美術館・鉄道・お城・お相撲・お友達の話など趣味のブログです。
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館内は板に書かれた宗教画、ステンドグラスはとてもきれいです。宗教は良く解りませんがロシア正教と同じ何でしょうか。
とても閑静で周りの騒音も無く読書ができそうで夏は涼しそうです。
此処で初めて見ましたが立版古という現代のジグソーパズルみたいな江戸時代からのおもちゃ?が展示されていました。浮世絵師が描いたもので面白そうです。左下の熊坂と言う大きな人形が山車の上に乗るようです。
約3時間1万歩と少ない歩数でした。http://www.3331.jp/
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食事、散歩の要望の時は足元に来て懐きますがそれ以外は私の見えるところで丸くなったり手足を伸ばしたり寝ています。2階に上がるとのそのそとついて来ます。
猫はいびきもかきます。寝言は余り聞きませんがするそうです。いびきをかきながらも私が袋菓子を開ける音を聞くと餌かとむくっと起きたり、顔をこちらに向けます。もらえないと理解するとまたふて寝するかのように丸く成ります。
昨日からクールビズが始まりました。猫は一年中毛皮を着ていますから暑い時は自分で一番涼しい所を探しています。最終的には玄関のタイルのようです。今は毛が抜け変えるので黒いシャツ、背広のズボンは注意しないと毛だらけになります。
朝4時には枕元に来てニャァと鳴き起こしに来ます。早い時は3時過ぎ。外が明るくなればもう朝なんでしょう。お蔭で夜は10時にはしっかり熟睡です。
その後、時間をおいてトレーニングを1時間ちょっと、良い汗をかく。GWの谷間ですが何時もより多くの人が。昨日は、ロッカーキーが足りなくなる位の人でしたが今日はそこまではいなかった。
白煙を上げる桜島に穏やかな錦江湾、一艘の船の航跡、手前の街並など何と云う事がない風景ですが落ち着きます。2年前銀座のギャラリー枝香庵東日本大震災チャリティ展にて格安購入。
先月、今月の絵はどうしたと友人から言われ、はっと気が付きました。実は、リトグラフを別の骨董市で買った額縁に入れようとして誤って硝子を割ってしまって其のままになっていて旅行へ行ったりしていつの間にか忘れていました。友人の中にはこんな絵も見ている人がいるんだと。本来今月に載せようと思った絵を下段に割ってしまいそのままのリトグラフを載せます。
桜島の絵の富田文雄氏の履歴
1934 鹿児島県生まれ
1957 鹿児島大学美術科卒業
1985 文化庁芸術家在外研修員(インド)
◆コレクション
PL教団(大阪), 千葉県立美術館, 小品版画美術館・ ベルウェルツ美術館(ベルギー)
カンビナス美術館・フェデラル現代美術館・リオデジャネイロ州立大学・国際現代美術館(ブラジル)
天津美術学院・塘沽博覧館(中国), 西ドイツアートユニオン(ドイツ), ユニバーサル美術館(エジプト)
パリ国立図書館(フランス), ブロンテ美術館(イタリア), スコピエ国立美術館(ユーゴスラビア)
ビトム国立美術館・クラコー国立美術館・マジヤネク州立美術館(ポーランド)
◆出品・受賞
1968-76 モダンアート協会展
1976,77 ノースウエスト国際版画小品展(アメリカ)
1980,83 フレッヘン国際版画トリエンナーレ展(西ドイツ)
1981,82,84 カダケス国際版画ミニチュア展(スペイン)
1982,90 韓国国際版画ビエンナーレ展(韓国)
1985 カーボ・フリオ国際版画ビエンナーレ展(ブラジル)
他多数国際展出品
4月も今日で終わり、もう年の三分の一を過ぎたと云う事です。そろそろ暖かさと行動するには適した季節になってきます。
4月は美術館・博物館には14館、1泊の旅行は2回、トレーニングは11回と内容は兎も角目標回数に先月から戻った。その分映画は1本、先月は4本見たのに。
菩提寺参拝は少なく11回、前は徒歩で散歩を兼ねていたが今はトレーニングへ行くついでで自転車になっています。その分、美術館などのついでにその周りの散策を入れています。
今月は病院に3回も行きました。先月末から腹の調子、頻尿の心配で泌尿器科へ。大分前にも小さい石が有って2週間位薬を飲みました。今回もその心配が有ったのでCTを撮った。いつの間にか小さい石だったのか無くなっていましたが、まだ写真には1つ小さいのが有るようです。
石が出てからは頻尿もなくなりましたがまた小さい石が落ちてくる心配はあります。私の場合は七転八倒の痛みがないのが幸いですがホウレンソウ、肉類、油類は避けた方が良いようです。そう言われながらホレンソウのおひたし、ハムカツ・とんかつを食べてしまう。
5月は定期健康診断も予定されています。今年の腹囲は少しは減るだろう。なんせベルトの穴を増やした位なんだから。
4月は美術館・博物館には14館、1泊の旅行は2回、トレーニングは11回と内容は兎も角目標回数に先月から戻った。その分映画は1本、先月は4本見たのに。
菩提寺参拝は少なく11回、前は徒歩で散歩を兼ねていたが今はトレーニングへ行くついでで自転車になっています。その分、美術館などのついでにその周りの散策を入れています。
今月は病院に3回も行きました。先月末から腹の調子、頻尿の心配で泌尿器科へ。大分前にも小さい石が有って2週間位薬を飲みました。今回もその心配が有ったのでCTを撮った。いつの間にか小さい石だったのか無くなっていましたが、まだ写真には1つ小さいのが有るようです。
石が出てからは頻尿もなくなりましたがまた小さい石が落ちてくる心配はあります。私の場合は七転八倒の痛みがないのが幸いですがホウレンソウ、肉類、油類は避けた方が良いようです。そう言われながらホレンソウのおひたし、ハムカツ・とんかつを食べてしまう。
5月は定期健康診断も予定されています。今年の腹囲は少しは減るだろう。なんせベルトの穴を増やした位なんだから。
藤田嗣治と言えば日本よりフランスで評価され最も有名な日本人画家。戦後戦争画について糾弾され二度と日本に戻らなかった画家。独自の「乳白色の肌」と呼ばれ絶賛を浴び、その技法は秘密だった。クリスチャンネームでレオナール・フジタと云った名前の方が有名。と云ったものが思い浮かびます。
日本では東京美術学校の師の黒田清輝が中心でフランス印象派的な絵が中心になっていて国内では藤田の評価は低かった。しかしフランスのエコール・ド・パリの代表的な画家。
フランスでは日本のイメージを求められ、日本ではフランスのイメージを求められる仕事生活だったようですが2度と日本に戻らなかった事に「私が日本を捨てたのではない。日本に捨てられたのだ」「国のために戦う一兵卒と同じ心境で描いた」のになぜ非難されなければならないか。という。
おかっぱ頭で丸いメガネのレオナールフジタ、藤田嗣治、何度も結婚をしたり猫が好きだったり最後は日本人の奥さんが見とり、パリに記念館も有るようです。
GW2日目、快晴ちょっと風はあるが清々しい。銀座は歩行者天国で観光客が今年は多くみられる。デイズニーと組み合わせて東京観光何でしょうか、スカイツリーも東京タワーも混雑しているようです。
ギャラリー枝香庵で「新美南吉応援団」展を見る。16人の作家が思い思いの解釈で新美南吉の童話を絵に描いています。今月まででその後、新美南吉の生誕100年の記念の半田市で巡回展示になるようです。
その後松屋で「スヌーピー×日本の匠」展を見る。余りスヌーピーに対し興味がなかったが枝香庵で招待券を戴いた。ハローキティと同じように色々な製品にこのキャラクターが使われているんだと改めて認識。スヌーピーに子供だけでなくおじさんおばさんも押し寄せている。ビックリ。
山野楽器の前ではハープの演奏で黒山の人、歩行者天国になっていて良かった。帰りがけに松崎煎餅をお土産に。
反対側の日比谷公園ではラジオのニッポン放送の公開収録が小音楽堂(モモクロ等)で公園内ではイベントスペース、松井家の秘伝カレー等話題のお店の屋台が出店。この小音楽堂に入場する整理券待ちで長い行列ができています。10月の鉄道フェスタより長い行列、屋台ブースの方では徳光さんと渡辺さんのトークが青空の中行われていました。
何度も日比谷公園、皇居周辺は散策していますが烏帽子岩と呼ばれる大きな岩を初めて気が付きました。元々は市ヶ谷門の石垣の一部だったようです。開催中の山野草展は期待したほどではなかった。
山野楽器の前ではハープの演奏で黒山の人、歩行者天国になっていて良かった。帰りがけに松崎煎餅をお土産に。
見た感じもトロピカルですが、一口口に入れば、此処は香港、バンコクかと思ってしまいます。有楽町から日比谷公園に向かう丁度日比谷通りと晴海通りの交差する角地にあるホテル・ザ・ペニンシュラ。此処の地下のケーキ売店で購入します。
其れをしり目に国技館へ、横綱審議委員会稽古総見を見に入りますがもう大半が1階の席は埋まって、係員が2階へ案内しています。1階が一杯と言っても桝に一人で座っている人も多くちょっと入口から反対の向正面、西側へ行けば座れます。
本場所も是だけ入れば申し分ないんでしょうが入場無料で、祭りの次いでの人が多く稽古総見だけだと是だけは入らないんでしょう。昨日番付が発表になりましたから新入幕の力士、再入幕の力士は気合が入っています。
30点の絵が展示されていますがこの人は風景画より肖像画が得意だったんでしょうか、丁寧な写実的な絵を描いています。多くの芸術家を援助していた新宿中村屋初め多くのスポンサーに支えられ最後は新宿下落合にアトリエを構えられます。
新宿区では下落合に当時のアトリエを復元し記念館としてオープンしたようでその記念展覧会のようです。同じ下落合にはやはり若くして亡くなった佐伯祐三のアトリエなどもあり個人的には佐伯祐三の絵の方が好きかな。
5月12日まで開催、観覧料300円、第二、第四月曜日休館。
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