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もうささら電車が
北海道の札幌の市電や函館市電などは冬の時期に細かく割った竹を束ねた車両の前後に装着して回転させる「ささら」が冬の風物誌としてもうお見えした。
南の鹿児島では桜島の噴火や芝の緑化などで水を撒いています。現在はトラックなど撒かれいます。北は刷きちらし南は水を撒く。
山手線E235新型デビュー
11月30日13年ぶりに山手線が新型デビューします。此の車両は広告がデジタルで中吊りがないの話題になりましたがデジタルと併用との事です。
また横須賀線で1日限りで品川乗車鎌倉下車(逆もあるが)の29日にもうあり得ない横須賀線で山手線の試乗があります。
鉄道情報には鉄道ドットコムが詳しい。http://www.tetsudo.com/
疎開先、戦争画の会長に推挙されるがもう戦局がもはや従軍画家の面倒も見られない状態の戦局。多分最期をみとった5番目奥さん君代さんだが・・・・
本当は期待して行ったんですがこの所タミナール、藤田と良く解らない映画に当たっています。
三セクの2006年北海道ちほく高原鉄道の廃止に無くなりました。北海道は私鉄は無くなりJR北海道、札幌市交通局、函館市企業局の3つになつています。廃線切符はこのブログでご参照ください。
1970年ディスカバー・ジャパンその後1978年山口百恵が歌う「いい日旅立ち」をキャンペーン、1980年国鉄全線走破を目指す「いい旅チャレンジ20000Km」
チャレンジ20000Kmは本線、支線の始発から終点まで乗って始発や終点の駅看板などを写真に撮っていました。多分このキャンペーンで全国の知らない路線を乗ったのがとっかかりだっただろう。
1984年エキゾチックジャパンのキャンぺーンを開始。郷ひろみが歌う「2億4千万の瞳」がキャンペーンソングとして1987年国鉄分割民営化まで続いた。
鉄道情報は鉄道ドットコムhttp://www.tetsudo.com/
23日上野公園の噴水前は忍者で有名な伊賀の名産が此れでもかと販売されています。伊賀上野と上野の絡みのなのでしょうか。
沢山のお店が出ていますが伊賀鉄道・伊賀上野城のブースは残念ながらありませんでした。
今年はまだ色つくがまばらで西郷さんの銅像の脇の木のイマイチ。
毎年行っている湯島天神の菊の展示を今週までで此処も滑り込みセーフでしたが最後の日ですから菊が寂しい所もありました。NHK大河の花燃るの一場面だそうです。
湯島天神は此れからは本格的に合格祈願の場所になります。
横山大観の有名な「無我」、青木繁「日本武尊」
岸田劉生「麗子像」安井曽太郎「深井英五氏像」
浅井忠の作品「諏訪湖湖畔」、「木曽福島」
今回浅井忠の作品が沢山展示されています。
根室本線は滝川駅から根室駅まで443.8K駅数68駅全線単線、非電化の路線でJR北海道の路線では支線を含めなければ一番長い路線です。(支線を含めると函館本線の445K)
明治32年北海道官設鉄道十勝線として旭川、美瑛間開業。
大正2年滝川駅、下富良野駅間開業により釧路本線と改称、下富良野、旭川間は富良野線として分離。
大正10年西和田、根室間延伸開業により滝川、根室間を根室本線と改称。
今回の切符は根室本線の内滝川駅、富良野駅間開業100周年として全10駅の入場券が発売されたもの。
個人的には学生時代にこの路線は全線走破しているが中でも思い出に残るのは芦別温泉、日本の鉄道の最東端駅東根室駅、わざわざ下車したが駅前には何もなくただの時間つぶしだった。
また社会人になって銀座で芦別市の村民キャンペーンがあり当時では珍しかった村民入会して金額により季節季節の地元の沢山のメロンやトウモロコシ、ジャガイモ、ラーメンなど送ってもらっていた。4,5年は入っていた記憶がする。
丁度各地でテーマパークがつぶれだした時期で芦別ではカナディアンワールドが破たんした時期だった気がする。尤もここは大きな箱モノが沢山あったが観光客としてはつまらなかった。
鉄道情報は鉄道ドットコムが詳しいhttp://www.tetsudo.com/
東京国立博物館本館 27年11月 浮世絵コーナー
今月のテーマは、特になく肉質画、紅摺絵、サイズの違い柱絵、そして鈴木春信の錦絵、喜多川歌麿、豊国、国貞、広重と続く。23日までで入れ替えで滑り込みセーフ。
肉質画は菱川師宣の見返り美人図、魚屋北溪の玉川布晒し図
鈴木春信の作品が多いが見立て恵比寿、見立て大黒天
国貞の江戸百人美女三田聖坂、駒形
広重江戸名所百景シリーズ
品川の海案(アン)寺紅葉の図
秋田県南部日本海側の羽後本荘駅から鳥海山麓の矢島駅を結ぶ23K、駅数⒓駅、全線単線、非電化、ワンマン運転の路線。旧国鉄矢島線からの第三セクターで鳥海山ろく線を運営。
羽越本線で秋田に向かう途中羽後本荘駅で由利高原鉄道を見るために下車しただけで実際はこの路線を乗っていない。往復乗車券は下車時購入。この切符セットは鉄道フェスタで購入。
鉄道情報には鉄道ドットコムが詳しい。http://www.tetsudo.com/
映画 起終点駅 ターミナル
佐藤浩市の渋さで見た言った方が良い映画。旭川の裁判所で単身赴任する主人公、昔の恋人に被告人として出会い、男女の仲になりこの町を離れ一緒に暮らすと約束するが唐突に駅で到着する車両に自殺してしまう。
時が流れ釧路に妻子を捨て一人で弁護士として生きていくが、一人の少女に国選弁護人として弁護をする。その後この少女が佐藤浩市の弁護士にが絡み物語がスタートするが此れも唐突過ぎる。
まぁ最後は逃げるだけでなく子供との環境にも闘っていくようだが。人生の終わりへと向かっていたがそれぞれ人生の一歩を映画のタイトルの「起終点駅」なのか良く解らない映画でした。
釧路の駅周辺当たりは見覚えがする景色でした。
人生には何があるか解らない。病院にかからず、薬も飲んでいなく週に3回トレーニングをしているのにそれが脳梗塞だと診断されて友人も驚いたが本人が一番驚いた。
24時間の点滴と朝夕30分の点滴がある。病院の生活も点滴以外は検査、リハビリ位です。
日々の楽しみは朝晴れていれば病室(5F)からの朝日が見られる事、そして京急の高架から赤い電車と羽田空港からの飛行機が見られます。
入院中は絶え間なく走る電車、飛行機を見る事が楽しみでした。携帯では写りませんがこの風景が楽しみでした。
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