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美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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ae6c2134.jpeg元旦の夜、ないし2日の夜に七福神の絵を枕の下に置き、良い初夢を見る。今年最初の運勢を占う庶民の一寸した楽しみでもあったようです。

一富士ニ鷹三茄子とこれらが夢の中に出てくれば縁起が良いとされています。悪い夢の場合はこの絵を翌日、川に流すようです。

また宝船には「長き夜の疾うの眠りの皆目覚め波乗り船の音の佳き哉」(なかきよのとおのねふりのみなめさめなみのりふねのおとのよきかな)という前から後ろからも同じ回文になっています。

最近はこの七福神もしっかりした額に入り高額になっている物も発売されています。上の宝船の絵は浅草の長尾版画匠の作品ですが手頃な額代の版画です。
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この絵は浅草の老舗の天麩羅屋さんで暮に配っていた宝船の絵です。

今年もいつもどおり運動不足解消の七福神巡りをしたいと思っています。
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98c62440.jpeg明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
 
近況報告
ストレッチ、バレエ、ダンスと稽古に忙しく、最近は近代兵器の大きなカメラを持って都会のシャッターチャンスを狙うハンターの妻、サラリーマン4年目になるが我が道を行きコミュケに忙しい娘、孫は何時見せてくれるのか。

そして私は、長~い友達も去りゆき、白い友達も多くなり帽子を被らないと寒い、暑いの日々。

足腰中心の週に数回のトレーニング、昨年は浮世絵、版画を中心として美術館巡り、昨夏は小学校のプール授業の手伝いの3ヶ月、相変わらず日帰り、宿泊とトコトコ列車でお城を中心に巡っています。また旅先のおやつ、郵便局スタンプを楽しんでいます。

妻とは2ヶ月に一度の江戸切子体験も数年になりますが未だ世界に一つの迷品製造。
いい加減なブログも5年目に入りました。
 
今年も笑顔で楽しい一年になる事を祈念しています。
                              平成25年元旦
                         

 
061d3460.jpeg国鉄バス開業40周年記念きっぷ
昭和45年12月20日小樽駅発行、小樽―札幌乗車券150円。
国鉄バスは昭和5年12月20日、岡崎・多治見間で開業、北海道では昭和9年6月10日苗穂・手宮間を開業。
 
北海道国鉄バス観光地シリーズ 日勝スカイライン運行5周年記念
帯広から70円区間、昭和47年8月、帯広駅発行
日勝スカイラインは日高と十勝を結ぶルートで昭和40年10月開通。
 
これで九州から北海道までの国鉄バスのコレクションが終わりました。北海道は、昔から何度も行っていますが鉄道だったり飛行機、ツアーバスだったりで余り独自にはバスを使っていません。当時は鉄道もまだ沢山の路線もあり学生だった事で鉄道や飛行機もスカイメイトと云う物もありました。
 
何とか年内に終わる事が出来ました。最後まで個人的整理で書いたものにお付き合いいただきありがとうございました。
 

現在は国鉄バスはありませんが各JR会社に所属し各JRバスになっています。JRバス検索はhttp://www.tetsudo.com/ から各JRを検索してください。
また時代の流れでJRバスもかなり廃線になっています。
 
 
 
7f19db78.jpeg大阪のお土産と言ってもかなり色々なところの物を購入しています。左上は「ええもん ちい」マドレーヌです。シンプルな何処でもあるマドレーヌですがちょっと拘っています。

その下は大阪と言えば「岩おこし」で個人的に好きな商品です。浅草の「雷おこし」と違った感触が昔から好きで目に付くと購入。

右上は「赤福」此れは横浜の崎陽軒のシュウマイと同じで大阪、名古屋と至る所で販売されています。我が家では人気の商品で気が付いたらもうカラに。

稲荷寿司は豊橋駅の駅弁、個人的に好きな味、今回2つ購入して千円札を出しましたがお釣なし、あれぇ1つ20円値上していました。

cdc36c1c.jpeg彦根の城下町にあります「おおすが」の和菓子。左上から「彦芋萬寿」という鳴門金時を使った懐かしい芋菓子、その下が「金亀」砂糖の固い表面に中は柔らかい小豆といった感触の違いが楽しめる。右は「長寿いも」招福、長寿の千成ひょうたん型のふんわりして腰のある餅に小豆餡が入っています。その下は?今回初めて購入、もう食べてしまい、忘れてしまいました。(笑)今回は牛脂が入った三十五万石という最中は購入しませんでした。
前は、彦根で購入していましたが今は時間があれば米原の新幹線口から降りた駅前のショッピングセンターで購入。

6564d7f2.jpeg大垣駅前の「金蝶園総本家」の商品です。一番は金蝶園饅頭だそうですが私は左上の「芭蕉餅」大垣が芭蕉の旅の終着地から取ったそうです。山芋のふんわりした皮をドラ焼風に焼いて中に餡が入った芭蕉の編笠風にしたお菓子。横は銅鑼焼、小豆だけでなく栗、餅、チョコレートなどが小豆と一緒に入った物もあります。
下は彦根の金亀と同じ小豆に周りを砂糖で固めた「花かずら」というお菓子。今回は小豆だけでなく宇治金時、白餡の三種セット。

b580da05.jpegこれは「タニタ食堂のおやつ」というお菓子ですが、全国で販売しているのでしょうが、初めて見たのでしゃれで購入したが、家族にはあまり受けていない。

この他に個人的趣味のきっぷや鉄道グッズを購入。帰りは大きい紙袋で重く、交通費よりはるかに高いものになりました。

旅の楽しみは観光だけでなく、列車に乗るだけでなく郷土料理や帰りのお土産も大事だと思っていますし1人で楽しんだ罪滅ぼしも兼ねています。


また旅の途中で箱物は小さい物、和菓子屋さんではバラで戴き、食べてみてから購入する事が多くそれも旅の楽しみです。






 
早朝目が覚め、工事だらけの駅周辺から天王寺公園の裏の方を散策。7時過ぎにはJR環状線で大阪駅、京都線で米原へ。途中彦根や安土等の駅が有り降りたい気持ちを抑え米原駅に10時前に、近くのショッピングセンターで彦根のおおすがのお菓子を購入。
 
1af0eaa6.jpegbb032e3a.jpeg5456ccda.jpeg相棒も昨日の私と同じ列車で向かっているので時間的に大垣で待ち合わせ。なぜだかタコ焼きと餃子で一杯。此処からバスで墨又一夜城があるがバスの便が悪く諦める。駅前の金蝶園総本舗でいつものように和菓子を購入。
 
9d3f5a1f.jpeg99b9a23f.jpeg彼は京都は寒いからと今日は静岡あたりに泊ると云うので一緒に東海道線上りに乗る。豊橋で下車し、豊橋市営路面電車で市役所前へ「吉田城」を見学。ちょうど掃除を終えたばかりで誰もいない吉田城を見学、親切な係員に案内をして戴く。そして帰りには缶コーヒーまで戴く。細かい資料まで戴き感謝。
 
朝は雨が降っていなかったが予報通り豊橋では雨、是から雨と共に東京へ帰る事になる。彼とは静岡で別れ9時過ぎには帰宅。
 
いやぁおっちょこちょいの旅で、相手にも迷惑を掛け、何だかわからない旅になりました。
大垣で養老鉄道のボールペン型記念切符、入場券、樽見鉄道で入場券、郵便局は1局だけでしたがお土産は相変わらず山ほど購入。

此れだけ乗りまくり一部バス、路面電車がありますが往復2日でJR交通費は4600円、一杯乗れて満足な旅になりました。
 
1枚切符が残っていますから次回は岸和田城の日帰りでもしようか、ちょっと遠すぎるか、日光は良いんですが寒いだろうし、、また悩む。
(長々とした文章最後までありがとうございました。)
 

 
2c871df5.jpeg6174be9c.jpegとりあえず、天王寺動物園脇を歩き、新世界へ、小さな小路に多くのお店、串カツの本場だ。どの店の前にもビリケンさんが置かれています。昼食は車内で柿の葉寿司をとりあえず食べたのでジャンジャン横町を歩く。
 
15d3b0d1.jpeg42b36f38.jpeg23d6d675.jpeg453c8b4e.jpeg必ず出てくる提灯ふぐと通天閣、そして周りは大阪らしいド派手な看板。大阪へ来た感じがする。とりあえず通天閣へと思い向いますが40分待ち。是だけ沢山あるお店でもこの寒空で並んでいるお店とガラガラのお店がはっきりしています。散髪700円は驚き。1000円で感動したのに流石大阪だ。
 
fa8d42e6.jpega7951485.jpeg972d2a0b.jpeg5859025b.jpegとりあえず今晩のホテルを探すが、目にするホテルはちょっと寂しく、諦める。また天王寺駅までトコトコ歩く。環状線で大阪城公園へ。大阪城は城としてはあまり興味がないけどこの巨石は何時見ても凄い。トイレが筒抜けで目の前に石垣が。大阪らしいお茶目な作り。今まで見てきたトイレの最高傑作。
 
5b160283.jpeg53d68037.jpegd82a81ad.jpeg市立博物館へ行きたかったが今回はパス。隣の豊国神社で参拝して今年1年の感謝。そして太閤秀吉像をさすって、またJR駅へ良く解らないのでもう一度JR環状線で難波へ。地下鉄を使えば早いのですが青春18きっぷに拘りJRに。
 
難波では道頓堀橋には多くの人が、新橋と同じようにアンケート調査をしていたり、無料コーヒーの頒布があったりしています。何軒か道頓堀、宋右衛門町のホテルを聞くが殆ど満室。1軒ツインのシングルユースで1万と云うホテルが有ったが高い。
 
探そうとすると全国チェーンのビジネスホテルが見つからず、少し焦りたこ焼き、お好み焼きどころで無くなる。尤も、前回広島で美味しいお好み焼きを食べたし、たこ焼きではないが夏に明石で明石焼きも、たこ焼きは自分でも作るのでそんなに食べたいとは思っていない。
 
5c5c0184.jpegとりあえず串かつは食べたいのであのダーティぽいビジネスでもと天王寺へ戻る。ラッキーな事に天王寺駅そばにAPAホテルがあり運良く空いていてゲット。新世界へまた向う。あの大きな提灯ふぐのづぼらやでまずふぐコースを戴く。一人でもOKで格安。生ビール1杯、ヒレ酒1本、追加の熱燗一本で5千円ちょいと考えられない安さ。
 
28b0c662.jpeg5b6217fb.jpeg雑炊でお腹は一杯だが折角来たので「八重勝」で何本か串カツ、土手焼きを戴き、チュウハイ1杯で千円。此処も並んでいたが閉店近くで座ることが出来た。このあたりのお店は9時半で大体終わってしまうようです。満足して寒空だが余り寒さを感じず、動物園のイルミネーションを楽しみながらホテルへ。豊国神社のお蔭かビリケンさんのお蔭かついてきた。
あっという間で爆睡。(小さい写真はクリックしてください。) 

 
370c11d1.jpeg5時39分川崎駅発東海道線のグリーン車で行きましょう。という指令で今年最後の旅は後輩の指示による何処へ行くのか解らない旅に出ました。自分では何にも準備もしなく時刻表も持たず青春18きっぷだけ持って出かけました。
 
早い時間ですからグリーンを買わなくても座れるが、飲みながらでも行くのだろうかと呑気に考えていました。そろそろ横浜です。しかし彼は乗って来ない。あれぇ、可笑しいなぁ、時間を何時も守る彼だから、次の戸塚駅かと思って其のまま乗車。
 
戸塚駅でも乗って来ないので慌てて電話するもドライブ中のメッセージがむなしい。メールを送信したら暫くして「今日は27日です。旅は28日です。と云うメール」「えぇ、本当かよ。」電話が掛かってきて日にちを私が間違えて出てしまったようです。
 
結局一人旅で其のまま向かう事にして明日彼と何処かで落ち合うようになりました。しかし、何処に行くか全く考えてもいなく、さてどうしようとなりました。時刻表を持っていれば色々地図を見ながら検討できますが今回は持って出ていない。
 
31b54cd8.jpeg京都は最初から雪が有りそうで寒そうだしあまり乗り気でもなく、とりあえず、大阪にしようと沼津、静岡、浜松、大垣、米原と乗り換え大阪を目指す事にしました。携帯で調べたらこの調子ですと2時頃大阪着です。
 
6559585a.jpeg大磯辺りから朝焼けになり早川駅辺りから日の出が見え始めます。折角の日の出ですが今回は何処へと云った考えの方が勝り感動はなし。岐阜を過ぎる辺りから山には雪が積もり、関ヶ原辺りでは雪一面です。車内も冷え込んできます。益々京都はパスと決め込みました。
 
大阪と云えばまず阿倍野の近鉄ビルを「阿倍野ハルカス」が確か外観が出来上がっているのでそれを見よう。それからどうするか考えよう、とりあえず大阪一泊と決めました。
 
大阪駅でとりあえず降りました。大阪駅も改装され、昔のイメージから一新、大阪ステーションシティとなって大阪と云う私のイメージが全くなく、東京駅見たいになっています。
 
私のイメージはド派手な看板、庶民的な町、ちょっとダーティでも馴染みやすい町ですが大阪駅はクールで無機質、エキナカぽくなぜかつまらなくなりました。駅前の阪神百貨店の本屋でガイドブックを立ち読みし、とりあえず天王寺駅へ向かいます。
 
1321102d.jpegba263b84.jpeg青春18きっぷですから大阪環状線で天王寺駅へ。降りれば目の前に阿倍野ハルカスがド~ンと建っています。やはり60階の建物ですから壮大です。そして横浜ランドマークタワーを抜いて日本一のビルです。同じ60階で4M位高いのですが無理して屋上の所を高くした感じです。でも東京はスカイツリーで少し元気なったので、大阪はこの日本一のビルで元気になって貰いたいですね。
 
完成は14年春と云う事ですからまだ1年以上かかるようです。近鉄百貨店、オフィース、ホテル、美術館、展望台が入るようです。
 
4efdab1b.jpeg4cf326f7.jpeg1944e761.jpeg842a43d9.jpeg私の大阪と云うイメージは通天閣、新世界、道頓堀、宋右衛門町、大阪城、食べ物ではタコ焼き、お好み焼き、串カツ、土手焼き、フグと云ったものです。何度か行っていますし食べてもいますがとりあえずそこをチャレンジしようか、通過ばかりで降りた事がないだんじりで有名な岸和田城もとまだ悩んでいます。

年も押し迫ってきましたが、今日これからとりあえずとことこ列車で出かけます。青春18きっぷで行こうと言ってきた宮崎出身の後輩と一緒です。
 
私と同じかなりいい加減な奴でまだ行き先は解らず、北は寒いから西にしようと言って来たので南紀当たりかと思っていたら「場所は?」と確認すると「京都は」と返答。
 
「京都は雪が降ったし元々盆地で寒いぞ」、「じゃ列車で考えよう」と呑気な返事。此方は出かける前に家に何処へ行くかは言って出ないとと思っています。
 
京都は駅周辺は良いですが少し離れた所へ行けば雪だって積もっているかも、履物も考えないと?
 
まぁ場所は任すと云った手前、しょうがなくとりあえず早朝5時の列車に乗る事になりました。

eec56256.jpeg973906b9.jpeg国鉄バスは1921年の鉄道敷設法改正により鉄道建設予定線が増え、中には膨大な建設費が予想される路線、近隣の輸送量が少ない路線などもありその鉄道補助として代行のバス事業と云う事から国鉄のバス事業が認められました。
 
1930年に岡崎・多治見間の省営自動車が最初の運行になります。当然その前から地元の足として各地にバス事業は行われていました。国鉄バスとの話からずれますが切符の中には昔のバスが描かれたものがありますので整理上載せてみます。
 
切符は常磐交通自動車㈱の創立30周年記念で発売されたものです。昭和48年11月発行でイラスト画5枚組、写真5枚組の2種類の発行です。
 
054c22a0.jpeg979ba129.jpeg1番上のきっぷですがT型フォードツーリング(幌型)
大正末期から昭和初期にかけての乗合自動車としていわき地方に登場。箱型と幌型があったようでいわきでは幌型だったようで乗車7名定員、平・四倉間が25銭。昭和初期には女性運転手も登場しています。
 
0564b7f8.jpeg191c2257.jpeg2番目のきっぷはA型フォード1932年式、銀バス
昭和10年から15年にかけての乗合バス、ガソリン、石油で走っていました。車体が銀色なため銀バスと呼ばれていました。女子の車掌も同乗、平・四倉間40銭。当時は手を上げれば止まってくれたり停留所は所々の商店に置き客が有れば竹に赤い布を付け立てていたようです。
 
210fc69b.jpegb3feb265.jpeg3番目は木炭バス
シナ事変の長期化によりガソリンの規制が強化され燃料は木炭に切り替えられ、いわき地方では昭和14年11月から1号車が走る。昭和16年には完全にガソリンの配給はなくなり全国で木炭バスがスタート。
力が弱く急な坂では乗客も降り押すと云う風景も珍しくなくなりました。木炭車は昭和25年位までありました。
 
082f4f4c.jpeg40b9ca80.jpeg4番目はトレーラーバス
戦後の交通難時代、日野自動車が大量輸送用として開発、常磐交通も昭和23年1月に全国に先駆けて導入、運転部と客車部と分かれていた為、運転手と助手、車掌も2人乗りで運行。アンダーフロアーバス、リアーエンジンバスが開発され昭和36年には姿を消していきました。
 
03e29f72.jpeg5番目リアーエンジンバス
現在の形で路線ワンマンバス、観光バスとして活躍。
 



現在は国鉄バスはありませんが各JR会社に所属し各JRバスになっています。JRバス検索はhttp://www.tetsudo.com/ から各JRを検索してください。
また時代の流れでJRバスもかなり廃線になっています。
 

 
b8f97a53.jpeg今年はもう後数日です。家の中のこまごました片付けをしています。今年は初めて沢山のみかんが取れました。この写真が最後の収穫です。

前はとても食べられる味ではなかったですが今は本来のみかんの味で美味しく戴いています。枝には2,3つまだ残しています。鳥の餌でも良いですし残れば枝をつけて鏡餅の上にでもと思っています。

fcfc1455.jpeg良く一つ残しをします。特に柿などは車窓からよく見ます。持ち主の暖かい気持ちが伝わってきます。我が家の近くのお寺さんには山ほどの柿の実が残っています。

流石、お寺さんだと思ってよく見れば木が高くとても取るには危険なのか、不味いのかのようにも見えます。

でもお寺さんですから優しい心で鳥達に差し上げるんだと思うことにしました。
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