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東京駅八重洲口からすぐのブリヂストン美術館では、上記タイトルの色彩豊かなマティスの挿絵本「ジャズ」の版画、ルドンの木炭画、印象派の巨匠、国内の西洋画家作品、そして追悼として今年4月に亡くなったザオ・ウーキーの作品展。
色鮮やかなマティス、白黒のルドン、戸外の明るい太陽の下の光と影の印象派とブリヂストン美術館所蔵の作品による色を楽しむ展覧会。
ブリヂストン美術館というと印象派、青木繁のイメージ通り、マネ、モネ、セザンヌ、ドガ、ゴーギャン、ゴッホ、カイユボット、コロー、ピサロなど挙げたらキリのない巨匠の作品。日本の西洋画家では藤島武二、青木繁、梅原龍三郎、藤田嗣治、佐伯祐三、山下新太郎の作品など。個人的には山下新太郎の供物が好きです。
その他にピカソなどの私には良くわからない作品が多数。タイトルを別にしても一見の価値はあると思うし所蔵品ですから何度か見ていても楽しい。
ルドンのリトグラフの技術なら当時の浮世絵の技術が如何に世界的に進んでいたかが解る。
後で気がつくも山本冬彦氏と入れ違いだったようで残念。9月18日まで800円、月曜休館。
色鮮やかなマティス、白黒のルドン、戸外の明るい太陽の下の光と影の印象派とブリヂストン美術館所蔵の作品による色を楽しむ展覧会。
ブリヂストン美術館というと印象派、青木繁のイメージ通り、マネ、モネ、セザンヌ、ドガ、ゴーギャン、ゴッホ、カイユボット、コロー、ピサロなど挙げたらキリのない巨匠の作品。日本の西洋画家では藤島武二、青木繁、梅原龍三郎、藤田嗣治、佐伯祐三、山下新太郎の作品など。個人的には山下新太郎の供物が好きです。
その他にピカソなどの私には良くわからない作品が多数。タイトルを別にしても一見の価値はあると思うし所蔵品ですから何度か見ていても楽しい。
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