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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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JR信濃町の慶応病院裏にあります佐藤美術館では多摩美術大学大学院2年 版画・日本画合同展が8日まで開催中です。

 

タイトルは祭囃子、日本画も版画も余りにも芸術を追い求めているのか私
には見ても解らない。そして自分が欲しい絵もなかった。

 

タイトルの祭囃子の意味は?。此処から祭囃子の音も私には聞こえない。立派な図録も無料で戴きました。中を読んでも未だ分からず。大学院生で多分もう個展をやったりしているプロもいるんでしょうから次代の作家としてこの所楽しみにしています。佐藤美術館だけでなく卒業展なども見たりしています。

 

私が持っている固定概念が強く、古い概念だから先端を走る院生のレベルに追いつけないんでしょうか。観覧無料。

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この映画は予告編から見ようと思っていた映画で、初日に見たかったがゆっくり見ようと平日に見に行きました。

 

城フアンとしては、謎多き安土城の復原はどのタイプになるのか、焼失の原因は何か?など、どういう作り方をするのか楽しみにしていました。

 

NHKテレビの番組は数回しか見ていませんがとても興味深い番組という印象が有り30分番組が劇場版で2時間番組に迫力があり見ごたえがあるだろうと楽しみでした。出演はテレビと同じ沢嶋に要潤、本部のナビの古橋に杏、今回助っ人に夏帆。短い名前の人達が多い。博多の豪商に上島竜兵、意外にこの人が準主演で好演。

 

今回はスクープ社の内部も公開、新兵器フリーズガン、何で36秒なのか、そして要と杏が現場で初共演?

 

興味の城の構造は一般的に言われている城の構造。太田牛一の信長公記と宣教師の日記などから作られているものですが細い屋根の部材、色などは良く解らない。また焼失原因はスクープハンターが撮った物は、エンディングロール中に出てくるが肝心の画面は宇津井健の部長だけが見て納得しているが我々には見えない。

 

やはり謎は謎で良かった。つまらない解釈新説はいらない。

 

今朝も雨が降っています。今週は不安定な天候に晒されています。東北から九州まで大雨が降っている中、関東地方は全く雨が降っていませんでした。

 

そんな中、今週は関東では埼玉、千葉で竜巻の被害が続出、そして昨日は栃木で竜巻の被害が。もうあっという間のことで只、対策もなく為すがままに通り過ぎるのを待つだけのようです。

 

栃木は前から雷などの多く発生する地域でゴルフ場などには何処も沢山の避難小屋が用意されています。昨日は私の住んでいる町でも雨が降ったり暑い日差しになったり天候は不安定です。

 

雨が少しは降ってくれれば植木に水をやらなくても、学校のプールも中止になるのにと呑気なことを思っていました。

 

突然の竜巻は家を壊し、先日私が乗っていた日光線は修学旅行列車が立ち往生。特別子供達に被害はなかったのですが折角の修学旅行も予定が狂ってしまいます。

昨年茨城が竜巻で被害がひどかったですが、いつからこんなに竜巻が発生するようになったんだろうか。竜巻はアメリカみたいな広いところで発生するもんだと思っていました。夏らしい入道雲も白いうちはいいでしょうが黒く大きくなると周りも暗くなり何となく恐ろしく見えてきます。

 

昨日は、午前中地震があり、天候も雨が降ったり止んだり、黒い入道雲がいきなり発生したりでプールも中止に。帰りがけは暑い日差しになったり雨が降ったりと不安定な天候に翻弄されています。


さて、今日もプールは中止だろうか?現在落雷のため又も京王電鉄運休、地震、雷、火事、親父。くわばらくわばら。最近怖くない親父は外れた。

 

 

  

 

今月15日に初日を迎える大相撲9月場所。昨日番付発表が有り、番付表を戴く。

 

先場所6勝1敗の好成績だった高砂部屋花ちゃん事、朝天舞、9月場所は幕下8枚目に上がってきた。いよいよ、夢の関取の地位が見えてきた。人一倍稽古熱心な朝天舞、遅ればせながら報われそうな位置に。

 

番付も上がるとマスコミも取り上げてくれる。9月3日朝刊の読売新聞全国版震災復興の毎日取り上げられるページに堂々大きな記事となって取り上げられています。

 

「石巻に元気」十両狙う 実家が被災朝天舞と活字が踊っています。1m72cm、120kの小兵力士、黙々と稽古で上がってきた。そして破天荒な横綱朝青龍の付き人を9年間も務めた忍耐の人。


今場所も先場所同様の成績なら関取が見えてくる。しかしまずは負け越さず、自身最高位ですし上から落ちてきた力士も多く壁は相当高い。一歩一歩が朝天舞らしい。と言いながらバァンと勝ち越してあの奇声を聞きたいものだと思ったりする自分がいる。

 

もうそろそろあの勝った後の奇声は止めないと審判も笑って許してくれないだろう。

 

関取朝赤龍は十両西5枚目。段々十両の相撲になってきているんだろうか。豊真将は幕に戻った。春の新弟子も三段目に上がった。こういう人達が部屋の刺激になって7月同様の好成績を期待しています。

芝・増上寺、池上・本門寺、川崎大師・平間寺、鶴見・総持寺の4つの大本山へお参りして御朱印を戴くスタンプラリー。宗派は違いますが京浜第一国道沿いに位置しています。

 

池上本門寺ではお風入れで宝物殿を見学、川崎大師では全国の風鈴市を見学、鶴見の総持寺でも宝物殿を見学、最後に残った増上寺は土日では121日まで徳川家の墓域見学できますが今回は先輩と浜松町駅手前の秋田屋での待ち合わせ前に参拝。

達成記念の法然上人のしおりを戴く。ローソンのパンのシール集めも終了。キティのエコバック、使わない皿
2枚戴く。此れでこの手の収集は一時ストップしよう。

 

夕方3時半の開店と同時に秋田屋はもう満席。相変わらず肉たたきは旨い。焼き鳥は良く解らずそれ以外は先輩の注文品でビールを戴く。

早くから開けるお店はここに限らず大体何処も一杯、呑んべいは何処にもいるんですね。しかしお客の回転も早くこの店一日幾らの売上なのだろう。


新しいパソコンに慣れないところへ、今日からブログ管理会社の書式が変更され、写真が出せない。暫くは、文章のみになりそう。

 

 

c57ba459.jpeg東京駅八重洲口からすぐのブリヂストン美術館では、上記タイトルの色彩豊かなマティスの挿絵本「ジャズ」の版画、ルドンの木炭画、印象派の巨匠、国内の西洋画家作品、そして追悼として今年4月に亡くなったザオ・ウーキーの作品展。
 
色鮮やかなマティス、白黒のルドン、戸外の明るい太陽の下の光と影の印象派とブリヂストン美術館所蔵の作品による色を楽しむ展覧会。
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ブリヂストン美術館というと印象派、青木繁のイメージ通り、マネ、モネ、セザンヌ、ドガ、ゴーギャン、ゴッホ、カイユボット、コロー、ピサロなど挙げたらキリのない巨匠の作品。日本の西洋画家では藤島武二、青木繁、梅原龍三郎、藤田嗣治、佐伯祐三、山下新太郎の作品など。個人的には山下新太郎の供物が好きです。
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その他にピカソなどの私には良くわからない作品が多数。タイトルを別にしても一見の価値はあると思うし所蔵品ですから何度か見ていても楽しい。

ルドンのリトグラフの技術なら当時の浮世絵の技術が如何に世界的に進んでいたかが解る。

後で気がつくも山本冬彦氏と入れ違いだったようで残念。9月18日まで800円、月曜休館。
 





 

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スタンプラリーは平成9年の夏のすたんぷポン!「駅博士にチャレンジ」です。そこで切符も当時の平成9年9月9日9並びの東急創立75周年記念の全線切符、地図式乗車券にしました。
 
東急大井町線はから大井町駅から現在は溝の口駅まで走っています。すたんぷポンの平成9年当時は二子玉川園(現在は二子玉川)まで。駅数は15駅あります。当時は8000系、8090系、9000系が走っていました。現在は急行が走っていますが当時は走っていませんでした。
 
8月もそろそろ終わり日差しはあるが朝夕はめっきり秋らしくなってきました。散策にはだんだん楽になってきます。
 
中延駅 昭和2年7月開業052073e2.jpegae9cde0a.jpeg
すたんぷポンの解説では
中延駅の中延と云う名前は、昔、この辺りが「なかのべ」(中部・中之部)と呼ばれていて、その後、中延に変わったところからきています。この中延駅は、都営地下鉄浅草線との乗り換え駅として沢山のお客様に利用さています。この都営地下鉄浅草線に乗ると、下町の浅草はも
ちろん、押上から接続している京成線の乗って成田空港まで行く事が出来ます。
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中延駅は少し離れて都営地下鉄浅草線の入口があります。都営の入口近くは第二京浜国道が走っていますので多くの車が。そしてこの国道により商店街は切り離されています。思いのほか商店街は元気そうです。地下鉄もこの先の西馬込で終点で此処では盲腸線のような感じです。
 
荏原町駅 昭和2年7月開業052073e2.jpegae9cde0a.jpeg
すたんぷポンの解説では
荏原町と云うのは、この辺りの昔の領主「荏原左衛門~」の名前が、荏原町として残り駅名になりました。この駅のホームの上にかかる橋はレールを曲げたかわいらしい物ですが、この橋の下を軽やかに走り、大井町線で活躍していた電車に6000系車両があります。この車両は5200系と同じく車体をステンレス化し、その性能アップさせ、東急初の1.3m幅の両開きドアと停車する時に電力を架線に返す回生ブレーキを採用した車両です。
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荏原町は初めて降りた駅です。駅前には荏原七福神の一つ法蓮寺があります。今年春に荏原七福神をやりましたが時間の関係で此処は廻れず期せずして今日で達成です。
 
個人的にはこの地は池波正太郎の自宅があった地というイメージです。一度は自宅へ行ってみたいと思ったことがあります。
 
商店街は元気そうで縦横に広がり基本の生鮮3品のお店が何件もあり、角の肉屋ではメンチ、とんかつなどを揚げたてで販売しています。ソースをもらって立ち食いをしたかったが昼食を食べたばかりで諦める。お饅頭なども和菓子屋さんの店内で戴いたりするのが散策の楽しみの一つです。
 
旗の台駅 昭和2年7月開業f31c23cf.jpeg4fe34008.jpeg
すたんぷポンの解説によれば
旗の台の駅名は、当時の東急社員の募集で決められたものですが、元々、源義家と云う武将がこの地で旗揚げした為、旗の台と呼ばれています。旗の台駅は大井町線と池上線とが交差している駅で乗り換えに便利な駅です。そんな旗の台には何と出口が3つあります。大井町線側には大井町方面ホーム上、自由が丘駅寄りに北口、二子玉川園方面ホーム下に南口があり池上線側には東口があります。
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旗の台と言われれば昭和医大。何度此処へお見舞いに行ったことだろう。商店街も地元客ばかりでなく見舞い客も多い。お花屋、ナボナなどのお店もそういう利用が多いのでしょうか。
 
おせんべい屋という看板があるが入口の品札は日用品ばかりが書かれている。奥にあるのかと入るもやはりせんべいはない。面白い看板だった。店の人はお客対応していたので聞くのは諦めた。


鉄道に興味がある方は全国の鉄道情報がある http://www.tetsudo.com/
 
 
cb598f7e.jpeg37245949.jpegもう間もなく有効期限が切れる青春18切符、中々使うことが出来ず2枚残っていました。友人と日帰りの旅と思っていましたが彼も忙しそうで折角の休みは色々あるようです。
 
元会社の後輩も一枚残っているとのことで即効で餃子でも食べに行こうということに決まりました。この所、この券の消化試合ではこの方面に年一は行っています。
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日光は自宅から京浜東北線、宇都宮線、日光線に乗り3時間で着きます。JR日光駅からトコトコ歩き神橋までは大したこともなくそこから二荒山神社、東照宮程度の散策なら2時間もあれば充分です。
 
彼も何度か来ているのでそんなに細かく見ないで今日は東照宮宝物館を中心に見て、駅に戻り今市駅で二宮尊徳、杉並木などを見学予定にして帰りがけの宇都宮駅近くで餃子を戴くという行程にしました。
 
予定が狂ったのは雨が降りそうになったので今市はパスしました。今日はとても暑く、木々の間は涼しいのですがやはりシャツはびっしょり。北関東は雨が所により降るとの予報で替えのシャツは持参していませんでした。逆に使わないウインドブレーカーを入れていました。
 
何度か来ている東照宮宝物館ですが時期により入れ替えがあったりしますし家康の愛用品、朝廷、各大名からの贈呈品など国宝も多く素晴らしい工芸品が多い。
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以前から展示していたんでしょうが記憶にないのが3つの神輿、中央が家康、左が頼朝、右が秀吉の各祀神が乗る神輿。此処は元々は頼朝が造営した所ですから解りますが秀吉?は良く解らない。今までも簡単に通過して見ていたようです。
 
今はこの神輿は使わず昭和に入ってからの神輿を春秋の千人行列に使っているようです。結局腹がすき明治の館でチーズケーキも買わず日光線に飛び乗る。
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結局雨は降らず、宇都宮ではミーハーですから有名店を目指す。まず駅から少し離れた「正嗣」で水餃子と焼き餃子を戴く。この店はメニューがこの2つしかなくビールもライスもない。餃子一本の狭いお店で行列しています。
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次に近くの「みんみん本店」へ此処は暫く外で並びました。此処はライスも待望のビールもあります。焼き餃子、揚げ餃子を戴く。2つのお店は兎も角冷房があるのですが開け閉めも多く狭いのでめちゃめちゃ暑い。
 
次に駅に戻り「宇都宮餃子館」で焼き餃子の健太、肉、エビの各焼き餃子をビールと共に戴く。この店の餃子が一般的で、室内も冷房が効いて一番良かった。しかし、2時、3時に待ち時間が出ているのには驚きます。そしてお土産を購入するロットが皆さんすごい。
 
結局3軒回りご飯は食べず餃子、ギョウザでした。ビールは2杯でしたがお腹はパンパン。歩数も以外に2万弱。先日の愛知では一泊したが郵便局はゼロ、今回は日帰りなのに日光で2宇都宮で2局とスタンプが出来た。

そんなこんなで6時過ぎには帰宅。あと一枚さて,何処に行こうか。


 
2c04aaab.jpeg汐留の旧新橋停車場鉄道歴史展示室では現在「おみやげと鉄道」展が開催中です。旅にはお土産が付き物、江戸時代は東海道などの街道が整備され伊勢参り、江ノ島、鎌倉、富士山など徐々に旅が流行り始めました。
 
当時は各宿場に名物が出来ましたが保存からその場で食べる事しかできませんでした。お土産としてはおもちゃ、浮世絵、工芸品などでした。
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鉄道が発達すると東海道で有名だった物も鉄道のコースと街道が変わったりすると廃れたり、逆に鉄道駅周辺の名物ができたりします。
 
名物として発展していく、あるいは新しいお菓子を全国に広めていくには鉄道や移動博覧会などを活用する事が効果的な方法でもあったようです。今じゃインターネット通販もあり旅をしなくても宅急便が運んでくれる世の中になり少しつまらない。
 
引札、ポスター、駅弁の掛紙、ちらし、絵葉書など懐かしい?ものがたくさん展示されています。
 
旅に出るとその地の名物を食べたり見たりするのも楽しいですが、家族や会社、ご近所などに買うお土産も旅の楽しみです。11月21日まで入場料無料、月曜休館。
 
 
 

 
08d547a9.jpeg北海最中―札幌新倉屋
北海道=小豆で旨いだろうと購入。つぶあん、ごまあんの二種類が小さな鯛の皮に入っています。

まぁ味は不味くもないけど特別旨くもない。北海道=小豆に期待しすぎたかも。北海道らしさが全くなく、特徴のないお菓子でした。
 
こごめ大福―竹隆庵岡埜da5f22d6.jpeg
結構大きな大福で皮、餡も量が有り、実は1つでお腹が一杯になります。餡もそこそこの甘さで幾らでも食べられそうですがサイズが大きい。そして塩がかなり効いています。
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チーズブッセ、生チョコブッセ-ラグノオ
さくっとした皮にチーズやチョコが挟まれた洋風焼菓子。札幌のラグノオの販売だそうです。JR上野駅エキュート内で購入。
 
暖かいお茶、紅茶、冷たい麦茶にも合いそうです。今回はホットコーヒーで戴きました。おやつとして最適な商品かも。
 
蒜山ジャージー生クリームサンドショコラー蒜山ジャージー牛乳販売a38433ed.jpeg
岡山の蒜山高原産の牛乳を使った焼き菓子。とても皮のやわらかさに中の生クリームとが大変マッチしています。これ日持ちしないと思い少しでしたがもっと買っておけばと。
 
天使のはねー沖縄丸吉塩せんべい屋c9cc5862.jpegbfcb0569.jpeg
沖縄のふわふわした食べても音のしないポテトチップスと言う謳い文句のお菓子。おやつというより酒のつまみに本来のポテトチップスと一緒に出せばパリ、グニャの感触が面白いかも。
 
口に入れてすぐ溶け出し確かに音はしません。旨いかといえば?新触感のお菓子です。我が家では不評。
 
塩餡豆大福・ナボナー亀屋万年堂
東急線散策で購入。亀屋万年堂は自由が丘に本店がありこの沿線には必ずと言っていいくらいに出店しています。
 
王選手のコマーシャルでナボナはお菓子のホームラン王ですというフレーズがまだ耳に残るくらい流れていました。
塩餡豆大福は、餡の甘さ、赤えんどう豆の塩味そして皮にも少し塩味があり美味しい。ナボナはもう言わずと知れた亀屋万年堂の看板商品、初めて戴いた時の感動はないですがやはり長く売れている商品が持っている力、味があります。
 
何十年ぶりかで戴きました。バニラクリーム&ハスカップジャム、チーズクリーム、ピーチクリーム&マンゴークリームの3種類を購入。色々な味を提供しているんですね。
 
本丸丑寅櫓、炭酸饅頭ー三徳屋
西尾城の帰り駅までの間にある和菓子屋で購入。本丸丑寅櫓は丑寅からのイメージなんでしょうか、小さいどら焼きに皮が虎の模様に焼いているもので餡は小豆です。パッケージは良かったが。
炭酸饅頭は温泉まんじゅうのようなもので此方のほうが個人的には名前負けしていなく好きです。

どうもまだ新しいパソコンは使いきれていません。もうすぐアップの時に消えてしまったり、写真の取り出し方がスムースにいかない。編集もままならない。今回もナボナと本丸丑寅櫓の写真が出ない。
折角5年近く使い慣れていたのに、また最初からです。生活でイライラがないのにパソコンでイライラが出る日々です。



 
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