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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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昨日のaibikiさんのブログから小さい頃の事が思い出されました。ブログの中では昭和30年代の歌と映像が出てきます。曲は「あいつ」「爪」の二曲です。

aibikiさんは私と同い年で長崎へ帰り現在お母さんの介護をしながらハワイヤンバンドのボーカルをなさっています。決して「逢びき」が好きでハンドルネームにしている訳ではありません。映画の逢びきは好きかも知れませんが。

今回の歌は学生か社会人になって聞いた曲で何となくほんのりした歌詞とは違ったメロディーです。当時の映像では東京駅などは全く記憶に無いのですが映像を見て思い出したことは、なぜか縁日でのカーバイトの匂い、文章にするとどんな匂いと書けませんがまずその匂い、そして縁日では工場が火事になったとかで黒いビニール?を取ると万年筆が出てきます。それがもの凄く不思議でした。

駅周辺の人力車、今でもありますが地下連絡通路の暗いところでアコーデオンを弾いている傷痍軍人など。匂い、ビックリ、怖いものが何となく子供心に残っているようでなぜかこの映像から思い出しました。

映像も曲も全く関係が無いのですが脳の中に潜在的にあったんでしょうか。この所、昨日の事も忘れていたりするんですがなぜか急にそんな場面が浮かびました。なんか変な気持ちですが昔の事は思い出せるが現在とかその近くは忘れてしまう老人性痴呆症かもしれません。昨夜は同級生の親の通夜へ参列したせいかもしれませんが。

長崎に興味ある方、ジャズ&ハワイアンに興味のある方は下記ブログへ

http://aibiki.exblog.jp/
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a8a27fb4.jpg春に続いて本日蒲田のファミリーパブニューエイトにおいて第二回落語会が開催されました。第一回は80人は入れる大きなスナックに100人近くを入れ大好評?に終わった会を好評?につき友人石田さんがまた懲りずに開催しました。

今回は前回のクレームを踏まえ80人前後にして皆さんゆっくり座って大笑いが出きました。出演者は、三遊亭金兵衛、三遊亭若円歌、花島皆子、三遊亭小金馬さんの4名です。

e9d0be03.jpg三遊亭金兵衛は小金馬師匠のお弟子さんで今は二つ目で大分上手になりました。今日の演目は「目黒のさんま」、私が生意気に言ったのは前座の頃から聴いています。今回も若い人なりに少し枕を変えながら上手に笑いを取っていました。

af2bf352.jpg若円歌師匠は、円歌師匠のお弟子さんです。師匠が円歌になったので「授業中」を封印したとの事ですが皇室に呼ばれ一席話をしてくれそれが例の山の穴穴だったそうでそれは封印と言う事で弟子がやらされ今日も山の穴穴の「授業中」を面白おかしくなさり皆さん大笑い。もう50も過ぎて若はないが小円歌というのもパットしない。名前も難しいものです。なんせ師匠が元歌奴ですから男か女か分からない。

2fdf6a62.jpg花島皆子さんはもうマジックの大ベテランで簡単なマジックをやりながらトークで笑いを取ると言うまさに奇術を期待した人には大だまかしです。それでも上手な笑いの構成で皆さん大満足。師匠はこれから九州で明日の学校落語の為羽田へ。

最後に小金馬師匠です。演目は多くの噺家さんは今日のお客様を見てから考えるようですが今日のお客様は年代も高く、男性が多いのでちょっとおかみさんが手代に色目を使う話でひょうひょうと場を盛り上げ話を聞かせるところは聞かせ、最後の落ちでお開きになりました。

石田さんの顔の広さとこまめさ、此処のママさんの気配りで此れだけ多くの人が集まるんだと思います。落語会の後、宴会ですがその料理も石田さんが全部作ったそうです。まぁ合宿で慣れて、作るのも好きなんでしょうがたいしたものです。料理を作りたいが為にお客を集めているように感じます。

ニューエイトは舞台が大きくプロの歌手の方もプライベートやプロモーションで見えます。お客様もカラオケが上手に歌う方が多いお店のようです。値段も格安、庶民的なお店です。

蒲田ニューエイトの店内

午後から恒例になっています朗読会に午睡を楽しみに行きました。今日の文学散歩の朗読は、大田区馬込文士村にもいた山本周五郎のおごそかな渇きから「かあちゃん」でした。

2時半からで昼食後で会場は暗くなり元NHKアナウンサーですからカツレツも良くちょこっとウトウトします。それが非常に気持ちが良いのです。その後はすっきりとします。

この朗読会も毎回多くの人が参加します。第一金曜日の2時半ですから圧倒的に私の御袋の年代から私より10,15歳はいった人たちです。今日は150人位になったでしょうか座る椅子も追加していました。毎回増えています。実行委員会の方達の地道な努力の賜物なのでしょう。

当然私の隣にもおばさんが座っています。当初は終わった後トレーニングに行くつもりでバックを隣に置いていましたが椅子を追加するくらいですからバックは足元に置きました。

隣に座ったおばさんが臭いのなんのこの歳で安物の香水つけてくんなと思うくらいです。匂いもその内慣れて私はちょこっとウトウトした時、突然そのおばさんが私のほうにガクッと倒れてきました。

もうビックリです。おばさんの方が先にウトウトしていたようです。いやぁ折角このウトウトを楽しみにしていたのに残念、最後まで聞いてしまいました。内容は以前読んでいるので分かっていました。

まぁこれが本来の姿でウトウト、午睡を楽しむなんて本当はいけないんでしょうから。この会は大田区の支援で実行委員会が開催しています。毎月第一金曜日、14時半から90分位、500円、会場は大田文化の森


12月は第二金曜日14時半から乙川優三郎「椿山」より「花の顔」です。
三月の東日本大震災は、まだまだ復興には程遠く、仮設住宅自体に入れない避難所暮らしの方も多いようです。私の好きな鉄道も三陸鉄道、JR山田線は当分先のようです。報道はされていませんが千葉の埋立地の住宅も液状化対策は時間が掛かるようです。

震災直後は、枕元へ避難用の非常持ち出しをバックに詰めた人も、もう咽喉もと過ぎればで何時の間にか他へ置いているようです。それでも震度3程度は毎日のように茨城、宮城、岩手、根室など太平洋側で発生しています。

我が家の猫も当初は、地震が来ると怯えていましたが今は慣れた様で落ち着いて座っていたりします。

しかし、今回の大震災の影響で首都圏を含む南関東直下型地震は、今後30年以内にマグニチュード7以上の地震が来る確立は70%から98%に上がったと言う予測が出ています。

先般の台風15号で公共交通がストップしましたが台風なのでその内走るだろうと駅に多くの人が溢れる帰宅困難者が出ました。幹線道路も大渋滞、そこで東京都ではまだ条例が議会に提出はされていませんが都知事から無理な帰宅を促すのでなく企業で暫く待機するように条例で企業備蓄をしてもらう条例を検討するように指示が出ています。

前回の大震災では都内で300万人の帰宅困難者が出ました。都や区市町村の施設で受け入れた帰宅困難者は約10万人、これが首都圏直下型地震では行政施設の許容量を大幅に超えますので企業備蓄をしてもらう条例のようです。

さて地震の準備は前に用意していますので家庭でも多くの方が持っています。しかし、いざとなったら本当に持ち出せるのでしょうか。今自分の家を見てあの地震で良くこの古い木の家が倒れなかったものだと思います。

玄関のポールに捕まって揺れが収まるのを待っていましたが前の家の車が踊っていました。本当にもっと長かったら壊れてしまったかも知れません。毎日のように小さい地震が、98%という確率の大地震が、 もう一度非常持ち出しを確認しよう。あの車が踊るような揺れの中で本当に逃げ出せるのだろうか。

猫ではないがこの慣れが怖い。



9b1e0122.jpg今日から11日(金)まで大田区民ホール・アプリコで「第25回大田区在住作家美術展」が開催されています。昼丁度頃お邪魔しました。大田区に在住する作家55名の展覧会です。

構成は、1、作家の作品55点(洋画38点、日本画10点、立体7点)所属団体、流派を超えた一同に展示されたもので多くが50号を超える大作です。

2、作家が描いた色紙程度の作品を抽選でプレゼント
3、作家の別の展示作品をオークション、売上の一部はチャリティへ
4、自分が書いた作品を持参すれば当日当番の作家が講評してくれる。
5、テンペラ、フレスコ画の講演会11・5 13:30から

昨年もオークションに参加しましたが残念ながら落とせなかったようです。今年の作品では何点か良いなぁと思うものがありますが素人目で設定金額が高い。今は銀座の画廊でも特別な人は別にしてそれなりの値段をつけている。ですから買いたい場合当日に行かないと先に売約が入ってしまう。

色紙プレゼントはかなり人気のようです。ただでもらえるのですから当然来た人は好きな絵を希望します。私も2点日本画の色紙を申し込みました。90歳の弦田先生も出展されています。お元気で何よりです。

アプリコを出たら雨が降りそうな暗い曇り空で浜松町の文化放送の「浜まつり」に行こうと思ったのですが傘を持っていないことに気が付き帰宅、それでも今現在雨は降っていないが肌寒くなってきました。







bb6266b7.jpg今日は一の酉で友人からもお誘いがありましたがかみさんも行くだろうと場所が違うのでお断りしたらかみさんは横浜にお稽古へ行くと言う。しょうがなく友人の目黒に行くのも面倒でトレーニングの帰りに大森の鷲神社へお参りに行きました。

御酉様の事は何度も書いていますので省略します。商売の神様です。熊手はかっこめかっこめという福をもってくる,鷲づかみするという縁起物です。写真の熊手は毎年我が家では神社戴き物の小さいものです。かわいい巫女さんが家内安全、商売繁盛とお祈りをしてくれます。

伊豆にいる時にかみさんが熊手を持ってきてくれました。神社で戴くものでなく化粧された業者の販売する熊手です。それがかわいい小さな熊手でそれでもちゃんとホテルの名前が入っています。

良く名前を書いてくれたねと言ったら最初はこのサイズでは書かないと言われたけど結局書いてもらったそうです。女の力は凄い、私だったら恥ずかしくてとても言えません。
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それでもありがたいことに売り上げも伸び何とかカッコがつきました。持つべきものは怖いもの知らずの女房殿です。伊豆の一の宮は三島大社です。頼朝が戦勝祈願したところで宝物殿には政子の蒔絵の化粧箱も奉納されています。何処かの知事さんも選挙ではわざわざ此処へ戦勝祈願する戦いの神様です。私も機会があるたんびにお参りをしました。でもうなぎが目当てだったので女神はスルッと逃げたようでご利益は?

わざわざ大森の鷲神社から届けてくれたのでありがたくフロントの上に飾りその内段々大きい熊手にするぞと思った事がありました。そんな女房殿は今は縁日とその後の食事を楽しみにしている程度で今年は三の酉まであるんでしょと言って横浜へと向かいました。濡れ落ち葉になりそこなった。




昨日郵便局で来年の年賀はがきが発売になりました。昨日は普段売っていない逓信総合博物館の前でも臨時に発売していました。年賀状は最近は出す人が枚数が減ったと言われていますが50円通常年賀はがきが約34億枚、5円の寄付金付きが1億7千万枚も発行されるようです。
 
そして今年は一部の郵便局では金箔風年賀5枚セット350円も発売されています。正月の年賀状を楽しみにしていたのは何時頃までだったんでしょうか、最近はそうでもなくなりました。現役から去ると少なくなるからでしょうか。今月辺りから喪中葉書が届きます。その影響かもしれません。
 
まぁメールで戴くよりはうれしいです。年賀状の楽しみは今も続く抽選の商品です。最も一番下の年賀シート以外当った事がありませんがこのシートを集めています。
 
a97afc7f.jpg子供の頃から集めていたのですが引越しの時にストックブックがなくなりそれから集めなくなりましたが子供が生まれた年からまた何となく集めています。それを子供にあげても喜ばれないでしょうが何となく集まっていると言うのが現実かもしれません。
 
当った事のない1等の商品ですが昭和25年から始まりミシンでした。26年タンス・写真機、27年家具一式・ミシン、30年までミシン、31,32年が電気洗濯機、33,34年がタンスと続きます。40年がポータブルテレビ、50年折りたたみ自転車、60年電子レンジ、平成元年海外旅行券、10年ワイドテレビ・カーナビ、乾燥機付き洗濯機、そして来年は40型液晶テレビ、海外旅行券、ノートパソコン&プリンター&デジカメなど色々選べるようです。細かく見るとその時代が何となく解るのが面白いです。
 
まぁ当らない商品を考えてもしょうがないです。さて、今年は何枚買うかの方が・・・・

久しぶりに年賀シートを見ていたら昭和41年は5円切手が4枚、翌年は7円切手4枚、昭和47年は10円3枚、52年は 20円2枚。57年40円2枚、62年40円、60円に平成2年41円、62円、平成7年50円、80円にこれが昨年まで続いています。さて来年は?





 
前年の手帳を月初めに確認します。これは昨年にお亡くなりになった人を確認する為が中心になります。どうも忘れてしまう事が多くちょっとのメモでも思い出します。大変お世話になった方などにはお線香を持参したりします。

幸いそのような方はいませんでした。昨年は1週間近く四国を1周してお城を見ていました。コンサート1回、御酉様に1の酉は大森、二の酉は浅草でどちらもなぜかてんぷらを戴いたようです。美術館は2回、大田区のお祭りなどへ行ったようです。

こう書くとあぁそうだと思い出しますが、殆ど忘れています。母なども生前カレンダーに予定を書いていました。手帳に書くほどでもなく忘れないようにと言う事だったようですがそれを今の私も何時の間にか手帳とカレンダーに書いています。ちょっと可笑しくなります。

多分、今月も旅行は別ですが同じような行動をするんでしょう。そして段々行動の回数が減っていくのでしょうか。今は雨でなければ殆ど墓参を兼ねて散歩をしています。往復約6000歩、これが苦になるようになったら行動も狭ばまっていくんでしょうか。

たまに途中にある義父の家に寄り、何処かへ行きましょうかと言っても駄目だよ、歩くのが階段がと言われて行けません。同じように数年後は私もそうなるんでしょう。
04136954.jpg今年江戸開府と同時に架けられて以来、20代目となる現在の日本橋が架橋100周年を迎えています。
 
日本橋は日本の中心にあたる橋という意味で「日本橋」の名があるそうです。徳川家康が慶長8年(1603年)日本橋川に架けて国内諸街道の中心で、明治政府も明治6年道標建設で東京は日本橋、京都は三条橋の中央を以って国内諸街道起点の元標となすと発布。

 今も橋のたもとにその道標があります。そして五街道主要都市への里程標が隣に日本橋由来記の碑、魚河岸跡の碑などがあります。
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今の橋は明治44年(1911年)にルネッサンス式の装いと明治調の美しい橋ですが如何せん上に高速道路が走り全部ぶち壊しています。
 
日本橋界隈は東京の代表的な商業地で丸の内のビジネス街、室町、本石町周辺の日本銀行を中心とした銀行街、室町、京橋までの三越を中心とした商業、商店街、兜町は株の街、東日本橋にかけては繊維、薬、雑貨の問屋街と日本経済の中心になっています。
 
「熈代勝覧」(きだいしょうらん)という絵巻の拡大版が地下鉄三越前駅のコンコースに飾っています。作者不明で本物はドイツのベルリン国立アジア美術館に収蔵されているそうです。
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200年前の日本橋から今川橋までの賑わいを描いています。11代将軍家斉の時代ですが通りを行き交う人1671人、犬20匹、馬13頭、牛4頭、猿1匹、鷹2羽が描かれています。
 
商店などは今でもある店もあります。この絵は当分駅のコンコースに飾られるようです。その当時から賑わいのある街だったのでしょう。
 
60cf0404.jpg今は再開発が進んであちらこちらで建設ラッシュになっています。隣の丸の内、東京駅周辺も建設ラッシュで30階位のビルは低く見えます。広重の東海道五十三次にも賑わいが描かれています。
 
それにしても日本の中心の橋を土地の買収が楽で早くオリンピックに間に合わせるためとは言ってもなぜ高速道路を走らせたんだろうか。これが高度成長という名で情緒も何も壊された現実です。明治に文明開化という名の下で日本文化の源の城を壊したのと同じです。後から偽者を作っても所詮偽者は偽者なのです。

日本橋川は今はきれいでイベントなどでクルージングも行われています。
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f1e96732.jpgこの絵は現在は国際線も飛んでいる羽田空港辺りの景観です。
歌川広重画 大判錦絵 喜靏堂板 極印あり 

今は其れこそ日本の空として毎日多くの飛行機が飛んでいます。広重が描いた頃は葦に埋もれる位の場所で現在もある羽田弁天の上を雁が飛んでいます。

沖には大きな船が停泊し手前では漁民の小船が係留。ここら辺まで海苔の養殖が行なわれていましたがこの船は海苔のベカでなく小魚を獲る漁船のようです。

青空と雁の群れ、沖合いの船、こんもりとした鎮守様、旅人2人が葦に隠れるように歩いています。画面左上部には3人の狂歌が書かれています。またこの当時は羽田でなく羽根田という漁港?だったのでしょうか。渡し舟も川崎大師へ行っていたようです。

広重の描いた時代ではないですが伝説風聞があります。徳川家康(権現様)が負け戦で、羽根田へ逃げてきた、羽根田には水月の渡しがありその渡しに乗ったが権現様は一銭も持っていなく、一緒に逃げてきた影武者3人と権現様の4人、大師の向こうかたで「我々は一銭も持っていない。俺が天下を取ったら、お前を出世させるぞ」と言ったら渡し守が「何言いやがる、てめぇが天下ぁ取れるわけねぇじゃないか。てぇめいが天下を取ったら俺は逆さ磔になってみせてやる。」って言ったそうだ。

「そいで、こんだ、徳川家康が偉くなっちゃたでしょ。そしたら羽根田の渡しは取り上げられて大師の方へ権利をやっちゃった。逆さ磔を希望しているんだからと馬で引き回しのうえとうとう逆さ磔になっちゃた。」

羽根田の人がかわいそうだって言って閻魔様にした。大師橋の下りて行った所の羽田神社の隅っこに閻魔堂があるでしょ。そんな謂れがあるんだそうな。

この話と近くの宝珠院(前回のウォーキングコース内)のしいの木に家康様が隠れて逃れたという話もあるが、神社には伝わっていない。共に昔話で全く根拠はないとのことですが何となくあっても良いような話です。最初の話は親が子供にしつけの一環で話していた話かも知れません。

今の羽田空港は365日24時間眠らない街です。乗客だけでなく観光客も多い。我が家もたまにご飯を食べにお土産を買いに行ったりします。

この絵は複写絵で全く価値はありません。それでももっともらしく和紙で包まれています。本物は重要文化財です。
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