美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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洋画、日本画、立体の各分野57点が出展。その他に作家が持ち寄った作品のチャリティーオークション、色紙に書いた小品を希望者に抽選でプレゼントとこの所のおなじみのパターン。今回は新たに作家が自分の作品を語るギャラリートークも毎日のように開催されるようです。
プロの画家ですからそれなりに良いと思いますが今回は、自分で好きだと云った絵は無かった。しいて言えば弦田英太郎画伯の「はじらい佳つ乃」。そしてチャリティーオークションの作品には作家が出している最低価格が高いと感じました。昨年も確か同じように感じた記憶があります。
絵、小説の作家には免許が有るわけではないですが書いてご飯が食べられていれば作家なんでしょうか。出版社、画廊、スポンサーなどに認められたり有名な賞を受賞して認められていくんでしょうか。
毎年美大の学生が卒業していきます。その中で成り立って認められ売れるには大変な苦労があるんでしょう。サラリーマンは入社試験が有りますが雇ってくれた人がよっぽどのことがない限りそれなりに生活が出来ます。
サラリーマンに比べると大変な仕事かも知れません。大田区だけで是だけの人がいて、東京だけでも何人いるんでしょうか。日本全国では一体何人?芸術の競争は厳しそうです。
芸術の秋で色々展示会はありますが季節の「秋」は今年は感じなく冬が来そうです。もう朝夕は冷えてきています。
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昨日は恒例朗読会。山本周五郎 松風の門よりおたふく物語三部作「湯治」でした。いよいよ妹の結婚も決まり嫁入り先の奥さん、師匠、姉妹と4人で熱海へ湯治に行く事に、しかし、姉は心配事としてやくざな兄の存在。
途中抜け出し実家に戻ると案の定兄が家にたかりに来ている。姉が貧しさの中から用意していた妹の婚礼の着物まで質草に、、、、、。
貧しい中でも姉妹二人が一家を支えやっと婚礼が決まったがそれを壊されてはと姉は心を鬼にして兄を追い出すが、、、。といった内容。
元NHK中村アナウンサーの名調子に一緒に行った先輩もついついウトウト、午睡と二人揃って相成りました。演者には申し訳ないがとても気持ちが良かった。
来月は3部作最後の大炊介始末よりおたふく物語「おたふく」になります。姉妹の幸せは、、。
途中抜け出し実家に戻ると案の定兄が家にたかりに来ている。姉が貧しさの中から用意していた妹の婚礼の着物まで質草に、、、、、。
貧しい中でも姉妹二人が一家を支えやっと婚礼が決まったがそれを壊されてはと姉は心を鬼にして兄を追い出すが、、、。といった内容。
元NHK中村アナウンサーの名調子に一緒に行った先輩もついついウトウト、午睡と二人揃って相成りました。演者には申し訳ないがとても気持ちが良かった。
来月は3部作最後の大炊介始末よりおたふく物語「おたふく」になります。姉妹の幸せは、、。
菩提寺参拝には商店街を通るが私が通る商店街は2つあります。どちらも私にとって嬉しい商店街です。
商店街はやはり肉屋、八百屋、魚屋は最低なくてはならずお総菜屋、パン・ケーキ屋、喫茶店、和菓子屋、食堂、お茶海苔屋、とうふ屋、荒物屋、洋服屋、文房具、本屋、おもちゃ屋、花屋、メガネ・時計屋、金融機関などがあり同じ業種が幾つか有るのが良いです。
2つの商店街は挙げた業種が全部揃っていたり、幾つか欠けていますがスーパーがあっても負けずに共存しています。どちらもマスコミに良く登場します。
帰りに歩きながら覗くのがどうしても酒のつまみになったりお茶のお供になったりする物です。参拝に行くのか買い物に行くのか解らなくなりますがウキウキと覗きながら歩くのが好きです。
さぁ今日はどちらの商店街を通って帰ろうか。
商店街はやはり肉屋、八百屋、魚屋は最低なくてはならずお総菜屋、パン・ケーキ屋、喫茶店、和菓子屋、食堂、お茶海苔屋、とうふ屋、荒物屋、洋服屋、文房具、本屋、おもちゃ屋、花屋、メガネ・時計屋、金融機関などがあり同じ業種が幾つか有るのが良いです。
2つの商店街は挙げた業種が全部揃っていたり、幾つか欠けていますがスーパーがあっても負けずに共存しています。どちらもマスコミに良く登場します。
帰りに歩きながら覗くのがどうしても酒のつまみになったりお茶のお供になったりする物です。参拝に行くのか買い物に行くのか解らなくなりますがウキウキと覗きながら歩くのが好きです。
さぁ今日はどちらの商店街を通って帰ろうか。
お読みの方はお解りですが話の内容はきつねの親子が森に住んでいて村の鶏がなくなりそれはきつねに食べられているからときつね退治になり1匹だけ生き残り鎖で繋がれます。母親は毎晩餌を持ってきます。そして助ける方法として最後に子供へ毒餌を与えて鎖から解放するという悲しい話です。
シートンの動物記を知らなくても親子が互いに見つめあっている図に親子愛、母性愛が感じられます。ほのぼのとした絵です。
今年の春のギャラリー枝香庵での「物語の中の主人公達」というテーマで多くの画家の作品が展示されていた1枚です。本当は別の絵が良かったのですが、わざわざ仙台から前泊して1番で来ていた方が先に購入されました。
個人的に気に入った2番目がシートンのスプリングフェールドのきつねでした。玄関に飾っていますが気に入った1枚です。
樋口大寒さんのページ
裏のみかんの木は日当たりが良くなく1本に5,6個のみかんが出来るのが常でしたが、少しづつ風を利用して日の当たるほうへ枝を伸ばしているんでしょうか。
裏はマンションの前庭になっていて気が付くと今年は実を沢山付け、その重みで大半がマンションの方へ垂れ下がり塀に枝が支えられている状態です。
9月頃気がつき枝を切るのはかわいそうでマンションの方からは見難い所ですから、実が食べ頃になってから切ろうと思っていました。この所風が強く塀にこすって枝自体が駄目になってもと紐で支えあと数日我慢しようと思っています。
自分の胎内の時計は早く動いている感じですが木々は少しづつ自然を利用して陽に当たるように頑張っているんでしょうね。そして陽に当たり沢山の実をつけて頑張っています。
別に陽が当たる所を求める訳ではないですが少しづつでも趣味の時間を続けて楽しい時間を過ごしていこうと思っています。このブログも今月15日には丸4年になります。
少しづつ、少しづつ続けていければと思っています。
全体的に福井の観光映画的な物で、私的には良い映画でした。全編鉄道が出ますから文句の言う余地なし。
この映画は以前旅の「贈りもの 0:00発」の続編になります。映画レールウェーズ続編は富山、この所鉄道映画は北陸が多い。
新宿武蔵野館は新宿東口を出てすぐの映画館です。初めて行きましたが昔のタイプの映画館でチケットと一緒に整理券をもらいその番号順に入場です。当然出入りもその整理券を提示、館内は1列に区切りなし真ん中へ入れば途中出入りは大変。画面も普段見るより小さく、館内告知はテープでなく係員が放送。
昭和49年10月20日発行 室積駅から光ゆき50円。
山陽本線大畠駅から周防大島へ大島線として運行、現在は廃止。
昭和52年7月1日発行 広島から150円区間
広島と呉を結ぶ路線で昭和17年軍港都市呉に工員輸送を主目的として海田市自動車営業所を開設、広島―仁方間の営業を開始。
呉は水深にも恵まれ島々が天然の防波堤の役目をしてかっては東洋一の軍港として世界的に有名な港だった。現在は貿易港、造船・製鉄を中心とした臨海工業地帯の中心になっています。
この風景は30数年経っても先週行った呉の山から見た風景と変わっていません。
昭和50年11月1日発行 200円区間乗車券。
中国縦貫自動車道を大阪、津山を結ぶ。粟賀―新大阪、西脇―新大阪、佐治・柏原―新大阪、福崎―三宮ルートがあった。
昭和47年10月14日発売 瀬戸記念橋から100円区間
鉄道は明治5年10月14日新橋―横浜間開通で昭和47年に100年。国鉄バスは、鉄道の開通58年後の昭和5年12月20日に岡崎・多治見間が最初と言われています。
現在は国鉄バスはありませんが各JR会社に所属し各JRバスになっています。JRバス検索はhttp://www.tetsudo.com/ から各JRを検索してください。
また時代の流れでJRバスもかなり廃線になっています。
土曜日は十三夜でした。たまたま夕方高層の建物から水割りを飲みながら眺めました。本来は十五夜の月も見なくてはならないのですが残念がら天気が悪く見られませんでした。
夜のショーのリハーサルの絞った音楽を聞きながらの月見も、夕方の酒も中々です。城ではわざわざ月を見る為の月見櫓が有った位ですが現代は中々ゆっくり見る事もない慌ただしい日々を過ごしています。
外国から入ってきたハロウインも飲食店などのディスプレイとして秋を演じますが中々パーティやパレードと言っても日常生活には定着はしないようです。
ハロウインと同じように月見で各家庭を廻って団子やお菓子を子供たちが貰って歩いたりと云った行事は昔話の絵本の世界になっています。
眼下で慌ただしく仕事をしている人を見ながらの一杯は最高でしたが月の表面のうさぎ形の模様ができたきっかけは、39億年以上前に巨大な隕石(いんせき)が衝突して盆地ができたためであることを、産業技術総合研究所が確認したそうです。
何だか現実はロマンも何もなくなってつまらないニュースを聞きました。
夜のショーのリハーサルの絞った音楽を聞きながらの月見も、夕方の酒も中々です。城ではわざわざ月を見る為の月見櫓が有った位ですが現代は中々ゆっくり見る事もない慌ただしい日々を過ごしています。
外国から入ってきたハロウインも飲食店などのディスプレイとして秋を演じますが中々パーティやパレードと言っても日常生活には定着はしないようです。
ハロウインと同じように月見で各家庭を廻って団子やお菓子を子供たちが貰って歩いたりと云った行事は昔話の絵本の世界になっています。
眼下で慌ただしく仕事をしている人を見ながらの一杯は最高でしたが月の表面のうさぎ形の模様ができたきっかけは、39億年以上前に巨大な隕石(いんせき)が衝突して盆地ができたためであることを、産業技術総合研究所が確認したそうです。
何だか現実はロマンも何もなくなってつまらないニュースを聞きました。
新宿区内の七福神を巡りスタンプを集める秋の散策コースです。新宿の高層建物群、歌舞伎町、ゴールデン街などの歓楽街、反対に住宅地、細い路地、商店街、多くの車が走る明治通り、大久保通り、神楽坂といった坂と石段、荷風の世界が今だ生きる町と表情は幾つも変わって行きます。
先ず新宿駅東口の笑っていい友のスタジオアルタからスタートしパンフでは2時間半、6.5Kの距離とあり普段のペースなら2時間弱と計算。
職安通りに出て右にまがりそのまま直進抜け弁天の厳嶋神社へ此処が神社かと云う本当に小さな境内。(弁財天様)しかし、此処にはスタンプがない。スタンプは大分離れた西向天神社にあるという。
同じ道をまた戻り大久保通りを若松河田、牛込に向かう。途中東京女子医大等を右に見て経王寺(大黒天様)でスタンプ、其のまま直進して神楽坂へ向かう。神楽坂の中心にあるのが善国寺(毘沙門天様)スタンプはこれで7つ押印終了。
坂を下りて飯田橋駅から帰宅となるが、駅のスタンプを押す事になっているが入場口には無く、反対の東口と云う事で長いホームを歩く。駅員に聞くと出て「みどりの窓口」内との事、何とか押したが新宿では押していないので完走証は戴けない。今月までに新宿か渋谷で押さなくてはならない。
結局2時間近く掛かりました。幾つかの寺社は見るべきものがありますがただスタンプを押して歩いたと言う品川の東海七福神に比べると少し物足りず、スタンプの場所が解らない所も多い。イラストは見にくかった。歩行距離も8K以上になったような気がします。
鉄道イベントはhttp://www.tetsudo.com/
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