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歌舞伎は全く解らずこの所機会があればシネマ歌舞伎を見るようにしている。今回は3回目。解説や歌舞伎の稽古、裏舞台、スタッフなどの映画ならでは紹介があり素人の私には都合がいい。

 

今回の阿古屋(坂東玉三郎)は平家滅亡後源氏に追われる平家の武将景清の詮議の為恋人阿古屋を居場所を問い詰める代官(坂東亀三郎)に心に偽りがあれば演奏の音色が乱れると琴・三味線・胡弓を弾かせる。

 

演技に関しては良く解らないが琴、三味線。胡弓の三曲を演奏し景清を思う表現力を演じられるのは玉三郎一人だそうです。伝統芸能ですから若手に指導する玉三郎、そして衣装が素晴らしい。

 

2500円の鑑賞土曜日7日から始まっているが今回の回は10数人だった。

 

 

                          

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これも映画ですか?
パパリンさんどうも!

映画と言えば、普通、洋画や邦画での既存の
映画を想像しますが、これも映画なんですか?

普段、歌舞伎を見れないような人のために、舞台の
様子や、解説や歌舞伎の稽古の様子、裏舞台の様子
などを見せてる映画なんでしょうか?

鑑賞券代も多少高めですね!
はたして、どれくらいの人が見るのでしょう!
日本の文化を知る上では、貴重な映画かも!
aibiki 2017/01/13(Fri)18:53:23 編集
Re:これも映画ですか?
>aibiki様
こんばんは
ただ歌舞伎を通しで見るだけでなく色々な稽古風景や大道具産などの作業、衣装係などの説明もあり解らない私には良いです。

シネマ歌舞伎と言って年に数回ロードショーしています。前回は勘九郎兄弟に松也での三人吉座を見ました。ワンピース歌舞伎は見ませんでした。

こういう映画は爆笑問題を中心とした漫才などのタイタンシネマなども行われています。劇場に来られない人に全国で見られるようになっていますよ。

歌舞伎は1万以上ですから説明してもらい1幕だけですが安いように感じます。
【2017/01/13 19:11】
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