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毎月お邪魔している川崎・砂子の里資料館では21日まで開催中で滑り込みセーフでした。
全63点今日限りですから2周見てもう一度見たいものとして数点見ました。
秋田県北秋田の鷹巣駅から仙北の角館駅を結ぶ94.2K、駅数29駅の第三セクターで全線単線、非電化で急行「もとよし」を運行している。愛称はあきた♡美人ラインという。
特殊で旧国鉄の2つの路線と新線が繋がり第三セクターになっているが営業的には苦戦のようで最近は民間社長を公募したがすぐ退任させている。
この路線は全線走破している。阿仁前田駅内の温泉や偶然花火大会もあり楽しんだ。秋には田んぼアート、鷹巣の大太鼓、阿仁マタギ駅周辺にはマタギ発祥の資料館、クマ牧場、武家屋敷で有名な角館などがある。沿線には冬のスキー場が場所柄沢山ある。
鉄道情報には鉄道ドットコムhttp://www.tetsudo.com/
昭和3年設立で津軽五所川原駅から津軽中里駅を20.7K、駅数⒓駅の短いローカル線で全線単線非電化路線。
車内にだるまストーブを設置したストーブ列車が季節的に有名です。このストーブでするめを焼いてくれたり日本酒の販売もあり車内は香ばしい香りでいっぱいに。
何度か乗っているがストーブの暖かさと短時間で日本酒を飲むため酔いが廻るのが早い。少し酔ったなと思えば下車すれば冬のブリザードで一気に酔いが醒めるのだが。
津軽五所川原駅は五能線の連絡駅で多くが此処から津軽鉄道に乗り換える。金木駅は太宰治の生家や津軽三味線会館などが。芦野公園駅は桜の名所だそうだがこの時期には来たことがない。五能線、津軽鉄道は勝手に冬の時期が似合っていると思っている。
乗車券のタイトル七不思議は大した意味は無く津軽鉄道沿線、施設を無理して七不思議にしたような物。
鉄道情報は鉄道ドットコムは詳しいhttp://www.tetsudo.com/
電車(列車)に乗って
列車の旅が好きで全国の鉄道を旅の足として乗っていますが各駅、路線では日々色々な情報が入ってきます。そんな中で気になったニュースを。
JR弘前駅に伝言板復活
かっては全国どこの駅改札前に合った伝言板、携帯などの普及によりもう殆ど見られなくなった伝言板。アナログの象徴みたいなものを逆手にとってJR弘前駅に復活したようです。
以前の黒板型でなくリンゴ型の緑板でチョークで旅行者が旅の思い出などを自由に書けるようで、地元に人はこう言う場所もあると言った地元PRも出来るようです。
消し去ったものは写真に撮り駅でファイルして公開している。また訪れた時に見るのも楽しい。ボード名は「思い出ひろひろボード」というようです。
北海道に新しい三セク鉄道「道南いさり火鉄道」
来年3月26日北海道新幹線部分開業に伴いJR江差線が第三セクターとして開業予定で木古内駅、五稜郭駅間37.8Kを引き継ぐ。JR北海道からキハ40を9両、車両、鉄道施設など含め16億円。
北海道には市営の鉄道以外民間の鉄道はJR北海道を除けば走っていないのでお目出度いのだがJR北海道の新幹線開業に伴うお荷物路線と言う事になり経営的には三セクの宿命か始まる前から苦戦が。
地元の足として三セク運営で廃止にならなかったが地元の人達には運賃も上がり、沿線の道市町村の費用負担もかかる。
鉄道情報には
鉄道ドットコムhttp://www.tetsudo.com/
お相撲さんにとって振り返ると十両に昇進した時が一番うれしかったとよく言われる。十両と幕下以下では天と地の違いが現実にある。
関取と呼ばれるだけでなく色々な待遇などが変わって行く。(思い付くままに順不同。)
髷が幕下以下ではチョンマゲですが大銀杏を結える。
取り組みが15日間毎日になる。
宿舎から会場までタクシーが使える。
控室には共用だが座布団が使える。
十両にも土俵入りがあり化粧まわしを絞めて上がれる。
稽古まわしが白に、本場所では締込と呼ばれる絹の繻子織のまわしに。
場所入りには羽織袴、冠婚葬祭には紋付き袴で出掛ける。
支度部屋には自分の名前の明け荷が置かれている。
付き人が付、細かい雑用はやってくれる。
大部屋から個室が用意される。(当初は意外に寂しいらしく大部屋で遊んでから寝る関取もいるらしい。)
給与が出る。十両で月約100万円、幕下では2ヶ月に一度の場所手当15万円だけ。この他に地方本場所の宿泊代、日当、今までの勝ち越しによって持ち越された給金の報奨金もでる。
引退時退職金が出る。
朝稽古後のちゃんこは親方衆と最初に戴ける。
稽古時間がゆっくりになる。(早朝は若い衆から始める。)
力士幟が立てられる。十両格以上の行司、呼出その他部屋名などもある。
引退に際し規定場所数を務めた場合年寄り名跡が継げる。
手形サイン等が出来る。
思いつくまま書きました。朝弁慶は先場所は幕下筆頭で番付がたった1枚違うだけで此れだけ違う生活になります。九州場所は何が何でもまずは勝ち越して化粧まわしや紋付き袴などを戴いた後援者の為にも自分のためにも頑張ってもらいたいですね。
前半戦の勢いが無くなりましたが後半戦まず2勝、そして湘南の重戦車宜しく、勝っても負けても猪突猛進で行ってほしい。
軽い症状で言語が言いにくいと言うかメールが打ちにくい状態で運動障害は別になかったのが不幸中の幸いでした。
原因は解っていませんが追い焚きのお風呂かも知れません。健康診断も正常ですが脳の検査はしていませんでした。
元の生活に徐々に戻るれるように焦らず生活をしていきます。
新幹線開業に伴い東北本線の盛岡駅から青森目時駅82K駅数18駅で全線複線電化の第三セクター。平成14年12月開業。開業時の駅数は15駅。この開業記念切符は花輪に住む相撲仲間から戴いた物。
目時駅から青森八戸駅までは青い森鉄道で盛岡から一体運転をしている。元々は明治の最大の私鉄日本鉄道が青森まで開通させていたが官設、鉄道省、国鉄、JR東と引き継がれてきたが新幹線開業により東北本線は分断されてしまった。
青い森鉄道の硬券セットと鉄道防雪林120周年記念の切符セットで値段の割に中途半端なセット。
今月の絵 Taking a rest (Ⅱ)
友人鴫原裕明氏の色鉛筆画、先月彼の個展で購入した作品。今年の個展の展示作品から今までの作風からガラッと変わった。今回は風景画多く欲しい作品が多かった。
原画の夕景の色が出ていないのが残念ですが、もうすぐ完全に陽が沈む瞬間の夕景の湖にサイクリングして一休みしているのでしょうが此処に人がいないのが良い。季節は秋で一寸一休み、自転車の持ち主は手前でごろんと寝ているんだろうか。色々考えさせられる絵です。
ちなみにこの夕景の場所は彼の甥っ子が住んでいるオレゴンの湖との事。彼は栃木の日光生まれなので栃木の湖かと思っていた。
彼はこの数年海外の賞を3つも取っているが色鉛筆画はまだまだ日本では認められないようです。
品川歴史館では開館30周年記念特別展として12月6日まで開催中。品川宿は東海道の第一の宿場町で東海道の往来の人々以外に江戸の人々の遊興の場所として賑わった。
今回30周年記念の東海道品川宿展ですから大量の浮世絵が展示だろうとのこのこ出かけましたが残念ながら浮世絵の展示枚数は少なかった。
絵図、資料、名所図会などの方が多く、浮世絵フアンとしてはちょっと残念だった。入館料300円、月曜休館。
今年は病院へ内科、眼科、耳鼻咽喉科と行った。また健康診断は以前勤めていた健保の診断を6月にそして10月に区の健保からの無料検診を受けた。
内科は風邪をひいたので薬を貰いに、眼科は娘から年齢的に白内障も出ても可笑しくないので検査を受けた方がと言う事で受けたが年齢的な物で白内障ではないとの事。耳鼻咽喉科はこの所タンが切れないため眼科の上にあり序に受けた。タバコをやめれば治るとの事。
そして昨日年一回の胃カメラを受けたが胃、十二指腸も昔の潰瘍の跡以外綺麗との事。区の健康診断結果もこの歳で成績は優等生の成績との事。心配だったタンからの肺がんもなかったが肺の下は汚いとの事これも同じようにタバコを止めなさいという勧告だそうです。
区の検診は近くの医院で受けたが褒められたって此処は普段近くの私より上の人達が来ているのだし病院だから病人が来ている。その人達が序の検診では当然検診結果は皆さん悪いに決まっている。
まぁ無事に今年も身体だけは何もなく終わっれそうです。週3回のいい加減なトレーニングはかなり身体には良いようです。これは行けるうちは習慣として行こうと思っています。
まぁ年齢的に一気にその内病気が出てくるんでしょうがとりあえずは良かった。
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