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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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毎年成人の日に大森鳶組合による大堂前ではしご乗りが奉納される。はしごは6Mの高さで垂直に登り普段の修行を見せる。登って降りるだけでも怖いのにその上で演技をすると言う鳶の粋な姿を再現しています。

 

仁王門から纏を先頭に木遣りを歌いながらさっそうと入場。下は大勢の鉤をはしごに掛ける人が支えています。

 

火消しは当初はお城を守る定火消し、大名の大名火消しがあったが江戸は火事が多く町人の町火消も大岡越前の時代に出来た。歌川広重は元々は常火消だった。

 

今年最初の本門寺参拝だったが相変わらずたった96段の批経難持坂(加藤清正の奉納)ですが情けなく息が切れる。

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江戸時代を感じる!
パパリンさんどうも!

最初のハシゴに登って演技して写真は、ほんと
江戸時代の風景のようですね!
演技してる人の横に写る本門寺の瓦屋根が
そう見せてますね!

とび職の人は、昔から火消で活躍し、今では
高いビルなどでの作業もしてるんでしょう?
男気いっぱいの、命を張った人達ですよね!

96段の階段は息が切れますよ!
若い頃は、スイスイ登ったから、今の息切れが
情けないと思うかも知れませんが、普通ですよ!
まだ、パパリンさんは体力が若いから情けないと
思うのかもね!
aibiki 2017/01/10(Tue)18:55:57 編集
Re:江戸時代を感じる!
>aibiki様
こんばんは
若い人が怪我を心配しながら無償で練習しているようです。
昔ならモテ男だったでしょうが今は?
でも此れが長い時間の伝統文化ですから継いでもらいたいですね。

この程度の階段で息切れするようでは此れから登ろうとする山城は難しいかも。
何のためのトレーニングをしているのか空しいかったですね。
【2017/01/10 19:06】
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