズなんていきなり言われたら度忘れが多い。これも歳かなぁ。
昔高校時代はニッポン放送のオールナイトジョッキー(後、オールナイトニッポン)、TBSラジオのパックインミュージック、文化放送のセイ・ヤングを良く聞いていました。TBSは、戸川昌子、野沢那智・白石冬実、矢島正明などセイヤングは、みのもんた、橋本テツヤ、土居まさる。ニッポン放送は糸井五郎、斉藤安弘、今仁哲夫、高崎一郎というアナンウサーや声優たちの3時までの放送だった。大体、ニッポン放送でしたが曜日により月曜は文化放送みのもんた、水曜はTBS野沢那智・白石冬実を聞いていたような気がする。
今は、寝ながら11時過ぎからNHKラジオ深夜便をたまに聞く。
内容的には、曜日によって違うが日本列島くらしの便り(全国の普通の人がその地域の話をする)ナイトエッセイ(最近では一ノ矢君が三日間でた。相撲人生について)明日の日の出(札幌から沖縄までの日の出の時間、東京都と那覇では1時間ぐらい違うのを感じる。この時間に日の出を確認する人が本当にいるのかいつも思う)そして深夜便の歌なんていう推奨曲もある。1時からワールドネットワーク(海外にいる普通の人からの報告)その後曜日によって朗読だったり健康、旅についてのお話、(今はここまで聞くことはほとんどない。)2時から5時までやっている。
高校生の時と違い今は、聞くんではなく寝られない時に只イヤホンで流している状態ですが、興味がある話題の時は、目が余計冴えてきて困る時もある。
ナイトエッセイは、色々な人の考え方、生き方が聞けて起きていればテレ東WBSが興味ない時は聞くようにしている。ただ、年とともにすぐ寝てしまう。今のラジオは2時間で切れるようでありがたい。
不景気からの節約志向、食の安全志向、育てる楽しみと花もきれいだが食べられる野菜に人気が移っているようです。
マンションでも簡単なプランターで苗を買ってきてただ植える、水をやる、時期が来れば野菜が出来る。簡単なナス、ミニトマト、ピーマン、キュウリが人気だ。
値段も100円から200円位でコンテナと培養土を買えばオッケイだ。土が乾かないように水をやればオッケイ。ミニトマトなら1株で100個は出来る。楽しみながら自分が作ったトマトが食べられる。良い趣味じゃないですか。水まくだけなんだから難しくもない。
土地があれば色々な野菜を年間順番に作っていける。先輩の菊池さんも土地を耕すところから始めジャガイモから始めたが収穫時はお孫さんに大喜びされたそうです。たぶん今年も植えて5月の収穫を楽しみにしているのでは。
私も昨年、ピ-マンを種から苗を作りコンテナで作った。結局作りすぎて近所にお願いしてもらっていただいた。今年は、苗を2つ位にしようと思う。にんじんは、失敗してしまった。きれいな葉だけができただけで実は非常に小さいものだったが生で食べたら非常に甘かった。
今年は、ほうれんそうとおくらを作る予定で種は買ってきている。このところ寒いので4月に入ってから種まきをしようと思っている。
どうですか皆さんもう少しすると花屋さんでナスやトマトの苗が出てきますよ。やってみませんか。自前の野菜作り。花も小さいですけどきれいですよ。そして受粉して美味しい野菜が食べられますよ。
子供に相手にされないと花や野菜になるんですかね。花や野菜は文句も言わないし手間をかければかけるほどよく成長します。そして、水をまき忘れると文句も言わず静かに枯れてしまいます。子供も野菜も手間暇かけないとだめですね。
今日は、お昼までちゃんと仕事をしていたが昼休み食事をしながらスタッフの携帯でのWBC観戦になった。
今回途中で我がベイスターズの村田はちょっと残念だったがその分内川が頑張りWBC優勝に貢献した。イチローも結局最後の美味しいところを持って行った。それがやっぱりスターなんだろう。ダルは同点にされるも原監督は最後まで投げさせた。監督としての采配は、勝てば良いが負ければボロクソになる。ダルを変えることなく続投結局これで良かったのだろう。安全パイとしても、ダルでもし負けても国民は納得する。藤川は、調子の問題もあるが戦術としては藤川だったかもしれない。ただ、負ければ何でとなる。岩隈か松坂かMVP、やっぱり3勝だから松坂か。
アメリカ・キューバに勝ったんだから韓国に負けたら何にも成らない。前回はタナボタ出場での優勝でした。今回は韓国に5回も戦い2回も負けている。何だかトーナメントかリーグ戦か解らないやり方だが勝ったんだからおめでとう。
でもサッカーと違いちょっと無理なやり方なのはしょうがないのか。オリンピックの種目としてなくなるのもしょうがないのかなぁ。野球人口が少ない。
シャンパンファイトよりスポンサーはアサヒなんだからスーパードライじゃないの?
WBCの陰で高校野球の影が薄くなっていたがこれから応援しよう。
ところで沖縄北谷で知り合った明豊高校はどうしたんだろう。砂川哲平君は頑張っているんだろうか。実は、彼の親御さんから応援の為の出場記念ボールを買いました。彼が第二のイチローになれば鑑定団に出そうとシャレですが。
河西さんどうなりなした。村田早く治せ。君は頑張った。
総来場者数:11万人(韓国、中国、台湾、香港から来場者あり)
レッドカーペットの長さ:250メートル
レッドカーペット・ゲスト:90人
プレス総人数:250人(スチール60台、ムービー20台、100媒体/アジアから14媒体)
上映作品数:153作品
コンペティション応募数:80作品
よしもと芸人出演数:計169人
コンテンツマーケット:映画会社、テレビ局、出版社など58団体が出展(海外出展数:9)
スタッフ総勢:300人
ボランティア数:4日間のべ250人
【コンペティション部門受賞作品】
グランプリ(ゴールデンシーサー賞):鴨川ホルモー(日本)
観客賞(海人賞):Unstoppable Marriage(韓国)
木下工務店賞:BABY BABY BABY!(日本)
>以上沖縄国際映画祭HPより
沖縄北谷町の美浜のアメリカンビレッジにおいて3月19日から4日間開催された。
サンセットがきれいな浜にステージを設けラフ&ピースをテーマに吉本興業と沖縄県にて開催。現地にいなかったので何とも言えないがどうして国際映画祭なの、どうして吉本なのの疑問が開催一週間前に北谷にいて思った。
第一回だがいつまで沖縄県が出せるのか疑問?吉本は商売になれば何でもやるでしょうが文化の匂いがしない。なぜ、北谷なのか疑問だらけ。近くのビーチタワー沖縄は良いだろうが。疑問だらけの映画祭だ。
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