[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
JR鶴見駅近くの京急ストア内の和菓子屋さんで娘が購入。あんこがめちゃめちゃ旨い。久しぶりにこういう餡を戴いた。今度ほかの品物をお土産に頼む。
大垣駅前の金蝶園の水まんじゅうも懐かしく感じます。また途中下車しようかな。
フィナンシェ・マドレーヌーアンリ・シャルパンテイエ
バターとアーモンドのコクのあるお菓子と貝殻の形のオーソドックスなマドレーヌ。甘くちょっと小腹に美味しい。
西宮のお店のようです。ママリンのお土産。
安倍川もち―餅甚
三原通りの安倍川もちの老舗、お盆近くでお隣さんの仏壇お供えに購入序に家族で戴く。相変わらず美味しい。
この餅を食べると思い出すのは駅で売っているお土産でなく、お店で作りたてを戴きたく、わざわざ安倍川駅で下車したがお店は駅から大分離れたところで次の車両の問題で諦めた事を思い出す。
どら焼きー亀十
浅草雷門前の亀十のどら焼き、皮がふっくら柔らかく餡もねっとり柔らかく極端に言うと流れ落ちそうな状態で甘く美味しい。
ほうずき市の帰りのママリンのお土産。
おはぎ
お隣さんからの戴き物。この時期自家製のおはぎを作り隣近所に配ってくれるおばさんなどがいたが今は単身か子供がいなく作らない。
今回のおはぎも手作りでなく何処かで買い求めたものでしょう。昔のような甘さがない。甘さ控えめをいつの間にか上品と言うが甘いものは甘くなくてはといつも思っている。ごちそうにならない。
ゴマ大福&どら焼き
深川江戸資料館近くの和菓子屋双葉でごま大福と団子が一押しとの事。ゴマ大福は初めてかも。皮も中の餡も柔らかくパッケージに入れてもらったが家に帰ると変形するほど柔らかい。
皮の味はゴマも感じるがきなこの感じが強い。とても美味しい。癖になりそう。どら焼きは、どこでもあるお菓子。
最中―たねや
本店は滋賀の近江八幡ですが都内のデパートに入っていてとらやと同じくらい大きいスペースを取っているお店です。自分で餡を入れて作る最中もあります。
この最中が一番オーソドックスでとても美味しい。半分に割れて小豆あんと白餡に分かれ口の中でほんのりゆずの味が出てくるところも好きです。
福の舞―住吉
川崎大師のくず餅屋さんが伊勢の赤福みたいな「福の舞」として発売しています。もうだいぶ前からですが難しいのは3個、12個入りで、12個だと家族では余ってしまう。翌日はもう固くなってしまうので誰かが無理して食べてしまう。
それでも美味しいのでやだとは言わず甘いものをあまり食べないママリンもみんなと一緒に食べます。
フィナンシェ―横浜グランドホテル
ママリンの好きな焼き菓子でお使い物にも使う位好きなようです。今回も横浜でのママリンのお土産。
西宮のアンリ・シャルパンテイエのフィナンシェと私には区別が出来ないが共に美味しいことは間違いない。
鵜の玉子―鵜飼堂
本物の鵜のたまごは見たことないですが鳥のたまごのように中が黄色味の羊羹、まわりの白いのは淡雪だそうです。
楊枝で周りのゴムにさすと生まれたての玉子が出てくるような昔からある北海道の羊羹のような感じです。見た感じも食べても美味しい岐阜のお土産です。
うなぎパイー春華堂
浜松の春華堂のうなぎパイですがもう全国的なお土産になっているんでしょうか。東京でも普段買えます。今回は豊橋駅構内で購入。我が家の好物であっという間になくなります。
郡上八幡天然水 水の雫―(財)郡上八幡産業振興公社
名前の通り郡上八幡の産業プラザにて購入。試食して美味しかったので購入。ゼリーより柔らかくゆずの味で家では冷やしてツルっと美味しくいただきました。
郡上八幡には鍾乳洞や湧水が多いそうでその水を使っているようです。水の城下町だそうで近くの大垣も湧水の街で郡上八幡城は大垣城を模したのかとどうしてもお城つながりを考えてしまう。
あんみつーみつばち
湯島のみつばちのあんみつ、ママリンのお土産。とても美味しいのですがもう少し寒天が入っていると良いなぁと思う。
白玉、杏,小豆、寒天どれも洗練されていて黒蜜がとても好きです。
柳ケ瀬―鵜飼堂
何処の観光地でもあるお土産の焼き菓子。アーモンドがアクセントに、カリッとした感触とホワイトチョコが美味しい。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |